【Bリーグ】富樫勇樹(千葉J)
試合後Jbasketインタビュー🎥 バイウィーク明け、リーグトップチーム名古屋Dと1勝1敗で終えた激闘からの想い
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J：勝負どころでのペースを、昨日・今日含めて、どう掴もうとしていたのか、どう握ろうとしていたのかを教えてください。
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J：このバイウィークに入る前、代表活動後はどんな風に過ごしていたのか。倭国中が盛り上がりましたが、どのように過ごしてきたのか教えてください。

また、この名古屋Dの2連戦を振り返って、
「今日は絶対に落とせない試合だった」。
1点をもぎ取った執念と、司令塔としての覚悟も感じた。
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「焦らず一つずつ返せば勝てる」。
試合中にチームで話し合い、それを実行して掴んだ勝利。
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「今日は絶対に落とせない試合だった。ここで負けていたら、チームが前を向くのは難しかったと思う。最後の1点でも勝ち切れたことは、次へ進む上で本当に大きい」と勝利の価値を語った。
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また、勝負どころで強い積極性を見せた理由については、近年自身のアテンプトが減っている現状を踏まえ、
「チームを助けるためにも、今日は自分がやらなきゃいけない気持ちで入った」と明かす。
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「雄太（渡邊）が入ってきて、すべてを自分が背負う必要はない。ただ、自分はもっとアグレッシブに攻めていきたい」と、司令塔としての役割を自覚しつつ、自ら前に出る覚悟も示した。富樫勇樹の、ここからのプレーに注目していきたい。
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⁡ December 12, 2025

【Bリーグ】富樫勇樹 (千葉J)試合後Jbasketインタビュー🎙️28分出場 15得点／12/7 GAME2千葉J 87-86 名古屋D

J：勝負どころでのペースを富樫選手の、昨日今日含めて、どう掴もうとしていたのか、どう握ろうとしていたのかを教えてください

「かなり相手の、佳太(今村)と拓実(齋藤)のピックから、特にトップからアタックをしてきていたので、ディフェンスのところでは何かしらのチェンジが必要かなと思って、最後の方、ちょっとスイッチなどを、コートの中でも選手の判断でやっていました。最後のディージェイは大きな仕事をしてくれたと思います。特に、僕がボールを持たなきゃいけない場面はあると思いますけど、本当に頼れる選手がたくさんいるので、あまり自分が自分がとならないように意識はしてたかなと思います」。

J：このバイウィーク入る前に代表活動からどんな風に過ごしていたのか、倭国中、本当に盛り上がりました。どのように過ごしてきたのか教えてください

「すごい僕以上に拓実が疲れてる顔をしてたなと思うんで(笑顔)、はい。久しぶりにシーズン中の代表活動でスターターとして試合に出て、プレータイムでは多くなかったですけど、やっぱり精神的なのも含め、代表というのはちょっと違うので、疲れてそうだなっていうのを見ていて。でもね、負けずに、しっかり1勝1敗で終われてよかったですね。
この代表活動、実際大変ですけど、とはいえ、そのプレッシャーの中で試合をする経験は、これ以上ない、選手の成長をさせてくれる場所だと思うので、まず怪我せず頑張れるシーズンでお互い戦っていければと思います」。

J：もう倭国全国で盛り上がりました。ほんとにお疲れ様でした！

「ありがとうございます。」

常にチームの勝利を背負って戦う想いがこの試合でも見れた。代表でもクラブでも期待を力に変える、それが富樫勇樹。

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残り2:07のところで名古屋Dが富樫に打たせてはダメの共通認識でしっかり守ってる中でエサトンの上からねじ込んでくる危険な富樫勇樹 やってくれると信じてた ほんとに最高だよ
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