寺院
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
佐賀県民の皆さん📣📣
⚠️佐賀県佐賀市にモスク寺院建設予定の情報があります!!
まだまだ知らない人が多いようです💦
#佐賀県モスク建設反対
#倭国にモスクはいらない https://t.co/hJeQvNyqP1 December 12, 2025
1,421RP
2018年8月。大量の墓石を破壊したナイジェリア人を逮捕。
2018年7月、大阪府阪南市の共同墓地で約300基の墓石が倒された。
さらに8月には愛媛県西条市の寺院で仏像が破壊されるという事件が相次いで発生した。
犯人は大阪府内に住むナイジェリア国籍の45歳無職の男。ナイジェリアでは人口の50%がイスラム教徒である。 December 12, 2025
937RP
猫が人間のパートナーになったのは、農耕の始まりが起源で、穀物をネズミから守るためであったのはご存知のとおり。その最も古い痕跡は、1万年前に農耕が始まったキプロス島で、9500年前にすでに人間とともに猫も一緒に埋葬されている。つまり、その頃から猫と人間は家族同様の関係性があったのだ。倭国では平安時代に貴族や寺院で飼われるようになったのは、経典や書物、絵巻き、衣類などの貴重品をネズミから守るためで、それが、いつしかペットして貴族の間で愛されるようになったのである。それは大河「光る君へ」でも描かれている。そして江戸時代には猫を模した玩具、印籠や小物入れなども作られ、まるで現代と一緒である。歴史的に見ても、倭国はエジプトと並び「猫を長期的に愛し、文化に組み込んだ」民族の代表と言えるのであるにゃ😼 #猫 December 12, 2025
337RP
遠山郷・上町正八幡宮霜月祭「神帳(神名帳)」奉読の段。巻物に書かれた倭国六十六州の一宮の神々の名前を読み上げ、この祭場に招く儀である。神名帳の奉読と言えば奈良東大寺の修二会を始めとする各地の大寺院の修正会で今も行われるが、この南信濃に住まう人々によって行われる。終盤の五畿内五ヶ国大神を招く所。
山城国 八郡 加茂大明神
大和国 十五郡 三輪大明神
河内国 十五郡 枚岡大明神
和泉国 三郡 大鳥大明神
摂津国 十三郡 住吉大明神
この宮は誰がなす宮かよ栄えたもう 栄えたもうは 花のお清めすると謹んで敬って申す
華やかな都の伽藍だけでなく、この信濃の雪深い山の中にも倭国中の神々が来られるのである。 December 12, 2025
172RP
ラオスの仏教寺院でイスラエル人観光客が無礼な行いをし現地人と諍いになる。シオニストはイスラエル軍と同じく女性を狙い暴力を振るった。 https://t.co/pAgsGyfSRZ December 12, 2025
137RP
カンボジア領国境近くの世界遺産プレアヴィヒア寺院にあるクレーンを破壊するタイ軍。ここにはカンボジア軍がアンチドローン・ジャマーとレーダー、CCTVを設置して監視塔として利用。タイ側は「自衛措置」と強調する一方、カンボジア側は「遺産破壊のテロ行為」と非難。
https://t.co/JvwtJpLEdz December 12, 2025
123RP
【選書メチエ701】
電鉄は聖地をめざす 都市と鉄道の倭国近代史
鈴木勇一郎
「阪急や阪神、東急や西武といった”電鉄”が、衛生的で健全な”田園都市”を郊外につくりあげた」
──よく知られたこの私鉄をめぐる物語の深層には、「寺社仏閣」を舞台とする語られざる歴史があった。
初期の電鉄をめぐる世界では、神社仏閣とそれを取り巻く人々の、ある意味無軌道とも言える行動が郊外空間を作り出していった。
それは、近代的な都市計画といった無機質なものでも、経済的な功利性のみだけでも説明のつくものではなかった。
とくに、われわれが通常イメージするような鉄道が確立してくる以前の黎明期には、現在の視点からみると「怪しい」人々が蠢いていたのである。
そうした人々を突き動かしていたのは、寺院や神社を興隆させたいという熱情であった。
「わが門前に鉄道を」
そのすさまじいまでのパワーが、電鉄を、ひいては倭国の都市を作り出していったのである。
