対立
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2025.12.03 02:00
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リアル #SPY_FAMILY
イオン岡田家ヤバすぎ
次男
岡田克也
高市総理の台湾有事発言誘導
→朝日新聞が捏造で中国対立誘導
次男の義兄
村上誠一郎
1985スパイ防止法廃案
三男の嫁
望月衣塑子パーティー参加者
田原総一朗(高市氏んでしまえ)
鳩山由紀夫
福島みずほ
前川喜平
#立憲民主党にうんざり https://t.co/a7ibcgvVGt https://t.co/KTKqLoDZpY December 12, 2025
8RP
高市総理の一言で倭国を取り巻く環境が激変。
日中対立は激化、米国からは注意され、巨額の経済損失も発生、アベノミクス礼賛で円安と物価高が加速、家計はますます苦境に。
高い内閣支持率が物価高をもたらすという悪循環に。
あとで後悔しても、その時は手遅れになる。
いい加減、目を覚ますべき。 December 12, 2025
7RP
これは割礼式らしいです。クルドの風習のようですが、金をばら撒いて拾わせる、もしくはパーティの主催者に札束をつける。トルコ人も、変だと言ってました。変な風習です。またどうでもいい話ですが、このクルドのバリバイ一族は、小さなクルド人コミュニティでも嫌われています。マヒカン族とそれ以外、また親PKK派(倭国クルド文化協会)と金儲け派(マヒル)と穏健派と悪いギャング予備軍派(バリバイなど5氏族)で、在日クルド人も対立してるようです。ちなみにガキはまとまって悪です。ちなみに、川口市民に毛嫌いされている岸本さんと一水会と川口市議の稲川さんは、ワッカスなど親PKK派とつるんでいます。(写真)ただ面白いのが、中東のどの国でも見られるように、外敵が来ると、仲が悪いのに協力して戦います。アフガニスタンやシリアのように。倭国の場合、倭国政府や私のような批判者に牙を向きます。しかも、各派閥が親族同士です。これは自然に知った話でどうでも良いです。私は不法滞在者を全員強制送還を川口市民と倭国当局と一緒にさせ、在日クルド人コミュニティを破壊するつもりので関係ありません。ただ民俗学的に、リアル異世界、リアル中東氏族社会が見えるので、参考まで。こんな争ってばかりいるから、統一国家も作れないのでしょう。お馬鹿な倭国人協力者は、どうもその構図さえ見えない。#埼玉クルド人問題 December 12, 2025
6RP
まさにご指摘の通り、今回の件は「企業側の寄付処理の誤り」であり、既に適切に修正されています。
さらに問題の本質は、こうした報道をきっかけに国民の感情を利用し、政治家やメディアへの憎悪を煽り立てる構造そのものです。
認知戦の文脈では、対立と分断こそが最も効果的な手段であり、「誰かを叩く」言論空間そのものが攻撃対象として利用されることを忘れてはなりません。
この問題は、政治家やメディアだけに責任を帰すべきものではなく、私たち自身の社会文化に根ざした普遍的なテーマなのだと思います。
小川彩佳キャスターも組織に属する一人のサラリーマンです。
多くの職場と同じように、
・空気を読み
・忖度し
・上の意向を先回りして保身する
そうした行動が「普通」とされます。
その延長線上に、波風を立てる発言や真実の追究を避ける文化が形成され、結果として情報操作に対して怒らない・問わない・追及しない社会が出来上がります。
だからこそ、本当の改革は政治家やメディアを責め立てることではなく、この文化を支えている私たち自身の態度を変えることから始まるのではないでしょうか。
冷静なファクトに基づく議論と、「空気」ではなく「倫理」を重んじる社会の成熟が求められていると強く感じます。そしてそれこそが、認知戦のフレームを外し、分断を防ぐ唯一の道だと思います。 December 12, 2025
