対立
0post
2025.12.10 06:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
自衛隊機にレーダー照射した中国の王毅外相が北京で独外相と会談し「倭国は台湾を利用して対立を煽り、中国に対して武力で威嚇しようとしている。倭国は敗戦国として過去の行動を特に深く反省し、言動を慎むべきだ。中国人民と世界の平和を愛する全ての人々は国連憲章の根本的な目的や原則を遵守する責任があり、倭国の再軍備、更には軍国主義復活の試みを許してはならない」と。一方で駐日中国大使館は「中国統一という大業の妨害を企てるいかなる勢力も許さない」とX。もはや完全に支離滅裂… December 12, 2025
86RP
良識ある有識者たちがようやく立ち上がってくれたことが大変に嬉しい。そして高市早苗の失言撤回を求める学者たちの緊急声明に完全に連帯する! 今日の日中対立を招いてしまったのは高市失言が唯一の原因。さらに失言は高市の持論であるが故に、即座に謝罪撤回の上に辞任! https://t.co/i0yGUkjAXV December 12, 2025
61RP
【記者クラブの廃止を希望します】
画面右は関西テレビ 鈴木祐輔記者でしょうか。
画面奥の机バンバン男は社会通念上、論外です。出禁にしない理由がないと思います。
兵庫県政記者クラブの廃止を希望します。少なくとも記者会見の在り方は見直して頂きたいと思います。
むしろこの状態で記者会見を続けることで、こうした質問者たちに情報が歪められ、正しく広まらないリスクがあります。
威圧的な行動や、偏向的な質問が多いことで、県民が県政に対して関心を失うリスクをも高めているのではないでしょうか。
本来ならば「情報共有の場」であるべきですが、もはや「パフォーマンスや対立の場」と化しており、メリットが少なすぎます。
斎藤知事と兵庫県職員には、下記の案を再度検討し、記者会見改革を推し進めて頂きたいと思います。
.
>長野県は2001年に脱・記者クラブ宣言を行い、記者会見を県主催に改めました。
>我が県においても、特定の団体に記者会見の運営権を委任する現在の記者クラブは廃止し、例えば、第三者機関が発行する記者パスをつくり、その上で、抽せんによって記者会見に参加できるようにするなど、ルールを明確化する等の必要があると考えます。
引用:令和 7年 9月第372回定例会・速報版(第5日 9月29日)No.72 増山誠議員
https://t.co/mJvfp6bBxc
ちなみに調べた限りでは、記者クラブに近い制度があるのは倭国とアフリカのガボン共和国のみです。 December 12, 2025
47RP
漫画やアニメの作家の約6割は女性だというデータがあり、さらに、過激なエロやグロ表現を、男性よりも女性のほうが好む傾向があるという調査結果すら存在します。
少年誌では定着しなかったグロテスクなホラー漫画が、実は少女漫画の世界で数多く発展してきたという事実自体が、それを雄弁に物語っています。
少し前に炎上で話題になった、胸を強調したキャラクターの同人ゲームも「性的過ぎる」「気持ち悪い」「男の欲望にまみれたデザイン」と、まさにこの種の人々から激しく叩かれていました。
しかし蓋を開けてみれば、作者は女性だったという、何とも皮肉なオチが付いています。
結局のところ、これは流行りのポリコレに便乗し、対立と炎上を煽って注目と発行部数を稼ぎたいだけの、典型的な炎上マーケティングに過ぎません。
実情に根ざした冷静な分析でもなければ、創作の現場を正しく理解した意見でもない。まったくもって中身のない、空虚な「お気持ち」です。
それどころか「炎上対策コーディネーター」を名乗りながら自ら火をつけて回っていた、かつての人物の「男性版」が、今まさに再生産されているだけにも見えます。 December 12, 2025
