対立
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2025.12.09 11:00
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【記者クラブの廃止を希望します】
画面右は関西テレビ 鈴木祐輔記者でしょうか。
画面奥の机バンバン男は社会通念上、論外です。出禁にしない理由がないと思います。
兵庫県政記者クラブの廃止を希望します。少なくとも記者会見の在り方は見直して頂きたいと思います。
むしろこの状態で記者会見を続けることで、こうした質問者たちに情報が歪められ、正しく広まらないリスクがあります。
威圧的な行動や、偏向的な質問が多いことで、県民が県政に対して関心を失うリスクをも高めているのではないでしょうか。
本来ならば「情報共有の場」であるべきですが、もはや「パフォーマンスや対立の場」と化しており、メリットが少なすぎます。
斎藤知事と兵庫県職員には、下記の案を再度検討し、記者会見改革を推し進めて頂きたいと思います。
.
>長野県は2001年に脱・記者クラブ宣言を行い、記者会見を県主催に改めました。
>我が県においても、特定の団体に記者会見の運営権を委任する現在の記者クラブは廃止し、例えば、第三者機関が発行する記者パスをつくり、その上で、抽せんによって記者会見に参加できるようにするなど、ルールを明確化する等の必要があると考えます。
引用:令和 7年 9月第372回定例会・速報版(第5日 9月29日)No.72 増山誠議員
https://t.co/mJvfp6bBxc
ちなみに調べた限りでは、記者クラブに近い制度があるのは倭国とアフリカのガボン共和国のみです。 December 12, 2025
143RP
海外の 政治ウォッチャー の間で、こんな指摘が目立ち始めている。
「倭国だけが、アメリカの“戦略転換”をまだ理解していないのでは?」
いま米国(特に共和党)は
・対中対立をこれ以上深めたくない
・むしろ中国と“取引”したい
・台湾問題を倭国が先に煽るのは困る
というモードに入っている。
ところが高市首相は、まるで
“アメリカを代弁しているかのように”
強硬姿勢を続けてしまった。
その結果、
欧米メディアでは「国連安保理P5のどこからも彼女への口頭支持が得られていない」という論調が増えている。
倭国だけが、緊張の温度を一段引き上げているように見えるのだ。
そして問題なのは、
国内世論の一部もまた、この“高市路線”を後押ししてしまっていること。
その結果、外交の現実とのズレがさらに拡大している。
海外の視点から見ると、
これは“強さ”ではなく、
外交の空気を読み誤っている
と映っているようだ。
Japan is drifting out of sync with global diplomacy. December 12, 2025
43RP
この「お互い譲歩して」っていうのは、倭国人の価値観であって、中国人の価値観じゃないんだよね。
中国人の価値観だと「倭国が譲歩したのは罪を認めたからだ。自分は正しいのだから譲歩する必要はない」ってなる。
そして、中国が倭国と「決別」した場合に取れる選択肢は、
1)倭国を攻め滅ぼして、倭国持つ資産・技術を奪う
2)倭国と絶縁して、倭国から得てきた技術を自力で内製する
3)倭国を孤立させて、倭国の反論手段を一切奪う
とかなんだけど、まず(3)は目下失敗続き。賛同してるのはロシアくらい。
米英仏はそれぞれ、
米「現状を変えるべきではない」「台湾との関係は進めておく」「尖閣諸島を含む倭国領は日米安保の適用内」
英「真の脅威はむしろ中国」
仏「中国はやりすぎでは?」
とかで、P5の意向はそんな感じ。
(1)は、「世界が中国から孤立してく」状態なので、「攻め滅ぼす」のはだいぶ難易度高い。
(2)は目指してると思うんだけど、中国の先進技術の元手になる核心技術って、だいたい「外から調達」しなければならないものがまだまだ多くて。さっきも中国製ボールペンの話が出てたけど、特に「検品をする能力」(或いはその必要性の理解)の点で難があるので、「高精度のものを安定して、どこを取っても信頼が変わらない」みたいなものが弱い。
