富裕層 トレンド
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2025.12.07 11:00
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京都で中国人観光客が減って京都のみんなが喜んでる
同志社で教鞭をとっておられる山上先生(元駐豪大使)、
「京都の人は、みんな喜んでる。『山上先生、嬉しいです』と言ってます。
中国から来てくれなくても、台湾、東南アジア、韓国、欧米もある。オーストラリア、中東、中南米からも来る。
もっとすごいこと言いますね。
中国から富裕層じゃない人がいっぱい来ると、京都の格が下がる。これだけ自分のブランドイメージを大事にしているんですよ。」 December 12, 2025
141RP
※このポストはGRブランドを愛する私の願望です
GR GTは普段GRに興味がない富裕層がたくさん参加してくるでしょうね。
あと転売屋も…
特別な車ですから。
販売•抽選方法も、どこかのメーカーのように
•現時点で既にGRの車を所有してる人
•発売日までに数年間GRの車を所有している人
いずれかの人が優先で対象者になるとか…
レクサスがそんな抽選してますよね。
(オーナー枠、一般枠とか)
あと、GRファクトリーもオーナーだけの特別ツアーですね
そうすれば
普段からGRを応援して、GR車を楽しんでる人達は嬉しいですよね…。
(買う、買えるは別にして) December 12, 2025
2RP
@greentea_morris 今時は上場企業の中堅以上でもそれくらいはもらえるでしょう。
それでも首都圏ではカツカツだと思いますし、ようやく中流というところではないでしょうか。
金融資産1億ではとても富裕層とは言えないですよね。今の実感ではせいぜいアッパーミドルというところでしょうか。
豚カツは寂しいですね🤣 December 12, 2025
港区でコンサルしてる富裕層の方と飲み歩いてると、意外な組み合わせの著名人を見かけることがある
有名プロ野球選手と有名バンドのボーカルとか、若手の人気芸人と50代の美人女優みたいな感じ
芸人同士で飲むみたいに同じ界隈ではなくて別の界隈の人と交流してる人は深みが生まれるのだろうな December 12, 2025
読者が何を求めているか?
富裕層、成功者のスキャンダルということなのだろうか。格差が進んでいく中でこういった記事はもっと増えるのだろう。箕輪氏の件も読者の心をつかむネタだったことは間違いないだろう。
https://t.co/1OabvUKpHr December 12, 2025
「頼ってはダメな国に頼り裏切られ…」ここがThinkポイント。
ドイツ人、英国人→国(政府)に頼ってる、信頼してるが多数派
倭国→国(政府)に絶望している、
証拠:倭国与党政治家「国民の生活を守るなんて間違っています」
↑
これを韓国の政治家が言ったらデモ、罰レベル。
韓国以外にも、国によって反応は様々で、政治家人生終わりからその人の人生終わらせにまで行く人が出るレベル。
倭国は「ああ、またか…やはり財務省の犬」「やっぱり富裕層優遇の党だったかw」で終わる。
これは倭国の他にイタリア、ギリシャのみで極めて稀でおかしな国。 December 12, 2025
@kohei_w1985 専業と兼業農家を一緒にしてませんか?
専業農家はこれで生活するという決意と本気度があるのでは。
兼業も色々とは思いますが、やる気と実力ある農家を増やして欲しいです。
首都近郊農家は兼業多く土地の価値がある分富裕層です。知る限りですが。
農家は条件付けて区別し
、公平公正な支援で成長を December 12, 2025
子供の頃から「トモってめざといよね」
と友人に言われてきた私が気づいたインバウンド客の持ち物2025版
今年はやけにスマートリングつけてるFITゲストが多い(特に五つ星ホテル宿泊ゲスト)
どんなスマートリングか聞いてみたらNFC決済タイプではなく、健康系のトラッキング
富裕層の関心は健康 https://t.co/AwXf5pDn0L December 12, 2025
「お城」とかけて「富裕層マーケティング」ととく、
そのこころは
「外堀埋め地ならし、足場固まると大戦果でよく落ち」
投稿見てなぞかけ。いつも興味深い記事をありがとうございます。これは超豪華。どうしても倭国のお城に泊まりたい、という海外富裕層は結構いるかも。 https://t.co/SC8hZc8jgv December 12, 2025
難しい質問ですね。
エリアによっては今の販売価格は維持できない。都心の超高級は現状維持が続く。(富裕層ウケが良い物)
これ書くと長くなるので、noteに書きたいです。
#querie_aki_zenekon
https://t.co/QZPmbh73P1 December 12, 2025
「皇居財布」が爆発的人気 魅力は
#Yahooニュース
https://t.co/E4kcsPPWvR 買う奴は馬鹿で洗脳されてる富裕層!奴らが戦争を許可して安全な場所に逃げて国民を自決させた超本人たちです税金で裕福な生活して許せない皇O廃止! December 12, 2025
単なるお金の本ではなく、 “人生の使い方” を書いた、超実践型の成長マニュアル。 「今動く」スイッチが入り、 “行動しながらお金が増えていく人” になれる。 #億までの人億からの人 #書籍解説 #富裕層
https://t.co/fX4UCkeWN9 December 12, 2025
