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寺院
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2025.12.14 18:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
提婆品と普門品(観音経)はめちゃくちゃ重要な章なのに、日蓮宗寺院の信行会であまり読誦されないのはこうした背景もあるのだろうか🤔 https://t.co/w92Y1uaDPn December 12, 2025
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リハビリライフ
冷たい雨で京都の紅葉も終了か…寂しい。最近おすすめされた本や知り合いになった方の著作が図書館に揃っていたのでラッキー。聴竹居や寺院の建築の細部まで、藤井氏の鉛筆によるスケッチが美しい。 https://t.co/zA2J8WMY8E December 12, 2025
昭和の金閣寺モノクロアルバム出てるよ!非売品らしいさー、めっちゃ貴重で羨ましいわぁ🌺
W 金閣寺の写真アルバム 昭和レトロ写真 モノクロ 京都 奈良 風景 寺院
https://t.co/RZUc0w0moV December 12, 2025
@ichikijin ここはぜんぜん情報がないですよね。境内の感じからすると、けっこうな由緒がありそうな気もするんですけどね。古い仁王像があるということは、寺院も併設されていたはずですし。 December 12, 2025
【今週の進香団のようす】📣
2025/12/8(月)〜12/14(日)全国の寺院・宮・壇・会館‧民家の皆さま、#松柏嶺受天宮 へ #進香、開光分霊にお越しいただき、ありがとうございます🙏
神さまのご加護が広く行きわたり、地域が平安でありますように🙏
(Xは写真4枚までで、選ぶのが本当に大変…!😭)
※ 進香団名は「進香登録」の記録より。
📷 オンライン香条:https://t.co/Z757wG3p0L
📷 分霊地図:https://t.co/OvmPdaAN3X
📷 進香登録:https://t.co/pM3qxigRPB
📷 廟前のライブカメラ:https://t.co/8J4PfVt8wT December 12, 2025
いつもお世話になっている
kopaの兄貴がシークレットルームの
ギフトである25999コインの
太陽寺院を送ってくださいました🥹
カッコ良すぎて本当に嬉しかったです🙏 https://t.co/55j3mwe00I December 12, 2025
これ初めて見た時びっくらこいた。
コメ欄によると寺院による施しだと。人種も宗教も関係なく誰でも食べれるそうな。スマホ持てる奴でも食べに来んのね。衛生観念もさることながらそういうとこやぞーインド人。 https://t.co/lvPH8HrYqN December 12, 2025
@conservative_L 神社や寺院の中には参拝料を取っているが、外国人は“拝み”に来ているのではなく、信者でもなく、だいたい観光に来ているのだから、本来なら、収益事業で課税対象だし、税収上がりそうですね❤️
あっ、創○学会は貴方のように羨望の目で見られているので、きっちり納税してますよ❤️
お疲れさまでした December 12, 2025
昭和の金閣寺モノクロアルバム出てたよ…非売品って羨ましすぎて悶絶しそう。誰か買って見せて〜!