それやこれやを考えると、中国のほうこそ「倭国と対立し決別することは国益になってそう?」って話になる。
ホタテの倭国からの輸出を中国が差し止めてたけど、元々「倭国からは殻付き冷凍ホタテを中国に輸出、中国はそれを国内で殻剥き作業して、北米などへ再輸出」というビジネスモデルだった。禁輸になってた間に、倭国は「自動殻剥き装置の導入整備」「殻剥き工場を中国以外に作る」「中国をバイパスせずに北米その他に直販販路を構築」などして対応したので、今回のホタテ禁輸は大して響いてないし、むしろ中国国内のホタテ加工業がばたばた潰れてる。
倭国向けの旅行客の渡航制限令なんかも、「中国の格安航空会社」「中国の旅行会社」「中国経済圏の決済手段が使える、倭国にお金を落とさない中華系企業」などが商機喪失で困ってはいるけど、倭国国内はそこまでは困っていない。
買えずに困る、売れずに困るはセットになってる話ではあるんだけど、倭国が中国から買うものは「中国国内で供給過剰になって余って安くなってるもの」がメインで、中国が倭国から買うものは「中国製では品質が信頼できないもの」がメイン。ホタテのように、「中国に売れないならよそを開拓」で対応できているものもそれなりにある。
あと、台湾が中国による武力行使で「中国の一部」として併合されると、台湾で製造されている先端半導体部品が、中国の「棍棒」になる。
倭国を含む西側諸国の装置製造産業の多くは台湾製の半導体への依存度が高く、台湾が中国の武力行使で併呑されると、そのダメージは倭国の存立危機に直結する。倭国は資源輸出国でも農業輸出国でもなく、「輸入した資源を製品・装置に加工して輸出する国」なので。最大の輸出品目は自動車。
そして、倭国を含む西側諸国は一貫して、
「中国と台湾が現状変更することを望まない」
「中国の言い分は理解し、尊重するが、支持している訳ではない」(実はフランスすら「支持する」とは言ってない。
中国は戦狼外交を先鋭化し、「怒鳴れば云う事を聞く」という方法論を使おうとしている。
倭国は「怒鳴られたらキャンと尻尾を巻いて言う通りにする」というのを、「やったところで特に利がない」ということを、特に倭国の若い世代は覚えてしまった。
世論調査では、一連の高市発言について高市政権支持が60~70%。
中国様に謝って尻尾を振って赦しを乞え、という意見は30%に届かないそう。
つまりそういうことだと思う。 December 12, 2025
31RP
人身売買という現実の重大犯罪の話を、なぜかアニメ表現とすり替えて煽動する政治家がいるのを見ると、歴史の授業をもう一度受け直した方がいいのではと思ってしまいます。
かつてナチス・ドイツでも、社会不安や国民の不満を、芸術や表現のせいにすり替えて世論を操作した人物がいました。
宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルスです。
彼は失業や経済不安といった本来向き合うべき現実から目を逸らすため「退廃芸術」や特定の文化をスケープゴートに仕立て「子どもと道徳を守る」という大義名分で検閲と弾圧を正当化しました。
「子どもを守る」というスローガンは、実は歴史的に、やらかした側が何度も使っています。子供という大義名分を使えば、多少無理のある意見でも、誰も反対することができなくなり、とても都合が良いのです。
深いですよね。
そして現代では、その手法がさらに安っぽくアップデートされ「炎上」という形で再生産されています。
人身売買という重いテーマを真正面から扱うのではなく、あえてアニメ表現にすり替えて騒ぎを起こし、過激な支持層の関心を買って支持に繋げる。
要するに、社会問題をダシにした炎上商法です。
実態の解決にはほとんど関心がなく、欲しいのは注目と拍手だけ、という構図が透けて見えます。
強い言葉で煽り、対立を意図的に激化させ、冷静な議論の余地を潰す意図もあるでしょう。
最後に、特定の著作物を人身売買の原因かのように扱うやり方はストレートな誹謗中傷であり、名誉棄損です。弁護士さんならそれぐらいは分かるのではないでしょうか。
該当ポストにはすでにコミュニティノートが付いているようです。ノートを編集できる方は、ぜひ中立かつ正確な視点で補足していただければと思います。