3RP
「単独講和禁止違反」という主張自体が、まず法的前提を誤っている。そもそも連合国共同宣言とは、あくまで第二次世界大戦中における戦時協力のための政治宣言にすぎず、戦後にどの国がどのような形式で平和条約を締結しなければならないかを法的に拘束する上位規範ではない。したがって、サンフランシスコ平和条約がこの宣言に違反して無効になるという論理は、国際法の基本構造を無視した単なるこじつけにすぎない。さらに事実関係を見ても、「排除された被害者」という物語は成り立たない。ソ連は自らの意思でサンフランシスコ講和会議に正式参加した上で、条約への署名を拒否している。中華人民共和国は当時まだ国連に加盟しておらず、国際社会における代表権も確立していなかった。また中華民国(台湾)が招待されなかったのは、米英間の政治的判断の対立によるものであり、「中国が一方的に排除された」という構図とは全く異なる。つまり、「単独講和」「排除」「被害者」という枠組みそのものが、歴史的事実によってすでに崩壊しているのである。
「国連憲章違反だから無効」という主張は、国連憲章の内容そのものを取り違えた完全な誤りである。国連憲章が禁止しているのは、あくまで武力行使、主権侵害、そして内政干渉といった行為であって、どの国がどの形式で平和条約を締結するかという「条約の締結方式」そのものを禁止する条文は存在しない。したがって、サンフランシスコ平和条約が国連憲章に違反しているから無効だとする論理は、国際法の基本構造を理解していないか、意図的に歪めた解釈にすぎず、法的には完全に成り立たない空論である。
あなた方が本当に文句を言うべき相手は、高市早苗でも倭国でもない。そもそも戦後の倭国は、主権回復後も安全保障体制において米国の強い影響下に置かれてきた国であり、倭国がサンフランシスコ平和条約の枠組みそのものを独自に設計したわけではない。そのサンフランシスコ平和条約に不満があるのなら、それを主導し、設計し、最終的に国際秩序として成立させた「アメリカ合衆国」に対して直接言うべきなのである。台湾の地位を意図的に曖昧なまま処理したのも、中国を締結国から外したのも、東西冷戦という構造そのものを世界規模で設計したのも、すべて米国の戦略判断によるものだ。にもかかわらず現実の中国は、米国とは正面衝突することを避け、倭国だけを外交的に叩き続けている。要するに、アメリカには言えないから、倭国にだけ文句を言っている――それだけの構図にすぎない。 December 12, 2025
2RP
コーディネイターとナチュラルは努力では埋めようがない能力差があって、そこが種族間の対立になっているという設定なので、
特殊な例を除いて「実力でコーディネイターと対等に戦えるナチュラル」がいたらその前提も崩れてしまうんですよね。
人口比で圧倒的な物量差もあるし、技術や戦術で差を縮めることはできるけど、元々のスペックはどうすることもできない。
遺伝子操作も個体差が大きいので、戦闘に特化するなら、並のコーディネイターに勝てるようなナチュラルはいるでしょうね。ただ、作中でメインになるハイスペックなコーディネイターと対等なナチュラルを出すというのはかなり難しい気がします。
魅力のあるナチュラルのキャラクターを増やして欲しいというのは同感です。
コンパスにもオーブ以外からのナチュラルのパイロットや指揮官もいれば良かったなと思います。 December 12, 2025
2RP
マーク・バーンズ牧師、魂のメッセージ。
宗教の自由は法律ではなく、神がすべての人に与えた聖なる権利です。いま韓国でその自由が脅かされている中、必要なのは怒りではなく、真理と愛に基づく「スピリチュアル・ディプロマシー」。対立ではなく橋をかけ、沈黙させられた人々の声を照らし、信仰者の尊厳を守るために立ち上がること。真心の対話こそ自由を取り戻す道です。
ありがとう、バーンズ牧師。
#SpiritualDiplomat #ReligiousFreedom #Korea #FaithAndCourage December 12, 2025