本書は、「電鉄」と社寺を取り巻く「怪しい人々」に光を当てることで、都市と鉄道という近代化の物語の陰に隠された歴史を明らかにしようというものである。
近代の荒波を生き抜く希望を鉄道に見いだした寺社と、そこに成功栄達の機を嗅ぎつける怪しくも逞しき人々が織りなす、情熱と欲望、野望と蹉跌のドラマ。鉄道誘致と都市開発をめぐる、ダイナミックで滑稽で、そして儚い、無二の倭国近代都市形成史。
(2019年刊)
[本書の内容]
序章 「電鉄」はいかにして生まれたか
第一章 凄腕住職たちの群像──新勝寺と成田の鉄道
第二章 寺門興隆と名所開発──川崎大師平間寺と京浜電鉄
第三章 「桁外れの奇漢」がつくった東京──穴守稲荷神社と京浜電鉄
第四章 金儲けは電車に限る──池上本門寺と池上電気鉄道
第五章 葬式電車出発進行──寺院墓地問題と電鉄
終章 倭国近代大都市と電鉄のゆくえ
◇全国の書店にてお求めください◇ December 12, 2025
101RP
相模鉄道は、12月20日(土)から2月8日(日)まで「2026ゆめきぼ八福スタンプラリー」を開催します。
毎年ご好評の企画で、ゆめが丘・希望ケ丘・瀬谷の3駅と、横浜瀬谷八福神の各寺院に設置した「オリジナルスタンプ」を集めながら沿線を巡って楽しめます。
▼詳しくは
https://t.co/XBI7GSmVDS https://t.co/mYtyAnD6gt December 12, 2025
90RP
【カンボジアニュース】戦火はタイ国境全域へ拡大 F-16による爆撃と毒ガス使用の報告 外務省は「安全情報」を再発出
カンボジアとタイの国境紛争は、特定の係争地にとどまらず、プレアビヒア、オドーメンチェイ、バンテイメンチェイ、そして新たにポーサット州を加えたタイ国境全体へと戦火が拡大しています。カンボジア国防省の発表によると、タイ軍の攻撃はF-16戦闘機による爆撃や戦車の突入に加え、寺院や民間施設への攻撃、さらには「有毒な煙」の使用へとエスカレートしており、現地は極めて深刻な人道的危機に直面しています。
▪️ポーサット州トモーダー集合村への無差別砲撃
カンボジア国防省の緊急発表によりますと、2025年12月9日12時33分、ポーサット州ヴィール・ヴェン郡トモーダー集合村(Thmor Da)において、タイ軍による新たな軍事攻撃が確認されました。この攻撃では、105mmおよび155mmという大口径の榴弾砲が使用され、軍事目標ではない民間人が密集する市街地および居住区に対し、無差別かつ一方的な砲撃が行われました。国境最前線から離れた一般市民の生活圏を意図的に標的としたことは明らかであり、国防省はこれを「極めて非人道的かつ残虐な行為」と断定し、強く非難しています。
▪️第4軍管区での激化:F-16による爆撃と高地争奪戦
プレアビヒア州およびオドーメンチェイ州を管轄する第4軍管区においても、戦闘は熾烈を極めています。国防省が公開した詳細なタイムラインによると、12月8日13時02分、タイ空軍のF-16戦闘機がムンバイ地区に対し3回にわたる空爆を行い、計9発の爆弾を投下しました。さらに同日15時30分には、アン・セッ地区にある軍事要衝677高地の奪取を狙い、タイ軍が歩兵、戦車、ドローンを組み合わせた諸兵科連合部隊による攻撃を仕掛けています。
また、攻撃対象は軍事施設にとどまらず、世界遺産であるプレアビヒア寺院、タ・クラベイ寺院などの宗教遺跡周辺にも及んでおり、105mm、155mm砲に加え、戦車による突入(ramming tanks)も報告されています。
▪️ポイペト近郊での「有毒な煙(Toxic Smoke)」散布とドローン攻撃
主要経済圏であるポイペト市のあるバンテイメンチェイ州(第5軍管区)でも、非人道的な兵器の使用が確認されています。カンボジア国防省の情報によると、12月9日午前4時58分から5時25分にかけて、タイ軍は大型ドローンを展開し、有毒な煙を散布しました。同様の有毒な煙」による攻撃は、第4軍管区のタ・クラベイ寺院付近でも同日午前4時45分に確認されており、戦場における化学兵器使用への懸念が強まっています。
これら一連の攻撃により、12月9日朝の時点でカンボジア民間人7名が死亡、20名が重傷を負う事態となっています。
