寛弘6年11月25日彰子に第2子・敦良が生まれる頃から、諸卿が道長になびき、一条天皇の体調が悪化する中で、崩御を予感する夢を見る者が現れる。
〇寛弘6年10月5日 実資 帝の寿命が尽きる夢 #小右記
〇寛弘8年6月末 行成 大雪が降る夢(7/12に予知夢だと気づく) #権記
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小右記 書籍
『小右記』(しょうゆうき / おうき)は、平安時代の公卿・藤原実資の日記。「小右記」とは小野宮右大臣(実資のことを指す)の日記という意味。全61巻。全文が漢文で書かれている。『野府記』(やふき)ともいう。
「小右記」 (2024/6/12 15:58) Wikipedia倭国語版より
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2024.10.20
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