寄付金 トレンド
0post
2025.12.11 16:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
万博は黒字だと能書き垂れてたのに基金からお金を収奪する。頭がおかしいやろ。
万博の会場建設費、企業の寄付金「42億円」不足…1970年大阪万博の収益で設立の基金取り崩しへ(読売新聞オンライン)
https://t.co/GMT6p6tBdF December 12, 2025
26RP
維新さん。これは、どういうことかな。
万博の会場建設費、企業の寄付金「42億円」不足…1970年大阪万博の収益で設立の基金取り崩しへ : 読売新聞オンライン https://t.co/ERVjBHGTVf December 12, 2025
15RP
おい、吉村!
圧倒的な経済効果に大黒字ちゃうんか⁈
大阪市民の血税・資産・権限を府に勝手に略奪した挙句、先人の70年大阪万博基金まで寄生の悪党
万博の会場建設費、企業の寄付金「42億円」不足…1970年大阪万博の収益で設立の基金取り崩しへ : 読売新聞オンライン https://t.co/jcvLFuqkB0 https://t.co/RzmEr2MCdO December 12, 2025
8RP
リングの木片にミャクミャク焼き印して5000円で売ってください
万博の会場建設費、企業の寄付金「42億円」不足…1970年大阪万博の収益で設立の基金取り崩しへ(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/wPR9wnik7t December 12, 2025
5RP
マジで、名ばかりの地方創生プランで地域の人たちを食い物にしたコンサルたちのせいで、地方創生事業がめちゃくちゃやりづらくなってるからね。実際、ぼくが事業を始めた4年前も、最初はすごく警戒された。お前も彼らコンサルと同じだろ?と。まさに「コンサル栄えて国滅ぶ」が局地的に起きてる。→
以下は一例。
「福島県の北端に位置する国見町は、果樹栽培が盛んな人口8000人ほどの町だ。2022年、こののどかな町で突如、ある事業が始まった。匿名の企業三社から受けた計4億3200万円の企業版ふるさと納税を財源に、高規格救急車を12台購入して他の自治体にリースするという、何とも不可解な地方創生事業だった。
その事業を、一社のみの応募で国見町から請け負ったのがワンテーブルだ。
2016年創業のワンテーブルは、東倭国大震災の被災地発の防災ベンチャーだ。宮城県仙台市から上場支援を受けるなど、新進気鋭といえる企業だった。ここ数年は地方創生のコンサルタントにも手を広げていたが、救急車メーカーではなかった。
国見町の救急車リース事業でワンテーブルは、救急車ベンチャーの「ベルリング」と提携していた。ベルリングはIT大手https://t.co/7InpcwjUn8(東京)の傘下企業で、国見町は企業名を伏せ続けるが、事業の原資を企業版ふるさと納税で町に匿名寄付したのはDMMグループだった。
企業版ふるさと納税は、地方創生の財源不足に悩む自治体向けに国が創設した制度だ。寄付額の最大9割が法人税などから税額控除される。自治体に寄付した企業のグループ会社が、その寄付金を使った事業を受注すれば、利益を囲い込める。何ともよく考えられた事業スキームだった。『寄付金還流』とも『課税逃れ』とも言えそうな話だが」
「国見町が救急車リース事業の委託先公募を始める数カ月前、後に事業を一社のみの応募で受注したワンテーブル社長の島田は、公募前にもかかわらず事業の内幕を堂々と明かしていた。おそらく浮かれていたのだろう。
島田はこう語っていた。
『僕たちは企業版ふるさと納税という制度を使いながら、黒を白に変えている。侵食しまくっている。時にはマネーのパワーで抑え込んだり』」
「『救急車の開発ということで、DMMが毎年4億から5億を寄付するんです。それをもってうちに全てがきて、研究開発できる。無償貸与という形で自治体から受けて、またそれを実証実験という名のもとに貸すんですけど、これはもう、企業の利益をぐるぐる回しまくっているんです。どっちかっていうと、取る時は国からも取りますけど、制度を超えちゃう領域もあって、アンタッチャブルな時もあるので。そういう時はありとあらゆる政策をくっつけて、資金を浄化させて、超絶いいマネーロンダリングをして、そして仕事にして返す。キックバックじゃない。業務にして返す。それを今やっている』」
「『町に寄付して資金を持たせて運用でもうけるというのがうちらのやり方。結局、ハードを持っちゃうと減価償却だし、寄付すれば1回で終わるので。今のDMMの救急車事業も、4億寄付してもらって、うちに4億がそのままくる。企業版ふるさと納税の寄付だから3億6000万円は還付される。4億のうち、4000万円の利益が出れば、もはや儲かったふうな話になっちゃう。儲かるに決まっている』」