37RP
森ビルが困難な再開発を何十年もかけてわざわざやるのは、「東京をニューヨークやロンドンに負けない、世界一の都市にする」という、創業者一族の強烈な思想と執念を感じるわ
○アークヒルズ
困難:常識と経済の壁
完成までの期間:約17年
地権者:60名
「レタス1個 5,000円で売る気か」という罵倒
倭国初の大規模再開発だったが、オイルショックで建設費が高騰。「あんなビルで採算が取れるわけがない、森ビルは倒産する」と倭国中から冷笑されながら、孤独に巨額投資を継続
○六本木ヒルズ
困難:圧倒的な数の感情的対立
完成までの期間:約17年
地権者:約500人
「毎晩の一升瓶外交と、8割の猛反対」
地権者約500人のうち、当初は8割が反対。社員は肝臓を壊す覚悟で毎晩お酒を持って地権者宅に通い詰め、最後は社長が土下座をして、17年かけて怒号を信頼に
○虎ノ門ヒルズ
困難:行政と岩盤規制の壁
完成までの期間:約21年
地権者:76名
「戦後68年間、誰も動かせなかった"幻の道路"」
GHQが計画したものの、違法建築のバラック小屋が密集し、行政ですら半世紀以上放置していたマッカーサー道路
この"絶対不可能"と言われた岩を、国家戦略特区というウルトラCを使ってわずか10年強で貫通
○麻布台ヒルズ
困難:時間と地形の壁
完成までの期間:約35年
地権者:約300人
「担当者が定年退職し、地権者が寿命を迎えた」
あまりに深い谷底の地形と、複雑な権利調整に35年を費やした。新入社員が定年を迎え、交渉相手の地権者が亡くなって子供の代に変わるなど、"終わりの見えないマラソン"を完走 December 12, 2025
24RP
海外の 政治ウォッチャー の間で、こんな指摘が目立ち始めている。
「倭国だけが、アメリカの“戦略転換”をまだ理解していないのでは?」
いま米国(特に共和党)は
・対中対立をこれ以上深めたくない
・むしろ中国と“取引”したい
・台湾問題を倭国が先に煽るのは困る
というモードに入っている。
ところが高市首相は、まるで
“アメリカを代弁しているかのように”
強硬姿勢を続けてしまった。
その結果、
欧米メディアでは「国連安保理P5のどこからも彼女への口頭支持が得られていない」という論調が増えている。
倭国だけが、緊張の温度を一段引き上げているように見えるのだ。
そして問題なのは、
国内世論の一部もまた、この“高市路線”を後押ししてしまっていること。
その結果、外交の現実とのズレがさらに拡大している。
海外の視点から見ると、
これは“強さ”ではなく、
外交の空気を読み誤っている
と映っているようだ。
Japan is drifting out of sync with global diplomacy. December 12, 2025
24RP
「だからまずこちらが譲歩しろ」という人に、
「じゃあまず、そちらがこちらに譲歩してみせて?」と求めて、譲歩を得られた試しがない。
それで、ほんほん、なんで君は譲歩しないの?って掘り下げてみたら、
「自分はもう譲歩しているから、今度はそちらが譲歩する番だ。おまえは何一つ譲歩していない」
と言い出した、ってことがあって。
というかよくある。
この譲歩強要主義者は総じて「自分の中では既に譲歩しており、おまえが譲歩すべきターンだろ」ってなことを異口同音に言う。
で、よくよく検分すると全然譲歩してないんだけど、「当人の中では最大限譲歩したつもり」「これ以上ない施しを与えたつもり」になってて、「自分の譲歩に見合うだけの莫大な譲歩を相手がするのは当然だ」ってなる。
身に覚えのないwまたはまるで釣り合わない譲歩を理由に、存立危機的な譲歩を強いられる側からしたら「なんのつもり?」てなる。
「百円やるからこの土地から立ち退け」とか、
「この俺が見初めてやったのだから、俺の女になれ」とか、
