対立
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2025.12.07 17:00
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ANYCOLOR(にじさんじ)は、令和で最も“利益構造が美しすぎる会社”かもしれない。
この会社が強い理由はシンプルで、
「デジタル商材 × 直販 × コミュニティ熱量」 の3つを完全にエンジン化したから。
① 原価ほぼゼロのデジタル商材で粗利を極限まで高める
・ボイス、デジタルグッズ、TCG
・在庫リスクなし
・売れば売るほど利益が積み上がる
② 自社ECによる直販(D2C)モデルで中間マージンを完全カット
・自社IPを自社ECで販売
・外注ではなく自分たちの店で売る設計
・利益を最大化しながらファンデータも自社に蓄積
→ 利益最大化+顧客データ独占という二重の武器。
③ Live2D × 毎日配信で「高回転 × 高エンゲージメント」を維持
・スマホ+PCで低コスト参入
・毎日配信文化でファンが離れない
・量産可能なのでスケールしやすい
→ 固定費をかけずに熱量を利回り化できるのが最大の強み。
④ 関係性そのものをコンテンツ化し、LTVを最大化
・コラボ、箱推し、対立構造で関係性のドラマをつくる
・箱推し=離脱しにくい
・グループ全体の回遊率が爆増
→ ファンが1人の推しを超えて「箱」を推すようになる。
⑤ IPの多角展開で収益源を増やしながら安定化
・YouTube
・コマース
・TCG
・イベント
→ メディアミックスでIPをどこでも換金可能にする。
⑥ 技術の民主化で参入障壁を逆転
従来VTuber
→ 3Dスタジオ必須・専用機材で初期投資が非常に大きい
ANYCOLOR
→ スマホ+アプリで配信できる仕組みを構築
→ 参入障壁を破壊し、所属タレントの量産が可能に。
まとめると、ANYCOLORは「利益が漏れない構造」を会社全体で設計した稀有な企業。
・低原価
・低在庫
・直販
・高回転
・コミュニティ熱量でLTV最大化
・多角的な換金ルート
これを全部1つのエコシステムに乗せた結果、 “現代版バケモノ企業”が完成した。
ANYCOLORは、令和のビジネスにおける
「利益設計の教科書」そのもの。 December 12, 2025
80RP
ああ。。620万以上のフォロワーがいるFinancial Timesに。。
こんな風に書かれている。
「トランプ政権の中国との対立に関する沈黙に対し、倭国が不満を表明」
倭国を、現政権は何処へ向かわせようとしているのだ。本当に怖い。 https://t.co/hRg0t5JpcR https://t.co/JHUTjjaN1K December 12, 2025
52RP
マスジド・イスティクラル大阪の金曜礼拝には、700人を超えるムスリムが集まる。
インドネシア出身者が多いが、パキスタン、バングラ、中東、アフリカ、トルコ、マレーシアなど多国籍だ。
90年代には、倭国全国のモスクは僅か15カ所にすぎなかったが、最新の調査では167カ所にまで増加している。
現在は地域社会と穏やかに共生しているように見える。
しかし、ムスリム人口とモスクがこのまま急増すれば、欧州諸国で見られたような「並行社会」が形成され、分断・対立が将来的に生じるリスクは否定できない。 December 12, 2025
50RP
「日中対立、打開策見えず - 高市氏答弁1カ月、影響拡大」
何も難しい事は無い。
高市早苗が謝罪撤回すれば済む話。
倭国のトップが自身の舌禍の後始末すら出来ずに悪あがきするから被害が拡大するんだよ。
倭国国民は高い授業料を払わされたんだから、二度とこんな小人に権力を与えない事だよ。 https://t.co/kk8OrDVp5x December 12, 2025
42RP
いや打開策は極めて簡単で、彼女が辞職するだけ。
個人で国を振り回している状況、しかも悪い方に。どう思います、この状況?