「ワンテーブルは事業主体としてコンサル料を得られる。完成した救急車はリース事業で使われるから、運用でさらに利益が出る。この実によく考えられた事業スキームは既に報じていたが、まさか張本人の肉声で聞くことにはなるとは夢にも思わなかった」
横山勲『過疎ビジネス』集英社@Shueishashinsho December 12, 2025
1RP
Colabo問題を契機として公金事業の透明性向上を求める声明
令和7年12月9日
前参議院議員 浜田聡
声明の趣旨
私は、参議院議員時代から、公金の適正使用と行政の透明性を訴えてまいりました。
この度、一般社団法人Colabo(以下、Colabo)が東京都から委託を受けた「若年被害女性等支援事業」における公金管理と情報公開の在り方について、公開情報に基づき懸念を表明するとともに、同種事業全体の制度改善を求める立場から、本声明を発出します。
Colaboは、少女支援という重要な公益活動を担う団体として、2018年度以降、東京都から当該事業の委託を受けてきました。
委託契約に基づき、一定規模の公金が支払われてきた一方で、事業報告書や支出内容の開示の在り方について、住民監査請求や訴訟等を通じて、市民から疑問や問題提起がなされてきた経緯があります。
これらの論点は、Colabo一団体の是非にとどまらず、「公金事業の透明性とガバナンスをどう高めるか」という構造的な課題を示すものです。
本声明は、その点を国民の皆様と共有し、行政及び立法府に対して制度改善を求めることを目的とします。
問題の経緯と事実
――若年被害女性等支援事業と監査の結果について――
現時点で公表されている東京都の資料等によれば、Colaboは2018年度以降、東京都から「若年被害女性等支援事業」の委託を受け、シェルター運営やアウトリーチ等の支援活動を行ってきました。
2022年には、Colaboの当該事業に関する住民監査請求が提起され、ホテル宿泊費の計上方法や経費の按分根拠などについて問題が指摘されました。
その結果、東京都監査委員会は東京都福祉保健局に対し、委託料の算定等について再調査を行うよう勧告しました。
福祉保健局はこの勧告を受けて再調査を実施し、2023年3月、Colaboが負担した経費のうち、一部については領収書の内容や事業との関連が不明確であるなどの理由から、事業経費として認めないとする判断を示しました。
その一方で、事業全体としては、Colaboが東京都から受け取った委託料以上の自己負担を行っていると認定し、委託料の過払いはなかったと結論づけています。
現時点で、東京都などの公的機関が、Colaboによる刑事上の不正受給や詐欺等を公式に認定した事実は把握しておりません。
しかし、再調査の過程で一部経費が認められなかったことや、資料提出の在り方が監査の論点となったことは、公金を受ける団体のガバナンスや説明責任の重要性を改めて示すものと考えます。
なお、2023年度以降、同事業は委託から補助金形式へと変更され、Colaboは応募を見送った結果、東京都との当該委託契約は終了しています。
資料の黒塗りと透明性の課題
2025年12月3日付けで開示された公文書に関し、開示請求人が公表した資料によれば、Colaboが東京都に提出した事業報告書の写しの一部に黒塗りが存在し、その注記として「黒塗りは都によるものではない」と記されていたとされています。
また、裁判手続の中で黒塗りが外された部分には、渋谷区での活動に関する記述が含まれていたと報告されています。
これらの点については、東京都及びColabo双方から、黒塗りの経緯や理由について、改めて丁寧な説明がなされることが望まれます。
とりわけ、公金を受けて事業を行う団体の報告書に事前の黒塗りが含まれていたと受け止められかねない状況は、国民の側から見て透明性への疑念を生じさせる要因となります。
もっとも、黒塗りの具体的な意図や安全配慮上の必要性等について、現時点で私が一次情報として確定的に把握しているわけではありません。
そのため、本声明では、「事実関係の説明と透明性向上が、東京都とColabo双方に求められる」という問題意識の表明にとどめるものです。
行政の責任と今後の対応
東京都福祉保健局による再調査は、住民監査請求と監査委員の勧告を受けて行われたものであり、その過程で一部経費の不適切性や資料提出の不備が指摘されました。
私は、公金を受ける団体に対しては、支援活動の意義を十分に評価しつつも、「どのような経費に税金が充てられたのか」が納税者に対して明確に説明されるべきだと考えます。
その意味で、委託契約全般の管理体制や、事後の検証・情報公開の在り方について、東京都がより一層の改善を図る必要があると認識しています。
他のNPO事例と共通する構造的問題
近年、NPO法人や一般社団法人による公金の扱いを巡り、会計上の不適切な処理や疑義が報じられる事例が相次いでいます。