そういう類のヴィランズってよくいるけど、他者に譲歩を強要してくる人の思考って、それに近似の人が多くてですね。
なので、対立する両者が共有できる利益の提示とすりあわせがない段階で、
「とりあえずこちらが先に譲歩すれば、相手も同じだけ譲歩してくれる」 と考えてしまう人は、有り体に言えば「とてもいい鴨」「押せば押しただけ勝手に下がってくれるチョロい奴」ってなる。
「ではまだなにも取り決めてないけど、僕に対して譲歩してくれたら、話し相手になってあげてもいいですよ」
ってやってみて、譲歩を提案した人が引き下がったの見たことない、まあそういうことっすね。 December 12, 2025
7RP
📘《 ヘルムート・マルコ退任の背景:20年の終焉を招いた“決定的エピソード集”まとめ》
【🔵 ① 旧体制の“最後の1人”が新経営陣と対立へ】
マテシッツ時代を象徴する人物として、2005年の参戦以来ずっとレッドブルF1の中枢にいたマルコ。しかし、創業者の死後、息子マークが株を継承し、ミンツラフがCEOに就任。ここからホーナー体制との権力闘争が始まり、ホーナー解任後はメキース&ミンツラフ主導の“新体制”が確立。マルコは旧来の権力構造を象徴する最後の存在として、徐々に孤立していった。
【🔵 ② メディア発言の“自由すぎるスタイル”が新体制にとって負担に】
マルコはRed Bull GmbH側の人間で、Red Bull Racing側の管理下になく、センシティブな情報でも独断でメディアに話すスタイルだった。ホーナーはこれを容認していたが、新体制は“統制の甘さ”として問題視。定例的に情報漏えい・過剰発言と見なされ、内部の不満が蓄積した。
【🔵 ③ アレックス・ダンとの“独断契約”と多額の違約金が決定的打撃に】
元マクラーレン育成のアレックス・ダン(20歳)と、マルコが完全に独断で契約締結。ミンツラフもメキースも蚊帳の外。この契約はすぐに無効化され、違約金が発生。
金額は“数十万ドル規模”とも言われ、2026年のダンのF2活動資金や、マクラーレンへの退出金補填へ流れる可能性が指摘された。
これが「組織統制を乱す行動」として、大きなマイナス評価となった。
【🔵 ④ シンガポールで“タイ側株主”が不快感を示した事件】
シンガポールGPでは、タイ側大株主チャルーム・ユーウィッタヤー(Red Bullの筆頭権力者の一人)が、マルコの振る舞いに強い不満を抱いたとされる。
タイ側はレッドブル内で極めて影響力が強いため、ここでの関係悪化は決定打の一つとして重く受け止められた。
【🔵 ⑤ カタールGPでの“アントネッリ発言”が完全な引き金に】
カタールGP後、マルコはTVで18歳のキミ・アントネッリがノリスにポジションを譲ったかのように“意図的”とも受け取れる発言をした。
アントネッリはすでにSNSで批判を浴びており、マルコの発言が炎上を助長。
この件でメキースは激怒し、謝罪声明の作成に直接関与。
新体制の信頼は決定的に崩れ、マルコの立場は“もはや擁護不可”な段階に。
【🔵(補足) フェルスタッペン陣営も今回は“守らなかった”】
これまで危機のたびにマルコを救ってきたのはフェルスタッペンだった。しかし今回は、メキース、ミンツラフ、アフメット・メルジャンの新体制が十分に強固だと判断し、“介入せず”。
最大の後ろ盾が沈黙した時点で、マルコの退任は既定路線となった。
✅これまで自由に振る舞えたマルコ氏だけど、マテシッツ氏の逝去、ホーナー離脱、そして組織の近代化が進む中で、その変化に対応しきれなくなってきた印象がある。
とはいえ82歳という年齢を考えれば、変化の激しいF1の最前線に立ち続けるのは、さすがに厳しい時期だったのかもしれない。
物議を醸す場面も多かった人物だけど、ベッテル、フェルスタッペン、サインツ、リカルド、ガスリー、アルボン、そして角田くんまで、多くの才能を見出してきた功績は間違いなく評価されるべきもの。