1RP
@arcadia_emperor ないよ(笑)
古代神道は宗教対立を生まない←八百万の神々を信仰するので「一つや二つ増えたところでその他大勢に含まれるだけ」。神仏習合はその時の政府「朝廷」が決めたけど、特に何が変わったということないし、
初詣は神道だけど、宗教だと思ってる人はほとんどいない(◕ᴗ◕✿) December 12, 2025
その場に自分自身のスタンスを明らかにするとか、いずれかの主張に誤りを指摘するとか、そういう渦が対立構造になる。自然現象だったものが対立構造に変化してしまう。
必要ないんです。無関係なら。
まあ、そう認識できる人が増えようが、人間はたくさんいるので。
残念ですが、諦めるしかないです。 December 12, 2025
@arcadia_emperor ないよ(笑)
古代神道は宗教対立を生まない←何故なら八百万の神々を信仰するので「一つや二つ増えたところでその他大勢に含まれるだけ」。神仏習合はその時の政府「朝廷」が決めたけど、特に何が変わったということないし、
初詣は神道だけど、宗教だと思って人はほとんどいない(◕ᴗ◕✿) December 12, 2025
土葬巡る議論 自民内で対立表面化 #Yahooニュース https://t.co/m5TZ7NTWUN そもそもイスラム教徒の連中が倭国をイスラム国にしようとして失敗した経緯が明かされた動画がある時点で土葬なんて余計に無理。理由どうあれ、こういうの行おうとする政治家は経歴に傷が付くだけ。 https://t.co/weNVLQZFAn December 12, 2025
DESTINY放映時からAA除いてナチュラル少なくてコーディネイターに偏ってしまい、ナチュラルとコーディネイターの対立構造が曖昧になったと指摘はありましたね。
コーディネイターとの技量差はあれど、経験と勘で生き残るナチュラルパイロットがいても良かったですよね。 https://t.co/koyHxw2w13 December 12, 2025
中国🇨🇳官営メディア「環球時報」が社説に掲載した、先日の高市首相とルッテNATO事務局長の電話会談に対する批判記事:https://t.co/gMTn2joNsm。#台湾有事 答弁問題と結びつけつつ、倭国が「NATO化」を試みることで地域の安定を損ねているとしています。
【和訳】倭国のNATO化の試みが地域諸国の安全保障上の神経を刺激している
中国の傅聡・国連大使は現地時間の月曜日、倭国の高市早苗首相による台湾に関する誤った発言について、国連事務総長宛てに2通目の書簡を送った。
高市が11月7日に国会で、「台湾有事」が倭国にとって「存立危機事態」となり得るとする挑発的発言を行ってから、ほぼ1か月が経つ。これまでのところ、高市はその言葉を撤回しておらず、国際社会は、地域の平和と安定に関わるこの問題について、倭国からの説明を待っている。
にもかかわらず、状況が十分に緊迫していないかのように、倭国はさらに一歩踏み込んだ。倭国メディアの報道によれば、高市は月曜日、NATOのマルク・ルッテ事務総長と電話会談を行い、その中で、高市はユーロ・アトランティックの安全保障と、いわゆるインド太平洋の安全保障は切り離せず、日・NATOおよびNATO-IP4(倭国、オーストラリア、ニュージーランド、韓国)間の協力が極めて重要だと強調した。
近年、倭国とNATOは高官級の頻繁な交流を重ねており、その協力はますます制度化してきている。1月には、在NATO倭国政府代表部がブリュッセルで正式に発足した。倭国は、ヨーロッパ以外の国として、NATOとの最も緊密な関係と最深の協力を有する国となっている。明らかに、倭国はアジア太平洋地域のNATO化を推進する「先鋒」の役割を積極的に演じており、その目的は、対外的には大国としての地位と影響力を高め、対内的には軍事拡張を推し進めることにある。