W 金閣寺の写真アルバム 昭和レトロ写真 モノクロ 京都 奈良 風景 寺院
https://t.co/heDzAa3fdq December 12, 2025
無人の神社はあるけど、無人の仏閣は少ない(留守はあるけど)。ふと立ち寄ったお寺に御朱印があるか確認すると「うちは観光寺院ではないので…」という回答もしばしば。観光寺院というと、清水寺とかかな。 December 12, 2025
今なら観光客少なく京都旅行し易いがいかんせんワイにそのような人間的素養と文化的教養への感受性は欠片も入ってなかった。
中国洛陽真似て造ったもはやなんだがわからん京の都やインド仏教からかけ離れた仏教寺院よりも、ロープ張って崖降りた倭国の自然を一人占めしたほうが気分良い🎣
#伊豆の踊子 December 12, 2025
今日は思い立ってアユタヤまで
バンコクからアユタヤは車で約2時間弱の道のり🛣️🚙💨
アユタヤは遺跡群が有名ですが
今日は “ パープル寺院💜 “こと
“ ワットクラーンクロン “へ行って来ました✨
紫担💜なら行っておかなきゃね😆
内も外も紫だらけ💜のなんとも煌びやかな🤩寺院でした🛕✨✨
#タイ生活 https://t.co/ACFN7yDgaP December 12, 2025
【カンボジア・タイ国境紛争の深層⑤】(全5回)失地回復の亡霊とメディアの責任――沈黙は共犯である
歴史、法、そして政治。あらゆる側面から浮き彫りになったのは、隣国タイが抱える深い病理です。本稿では、彼らを突き動かす動機と、私たち国際社会がとるべき姿勢について提言します。
▪️ 戦勝記念塔の影:失地回復のトラウマとスケープゴート戦略
タイ政府が現在強硬姿勢をとる背景には、国内の政治的不安定さを隠すためのナショナリズム扇動(スケープゴート戦略)があるという指摘がなされています。
この戦略が機能してしまう象徴的な場所が、バンコク中心に聳える「戦勝記念塔」です。この塔は、1941年にタイがフランスとの不可侵条約を破り、カンボジア領内へ侵略して領土を奪ったことを「偉大な勝利」として記念し建てられました。その後、1946年に国際社会の圧力で領土を返還した後も、タイはこの塔を撤去せず、「失われた領土(Siya Dindaen)」の象徴として残し続けました。彼らの脳内地図で、その「失地」とはカンボジアのみならず、ラオスやマレーシア、ミャンマーに及ぶ、かつての帝国的な版図を指しているのです。
この塔が建てられた1940年代、当時のタイ指導部はファシズムに傾倒し、領土拡張を「民族の悲願」として正当化しました。そして2025年の今、塔の前で叫ばれているスローガンは、当時の亡霊そのものです。今年に入っても、この塔の前では保守系政党やナショナリスト・グループが連日大規模なデモを繰り返し、「失地を取り戻せ」「カンボジアに軍事制裁を」と叫びました。彼らは過去の過ちを反省するどころか、それを「栄光」として再生産し、新たな争いの燃料にしているのです。
さらに彼らを増長させているのは、歴史的な「免責」の記憶です。第二次大戦中、倭国と同盟し連合国に宣戦布告したにもかかわらず、戦後は「あれは一部の独走であり、本意ではなかった」として、勝者である米国に取り入る老獪な二枚舌外交(自由タイ運動の利用)によって、彼らは敗戦責任を完全に帳消しにしたのです。
国際法を破っても、外交的な立ち回りで無罪になれた成功体験が、現在のICJ判決無視や、戦争犯罪に等しい爆撃を行っても許されるという、危険な万能感に繋がっているのです。
▪️ 歪んだ歴史教育の代償
前線で撮影された映像には、タ・クラベイやプレアヴィヒアなどの遺跡が砲撃を受ける際、タイ兵士たちが歓声を上げる様子が記録されています。
もし、これらの寺院が真に彼らの主張する「自国の遺産」であるならば、その破壊を祝うという行為は説明がつきません。自国の文化財が損なわれることを喜ぶ所有者は存在しないはずです。この認知的不協和こそが、彼らがその遺産に対して真の精神的なつながりを持っていないこと、そして国家による偏った教育が現場の人間性を蝕んでいることの証左です。
情報を遮断され、歪んだ歴史を信じ込まされているタイ国民もまた、この軍事政権のプロパガンダによる被害者です。
▪️ 結論:ジャーナリズムへの提言
カンボジアは、クアラルンプール平和宣言を尊重し、国際法と外交に基づいた自制的な対応を続けています。