最後は少し残念な形になったけれど、長い年月の働きぶりを考えれば、これからはゆっくりと穏やかな時間を過ごしてほしい。 December 12, 2025
6RP
『祖国よ永遠なれ!!』昭和43年4月27日放映
「マイティジャック」第4話
脚本 若槻文三
監督 柳瀬 観
特殊技術 佐川和夫
円谷プロの一時間特撮ドラマ「マイティジャック」の中でも名作と言われる一本。
アジアの架空の国家エリジアが首相を暗殺され、全体主義国家への道をたどり始めた。国境問題で対立している隣国ビラネシアとの関係は急速に悪化し、戦争の危機が迫る。
その裏にはQの暗躍があることをMJは掴んでいた。
MJの天田副長の大学時代の親友イスマール・ギム中佐はQの陰謀を信用しないが、やがて真実を知ることになる。
隣国をミサイル攻撃する準備を着々と進めるエリジアだが、MJは外国の領土には手を出せない。
そこで最後の手段としてギムと天田が取った行動は悲壮なものであった…。
MJの設定を巧く生かして物語を紡いだ脚本は見事である。また私見だがこの番組の物語製作の難しさもよく表わしている気がする。
編集版を紹介】
#特撮 #円谷プロ December 12, 2025
4RP
@bSM2TC2coIKWrlM 対立をエスカレートさせない事が重要。
冷静な対応と沈静化させる必要ある。
早く台湾問題に起因する日中対立収束させて欲しい。中国と対話しているのか? December 12, 2025
3RP
平野雨龍氏は、次の選挙でも当選は難しいでしょう。たとえ対立候補が岩屋毅氏のような中共ハニトラ疑惑政治家であっても、倭国人と“波長が合っていない”という根本的な問題があるからです。
平野氏の荒ぶる気性、攻撃的な言動、批判者に対して犬笛を吹き、恨みと憎しみで対抗しようとする姿勢、また隠せない金欲・・・そこに倭国人が感じる違和感は大きい。
そして平野氏を支持する人々も、似た波動に引き寄せられた同類であり、これらは倭国の神道でいうところの 荒神的な性質ともいえます。本来ならば鎮め、調えなければならないものです。そして、なぜ私の発信が大きな共感を呼ぶのか。それは、私が冷静かつ客観的に分析し、倭国人の波長とぴったり合っているからです。
本人の出自や資金源、正規の職歴がないこと、日々の生活費がどこから来ているのかといった“謎”は、また別の問題として残っています。(政治献金で生活費に充てていけません)
おそらく本人は「岩屋が相手なら勝てる」と打算しているのでしょうが、現実はそこまで甘くありません。
まずは、正当な批判の声に対して抱く憎しみを手放し、一度乱れた心を整えなければ、永遠に落選し続けるでしょう。
一度お寺で修行し、「倭国人の心」をゼロから学び、倭国人の波長と調和する試練を受けることをお勧めします。
・・・これこそが、多くの人が平野氏に対して抱く 「説明しにくい違和感」 の正体なのです。 December 12, 2025
2RP
【中国外相が非難 「倭国は中国を武力で威嚇しようとしている、容認できない」】
🇨🇳中国の王毅外相は8日、北京でドイツのワーデフール外相と会談した際、「倭国の現政権は台湾を利用して対立を煽り、中国に対して武力で威嚇しようとしているが、これは容認できない」と発言したという。
中国外務省が9日にウェブサイトに掲載した声明によると、王毅外相は「今年は中国人民の抗日戦争勝利80周年に当たる。倭国は敗戦国として、過去の行動を特に深く反省し、言動を慎むべきだ」と述べた。
「中国人民と世界の平和を愛するすべての人々は、国連憲章の根本的な目的や原則を遵守する責任があり、倭国の再軍備、さらには軍国主義復活の試みを許してはならない」と指摘されている。 December 12, 2025
2RP
【片山さつき】※全ての倭国人は見てください...中国と対立している状況に倭国が取るべき道を示す!