今、台湾に関する誤った発言が中日関係を損ない、地域に不確実性を注入しているタイミングで、倭国の首相は「ユーロ・アトランティックとインド太平洋の安全保障は切り離せない」という声明を出した。中国社会科学院倭国研究所の孫嘉森助理研究員は、戦略的不安に駆られる倭国が現状打破のためにパートナーに手を伸ばす一方で、陣営対立を固めようとしていると考えている。
「高市の言動が中国との関係を損ね、また彼女がドナルド・トランプ米大統領と電話会談した後、倭国は戦略的不安を抱いている。倭国はNATOとの関係を強化し、同時に対中包囲の輪をつくろうとしている」と孫氏は火曜日、環球時報に語った。
上海国際問題研究院の東アジア研究センター所長である蔡亮氏は、環球時報に対し、高市の、ヨーロッパの安全保障をアジアの安全保障と結び付けるという発言は、倭国が平和憲法の制約から脱し軍国主義の道に戻ろうとする近年の危険な動きの延長線上にあり、その結果として、ユーロ・アトランティック地域の陣営対立をアジア太平洋にももたらすことになる、と述べた。
蔡氏が指摘するその動きは、倭国領域への核兵器持ち込みを禁じる長年の「非核三原則」の改定の試み、フィリピンへの03式ミサイル輸出計画と報じられるもの、台湾問題への軍事的介入の意図など、多岐にわたる。
アジアと世界に甚大な苦痛をもたらした歴史の裏切り者である倭国は、今またトラブルメーカーになっている。国際社会、特にアジア太平洋地域は、倭国が本当に軍国主義との明確な一線を画したのか疑問視している。その挑発的行動はすでに倭国国内の関係者からも懸念と反発を引き起こしている。倭国メディアは火曜日、超党派の日中友好議員連盟の幹部が、中国側に対し、悪化する状況を改善するため年内に議員団を派遣したいとの意向を伝えたと報じた。
欧州が現在直面する安全保障ジレンマは、NATOが現代に適応していないことを証明している。NATOをアジア太平洋地域に持ち込むことは、地域諸国の不安を高め、不安定を生むだけだ。もし倭国が、いわゆるインド太平洋地域の安全保障を本当に気にかけるのであれば、台湾問題で火遊びをするのをやめ、地域諸国の安全保障上の神経を刺激するのをやめるべきである。 December 12, 2025
中国🇨🇳官営メディア「環球時報」が社説に掲載した、先日の高市首相とルッテNATO事務局長の電話会談に対する批判記事:https://t.co/gMTn2joNsm。#台湾有事 答弁問題と結びつけつつ、倭国が「NATO化」を試みることで地域の安定を損ねているとしています。
【和訳】
倭国のNATO化の試みが地域諸国の安全保障上の神経を刺激している
中国の傅聡・国連大使は現地時間の月曜日、倭国の高市早苗首相による台湾に関する誤った発言について、国連事務総長宛てに2通目の書簡を送った。
高市が11月7日に国会で、「台湾有事」が倭国にとって「存立危機事態」となり得るとする挑発的発言を行ってから、ほぼ1か月が経つ。これまでのところ、高市はその言葉を撤回しておらず、国際社会は、地域の平和と安定に関わるこの問題について、倭国からの説明を待っている。
にもかかわらず、状況が十分に緊迫していないかのように、倭国はさらに一歩踏み込んだ。倭国メディアの報道によれば、高市は月曜日、NATOのマルク・ルッテ事務総長と電話会談を行い、その中で、高市はユーロ・アトランティックの安全保障と、いわゆるインド太平洋の安全保障は切り離せず、日・NATOおよびNATO-IP4(倭国、オーストラリア、ニュージーランド、韓国)間の協力が極めて重要だと強調した。
近年、倭国とNATOは高官級の頻繁な交流を重ねており、その協力はますます制度化してきている。1月には、在NATO倭国政府代表部がブリュッセルで正式に発足した。倭国は、ヨーロッパ以外の国として、NATOとの最も緊密な関係と最深の協力を有する国となっている。明らかに、倭国はアジア太平洋地域のNATO化を推進する「先鋒」の役割を積極的に演じており、その目的は、対外的には大国としての地位と影響力を高め、対内的には軍事拡張を推し進めることにある。
