富野由悠季 芸能人
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2025.12.19 14:00
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富野由悠季が断言「アニメブームは今が頂点」 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/cqMRwjzpxj
富野:ものづくりの実務を知らないサラリーマンが、創作の「マネジメント」をできるとずうずうしくも思う。
ちょっと前の記事ですが、さすが富野さん、言うこたあ言う!\(^-^)/ December 12, 2025
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F91……
元々テレビ版として制作していたものを、半ば強引に映画サイズに…と言う突貫工事の如き「大手術痕」が最後まで後を引いた哀しき徒花。
ガンダム世界の「新たな」世界観を構築する筈が……
それが90年代でストップしたまま、他の監督に次世代ガンダムを一部バトンタッチすることにもなった、後悔と憤怒。
その後の時代にも、そんな富野監督の残り火は各所に現れては消え、また現れ……
この作品に関しては、言い出せば星の数ほど良点も悪点もあるのだが……下記はあくまで「個人的」観点のひとつ。
画像は言うまでもない主役機・F91設定画。
当時は70~80年代の設定画法からバージョンアップするかの如く、大河原氏は、その設定構築・画法等に変化が見られた。
顕著だったのが「足首接地面」に現れる画面パースの異表現。
一言で云えば「足首角度を極端なものとする」パース表現である。
しかしそれは「前面設定」のみに現れ、「後面設定画」には、ほぼ皆無。
画像左は足首角度は普通で、キツい画面パース等は感じられない。
しかし画像右の「前面画」では、足首角度が極端に「下を」向き、結果として「脚部の設置角度が下向き」となり、全身のパースが大き目となっている。
これらパース表現に付随する良点・悪点としては、
■脚部が長く、スマートに見せられる
■頭身等が前面画・後面画で異なってしまう
■前面画・後面画でメカニック・イメージにズレが生じる
あくまで個人的には、だが…
「足首が下を向く」ことによる、メカニックイメージ前・後面にズレが生じることが……どうしても好きになれなかった。
当時、某B社周辺のコメントとして、「一連のメカの足の長さに混乱が生じ、設計をやり直したことも。制作側・監督にも指摘される程だった」と言う顛末があり……
確かにパースを付けることによって、足が長く、そのメカがスマートには見えるのだが、後面画との乖離が激しく、デッサンが取りにくい……という弊害があったのは事実なのだ。
もちろんそんなことを言い出したら「●●の前・後面画では、太腿・スカートのボリュームが全く違うぞ!」などとなってしまうが……
あれは前・後面で描かれた時期が全く異なるので……ま、それは閑話休題。
で、この「足首問題」は、F91だけでなく、他のメカにも一様に採用?され、同じように件の問題は続いた。
他作品にもこの「足首角度・パース」問題は続くのだが……
ま、これら問題について、直接困惑したのは一部の人間のみであり、ファンレベルでは「脚長くてカッコ良い~」なんて程度だったのだろう。
ただ、設定画はマーチャンダイズの根幹にも関わる大きな箇所であり、アーティスティックな、あるいはその場限りのパフォーマンスであってはならないと思う。
そして…当時発せられた某有名デザイナーの言葉を。
「僕には…前・後面で別のメカに見えますけどね」
#ガンダム
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確かに、ガンダムがアニメ界(あるいは映像作品全般)に与えた衝撃は凄まじいですよね。
「正義の味方が悪の怪獣を倒す」という勧善懲悪のテンプレを壊し、**「国家間の戦争」や「個人のエゴ」**をリアルに描いた点は、まさにエポックメイキングでした。
ご質問の「ガンダムのような構造が映画界にもあったのか」「スター・ウォーズ(SW)との前後関係」について整理してみます。
スター・ウォーズとガンダムの前後関係
結論から言うと、公開時期はほぼ同時期ですが、作品の性質は少し異なります。
* スター・ウォーズ(エピソード4): 1977年公開
* 機動戦士ガンダム(初代): 1979年放送
時系列ではSWが先ですが、当時のSW(初期)はまだ「お姫様を助け、悪い帝国を倒す」という神話的な冒険活劇の色が強かったです。「実は父だった」という複雑な人間関係が明かされる『帝国の逆襲』は1980年なので、ガンダムの方が「敵側の事情や内情」をドロドロと描く面では先んじていた、あるいは独自の進化を遂げていたと言えます。
富野由悠季監督はSWを意識していたと言われていますが、SWが「宇宙を舞台にしたファンタジー」なら、ガンダムは「宇宙を舞台にした泥臭い政治劇・人間ドラマ」を目指したといえます。
ガンダムのように「敵の人生」や「世界の構図」を描いた映画
ガンダムのように、単なる悪役ではなく「敵にも守るべきものがある」という視点や、主人公が欠点だらけの人間として描かれる作品は、実写映画の世界にもいくつか存在します。
* 『アラビアのロレンス』(1962年)
富野監督が多大な影響を受けたと公言している名作です。英雄でありながら、狂気や残虐性を持ち合わせる主人公の葛藤、そして民族間の政治対立。ガンダムの「世界の構図に翻弄される個人」というテーマの源流の一つです。
* 『ゴッドファーザー』シリーズ(1972年〜)
マフィア映画ですが、単なる犯罪者としてではなく、家族を守るための「彼らなりの正義」と、そのために人生が壊れていく悲劇を描いています。
* 黒澤明監督の作品(『七人の侍』や『乱』など)
「絶対的な善人はいない」というリアリズムや、合戦の裏にある人間模様の描き方は、後の多くのクリエイターに影響を与えています。
ガンダムの凄さ:主人公の「クズさ」と「リアリティ」
おっしゃる通り、アムロ・レイという主人公が**「内向的で、ウジウジしていて、時に身勝手」**だったのは当時としては革命的でした。
* 主人公の成長: 「ヒーローだから戦う」のではなく「生き延びるために嫌々戦う」
* 世界の構図: 独立戦争という大義名分、資源争い、身内同士の権力闘争
これらをロボットアニメという枠組みに全部詰め込んだのは、やはりガンダムの特異な点です。SWの「父と子の物語」というシンプルな構図に比べると、ガンダムの方がより「社会の複雑さ」にフォーカスしている印象がありますよね。
ガンダムシリーズの中で、特に「この作品の敵の描き方が好きだ」という特定のシリーズやキャラクターはありますか?それによって、さらに似たテイストの映画をご紹介できるかもしれません。 December 12, 2025
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