本丸は財務省【政治切り抜き】
https://t.co/vWqXP4Y0cW https://t.co/Gym8e5e692 December 12, 2025
2RP
「ねぇ、この色合い。
優しい光を反射するの、素敵じゃない?」
奥様の指先が、
メイプルの淡い色合いを優しく撫でる。
「いや...もう少し落ち着いた色の方が、長く住むには...」
ご主人は眉間にしわを寄せ、
ゆっくりと首を横に振った。
夫妻の間で、
張り詰めた空気が静かに蓄積されていく。
床材、建具、窓枠...次々と火花が散る
「書斎はこのチークで決めたいんだ」
ご主人が焦りを帯びた声で、
濃い色味のサンプルを差し出した。
「でも、そんな暗い色じゃ重苦しくて...」
私は静かにノートPCを開き、
3DCGのパースを投影した。
投影された画面に、
部屋ごとに異なる床材の色が、
まるでパッチワークのように映し出される。
「こうして見ると、統一感がないわね」
奥様が小さく溜息をつく。
床材の件が落ち着いたと思った矢先、
建具のサンプルを前に、再び火花が散った。
そして窓枠で決定的な対立。
「私の部屋は、メイプルの明るい床に
ダーク系の濃い窓枠を合わせたいの」
「またその感覚的な...設計の基本から考えろよ」
ご主人が机を軽く叩く。
「私の美的センスを否定するっていうの?」
「センスの問題じゃないだろう」
結局、工事は夫妻の希望通りに進むことになったが、
私は内心、後日の変更を確信していた。
「窓枠の取り付け、
ボンドは使わないでください」
彼は即座に理解を示してくれた。
「なるほど。固定具だけの仮止めですね」
完成確認の日。
予想通りの展開が待っていた
「やっぱり...窓枠の色、変えたいんです」
夫妻が同時に口を開く。
「だから私は反対だったのよ。
あなたが強引に決めたから...」
「いや、君こそ。
メイプルの床にダークな窓枠なんて、
誰が見ても変だって...」
「実はですね、
このような事態も想定していました」
私は静かに口を開く。
夫妻の言い合いが、ピタリと止まる。
「窓枠は全て、固定具だけで仮止めしてあります。
ボンドは使っていないので、いつでも交換可能なんです」
「書斎のホワイトの窓枠を奥様の部屋に、
奥様のダークの窓枠を書斎に、
入替を提案します」
夫妻の表情が、見る見る明るくなっていく。
「そのようにお願いします!」
今度は珍しく、意見が完全に一致した。
これが「予測対応メソッド」
家づくりで必ず起きる
「あるある」を予測し、先回りして対策する。
メソッドの3ステップ
ステップ①:揉めるポイントを予測
- 夫婦の意見が割れそうな箇所
- 完成後にイメージと違いそうな箇所
- 「やっぱり変えたい」が出そうな箇所
ステップ②:こっそり「取り替え前提」で施工
- 窓枠→固定具のみ(ボンド不使用)
- 壁紙→一面だけ施工
- 照明→配線だけ先行
ステップ③:「想定してました」と伝える
- 夫婦の信頼が一気に上がる
- 追加費用は最小限
- 工期への影響なし
建築の仕事は、
家族の心理カウンセラーみたいなもの。
時には、建てる前から、
取り替えることも想定しておかなければならない。
「やっぱり変えたい」は、必ず来る。
先回りして対策するのが、プロの仕事。
建築士の潤一郎(@PapalotX)でした。 December 12, 2025
2RP
@mainichijpnews 独身税って呼称にして、子育て家庭は払わないと誤解させるのなんとかして欲しい
現実は既婚者も子育て当事者も容赦なく天引きされるのに
分断煽って対立させて、子育て家庭の肩身が狭くさせてるし、政府が子育てに寄り添っているような姿勢を示すだけの構図、ほんとうんざり December 12, 2025
1RP
私の事件の時に欲しかった!会わない、話さない事です。相手は詐欺師みたいなもんで、なだめすかし、それが叶わないと恫喝し、しまいにはお金を要求される、お目こぼし料(笑) 昔対立し戦った方から絶対会うなとアドバイス受けました。所有権放棄にサインさせるのも目的ですから。 https://t.co/2mCqGdte5d December 12, 2025