一方的な視点でタイを「被害者」として描く報道は、もはやニュースではありません。それは、法を無視し、合意を破り、力による現状変更を試みる側への加担です。
責任ある国際メディアには、カンボジア側の被害状況や証言(学校への爆撃や装甲車の侵入)に対し、バンコク発の情報と同等の重みを持って取材・検証が求められます。
とりわけ、バンコクの情報空間に潜む「構造的なバイアス」への認識は不可欠です。
タイ政府が長年にわたり国民に植え付けてきた、「アンコール遺跡の建設者は現在のカンボジア人ではない」とする「コーム族神話」や、「失地回復」の歴史観は、現地の情報源やスタッフの間でさえ「疑いようのない事実」として定着しています。ジャーナリストは、現地の「常識」とされるナラティブが、実は高度に構築されたプロパガンダである可能性を考慮し、現地の声だけでなく、客観的な科学的・歴史的根拠(地図、ICJ判決、遺伝学的研究)と照合し事実を特定すべきです。
そして最後に、国際法廷を拒否し、二国間の密室協議に固執しているのがどちら側なのか、その背後にある政治的意図(軍の暴走やスケープゴート戦略)を含めて報じることこそが、メディアの責務です。
カンボジア国民が求めているのは、特定の偏見に彩られていない「真実」そのものです。
もし世界がこの「地図の無視」と「武力による現状変更」を黙認するならば、それは明日の世界のどこかで、新たな侵略を許す前例となるでしょう。カンボジアの訴えは、単なる一国の救済ではなく、国際法の権威そのものを守るための戦いなのです。歴史的な局面において、国際メディアには、その公平性と正確性を保つ責務があるのです。
(完) December 12, 2025
【選書メチエ701】
電鉄は聖地をめざす 都市と鉄道の倭国近代史
鈴木勇一郎
「阪急や阪神、東急や西武といった”電鉄”が、衛生的で健全な”田園都市”を郊外につくりあげた」
──よく知られたこの私鉄をめぐる物語の深層には、「寺社仏閣」を舞台とする語られざる歴史があった。
初期の電鉄をめぐる世界では、神社仏閣とそれを取り巻く人々の、ある意味無軌道とも言える行動が郊外空間を作り出していった。
それは、近代的な都市計画といった無機質なものでも、経済的な功利性のみだけでも説明のつくものではなかった。
とくに、われわれが通常イメージするような鉄道が確立してくる以前の黎明期には、現在の視点からみると「怪しい」人々が蠢いていたのである。
そうした人々を突き動かしていたのは、寺院や神社を興隆させたいという熱情であった。
「わが門前に鉄道を」
そのすさまじいまでのパワーが、電鉄を、ひいては倭国の都市を作り出していったのである。
本書は、「電鉄」と社寺を取り巻く「怪しい人々」に光を当てることで、都市と鉄道という近代化の物語の陰に隠された歴史を明らかにしようというものである。
近代の荒波を生き抜く希望を鉄道に見いだした寺社と、そこに成功栄達の機を嗅ぎつける怪しくも逞しき人々が織りなす、情熱と欲望、野望と蹉跌のドラマ。鉄道誘致と都市開発をめぐる、ダイナミックで滑稽で、そして儚い、無二の倭国近代都市形成史。
(2019年刊)
[本書の内容]
序章 「電鉄」はいかにして生まれたか
第一章 凄腕住職たちの群像──新勝寺と成田の鉄道
第二章 寺門興隆と名所開発──川崎大師平間寺と京浜電鉄
第三章 「桁外れの奇漢」がつくった東京──穴守稲荷神社と京浜電鉄
第四章 金儲けは電車に限る──池上本門寺と池上電気鉄道
第五章 葬式電車出発進行──寺院墓地問題と電鉄
終章 倭国近代大都市と電鉄のゆくえ
◇全国の書店にてお求めください◇ December 12, 2025
【カンボジア・タイ国境紛争の深層③】(全5回)動かぬ証拠「地図」と国際法が下すタイへの審判
歴史と科学によって「神話」が解体された今、残るのは冷徹な「法」の現実です。この紛争の法的正当性を語る上で、避けて通れない決定的な証拠が存在します。
▪️ 動かぬ証拠:1枚の地図と、王族の沈黙
それは、1907年にフランスとシャム(現タイ)の国境画定委員会によって作成された「アネックス I 地図(Carte de l'Annexe I)」です
タイ側は現在、「条約文にある『分水嶺』のラインと地図がズレている」「フランスが勝手に作った地図だ」と主張し、地形的な正当性や被害者としての立場を訴えています。
