『この冷食売れてるけど美味しいのかな？』的なポストしたら『試食しないんだ…』とか言われたんですけど、飲食店ならともかく、食品扱ってるだけの小売店でスタッフに売り物の試食させてもらえるって結構レアケースじゃないです…？
少なくとも私は経験ないです。 December 12, 2025

@hotetunotatujin 発行された時に流通に貢献しようと、銀行で出して使用してたけど…
小売店の知人に聞いたら
「2千円札来たら、5千円札と間違えそうだから下にしまうよね。で、銀行に入れちゃう」
と言われ…
諦めました。

埼玉・女性 December 12, 2025

結局自治体の判断に任せると言うならおこめ券とか言わなきゃいいのに
事実上の撤回だからせめて面子だけ保たせてくれってこと？
発行元だって変に恨み買うし、わざわざ専用おこめ券発行するなんてバカみたいなことする羽目になったし、受け取った小売店側も換金の手間がかかる
結局誰がうれしいの？ December 12, 2025

コメリはホームセンターで、農業関連商品も扱っています。
Aコープは農協運営の小売店です。
ヤマザキDSは、パン及び日用品全般を商う「○○（名字）店」から転換した所が多いです。

全部「本当の田舎」に多い店であり、分かっていてやってる「ネタ」ポストです。
本気で突っ込んだ人は負けです。 https://t.co/wEPn9mZUSE December 12, 2025

エイジス北海道は棚卸を専門に行っている会社です。
道内の小売店の棚卸はもちろん、エスコンの棚卸も行っています✨
求人も出しているので、ご興味ある方は是非、DMください☺️
#エイジス北海道 https://t.co/jsPVuVdXFf December 12, 2025

@neko_neko_magu 食べてみたいなと思えば買うけどそう思わなければ買わないですよねー、そこは一消費者と同じ人間なので。小売店の人間が何でもかんでも買えるほど給料もらってると思ってるのか？？？と🤣 December 12, 2025

【おこめ券配布したいワケ】
在庫は高水準なのに店頭価格は下がらず、米卸が怯える「暴落」の引き金は誰が引くのか《志田 富雄》

　販売量が減ったのは、それ以前に放出された備蓄米やブレンド米を消費者がかなりの量買っていたことに加え、出回り始めた新米の価格が期待していたより高く、手が出せない、といった事情が考えられる。

　食料インフレで苦しくなった消費者は少しでも安いものを探す。つまりコメの収穫量が増えたのに、上がりすぎた価格が消費者を遠ざけけたのである。

　結果として、売れない新米は在庫として積み上がった。農水省は農協などの出荷段階と販売段階（玄米の仕入れ量が年間4000トン以上）の在庫量を集計している。直近10月時点では出荷、販売段階合わせた在庫量は306万トンと前年同月比で62万トンも増加。とりわけ販売段階の在庫は80万トンと過去7年でもっとも多く、新米だけで53万トンに膨らんだ。

　商品市場の常識で言えば、価格高騰で需要が落ち、在庫も急増すれば需要が再び喚起される水準まで価格は崩れる。

　ところが、今年産米は昨年を大幅に上回る価格で集荷され、その高値が卸、小売店と従来通りに経費を上乗せして店頭価格が形成された。売れないからといって値下げに踏み切れば、場合によっては赤字に陥りかねない。価格が急落すれば大量に抱えた在庫にも評価損が発生する。生産コストや物流経費の上昇も加わった足元の高値は売り手の論理に支えられている。

　とはいえ、このまま大量の在庫を抱え続けるわけにもいかない。我慢できずに値下げに動く卸や小売店が出てくる展開も予想される。どこかが動けば堰を切ったように値下げラッシュが起きるのも商品市場の常だ。

▶JBpressで続きを読む
https://t.co/EpE8djqr02 December 12, 2025

@nnE1ody 減るのはチャンスだけど…。→そもそもお客が少ない&ホームセンターメインの量販メーカーを叩いてバカ安で販売するディスカウント店にお客が集中する→小売店が減る→メーカーが育たない
なんで良いものを少量販売する中規模メーカーが少し復活してきた感じでしょうか?
だから自分は専門店で買います。 December 12, 2025