1RP
/
2025年12月19日(金)公開🎬
映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
TVCMに #陣 #吉野北人 #藤原樹 が出演📣
\
ジェームズ・キャメロン監督による世界的大ヒットシリーズ「アバター」の最新作で、舞台は神秘の星パンドラ。
これまで「森」「海」をテーマに描かれてきたシリーズに続き、今回は「炎」を軸に、ナヴィ同士の対立と家族の絆を描く壮大な物語が展開されます。
3人が出演するCMも是非チェックしてください📺✨
https://t.co/LQfiF0HM4l
#アバターファイヤーアンドアッシュ @avatarmovie_jp
#THERAMPAGE
@therampagezin @HOKUTOBOO36 @itsuki__rmpg December 12, 2025
1RP
記者:自民党の麻生太郎副総裁は、倭国の高市早苗首相の台湾関連発言について、その姿勢を支持する発言を行った。これについて中国側のコメントは。
外交部報道官:この倭国の政治屋の発言は、高市首相およびその背後にいる倭国の右翼勢力が依然として情勢を見誤り、反省せず、国内外からの批判に耳を貸さず、他国の内政干渉や武力による威嚇といった行為を軽く扱い、白黒を逆転させ、是非を顧みず、国際法や国際関係の基本原則に対する最低限の尊重すら示さず、紛争を煽って対立を引き起こし、戦後の国際秩序を打破し、倭国の軍国主義を復活させようとする意図を露呈している。アジアの近隣諸国と国際社会は共に、この動きに対して高い警戒心を持つべきである。
特に指摘すべきは、このような中国を挑発する行為は、注目を集め、民意を騙し取るための卑劣で非常に危険な手段だということだ。我々は倭国側に、真摯に反省し、高市首相の誤った発言を直ちに撤回するよう促す。これ以上火遊びを続け、誤った道をさらに進むことのないよう忠告する。 December 12, 2025
1RP
【日中関係】上海と関西間のフェリー旅客運航中断、首相答弁影響か
https://t.co/ny0zSLlG9K
国際フェリーを運航する日中国際フェリーは「中国側の申し入れで日中間の渡航の安全が確保できない」ためと説明。高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁を巡る日中対立が影響したとみられる。 December 12, 2025
1RP
おはようございます🕊️
今日は12月10日水曜日ですね🗓️
1949年の今日、中華民国政府は国共内戦に敗れ、中国大陸の統治権を失いました。
台湾へ移った政府と、大陸で新たに成立した中華人民共和国。その分岐点は、今の東アジアの姿を形づくる大きな出来事でした🇹🇼🇨🇳
中国大陸では、この出来事は新しい国家建設の始まりとして語られます。長い混乱の後、統一と再建に向かう歩みを象徴する歴史として捉えられています。
一方で台湾では、移転後の戒厳令や言論統制、白色テロなど多くの痛みを伴いながらも、経済成長や民主化に向けた努力が積み重ねられてきました。
同じ『1949年』を見つめても、立場によって記憶の色は大きく異なります。どちらが正しい・間違っているというより、人々がそれぞれの背景で感じてきた現実がそこにあります。
歴史には一つの物語だけでは語れない層があり、その多様さを理解しようとする姿勢こそ、今を生きる私たちに与えられた学びなのかもしれません。遠い出来事に耳を傾ける朝が、対立よりも理解を選ぶ心につながっていきますように🌿✨
#今日の出来事 #365の朝
#台湾の歴史 #中国近現代史 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。