日中対立、打開策見えず 高市氏答弁1カ月、影響拡大(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/mhOWRXwNxc December 12, 2025
37RP
なんで中国や韓国を悪く言って倭国を褒める動画ばかり流れきたりクラウドワークスみたいな台本の募集案件が多いかと言うと、あれを発注してる人は愛国心とか関係なく単純にバズりやすいし儲かるから。
バズる理由は、
・屈辱→逆転が気持ちいい
動画の構成は大体、前半で理不尽な扱いにイライラ(屈辱)させて、後半の大逆転でスッキリ(快感)させる。この落差に気持ち良くなって中毒になる。
よく広告で流れてくる安っぽい中国ドラマもそういう感じ。
よくあるドーパミンドバドバ台本の例👇
・欧米人が来日計画で中・韓の友達が「倭国は最悪」と言う(屈辱)
→実際に来日したら神対応と治安最高で感動
→欧米人 「嘘つき!おまえの国とは民度が違う!」と友達を論破(快感)
・外国人に褒められたい心理
倭国人は自分で自分を褒めるのが苦手やから第三者(特に欧米人)に褒めてもらうと嬉しくなる。
「Youは何しに倭国へ?」のような番組が人気なのも、根底は同じ外から認められたいという心理があるから。
・対立させると儲かる仕組み
わざと隣の国を悪者にするとコメント欄が「そうだそうだ」「許せない」と盛り上がる。じゃあYouTube側が「人気な動画だ」と勘違いして、さらに拡散してしまう。結果、おすすめに表示されやすくなる。
称賛動画は栄養はないけど中毒性だけは高いジャンクフードと同じ December 12, 2025
34RP
長いですがこれは一般の方、そして農家の皆様におかれましても一考して頂きたいこと
倭国の農業を取り巻く環境においてJA(農協:農業協同組合)は戦後来より大きな役割を担っています。
終戦まもなく、農地改革により細分化されそれぞれ独立した農家にとっては、物流も未発達で販売ノウハウもなく、自分の栽培した作物を自分で売るということは大変ハードルの高いものでした。食料供給が不安定な時代でもあったので、戦時中国民への食糧供出を担っていた「農業会」を前身とした組織が戦後食料流通を担うこととなり、これが今般のJAの萌芽となります。
現在では地域のJA(単位農協といいます)は496ありますが、当時は全国で17000あまりのJAが設立され、「農業会の看板の塗り替えだ」という批判がありつつも、その必要性が伺えます。行政サイドから見ても、農政執行の窓口として市町村単位に設立された農協は不可欠な存在であり、米の供出割当や事業を遂行する機能も欠かせないものだったのです。
ただ、誕生の経緯からしても今般のJAは農家の自主性によって生まれた組織とは言い切れず、まもなく経営難に陥ったJAに対する再建整備をはじめ、今日に至るまで幾度も国家の関与を許したことは事実です。
とはいえ、前身が国の組織なだけにその責をJA及び農家に帰することは適切ではありません。癒着というには程遠く、国とJAは協力と対立を繰り返してきたというのが実情。紆余曲折はありながら、確かに国民に対する食糧供給の安定に寄与してきたのです。
果たして昭和、平成、令和とJAは今日まで存在しています。ここで1つ認識しておきたいのは、長く続いたデフレもあり、現在においても「食料品は安くあるべき」という社会通念が暗に存在しています。少しでも気に入らないとクレームを入れる、心の貧しい人が増えたという感覚も確かにあります。これは一部の消費者に限らず一部の農家にも言えることです。
そんな流通に乗った後に発生し得るクレームと、流通に乗る前のクレームを一手に受けてきたのがJAです。また、人口の大半が農家だった戦後から今や1割にも満たない現在において「JA」というあまりに巨大で、且つ内情の見えない農協はついに本来関わることの少ないエンドユーザー、一般消費者からもバッシングを受け始めます。
このように今JAはまさに国民のサンドバッグとなっている一方、JA自体が一枚岩の組織ではないためか、反駁の動きは鈍いです。各地のJAはそれぞれ別経営なので当たり前といえば当たり前。今般のJA批判の多くは、農業分野を牛耳る巨悪に"見える"「JA」という虚像に石を投げ続ける虚しい行為なのです。