なお、現時点で、ノートを中立的な立場で書いてほしいと呼びかける行為を明示的に禁じる規定は確認できていませんので、念のため共有しておきます。 December 12, 2025
23RP
【日中関係】上海と関西間のフェリー旅客運航中断、首相答弁影響か
https://t.co/ny0zSLlG9K
国際フェリーを運航する日中国際フェリーは「中国側の申し入れで日中間の渡航の安全が確保できない」ためと説明。高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁を巡る日中対立が影響したとみられる。 December 12, 2025
12RP
「だからまずこちらが譲歩しろ」という人に、
「じゃあまず、そちらがこちらに譲歩してみせて?」と求めて、譲歩を得られた試しがない。
それで、ほんほん、なんで君は譲歩しないの?って掘り下げてみたら、
「自分はもう譲歩しているから、今度はそちらが譲歩する番だ。おまえは何一つ譲歩していない」
と言い出した、ってことがあって。
というかよくある。
この譲歩強要主義者は総じて「自分の中では既に譲歩しており、おまえが譲歩すべきターンだろ」ってなことを異口同音に言う。
で、よくよく検分すると全然譲歩してないんだけど、「当人の中では最大限譲歩したつもり」「これ以上ない施しを与えたつもり」になってて、「自分の譲歩に見合うだけの莫大な譲歩を相手がするのは当然だ」ってなる。
身に覚えのないwまたはまるで釣り合わない譲歩を理由に、存立危機的な譲歩を強いられる側からしたら「なんのつもり?」てなる。
「百円やるからこの土地から立ち退け」とか、
「この俺が見初めてやったのだから、俺の女になれ」とか、
そういう類のヴィランズってよくいるけど、他者に譲歩を強要してくる人の思考って、それに近似の人が多くてですね。
なので、対立する両者が共有できる利益の提示とすりあわせがない段階で、
「とりあえずこちらが先に譲歩すれば、相手も同じだけ譲歩してくれる」 と考えてしまう人は、有り体に言えば「とてもいい鴨」「押せば押しただけ勝手に下がってくれるチョロい奴」ってなる。
「ではまだなにも取り決めてないけど、僕に対して譲歩してくれたら、話し相手になってあげてもいいですよ」
ってやってみて、譲歩を提案した人が引き下がったの見たことない、まあそういうことっすね。 December 12, 2025
12RP
続編を観た勢いで、あらためて『ズートピア』を見返してみたのですが──やはりこの作品は“ただの動物アニメ”ではなく、むしろ大人にこそ刺さる物語だったと再確認。
かわいい動物たちの世界と見せかけながら、偏見、分断、レッテル貼り、マイノリティが抱える痛みetc…。当時のディズニーは、私たちがどこかで目をそらしていた現実に、ちゃんと向き合っていた。
2016年。移民問題、フェイクニュース、SNSの対立が深まっていた年に、この作品は公開されていて、癒しどころか、エンタメの顔をした“現代社会の教科書”みたいな作品である。
草食と肉食の対立。「ウサギに警察は無理」という排斥。「どうせ僕を信じない」と呟くニックの諦念。どれもファンタジーの話ではなく、私たちの日常のどこかにある感情とつながっている。
そして『ズートピア』のよいところは、視点によって景色が変わること。
子どもにとってはワクワクする冒険として。大人にとっては社会の縮図として。そして弱い立場にいる人には共感を。多数派の側にいる人には自分を見つめ直すきっかけを。
ただ多層的に楽しめるだけじゃなくて、作品そのものが“分断の時代”を映すメタファーとして成立していた。これこそが世界中で愛された大きな理由だと思う。
“違いを受け入れよう”と簡単に言わない。“共に生きる難しさ”からも逃げない。それでも前に進もうとするジュディとニックの姿が、そっと希望を渡してくれる。
続編を観た今だからこそわかる。ズートピアは、最初から“未来について考えるための映画”だったのだと思う。もちろんズートピア2のテーマもその延長線上にある。 December 12, 2025
11RP
極端に倭国がどうとか外国がどうと言う話ではなく、世界中が真剣に取り組む問題。