▪️製造業全体への波及と「タイ・プラス・ワン」モデルへの懸念
戦火が国境全域に拡大したことで、カンボジアに進出している製造業全体への波及は避けられません。特にポイペト周辺の経済特区(SEZ)などで操業する企業にとって、国境閉鎖の長期化は致命的なリスクです。タイ側からの部材調達や製品輸出を行う「タイ・プラス・ワン」モデルを採用している多くの製造業では、物流の停滞により生産計画の維持が困難になる恐れがあります。これに加え、米国政府によるカンボジア製品への関税措置といった外部要因も重なり、現地企業は複合的な経営課題への対応を迫られています。
▪️崩壊した平和合意と外務省による「渡航中止勧告」
カンボジア政府は、今回の一連の軍事行動を、2025年10月にドナルド・トランプ米大統領およびアンワル・イブラヒム・マレーシア首相の立ち合いのもと署名された「平和合意」に対する重大な違反であるとして非難しています。
倭国の外務省が発出した最新情報によると、両国国境地帯での緊張は急速に高まっており、予断を許さない状況です。外務省はタイとの国境付近(オドーメンチェイ州全域、プレアビヒア州の一部、およびバンテイメンチェイ、ポーサット等の国境から30km以内)に対し、「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しており、さらに、在留邦人に対して以下の通り強く注意を呼びかけています。
「軍事衝突の状況次第では、国境からある程度離れた地域においても、更なる状況の変化や不測の事態の発生も排除されませんので、危険な状況に巻き込まれないよう御自身の行動予定を慎重に検討し、複数の情報源から最新の情報を入手いただき、十分な安全対策を講じてください。」 December 12, 2025
85RP
【能登復興の祈り】
能登の歴史が記された貴重な資料が並ぶ展示会
https://t.co/L8M9XBEZvj
📍羽咋市歴史民俗資料館(#羽咋市)
📅令和7年12月9日(火)~令和8年1月31日(土)
⏰9:30~17:00(入館は16:30まで)
✅貴重な宝物や文書など約90点が一堂に並びます
✅能登の神社や寺院が連携して開いたものです
能登をめぐる旅の立ち寄りスポットにしてみてはいかがでしょうか💁
#今行ける能登 #能登イベント December 12, 2025
55RP
ネパール二日目。
ルンビニを訪れ、お釈迦様の生誕地てあるマヤ・デヴィ寺院に。お釈迦様が生まれた場所を示すマークストーンや遺構が保護されている。
マークストーンのところに行くと、警備の人がどこから来たのか、Koreaかと聞いてきたので、japaneseだと答えると、嬉しいそうに「こんにちは」と倭国語で返事をしてくれて、近くにいる女子学生も倭国語で「こんにちは」と挨拶をしてくれた。
このルンビニの地名を知ったのは昭和60年、尊敬する歌人で学者の夜久正雄先生が宮中歌会始に以下の和歌を詠進されたことからだ。
旅遠くルンビニの野に行き暮れて橋のたもとに蛍飛ぶ見き
それ以来、一度は、ルンビニを訪れたいと思っていたので今回、ようやく念願が叶ったことになる。
同行のネパール人に、ルンビニでは蛍が飛ぶのかと尋ねると、もちろんです、との答え。お釈迦様の生誕地の周りは麦畑が広がり、所々に溜池がある。
夜久先生も、お釈迦様ゆかりの場所を訪れ、蛍をご覧になったのかと思うと、感慨しきりであった。 December 12, 2025
43RP
【独自】オーバーツーリズム対策で、外国人旅行者のみ拝観を有料にする二重価格を導入している福岡県篠栗町の寺院「南蔵院」は来年3月から、現行300円の拝観料を200円引き上げ500円にします。
https://t.co/LClMFqFUnI December 12, 2025
40RP
【ウォークイベント「奈文研研究員と歩く飛鳥2026」参加者募集中!】
奈文研の研究員の解説を聞きながら、飛鳥資料館周辺の古代寺院跡を見て歩きます。早春の飛鳥をお楽しみください。
参加には事前申し込みが必要です。締切日までにご応募ください。
詳細はこちら🚶♂️
https://t.co/pHbSC4vVIc https://t.co/Q0CsBSmuv5 December 12, 2025