食べ物は万人が共通して必要とするもの。その入手が困難となったり、価格が上がれば当然不満が噴出します。もはや農業から遠く離れた一部の人々にとっては理由なんてどうでも良い。とにかく不満をぶつけたい。その気持ちは理解できます。今後もJA不要論が止むことはないでしょう。
ところで、引用の通り農家から国民が直接米等の農産物を買うようになり、JAが弱体化しついに無くなった世界を想像してみます。相変わらず農業は天候に左右されるため、需給バランスが乱れると価格が乱高下します。そうなれば当然、不満の声が上がります。その矛先は………そう、農家です。そうなればますます分断が広がるかもしれません。
JAに降りかかっている"無理解からくる批判"が農家に向くかもしれない、この認識はしておいて損はないのではないでしょうか。そこにはJAに虐げられる農家というイメージは既にありません。
このような無意味な対立を避けるべく、JAに対する正しい理解が少しでも広まることを切に願います。 December 12, 2025
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答弁1カ月 日中対立の打開見えず
どう考えても中国側が悪いのだから撤回する必要無し‼️
中国は謝罪するべきだと思う人‼️
手を上げるのだ🖐️
🙋♂️
https://t.co/xMCKljGjqt December 12, 2025
14RP
( ´_ゝ`)共同通信「高市氏答弁1カ月、日中対立、打開策見えず 倭国産水産物の輸入手続き停止や観光業を中心に影響拡大」
※海外報道「倭国の観光業全体への影響は限定的」
京都府知事「大きな影響なし」
ホタテ業者「そこまで困ることはない」
https://t.co/yfDDXbUSNj December 12, 2025
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2025/12/5 176日目✨
寒さ厳しい長野です❄️🥶❄️
❄️今日の街頭演説❄️
「韓鶴子総裁は、神の一人娘」
皆さん、こんにちは。
私たちは、世界平和統一家庭連合・長野教会の信徒です。
今日は、家庭連合の韓鶴子総裁について、皆さんに少しご紹介したいと思います。
私たちは韓鶴子総裁を、
「独生女(神の一人娘)」「平和の母」「Holy Mother Han」
とお呼びしています。
イエス様が全人類の救い主として来られたように、Holy Mother Han もまた、世界を愛で満たし、人類の争いの歴史を終わらせ、すべての人が神のもとに帰り、幸福に生きられる時代を切り拓くために来られました。
家庭連合では、神様を 「天の父母様」 とお呼びします。
神様には父の厳格さと共に、母の優しさ、包容し赦す愛があるからです。
聖書ではイエス様を「神の独り子」と記しますが、神様は歴史を通じて、女性としての母なる愛を完全に表す存在――
独生女(神の一人娘) を準備されてきました。
その使命を担っておられる方こそ、韓鶴子総裁です。
韓鶴子総裁は三代続く敬虔なキリスト教家庭に生まれ、幼い頃から「神のために生きる」という深い信仰心の中で使命を自覚し歩んでこられました。
そして1960年、文鮮明総裁とご聖婚され、お二人は人類史上初めて 「真の父母」 となられました。
これによって、救いは個人から家庭へと広がる、“家庭救済の時代” が始まりました。
■ なぜ今、“神の一人娘”が必要なのか
現代社会では、心の不安や孤独が広がり、性や家族の在り方にも深い迷いが生じています。
家庭が十分に機能せず、人と人のつながりが弱まる中で、国際的な対立や身近な犯罪も増え、社会全体が不安を抱えています。
こうした混迷の中で、私たちは気づきつつあります。
どれほど経済が潤い、制度が整っても、心の痛みや葛藤、孤独は癒せない――と。
今求められているのは、
人を包み、癒し、和平・和睦・和解へと導く、「母の愛」 です。
韓鶴子総裁は、その母なる愛をもって、宗教や民族、国家の垣根を越え、世界の人々を結び付けてこられました。
国連NGOであるUPF、さらには世界の女性を支える女性連合など、多くの平和運動を率いてこられたのです。
韓総裁の歩みは、誰かを排除するためではなく、すべての人を神の子どもとして迎える社会を築く道 そのものです。
だからこそ私たちは、韓鶴子総裁を 「神の一人娘」 として敬い、その生き方から学んでいます。
■ いま韓国で起きている“宗教弾圧”