「悪いことする外国人を追い出せ!」
な投稿をよく見かけるし拡散されるが、なぜ
『良いことしてくれる外国人!』
みたいな情報は広がらないのか不思議です。
ポイ捨て問題もそれだけで
「外国人問題!インバウンドのせい!」
と排外主義な意見もくるし、逆に私自身に
「外国人のせいにするな!証拠はあるのか!?」
みたいな反発も届く。
「私に言われても...」と最初は思ったが、今はこの行き過ぎた対立構造も向き合わなきゃならない社会問題と思ってます。
倭国でも外国でも良い人も悪い人もいる。
差別や擁護に振り切るのでなく、幅広く目を向けないと社会問題は解決しない。 December 12, 2025
9RP
私も完全にこのタイプで、
裏で何か言われてたらその人と一切関わらなくなる。
自分のこと嫌ってる/誤解してる人間って、「そう思いたいから」そうしてるわけで、
今から誤解を解こうと弁解したり、好印象を与えようとしても全然意味ない。
噂話・悪口が好きな人って、
「嫌い→その理由」の順なんよね。
「何か理由があって嫌いになる」じゃない。
理由は常に後付けだから、言動気にしても意味がない。
気にしない・関わらない・言及しない。
これに徹するかも。
やむを得ず関わらなければいけない時は、
気にしない・気にしない・気にしない。
フラット・自然体で過ごす。派閥争いして同じ土俵で戦ったりしない。
ここで相手を悪く言ったりして「対立関係」という名目を与えると、相手に「自分を嫌う正当性」が出来てしまうから良くない。
「あの2人仲悪いよねー」ではなく、
「〇〇さんが一方的に嫌ってる」という状態にした方が良い。
周りの人は、
「誰かが悪く言ってても、自分がそう思わなければ流されない」と「レピュテーションは人を判断する上で大切」が両方あるからむずい。
自分の都合で敵味方を分けてても、周りはそう思ってる訳じゃないから空回りする。
とにかく気にせず、敵味方意識せずに
ニュートラルに・フラットに・みんなに対して良い奴で居続けたほうが長期的に見て楽。
「思ってたより良い奴だったわ」
「聞いてたより良い奴だったわ」
と思われるようにした方が良い。
と、最近ようやく気がつきました。 December 12, 2025
8RP
平野雨龍氏は、次の選挙でも当選は難しいでしょう。たとえ対立候補が岩屋毅氏のような中共ハニトラ疑惑政治家であっても、倭国人と“波長が合っていない”という根本的な問題があるからです。
平野氏の荒ぶる気性、攻撃的な言動、批判者に対して犬笛を吹き、恨みと憎しみで対抗しようとする姿勢、また隠せない金欲・・・そこに倭国人が感じる違和感は大きい。
そして平野氏を支持する人々も、似た波動に引き寄せられた同類であり、これらは倭国の神道でいうところの 荒神的な性質ともいえます。本来ならば鎮め、調えなければならないものです。そして、なぜ私の発信が大きな共感を呼ぶのか。それは、私が冷静かつ客観的に分析し、倭国人の波長とぴったり合っているからです。
本人の出自や資金源、正規の職歴がないこと、日々の生活費がどこから来ているのかといった“謎”は、また別の問題として残っています。(政治献金で生活費に充てていけません)
おそらく本人は「岩屋が相手なら勝てる」と打算しているのでしょうが、現実はそこまで甘くありません。
まずは、正当な批判の声に対して抱く憎しみを手放し、一度乱れた心を整えなければ、永遠に落選し続けるでしょう。
一度お寺で修行し、「倭国人の心」をゼロから学び、倭国人の波長と調和する試練を受けることをお勧めします。
・・・これこそが、多くの人が平野氏に対して抱く 「説明しにくい違和感」 の正体なのです。 December 12, 2025
6RP
この対立だったら平和だから見てられるってやつ選手権
最優秀賞
圧倒的マーモット😍😍😍
同じタイミングでグーーんってなります。
https://t.co/RGP1fU63vZ December 12, 2025
5RP
反対のご意見に触れるたび、心を痛めてしまう方がいるかもしれません。
でも、無理に反論したり議論したりする必要はありません。
考え方が違うのは自然なことで、
どちらが正しい・間違っているという話ではなく、