@vplusasia 脱中国は
官民本気で技術・資源・精錬"国家プロジェクト”規模でやらない限り難しい
➡︎リサイクルと来年試掘
それでも中国国防動員法
中国政府が「有事」と判断した時の国内外の中国人および中国企業の行動義務
➡︎富裕層でなく不満しかない人生の十数億中国人が倭国にどのような感情を抱いているか December 12, 2025
@Tierra791 乾燥機とか北米だと20年前にはありましたからね‥小型乾燥機が、富裕層の一軒家では導入するのが流行ってますが、賃貸では基本入れられないです!!事前にガス管を用意しないといけないらしいです!! December 12, 2025
12月FOMCの利下げ確率が9割弱
→利下げはほぼ決まり状態
この状態で迎えるADP雇用統計
今日の22:15発表
悪いADP雇用統計の結果は
もうすでに見慣れてるし
利下げの織り込みも9割となると
悪い結果によるドル安よりも
逆に良い結果によるドル高の方が
動きやすいと想定したい
※あくまで短期的な値動きとの前提だけどね
※結局、大局を動かすのは米雇用統計
もちろん
サプライズの場合は
どんな指標でも大きく動くので
そこは常に頭の片隅に。
その後24:00に
米ISM非製造業景況指数の発表
サービス業の景況感がわかる
アメリカはサービス業が依然強く
中々、陰りがみえない
富裕層の消費が支えてるK字経済の影響か
ISMサービス業が
50割れ定着すると
「これから米景気はどんどん悪くなる」
ってこと
利下げ確率がすでに9割近い中だと
今回の発表の影響は限定的かな
結局、経済指標の意義は
FOMCにどう影響与えるかだから。
もし50割れが続いてくるようなら
中長期的に影響してくる
→当然ドル安圧力
ファンダメンタルズが
中長期の流れを決めるので
そこを学びたい人は以下で💪🏾
●ADP雇用統計の解説記事
https://t.co/telB9jvZad
●米ISM製造業景況指数の解説記事
https://t.co/lJwv80q0kw December 12, 2025
こんなの富裕層への税優遇策。
庶民に赤ちゃんから毎月5万円投資するような余裕はない。
大学行く頃に金持ちの子はこれで2000万円。
貧乏人は学生バイトに明け暮れ。
※ 富裕層の金融所得への増税どころか逆の恩典を与える。やはり自民党政権では庶民は救われない。 https://t.co/kc4631donT December 12, 2025
エポックな日々:598
「崩れゆく世界の金融再起動真只中で──カルダノが“史上最強の自律分散プロトコル”へ進化する年」
副題:2026年、フェニックスはどこへ飛び立つのか?
🔽
https://t.co/Wp2sjAbE8I
2025〜2026年の世界の地殻変動と、
その中でカルダノがどう「第二章」に入っていくのかを、
マクロ×技術×ガバナンス×コミュニティの4つの軸で整理してみました。
第1章:世界の崩壊と金融再起動
まずは、いま私たちが立っている「世界の足元」から見ています。
・円キャリー崩壊と倭国国債利回り急騰
・AIバブルで富裕層だけが生き残る“二階建て経済”
・グローバル債務338兆ドルという、もはや返済不能なレベル
・中央銀行・政府・機関投資家に「救い」を期待できない現実
チャールズの「Hang in there」で語られたように、
「誰も助けに来ない。だから自分たちで新しいシステムを作るしかない」 という地点に来ている、という前提からスタートしています。
その結果、世界には
旧システムでは埋められない“巨大な空白地帯”
が生まれていて、
そこにこそ カルダノ第二章のチャンスがある という話につなげています。
第2章:Cryptoはなぜリテールを失ったのか
次に、2021年のバブル期にクリプトが犯した失敗 を振り返ります。
・NFTバブル・ミームバブルで「実用」ではなく「ギャンブル」に傾いたこと
・高額NFTやミーム投機で、リテールを“置き去りどころか利用した”構造
・「クリプト=茶番」というイメージを残してしまったこと
チャールズが言うように、
「私たちはリテールを失った。そして彼らは“もうクリプトは信用しない”と言った。」
というところから、
2026年のリテールは「夢」ではなく「安心」を求めている
→ だからこそ、カルダノが「ちゃんとした経済圏」を用意できるかどうかが問われる、という流れになっています。
第3章:カルダノが積み上げてきた“成熟したリソース”
ここでは、2026年のカルダノが「突然強くなる」のではなく、
長年の積み上げがやっと噛み合う年 であることを整理しています。
・Voltaire完了(憲法・DRep・CC・Judicial)
・Midnightの成功と、プライバシー+コンプラという新しい武器
・Hydra+Leios の“二段構えスケーリング”
・RealFi(100万件超のマイクロローン)という実需
・Bitcoin DeFi流入余地(2026年最大級の流動性イベント)
・Midnight上場で開けた「Tier1ルート」
・CF / Emurgo / IOG / Midnight / Intersect の役割分担と成熟
2026年は「カードが全部揃う年」 であり、
ここから第二章が本格的に立ち上がる、という位置づけです。
第4章:Pentadの誕生──史上初の“戦略的タスクフォース”
ここでは、
カルダノ版「民主的な内閣」=Pentad を解説しています。
・CF / Emurgo / IOG / Midnight / Intersect の5者が