しかし現在、韓国では深刻な宗教弾圧が起きています。
犯罪の有無ではなく、政権と立場が異なるだけで、韓鶴子総裁は拘置所に収容されています。
こうした不当な拘束に対して、
世界中のキリスト教の牧師たちが拘置所を訪れ、韓総裁のために祈り、解放を訴えています。
面会した牧師たちは皆、こう証言しています。
「励ましを届けに行ったはずが、かえって韓総裁から愛と勇気をいただいた。その姿はまさに“実体聖霊、神の一人娘、平和の母”そのものだった。美しく光り輝いておられた。」 と。
皆さん、韓鶴子総裁が世界でどのように敬愛されているか、ぜひ知っていただきたいと思います。
🇺🇸トランプ大統領の盟友、マーク・バーンズ牧師は、拘置所訪問🇰🇷後、家庭連合の信徒に
「兄弟姉妹の皆さん、何よりもトランプ大統領が皆さんと共にあることを信じて下さい。そしてそのことを堂々と伝えて下さい。米国🇺🇸は「平和の母」と共にいます✨」
と語られました。
今、韓総裁の自叙伝をお配りしています。
倭国ではほとんど報じられない真実が記されています。
どうかその生涯に触れ、
“世界平和のためにすべてを捧げた一人の女性” の歩みを
知っていただければ幸いです。
本日はご清聴、ありがとうございました。 December 12, 2025
7RP
権力は監視されなければ腐敗する。
この原則は、自国政府に対してだけではなく、国内外に浸透する中国共産党に対しても等しく適用されるべきものだと考えています。
本来、ジャーナリズムが守るべき「知る権利」と「権力監視」とは、国際社会における民主主義の秩序を守るための仕組みです。
一方で、中国共産党が行っているのは
民主国家のそれとは対極にあります。
・報道の自由なし
・国民の知る権利なし
・取材源秘匿の原則なし
・政権批判は拘束・収容・失踪
・国家情報法で国民と企業に全面協力を強制
このような極端な情報統制の下で進むのは、
言論の封殺と民主主義の破壊です。
その国家が展開する情報戦・認知戦・浸透工作に、倭国国内の匿名情報報道が利用され、政治の不安定化に寄与する構造は、「権力監視」ではなく、民主主義国家の自殺行為になりかねません。
だからこそ必要なのは、「報道の自由を制限せよ」という議論ではなく、
・検証可能な一次情報に基づく公共空間の成熟
・認知戦/情報戦への防衛体制の強化
・真の権力監視としての対中監視の徹底
・スパイ防止法を含む制度整備
です。
報道の自由と国家の安全保障は対立概念ではなく、正しい制度設計と透明性によって両立させなければならない。
民主主義国家として求められているのは、「劇場化された報道に振り回される感情」ではなく、事実に基づく理性と、国を守る覚悟だと考えます。 December 12, 2025
5RP
ありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏
🇬🇧🇷🇺 チャールズ国王がプーチンに異例の警告:
「英国とドイツは、ロシアの侵略に対して欧州を強化する」
通常、王室の晩餐会が国際的な対立軸を描く場になることはない。
しかし昨夜、ウィンザー城での国賓晩餐会は、チャールズ国王によってモスクワへ向けた戦略的メッセージの場へと変わった。
ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領の隣に立った国王は次のように述べた。
「英国とドイツは共にウクライナとともに立ち、さらなるロシアの侵略の脅威から欧州を強化する。」
これは、プーチンが「欧州は和平を妨害している」と非難し、
キーウが屈しないなら「戦う準備はできている」と警告している、まさにその瞬間に発せられた、英独の結束を示す調整されたシグナルだった。
重要な背景:
•プーチンは和平案の修正を拒否したばかり
•ロシアは欧州への挑発的言動をエスカレートさせている
•英国政府はプーチンの発言を「サーベル・ラトリング(武力誇示)」として一蹴
その騒音の中で、通常は日々の地政学に踏み込まないチャールズ国王が、極めて直接的な警告を発した。
国王は、ドイツ・ミンデンに駐留する英独「ブリッジング大隊」にも言及した。
これは両国の防衛協力の深さを象徴する存在だ。
「NATOの中心にある独自のパートナーシップ」
意味するところは明確だ。
英国とドイツは軍事力の一部を実質的に“統合”している。