「大切にしているものの重心が違う」だけだと思っています。
ご意見を読むだけで十分ですし、
受け止めきれないときは静かに離れても構いません。
スルーは逃げではなく、心を守るための選択です。
また、反論や言い返しが増えるほど、
どちらの側にとっても不必要な対立が広がり、
肝心の想いが届きにくくなってしまうことがあります。
だからどうか、無理をしないでください。
署名してくださった気持ちだけで、もう十分すぎるほど尊いです。
それを守ることを一番にしてほしいなと思っています。
#PleaseComeBackSHION December 12, 2025
5RP
『祖国よ永遠なれ!!』昭和43年4月27日放映
「マイティジャック」第4話
脚本 若槻文三
監督 柳瀬 観
特殊技術 佐川和夫
円谷プロの一時間特撮ドラマ「マイティジャック」の中でも名作と言われる一本。
アジアの架空の国家エリジアが首相を暗殺され、全体主義国家への道をたどり始めた。国境問題で対立している隣国ビラネシアとの関係は急速に悪化し、戦争の危機が迫る。
その裏にはQの暗躍があることをMJは掴んでいた。
MJの天田副長の大学時代の親友イスマール・ギム中佐はQの陰謀を信用しないが、やがて真実を知ることになる。
隣国をミサイル攻撃する準備を着々と進めるエリジアだが、MJは外国の領土には手を出せない。
そこで最後の手段としてギムと天田が取った行動は悲壮なものであった…。
MJの設定を巧く生かして物語を紡いだ脚本は見事である。また私見だがこの番組の物語製作の難しさもよく表わしている気がする。
編集版を紹介】
#特撮 #円谷プロ December 12, 2025
5RP
これ男に知っておいて欲しいんだけど、健常者の女は他人との対立を避けるので、まず発達障害とかそういう言葉を使用しないんすよ。使うのは障碍持ちの女だけです
逆に女が知っておくべき事として、男は健常者でも平気で発達障害とか言います。男の場合は言わない方が障害者ですね(続く December 12, 2025
4RP
1437年12月9日神聖ローマ皇帝ジギスムント死去
ジギスムントは今年発売の「キングダムカム・デリバランス2」にも登場している。
このゲームは無能なボヘミア王ベンツェスラウス(ヴァーツラフ4世)とその弟でハンガリー王のシギスムント(ジギスムント)が対立する内乱状態のボヘミアが舞台。 https://t.co/EKHVC00ev3 https://t.co/DxKaMPQZ1S December 12, 2025
4RP
>
①単純な階層意識 /差別意識
②単純な二項対立
③単純な自己物語化
①+②+③ が生み出す
「メルトダウンする倭国人の
頭の中の構造」
(1) 単純な階層意識(帝国の残骸)
①世界は「上か下か」でしか把握できない。
②自己評価は常に外部比較/依存。
③西洋への劣等感 +アジアへの優越幻想=ねじれた自己認識。
④近代主体が育たず、“相対的位置”/集団における自分の位置だけが自我の支えになる。
(2) 単純な二項対立(冷戦の亡霊)
①善/悪、自由/不自由、民主/専制という「わかりやすい物語」
で世界を読む。
②西側=正義という思考停止が
ほぼ固定化。
③同時に、欧米への依存と反発が混ざり、“信じたい正義”を外部に丸投げする構造
④絶望的な外国語能力、倭国社会で必要とされない、単なる評価軸
(3) 単純な自己物語化
(SNSの大本営化)
①情報は「自分が心地よい物語だけを採用」→フィルターバブル
②不都合な現実は排除され、“欲望に従う認知”が進行。
③事実より「気分が正しい」
という社会心理が形成。
(1)+(2)+(3) =メルトダウン
1. 階層(上/下)
2. 二項対立(善/悪)
3. 自己物語(好き/嫌い)
本来必要な①中間領域、②複雑性、③グラデーション、④トレードオフ、⑤歴史的連続性、⑥他者との関係性といった思考領域が 、完全に溶け落ちる(メルトダウン)。
メルトダウンの結果=アノミー(無連帯)の増大=規範の喪失
●上/下 だけを見る → 他者を仲間と見なせない
●正/邪 だけを見る → 異論が「敵」になる
●好き/嫌い だけを見る → 共同性が失われる
社会的連帯の基盤である、