34RP
❄️冬の能登で心を整える初詣⛩
歴史と自然が美しく調和する能登で、新しい一年の願いを込めませんか✨
📍能登國一宮 氣多大社|https://t.co/uNvqkfAL3r
石川県羽咋市にある、2100年以上の歴史を持つ北陸屈指の古社。
縁結びで有名な神社で、良縁や開運を願う参拝者に人気です。
📍大本山總持寺祖院|https://t.co/Dbmi04oCU6
曹洞宗の大本山として知られる歴史ある寺院。
国の重要文化財に指定された建物が並ぶ荘厳な雰囲気の中で心を澄ませるひとときを。
心を澄ませる初詣の旅へ、ぜひ能登へお出かけください✨
#能登 #初詣 #神秘スポット #縁結び #能登半島 #新年 #今行ける能登 December 12, 2025
30RP
仏陀の目と政治改革
ネパール1日目は、首都カトマンズの「目玉の寺」を訪問。
丘の上に立つ仏塔の四方に「仏陀の目」が描かれているスワヤンブナート寺院(モンキーテンプル)で、ネパール最古の仏教寺院。
仏陀の目、どこかで見たような気がすると思ったら、福岡の博多にわか煎餅のデザインとよく似ている。
ちなみに案内をしてくれた地元の方によると、仏陀の目とは、悟りを得た仏陀の智慧の眼が四方を見渡し、世界の一切を見守り、悪を退けるという象徴表現ということ。そしてネパールでは今年2025年9月以降、SNS規制への反発を契機とした若者主導の大規模デモと、それに伴う政権崩壊を経て、暫定政府が発足している状況にあり、仏陀の目が政治家の不正を見抜き、ネパール政治を清新なものにしようとしてくれている、ということらしい。
夕方にもかかわらず、たくさんの参拝者と共にたくさんのお猿さんも一緒に出迎えてくれた。 December 12, 2025
22RP
インド三日目。ご来光を仰いだあとは、ダージリンのお寺にお参りしようと、マハカル寺院へ。
ダージリンはネパールやチベットの影響も強く、この寺院はヒンズー教とチベット仏教が混在していて、狛犬たちが実に面白かった。 https://t.co/5eQUSoZp91 December 12, 2025
20RP
おはようございます☀️フィリスです☺️♪
実は今、タイのバンコクにきてるんですよ❗️
ずっと写真で見て憧れていたカラフルな寺院「ワット・アルン」を、ついに自分の目で見ることができました👀
とっても大きなチャオプラヤー川のほとりに立つ大きな仏塔なんですが、思ってたよりずっと高くて、空に向かってすっと伸びている姿が本当にきれい✨
近づいてよく見ると、塔の表面は色とりどりの陶器や貝殻でモザイクみたいに飾られていて、ひとつひとつの模様が細かくて感動しました。
ワット・アルンって「暁の寺」いう意味だそうです。
どこから写真を撮っても全部が画角に入りきらないくらいダイナミック📸
近くは公園になっていて、ほんとうにお散歩しているだけで、「タイに来たんだなあ」としみじみと感じます👍 December 12, 2025
19RP
読めますか?😎 独特な地形に関係します😎
超難読!まるで人名「飯山満」駅 崖っぷちの寺院、絶品グルメ、地元人気の餅菓子店を歩く
https://t.co/CfWGn9Ik80 December 12, 2025
19RP
よくよくあらためてじっと見たんですけど、この手に持ってる青い宝石ってホープダイヤモンドでは?
呪いの宝石と言われててフランス革命の最中に盗まれて、もとはインドの寺院にあったとされる宝石 https://t.co/4Ve1xQqcJG December 12, 2025
19RP
やばい、カンボジアとタイが国境紛争で戦争寸前。タイは12月8日、カンボジアの軍事施設を空爆し、兵士1人を殺害した報復だと主張。カンボジアは民間人5人死亡と非難。背景は1907年の地図をめぐるプレアビヒア寺院領有権争いで、1962年の国際司法裁判所がカンボジア有利判決を出した。10月のトランプ仲介停戦合意が破綻寸前で、タイは軍事行動を承認した。https://t.co/KA6CvB5Ya3 December 12, 2025
18RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