しかし、歴史的事実は異なります。1904年当時、近代的な測量技術を持たなかったシャム(タイ)政府は、自らフランス側に地図の作成を依頼しました。そして完成した地図を受け取り、感謝の意さえ示して国際的にも広く配布していたのです。彼らは「被害者」ではなく、地図を承認した「当事者」そのものです。
歴史学者マイケル・ヴィッカリー氏や国際司法裁判所(ICJ)が指摘するように、条約における「分水嶺」とはあくまで初期の指針に過ぎず、両国が最終的に承認した「地図」こそが、国境を決定づける最高位の法的文書なのです。
さらに、タイ側にとって痛恨の歴史的事実があります。1930年、タイ近代史の父とされるダムロン親王がプレアヴィヒア寺院を訪問した際、そこにはフランス国旗が掲揚され、フランス人知事が出迎えました。
しかし、親王はその場で何ら抗議を行いませんでした。国際法において、これは「黙認(Acquiescence)」と呼ばれます。当時のタイ指導層は、地図を受け入れ、寺院がカンボジア(当時フランス領)側にあることを公に認めていたのです。
ここでさらに彼らの逃げ道を塞ぐのが、国際法の「禁反言(Estoppel)」という原則です。これは「一度自分の行動や態度で認めた事実について、後になって自分に不利益だからといって『あれは間違いだった』と覆すことは許されない」というルールです。
自ら地図作成を依頼し、長年にわたり公式に使用し、フランス国旗を見ても抗議しなかったタイ側には、法的に見て、もはや「地図は間違いだった」と異議を申し立てる権利自体が消滅しているのです。
現在になって異議を唱えることは、契約書に署名し履行した後で「説明書と違う」と難癖をつけるに等しく、国際社会では通用しません。彼らが恐れているのは、再び法廷に引き出され、この「王族の沈黙」と「禁反言」という動かぬ証拠を突きつけられることなのです。
▪️ 二つの顔を持つ隣人:「マンダラ」と「国際法」の使い分け
ヴィッカリー氏の研究は、この紛争の根底にあるもう一つの欺瞞を暴いています。かつての東南アジアには、近代的な「線」としての国境は存在せず、権力がグラデーション状に広がる「マンダラ」と呼ばれる体制がありました。1904年の条約は、この曖昧な世界に近代的な「線(地図)」を引き、秩序をもたらした転換点でした。
しかし現在のタイ政府は、自分たちに有利な時は「近代国家の自衛権」を振りかざす一方で、地図が不利になると「国境は地形や民族に基づくべきだ」という前近代的な曖昧さを持ち出して合意を覆そうとします。
近代的な「法の恩恵」と、前近代的な「曖昧さの利益」。この二つを都合よく使い分けるダブルスタンダードこそが、終わらない紛争の元凶です。
なぜ彼らはこれほどまでに「地図上の線」に固執し、感情的になるのでしょうか。タイの歴史家ニティ・イアオシーウォン氏らの分析によれば、近代になって導入された地図は、タイという国家を「黄金の斧」と呼ばれる美しい形の領土として国民に可視化させました。
彼らにとってプレアヴィヒア周辺の土地を失うことは、単なる辺境の喪失ではありません。この「黄金の斧」という国家の身体(Geo-body)の一部が欠け落ちるような、心理的な激痛を伴うアイデンティティの危機なのです。だからこそ、彼らは理屈や法を超えて、宗教的なまでの執着を見せるのです。
しかし、国際法はそのような感情論を認めません。この問題は1962年のICJ判決で終わっただけではなく、2013年にも再びICJが判決を下し、寺院だけでなくその周辺地域(プロム・オイ地区など)についてもカンボジアの主権を再確認しています。
つまり、国際社会は二度にわたってタイの主張を退けたのです。これ以上蒸し返すことは、国際法の秩序そのものへの挑戦に他なりません。
(続く) December 12, 2025
カンボジア領国境近くの世界遺産プレアヴィヒア寺院にあるクレーンを破壊するタイ軍。ここにはカンボジア軍がアンチドローン・ジャマーとレーダー、CCTVを設置して監視塔として利用。タイ側は「自衛措置」と強調する一方、カンボジア側は「遺産破壊のテロ行為」と非難。
https://t.co/JvwtJpLEdz December 12, 2025
何度見てもこれがものすごくナゴヤっぽい気がする。曲調からラップからMVまで、ナゴヤの新曲としてお出しされても納得してしまいそう。寺院と龍だし
https://t.co/mwJN5kjZlW December 12, 2025
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