小売店 トレンド
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2025.12.04 17:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
よくよく考えてほしいのが、小売店、所謂スーパーとかコンビニとか店員の9割以上がパート・アルバイトで社員は店長のみとかなんすよね。
要はそこにいる店員のほとんどが所謂低賃金労働者なわけで、更にその人達に「客からしたらプロやろ論」で安さと質と速さ全て求めるのはマジで倭国の狂気よ。 https://t.co/WuOtfFm9S5 December 12, 2025
351RP
EMG JAPANから 電動ガン VSS & VALが12/19新発売予定!
ついさっきサンプル見せてもらったけどメッチャ良かった!
御予約お問い合わせは最寄りの小売店・通信販売店様へ~♪ https://t.co/5VztAPTT6n December 12, 2025
25RP
東京でちょうどいい街は?選手権
1位
絶っっ対「高円寺」!
・人が多いけど多すぎない
・飲食店、小売店多いから生活困らない
・最高の銭湯「小杉湯」がある♨️
2位
大井町
3位
仙川
4位
町田
5位
三軒茶屋
6位
両国
7位
北千住
8位
調布
9位
阿佐ヶ谷
10位
下北沢
11位
八王子
12位
立川 December 12, 2025
8RP
数個前のポストで小売り店の名前を出したがいいねつかず🙄
ただ、さらに数個前の飲食店のポストには関係者から即座に2つ後に1つのいいね。
飲食店の印象が良くなったのは間違いない。かと言って小売店が悪い訳じゃない。意識の差の話、それも良し悪しの話じゃない。 December 12, 2025
これ一番最悪なのが小売店の現場で、有効期限の確認や使用可否で客と揉めることなんだよなぁ・・・二番手に小売店での事務処理やレジ設定の煩雑さ
元小売業従事者からすると、あいつら税金は取るわ商売に文句はつけるわするくせに肝心なとき役立たんな・・・と思ってしまう https://t.co/B09DmiblUE December 12, 2025
2017年に静岡県から始まった「やさいバス」、現在14都道府県広がっています。
「やさいバス」とは、地域のバス停を使い、生産者と小売店・飲食店を直接つなぐ共同配送システムです。
農家は収穫した野菜を最寄りのバス停に置くだけ。冷蔵車が集荷+配送し、買い手は別のバス停で受け取る仕組みです。
私は、これは単なる物流サービスではなく、地域に小さな経済圏を作る仕組みとして期待しています。そこには地域の連携があるからです。
もちろん農家にもメリットがあります。
「やさいバス」が農家にもたらす価値としては、
・共同配送で物流コストを削減
・市場価格に振り回されず「自分で価格を決められる」
・生産者の顔が見える → ブランド化しやすい
・少量多品目でも対応できるから、こだわった栽培に向いている
・飲食店や小売店からのフィードバックが届きやすい
➡️ 「量より価値」を武器にしたい農家には特に相性がいい
デメリットとしては、
・注文ベースなので、販路形成の努力は必要
・配送スケジュールと収穫の調整は求められる
・市場・卸との併用が前提になるケースも多い
小売店、飲食店のメリットは、
・中間マージンが減る
・鮮度がいい食材が手に入る
・品質の高い地場食材を確実に仕入れられる
・競合と差別化できる
「やさいバス」が地域に根ざすと、持続可能な流通モデルとなります。
農業は「作る」だけで勝てない時代。
どれだけ良い野菜を作っても、流通の仕組みが弱いと赤字になってしまう。
逆に、流通を味方につけた農家は、規模が小さくても強い。
やさいバスはその「流通の格差」を埋める可能性を持った仕組みだと感じています。 December 12, 2025
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