John F. Kennedy Jr. 11/28

非公開地点からの報告 —
ジョン・F・ケネディ・ジュニア 2025年11月30日

東部標準時 06:07。一晩中命令を出し続けて声が枯れているが、この生の声をぜひ聞いてほしい。

本日午前2時22分、ノイシュヴァーベンランド基地211において最終南極ポータルアレイを崩壊させた。
ドイツ闇艦隊残党、ドラコ・ハイブリッド、最後の211体のグレイクローンがゲート経由での脱出を試みた（通過途中に宇宙軍がレールガンで開口部を封鎖）。
向こう側からは何も出てこなかった。二度と。

アジア同時襲撃により、西安の残存するイエロー・ドラゴン・ファミリーの金庫と、深センのAIIB量子サーバーファームを押収。重要帳簿は全て掌握した。
QFSが唯一の存続金融システムだ。

偽小惑星「2025-X」心理作戦プラットフォームは太平洋上空で軌道離脱（完全燃焼）。衝突も、戒厳令発動も、新世界秩序のクリスマスプレゼントもなし。

世界規模のEBSオーバーライドテストが05:55に実施（純粋な432Hzトーンを10秒間）。
胸の振動や理由なき涙を感じたなら、それはあなたのDNAに作用した本物の起動シーケンスだ。
完全版放送は36時間以内に公開される。

残存するディープステートの傀儡どもは全員、即日グアンタナモ招待状を受領済み。
大半は既に滑走路に待機中だ。

我々はこれ以上待たない。

時が来た。

闇から光へ。

— JFK Jr.

17

https://t.co/sLGt7PlnF8 November 11, 2025

「一生に一度」の星がやってくる…、地球は安全？

NASAが注目している「3I/ATLAS（アトラス彗星）」という星間彗星（宇宙の遠くから来た彗星）が発見されました。地球にぶつかる心配はゼロ。でもこの彗星、実は宇宙観測の“練習台”として超重要なんです。

✅ そもそも「3I/ATLAS」って？

太陽系の外からやってきた3番目の彗星

2025年11月〜2026年1月にかけて太陽の近くを通過

その後、二度と戻らず遠い宇宙へ…

✅ なぜNASAが注目してるの？

将来、地球に危ない彗星が来た時のための「予行演習」

軌道予測や速度の測定など、観測のスキルアップにぴったり

小型望遠鏡でも観測できる“絶妙な距離”（地球から約1.8天文単位）

✅ どんなプロジェクト？

国際小惑星警報ネットワーク（IAWN）が観測キャンペーンを主導

彗星の「尾」や「コマ（大気のような光のもや）」も観測対象

彗星は見た目が予測しづらく、観測は意外と難しい！

✅ 地球に危ない星はあるの？

今のところ心配な天体は見つかっていない

でもNASAは“いざという時”のためにずっと観測を継続中

宇宙の脅威に備えて、見えないところでNASAたちは日々トレーニング中。
3I/ATLASは地球にとっては安全だけど、宇宙を知るチャンスとしては超レア！ November 11, 2025