ルール、公共性、合意形成、他者の尊重や多様性の承認が機能しなくなる。今後、倭国経済しかり政治、社会が上向く事はあり得ないとわかる。 December 12, 2025
4RP
今回の件も事件発生→公表のリードタイムを考えると、RWRの解析をまたずに最初から国際世論でのナラティブ戦に使うつもりだったんでしょうね。🇯🇵側は最近押され気味で孤立気味だったので、これを機に国際社会で🇨🇳脅威再認識→日中対立で形勢逆転を狙った意図が見え見え。
如何にもナラティブ・リフレーミング(被害者ムーブ)が大好きなこの政権らしい。 December 12, 2025
3RP
ああ。。620万以上のフォロワーがいるFinancial Timesに。。
こんな風に書かれている。
「トランプ政権の中国との対立に関する沈黙に対し、倭国が不満を表明」
倭国を、現政権は何処へ向かわせようとしているのだ。本当に怖い。 https://t.co/hRg0t5JpcR https://t.co/JHUTjjaN1K December 12, 2025
3RP
ペイウォールに阻まれて読めないけど、哲学が役に立つなんてほんとかなあ? 物事を難解かつ曖昧に言い換えるだけの道楽だと思ってるんだけど。
超知能 仕事再定義(1) AI時代の雇用「求む!哲学専攻」 「倫理」関連職、5年で6倍 開発レースで思想対立も https://t.co/Q3PQNG78Tw December 12, 2025
2RP
【近日上映】
『みんな、おしゃべり!』
【上映】1/9(金)~1/22(木)
★1/10(土)トークイベント開催❗️
通じ合わない人たちが、大混戦!!CODAの映画監督・ #河合健 による、消滅危機言語コメディ誕生!
かつて言語として認められず、使用を禁止されていた倭国手話とクルド語。二つの消滅危機言語を題材に、言語格差や言葉の壁をシニカルに描いた本作。
監督・脚本を務めるのは、『なんのちゃんの第二次世界大戦』などの自身もCODA(Children of Deaf Adults)である河合健。ろうの親を持つ彼が、自身のアイデンティティと向き合い、手話言語と音声言語の間に立つCODAの葛藤をリアルに描く。
スタッフには、ろうドラマトゥルク・演技コーチングとして #牧原依里、手話指導として #江副悟史、クルド表現監修として #ワッカス・チョーラク が参加。
CODAの主人公・夏海を演じるのは『愛のゆくえ』の #長澤樹。1ヶ月に渡る江副の演技指導のほか、デフファミリーの家に泊まり込み、見事なまでに自然なCODA表現を劇中で披露している。また本作で夏海の父を演じ、今回が演技初挑戦となる、東京・西日暮里でラーメン店を営むろう者の #毛塚和義 の怪演も光る。テレビドラマ『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』の #那須英彰 と『ぼくが生きてる、ふたつの世界』の #今井彰人 が父の友人役、『笑いのカイブツ』の #板橋駿谷 が町おこしを計画する団体職員役、『ハケンアニメ!』の #小野花梨 がろう学校の先生役で共演、豪華布陣が集結した。
ろう者の父と弟がいる古賀家と、その街に新しく越してきたクルド人一家が、些細なすれ違いから対立する。二 つの家族の通訳として繰り出されたのは、古賀家で唯一の聴者である娘の夏海と、クルド人一家で唯一倭国語が話せるヒワだった。二人は次第に惹かれ合っていくが、両者の対立は深まるばかり。そんなある日、古賀家の 弟・駿が描いた謎の文字をきっかけに、小さな対立は街を巻き込む問題へと発展、想像を超えた結末へと向かっていく――。
【監督】河合健
【出演】長澤樹、毛塚和義、福田凰希、ユードゥルム・フラット、Murat Çiçek、那須英彰、今井彰人、板橋駿谷、小野花梨
【ろうドラマトゥルク・演技コーチング】牧原依里
【手話指導】江副悟史
【クルド表現監修】ワッカス・チョーラク
2025年/倭国
@minna_oshaberi
#みんなおしゃべり
#映画みんなおしゃべり
#長野相生座・ロキシー December 12, 2025
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