・一つの「実行チーム」として動き
・商業的インフラ交渉・DeFi基盤整備・KPI統合などを担当
ただしこれは「王様」ではなく、
・DRepが監視し
・憲法委員会がチェックし
・ミュニティがいつでも入れ替え可能な
“チェック可能な執行部隊”
である、ということも強調しました。
2026年のPentadは、第二章の“第一歩” という位置づけです。
📝特別コラム:マルチアセット・トレジャリー
この特集の中盤に、
「マルチアセット・トレジャリー」=カルダノ財政アップグレード に関するコラムを挟んでいます。
SIDAN Labの「Cardano multi-assets treasury」ラウンドテーブルをベースに、
・いまの課題:ADAだけのトレジャリーが抱える予算の不確実性
・マルチアセット化とは何か(ADA+ステーブル+ネイティブトークン+RWA+NIGHTなど)
・短期は「ステーブルによるヘッジ」、長期は「公共ファンド化」
・なぜスマコンではなくレジャーレベルなのか(CIP-1694との整合性)
・憲法改正という大きなハードル
・ホワイトリスト問題と、dRepに委ねるカルダノ流の答え
・オンチェーンとオフチェーン運用は二者択一ではない
・Problem Statement → CIP → 憲法改正 → 二段階ハードフォークというロードマップ
さらに最後に、
これはSIPOとして動画を見て感じた考察ですが、
ステーブルコインだけに頼るのではなく、
BTC・ETH・NIGHT・RWAなども組み合わせた
「法定通貨にも依存しすぎないトレジャリー」を
長期的に構想すべきではないか?
という視点も書いています。
カルダノが「公共インフラ」として何十年も続くためには、
トレジャリー多様化は単なる機能追加ではなく、
時代の変化に備える“防御戦略”でもある、という話です。
第5章:2026 成長戦略の中核──10〜15本のキラーDApp
ここでは、
「全部は救えない。だから10〜15本に集中する」という戦略 をまとめています。
・Hydra対応でSolana級の体験
・Leiosでネットワーク全体を底上げ
・Midnight統合で全DAppに“プライバシーモード”を追加
・Bitcoin / XRP / 他チェーン資本の「流入窓口」として育てる
・UI/UX改善・人材強化・Tier1上場支援
Uniswap / Aave / Maker が
「イーサリアムDeFiの顔」になったように、
カルダノも10〜15本のショーケースで語られるエコシステムになる
というイメージで書いています。
第6章:コミュニティ成長のオペレーション
技術と資本だけでは足りないので、
「人と文化」をどう増やすか という話をしています。
・隔週ハッカソンで開発者を“継続的に”増やす
・Cardano Developer Hub 的なDiscordで情報の集約点を作る
・MAU / Tx / TVL / 開発者数 / TVL / 資本流入などのKPI公開
・Analytics企業・VC向けの本格PR
・Ambassador Programの再構築
カルダノの強みは、
改善が積み重なる構造 をプロトコルとコミュニティの両方に持っていることなので、
その「地味だけど効く部分」を丁寧に言語化しました。
第7章:カルダノ第二章──フェニックスが飛び立つ条件
ここでは、フェニックスが実際に飛び立つために必要な条件を整理しています。
・リテール(一般ユーザー)が戻ってくること
・First Principles(第一原則)への回帰
・分散ガバナンスとPentad(実行)が接続されること
・Midnight × Cardano × RealFi × Hydra × Leios の複合効果が出ること
・Bitcoin DeFiによる「資本の洪水」を取り込めること
・金融再起動という世界の流れとカルダノのモデルが一致すること
・そして最後は、コミュニティの参加そのもの
「条件が揃った」だけでは飛ばないので、
最終的には
DRep投票
DApp利用
ハッカソン参加
情報発信
コミュニティで声を上げること
といった私たち自身のアクションにかかっている、
というところでまとめています。
第8章:まとめ──2026年は「条件が揃った年」
ラストでは、こう結論づけています。
・ガバナンス(Voltaire)
・実行力(Pentad)
・技術(Hydra / Leios / Midnight)
・実需(RealFi)
・流動性(Bitcoin DeFi)
・成長オペレーション(ハッカソン・KPI・Dev Hub)
これらが “同時に揃う年が2026年” であり、
カルダノは 「史上最強の自律分散型プロトコル」に進化する条件を手に入れた、と。
あとは、
私たちが何を選び、どう参加し、どう積み上げていくのか
にかかっています。
📣カルダノの「第二章」について、
世界の崩壊・金融再起動・技術・ガバナンス・コミュニティを
一度ぜんぶつなげて整理してみた内容なので、
・今カルダノがどこまで来ているのか
・なぜ2026年が特別なのか
・何が揃っていて、何がまだ足りないのか
を考えるきっかけになればうれしいです。
長文ですが、興味のある方はぜひ本文も読んでみてください。
👇
https://t.co/Wp2sjAbE8I
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1/n December 12, 2025
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