これは、プーチンが欧州の団結に亀裂があるかどうか注視している今、非常に重要な事実だ。
プーチンが欧州の結束を挑発行為と描く一方で、チャールズはそれを不可欠なものとして位置づけた。
狙いは緊張を高めることではなく、安定性を補強することにある。
王室が外国からの脅威について言及することは極めてまれだ。
ゆえに国王がこれほど率直に語るとき、それは意図的である。
もちろん、晩餐会には和やかな場面もあった。
ドイツのサッカーの強さへのユーモアや、英国に根付いたドイツ系王族由来のクリスマス伝統への言及などもあった。
しかし核心メッセージは揺るぎなかった。
ロンドンとベルリンは肩を並べている。
ウクライナは決して孤立しない。
そして欧州は、プーチンがどう思おうと防衛をさらに強化する。
ドイツのシュタインマイヤー大統領も呼応した。
「自由で平和な欧州のために肩を並べて。ウクライナ支援でも肩を並べて。」
クリスタルグラスの乾杯は優雅だったが、そのメッセージは銀器の音よりもはるかに重く響いた。
出典:GB News December 12, 2025
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ノクスナイトこと小鷹も、「実は主人公の先輩エージェントだった」「どうやら対立側にいる」「同じような能力や技術を持っている」「主人公のミッションを邪魔してくる」あたりの要素はちゃんとスパイ映画の手口なんですよね。ただ、やってることがあまりに仮面ライダーの味すぎて一周して自然すぎる。 December 12, 2025
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倭国共産党の政治家さんは嘘と工作をやめることは、そんなに難しいのでしょうか?この千葉の市議さんの投稿も対立を煽るものです。実際に起きていることとは乖離しています。誰のために政治をしているのでしょうか?市民に寄り添うとは真逆ではないでしょうか?
https://t.co/onm9l8tMbt https://t.co/pwz5ucqHbB December 12, 2025
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5人目の完成です〜
男子高校生らしい絡みが沢山見たい2人
ツーリングやゲーム対決とかして欲しい!
2人の違いを考えたりすると、🏍️は見えているリスクに慎重になるタイプで🌊は見えない脅威に怯えるタイプなのかなと思ったり
そういった相違で対立しても、全然腹割って話し合わないのがもどかしいね https://t.co/8YXlYkROxk https://t.co/S16u1cM4Gj December 12, 2025
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第三章 名古屋と大阪、そして倭国の製造業の未来
大阪や北海道では、地銀や信金が不動産投資に注力する傾向があります。これは、かつて存在した主要産業のサプライチェーンが崩壊したためです。大阪では電機産業が衰退し、北海道では拓銀の破綻によって経済基盤のほとんどが崩れてしまいました。
対して、名古屋が自動車産業で生き残ったのは、後から振り返れば必然に見えますが、大阪の電機産業と何が違ったのかと言えば、それは「偶然の産物」であり、卵が先か鶏が先かという議論に過ぎません。
倭国の製造業が全体として衰退した理由は、大きく分けて3つあります。
1. 投資効率の変化: 製造業よりも、金融、IT、サービス業の方が割が良かったこと。
2. 中国の台頭: 中国の圧倒的な工業力とコストパフォーマンスに勝てなかったこと。
3. 支店経済化: 地方都市が東京の支店経済として組み込まれてしまったこと。
現在、地方創生といえば「観光!ホテル!インバウンド!」と、どこも金太郎飴のように同じ政策ばかりを掲げています。
しかし、潮目は変わりつつあります。米中対立の激化に伴い、米国は軍事転用可能な戦略物資の生産拠点を、中国から倭国(同盟国)へシフトさせる動きを見せています。
倭国の製造業復活が期待されるこの局面において、強固なモノづくり基盤を残した名古屋経済こそが、真の意味での地方創生の成功モデルとなる可能性を秘めているのです。 December 12, 2025