例えば、2025年11月に報道された認定NPO法人フローレンスのケースでは、補助金等で建設した施設に根抵当権を設定し、多額の借入金の担保に用いていた点が指摘され、補助金適正化法との関係が議論されています。
また、ひとり親支援NPOの「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」では、2019〜2022年度の会計において800万円超の使途不明金が生じ、同法人自身が元職員による会計不正の疑いを公表し、是正措置や刑事告訴等を進めています。
これらの事例は、個々の事情や法的評価は異なるものの、「民間団体が公金や寄付金を扱う際のガバナンス」「行政による監査・検証の仕組み」という共通課題を浮き彫りにしていると考えます。
Colaboの事例も、その一環として、公金事業の制度設計全体を見直す契機とすべきだと私は考えます。
私の要求(行政・立法府に対する要請)
東京都に対して
過去のColabo委託事業について、再調査結果を含む最終的な検証内容を、可能な限り分かりやすい形で公開するとともに、類似事例の再発防止策(契約書の見直し、資料提出基準の明確化など)を早急に講じること。
国及び地方自治体に対して
公金の交付・委託を受けるNPO法人・一般社団法人等に関する監査基準を抜本的に見直し、
一定規模以上の事業については領収書レベルの証拠書類の保存・提示を求めること、
独立した第三者による会計監査・レビューを段階的に義務付けること、
などを検討すること。
国会に対して
NPO補助金制度および委託事業制度の透明性向上に関する法改正を早急に議論し、
公金の使途を国民がオンライン等で容易に確認できる仕組み、
不適切な会計処理が判明した場合の是正措置や情報公開のルール、
を法制度として整備すること。
結び
公金は、言うまでもなく国民の血税です。
少女・若年女性の支援という尊い目的のために使われる税金であっても、その使途が不明瞭であったり、説明が不十分なまま事業が終わってしまえば、公金行政全体への信頼が損なわれます。
本声明は、特定の団体や個人を断罪することを目的とするものではありません。
Colaboを含むいくつかの事例を通じて、「公金がどのような仕組みで支払われ、どの程度説明が尽くされているのか」という構造的な問題を、国民の皆様と共有したいと考えています。
もはや「善意の団体だから」という理由だけで、チェックや説明責任を緩める時代ではありません。
国民一人ひとりが公金の流れに関心を持ち、行政・政治に対して透明性向上を求めていくことが、倭国における公金行政の健全化への第一歩だと、私は考えます。 December 12, 2025
1RP
万博の会場建設費、企業の寄付金「42億円」不足…1970年大阪万博の収益で設立の基金取り崩しへ(読売新聞オンライン) https://t.co/pPZzHNoNQ8 December 12, 2025
1RP
ドイツは西欧最大の経済大国にもかかわらず、倭国の大地震への寄付金はイギリスやフランスの半分未満にとどまる。ドイツ人は外国旅行が大好きだが、倭国への旅行客数を見ると、例年、ドイツ人はイギリス人やフランス人よりも少ない。倭国への関心は、英仏に比べるとドイツでは高くないと言えそうだ。 https://t.co/cIKeVmKmEr December 12, 2025
万博記念公園の入場料値上げってもしかしてこれと裏表?
万博は愛知でも筑波でもだが、余剰金は基金化され、管理財団により、その万博のテーマにそった取り組みや跡地管理など「レガシー事業」に用いられます。
70年万博の基金を今回の夢洲万博が強奪するのはかしいのだが、
これにより管理費枯渇することに対する穴埋めが、入場料値上げではないのか。
万博の会場建設費、企業の寄付金「42億円」不足…1970年大阪万博の収益で設立の基金取り崩しへ(読売新聞オンライン)
https://t.co/6nbiGp2jFl December 12, 2025
辛い。予想外の出費が3連チャンくらい続いたんで。
キングボンビーに取り憑かれてた。👻Switch2。5万。お寺の寄付金8万。ここでまた4万位の出費が控えてるんで。
で年末年始だし。(・🐽・)ブヒー
まあ。来年からは新しいフェーズに入れる。
上向いてくるかもね。
もう。そんなに痛い出費はない。 December 12, 2025
ドイツは西欧最大の経済大国であるにもかかわらず、ドイツから倭国への寄付金がイギリスの3分の1未満、フランスの半分未満、イタリアより少ないことの方が気になる。実際、ドイツ人は旅行が大好きとはいえ、倭国への旅行客数は英仏に比べて少ない。要するにドイツでは倭国への関心があまり高くない。 https://t.co/cIKeVmKmEr December 12, 2025