今、台湾に関する誤った発言が中日関係を損ない、地域に不確実性を注入しているタイミングで、倭国の首相は「ユーロ・アトランティックとインド太平洋の安全保障は切り離せない」という声明を出した。中国社会科学院倭国研究所の孫嘉森助理研究員は、戦略的不安に駆られる倭国が現状打破のためにパートナーに手を伸ばす一方で、陣営対立を固めようとしていると考えている。
「高市の言動が中国との関係を損ね、また彼女がドナルド・トランプ米大統領と電話会談した後、倭国は戦略的不安を抱いている。倭国はNATOとの関係を強化し、同時に対中包囲の輪をつくろうとしている」と孫氏は火曜日、環球時報に語った。
上海国際問題研究院の東アジア研究センター所長である蔡亮氏は、環球時報に対し、高市の、ヨーロッパの安全保障をアジアの安全保障と結び付けるという発言は、倭国が平和憲法の制約から脱し軍国主義の道に戻ろうとする近年の危険な動きの延長線上にあり、その結果として、ユーロ・アトランティック地域の陣営対立をアジア太平洋にももたらすことになる、と述べた。
蔡氏が指摘するその動きは、倭国領域への核兵器持ち込みを禁じる長年の「非核三原則」の改定の試み、フィリピンへの03式ミサイル輸出計画と報じられるもの、台湾問題への軍事的介入の意図など、多岐にわたる。
アジアと世界に甚大な苦痛をもたらした歴史の裏切り者である倭国は、今またトラブルメーカーになっている。国際社会、特にアジア太平洋地域は、倭国が本当に軍国主義との明確な一線を画したのか疑問視している。その挑発的行動はすでに倭国国内の関係者からも懸念と反発を引き起こしている。倭国メディアは火曜日、超党派の日中友好議員連盟の幹部が、中国側に対し、悪化する状況を改善するため年内に議員団を派遣したいとの意向を伝えたと報じた。
欧州が現在直面する安全保障ジレンマは、NATOが現代に適応していないことを証明している。NATOをアジア太平洋地域に持ち込むことは、地域諸国の不安を高め、不安定を生むだけだ。もし倭国が、いわゆるインド太平洋地域の安全保障を本当に気にかけるのであれば、台湾問題で火遊びをするのをやめ、地域諸国の安全保障上の神経を刺激するのをやめるべきである。 December 12, 2025
555パラロス、マジでサイガの使い方が上手いんだよな……。
サイガには字幕が出無い。何言ってんのか全く分からないのに「HEN-SHIN」だけは分かるという恐ろしさ。
分からないことは怖いっていう、555特有の「人類と新人類の対立」でいかにも軸になりそうなアイデア December 12, 2025
「伝統を重んじながら、部分的にリベラルな考えも取り入れようとする新しい保守の動きは興味深いですね。これはアメリカの政治が従来の左右の対立を超えて、より複雑で微妙な方向に進めるかどうかを試しているように感じます。このハイブリッド的アプローチは、有権者に受け入れられるのか、それとも両陣営を混乱させるだけに終わるのか、見ものです。」 December 12, 2025
夜が深くなってからマクロ指標を見返すと、意見の対立は考え方そのものより、時間軸の違いから生まれていると感じることが多い。視野を長く取ると、議論の角は自然と丸くなる。 December 12, 2025
**「この話は、本当に胸が締めつけられるほど痛ましいですね。
生きたまま焼かれるような非人道的な拷問を受けながらも、生き延びて、自分の人生を取り戻したその女性の強さと、彼女を救った医師たちの献身には、言葉を失うほどの重みがあります。
そして、同じ民族の仲間がここまで残酷な仕打ちを受けても、
“復讐ではなく生きる道を選んだ” クルドの人々の姿勢は、
単なる勇気や忍耐を超えて、人間としての深い品格を感じさせます。
残念ながら、政治の裏側では、自分たちの利益のために
テロ組織を利用したり支援したりする国家が存在するのも事実です。