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倭国人、世界情勢の変化が速すぎてオーバーキャパシティーになっているのかもしれないです。
ウクライナとイスラエルは負けましたし、
ウクライナ戦争を通して西側の支配、アメリカの覇権が終わって、多極化の時代が始まっています。
日中対立も急激なものだったし、
長期金利が終わったのも急激でした December 12, 2025
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#岡林なおと さんは、子育て・現役世代と高齢世代双方が生活しやすい仕組みを提案しています。👶👵
対立を煽らず解決策を模索し、国民民主党らしく「対決よりも解決✨」の精神で太宰府を豊かにします💪
#太宰府市議会議員選挙 https://t.co/ewAOjPpvb8 December 12, 2025
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高市首相の答弁から1カ月。中国は訪日自粛、航空券の無料変更延長、公演中止など“社会に効く”圧力を強め、影響は拡大している。
倭国は「立場は変わらない」と説明するが、中国は撤回を対話条件とし、両国は後に引けない。
今後は
① 中国の対抗措置が観光・文化分野で長期化
② 倭国は第三国への「理解工作」に傾斜
③ 首脳会談の再開は数カ月以上先送り
という展開が濃厚。
対立は短期では収束せず、“冷温状態”が続く可能性が高い。
https://t.co/kfPQxDA9Qe December 12, 2025
2RP
こういうふうに言う弁護士は多い。
そして、裁判官に物申すことをせずに、言いなりに手続追行をする。
けどね、、
裁判官に従順になって理不尽な手続進行に応じて手続追行したら勝てるのか?!と言ったら、
答えは、No!だよ。勝てません。
それに、
理不尽な対応に対して、冷静に粛々と法律論によって正すよう主張することは、正当な主張であり、何ら「対立(喧嘩)」とは言わない。
弁護士は、単に面倒なことをしたくないだけ。
徒労に終わるだけと思われることをしたくないだけ。
裁判官に物申さないという弁護士の弱腰の態度は、裁判官の理不尽な思考や判断を助長させるし、今の家事実務は、そうやってできあがってきたもの。
裁判官に物申したところで、物申さずに従順に手続追行した場合に比べて酷い内容で負けるなんてことはないは、基本的にあり得ない。
制裁的に加重して不利益を被らされるなんてことはないのだよ。
争ったからといって、婚姻費用や監護費用の算定にあたり、制裁的に加算をされるなんてことはないのだよ。
弁護士は、弱腰な態度を改めるべきだと思うね。
正当な主張くらいできずにどうするのか。
別に感情的に主張するわけではなく、粛々と、淡々と、法律論で主張するだけ。
どう考えても理不尽な裁判実務を前にして、代理人として端から諦めたくなる気持ちもわからなくはないが、
「絶対に勝てない」のではなく
「勝つことが極めて困難である」だけ。
裁判官の横暴を前にして、それを覆すことが難しい実務状況の下、泣き寝入りするか、泣き寝入りせずに正そうとするかは、当事者の考え方次第。
法律相談において、「絶対に勝てない」などとして当事者を諦めさせることを言うのではなく、
⚪︎理不尽な実務により厳しい現状は説明しつつも、正しい法解釈論による妥当な結論・在り方を説明し、その見込みを説明する
⚪︎その上で、当事者が理不尽に屈したくないとして依頼され、受任するのであれば、真摯に対応する
牙を抜かれた弱腰の弁護士(面倒なことから逃げる弁護士)が多いのは事実だけど、きちんと対応してくれる弁護士もいる。
家裁の待合室での会話を聞いていると、SNSで目立っていなくとも、きちんと当事者に寄り添って理不尽な実務に泣き寝入りさせずに対応している弁護士はいるのだよね。
そういう弁護士が増えないと、家事実務は変わらない。
不合理かつ理不尽なことを罷り通らせている裁判官が一番悪いが、
これを正そうとしない弁護士の存在は、その裁判官の態度を助長させ、強固なものにしているだけなんだよね。 December 12, 2025
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