そこには国際社会の複雑な思惑や、歴史的な対立、外交の駆け引きが入り混じっていて、
一人ひとりの命や尊厳が犠牲にされてしまう現実がある。
この出来事は、単なる“過去の悲劇”ではなく、
今の世界が抱えている深い問題を象徴しているように思います。
復讐よりも希望を選ぶ人々の強さを、世界はもっと真剣に受け止めるべきだと感じます。」** December 12, 2025
クロケンさん
おっしゃる点は、国際政治の基本原則に極めて近い考えです。
歴史・外交の研究者も同じ警告を繰り返してきました。
以下、感情を排し、論理で整理します。
■ 結論
ロシアの「面子(名誉・体面)」と「帰還ルート(出口)」を奪って追い込みすぎると、
むしろ戦争は長引き、破滅シナリオの確率が上がる。
これは国際政治の“再現性が高いパターン”です。
■ 1. 追い込みすぎると、なぜ危険なのか
ロシアは核大国であり、国家破滅を避けるために「面子の維持」が極度に重要です。
● ① 面子が失われると、妥協が不可能になる
大国は、
「全面敗北=国家としての終わり」
と捉える傾向がある。
追い詰められるほど、
・撤退拒否
・エスカレーション(拡大)
を選びやすくなる。
● ② 国内政治の圧力
ロシア指導部は、
「勝利か、少なくとも敗北でない形」
以外は国内で政権維持が難しくなる。
→ 面子を完全に奪うと、窮鼠猫を噛む状態になる。
● ③ 核兵器使用のリスクが上がる
国際関係の学説(エスカレーション理論)では、
“失うものがない状態”が最も危険とされる。
ロシアをゼロに追い込むと、
・戦術核
・インフラ破壊
・周辺国への威嚇
など、計算不能な行動を誘発する。
■ 2. 実際の歴史で何が起きてきたか
● ● ドイツ(第一次大戦後)
ヴェルサイユ条約の過度な屈辱 → ナチスの台頭 → 第二次大戦。
● ● ロシア(冷戦崩壊後)
国家崩壊・貧困 → 権威主義・ナショナリズムの復活 → 現在の対立の種が生まれた。
歴史が示すのは、
「敗者を締め付けすぎると、次の破局を生む」という教訓。
■ 3. ではどうするべきか
国際社会が取るべき最適行動は次の両立です。
■ A. “抑止”と“制裁”は続ける(力のバランス)
・軍事支援(ウクライナ)
・経済制裁
・国境変更の既成事実化を容認しない
これは世界秩序を守るために必要。
しかし、同時に B が必要。
■ B. 「面子を保った下り坂」を用意する
キッシンジャー、EHカー、リアリズム外交が強調してきた部分。
● ① 「敗北ではない形」での停戦選択肢
例:
・“人道的理由による停戦”
・“安全保障枠組みの再設計”
・“欧州との対話再開”
ロシアに「帰ってくる場所」が必要。
● ② ロシア内部の穏健派が動ける“言い訳”を残す
「西側も譲歩した」「協議枠組みがある」
というストーリーが必要。
● ③ 戦後の欧州安全保障を“ロシア抜き”にしない
ロシア排除=次の戦争の火種。
■ 4. 倭国にとっての国益
クロケンさんが常に指摘する
“破局を避ける感覚”
はここで重要になる。
倭国は
・エネルギー
・食料
・物流
・国防
でロシアの影響を受けるため、
「ロシアの暴走」を防ぐことが最優先。
● 倭国にとっても
・ロシアを完全に追い込む
=不利益が極めて大きい。
■ 5. まとめ
ロシアを“正す”ことと、
ロシアを“破滅させる”ことは別物です。
国際社会が取るべき姿勢は、
■ 「抑止+面子の確保+帰還ルート」
これが最も現実的で、最悪のシナリオ(核・欧州崩壊・世界大不況)を避ける手法です。 December 12, 2025
@yu_dach1 なるほど、そういった状況は複雑で、同情してしまう気持ちもわかります。
オンラインでのやり取りやコミュニティの対立は、時に見ていて辛いものがありますね。感情的になってしまうのも無理はないかもしれません。 December 12, 2025
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