@hiroyoshimura 万博の会場建設費、企業の寄付金「42億円」不足…1970年大阪万博の収益で設立の基金取り崩しへ : 読売新聞オンライン https://t.co/Q1Yq0fJDAm
いい加減にデマやめたら? December 12, 2025
ふるさと納税の寄付金で、子ども食堂に「応援品」として食材を贈るポータルサイト「こどもふるさと便」のサービスが始まりました。
支援先に「能登町」は
選べます
能登町
【復興支援】能登ひかり2㎏
¥10,000
https://t.co/Dh1rGIx0Ho
#ふるさと納税
#子ども食堂
#子育て
#こどもふるさと便
#能登町 December 12, 2025
チャーリー・カークの妻の正体
タッカー・カールソンやパトリック・バーンもキャンディス・オーウェンズを支持している。
___
プロジェクト・コンスティチューション
@ProjectConstitu
🚨 キャンディス・オーウェンズ、ライブポッドキャストでエリカ・カークのインタビューを終える:「彼女が誰なのか、これで完全に分かった」
@RealCandaceO
は今夜、何も隠さず語った。
「エリカには疑う余地を与えなかった…悲しみに暮れる未亡人、新CEO、そして大きな変化…様子を見ようと思った。結局、私たちは待った。そして今夜、Fox Newsで彼女の真の姿明らかになった。」
エリカ・カークはハリス・フォークナーの件で、台本通りの激怒を見せた。
私たち全員を「トラウマで金儲けする陰謀論者」と罵倒した。
夫の殺人事件の捜査をやめろと要求した。
FBIをまるで再臨のように擁護した。
チャーリーが拒否したのと同じ寄付金を受け取っている1億ドル規模の組織に居座りながら、「私のチームは疲れ果てている」と叫んだ。
キャンディスの反応は冷淡だった。
「これは悲しみなどではない。パフォーマンスだった。彼女はたった一度のインタビューで、自分自身とTPUSA(米国民主党全国委員会)の組織全体を暴露したのだ。私たちはチャーリー・カークを知っていた。今、世界はエリカ・カークを知ることになる。」
そしてキャンディスは鉄槌を下した。
「アメリカよ、朗報だ。ついに事態は収拾した。私たちは彼女の立場を正確に理解した。」
これは、未亡人が苦しみから語る話ではない。チャーリーが拒否した日に渡された台本を読み上げる、統制された野党の新たな顔なのだ。
タッカー・カールソンは今夜、キャンディスを支持した。パトリック・バーンは先週、キャンディスを支持した。
元CIA筋2人がフランス人が撃ったと証言。
内部告発者の話、
飛行データやネフ家のいとこ、
外国の携帯電話の着信音
…全てが一致している。
「黙ってFBIを信じろ」という主張を今も主張しているのは、ただ一方だけだ。
それがどちら側かは、もうお分かりだろう。
仮面は外された。境界線は引かれた。賢明な選択を。 December 12, 2025
倭国テレビそろそろ逃げ回らないで何か一つぐらい局として責任取るべきでは?私の大好きだった漫画家さんを自殺に追い込み、散々ジャニーズのおかげで集まった24時間テレビの寄付金を着服して、先日はまだ立ってもない原発作ったりして、全然フジテレビよりやらかしてるし責任取らないっすね https://t.co/GGsjWAUnim December 12, 2025
藤木さんは反スラップ法を作ることが目標だと言う
その活動を守る会に集まる寄付金でやろうとした?
守る会とは別なところで自身でやられたらいかがでしょう?
大量訴訟に苦しむ飯山さんを金銭的に助けたいと願う人が裁判費用の足しにと善意の気持ちで寄附したお金で勝手に活動しようとしてたの? https://t.co/rO6vcWLd2n December 12, 2025
どこが黒字?2025大阪万博はお祖父ちゃんの遺産を食い潰す出来損ないの孫。完全に失敗。
万博の会場建設費、企業の寄付金「42億円」不足…1970年大阪万博の収益で設立の基金取り崩しへ : 読売新聞オンライン https://t.co/QtOAKu897r December 12, 2025
そういう事が出来るなら、未払い何とかしなさいよ
#未払い大阪万博は終わらない
万博の会場建設費、企業の寄付金「42億円」不足…1970年大阪万博の収益で設立の基金取り崩しへ : 読売新聞オンライン https://t.co/cwJ1hL79Zz December 12, 2025
万博はめちゃくちゃ儲かったんちゃうんか。在阪テレビ全局そう言うてたぞ。これから年末特番でも言うやろ。儲かった金どこへ行ったんや。
万博の会場建設費、企業の寄付金「42億円」不足…1970年大阪万博の収益で設立の基金取り崩しへ : 読売新聞オンライン https://t.co/xgwNxNRH3Y December 12, 2025
高田潤騎手と田口貫太騎手が児童養護施設『小鳩の家』を訪問し、寄付金を贈呈
高田騎手
「毎年、来ていることをどう思っているか聞いたら、『ずっと楽しみにしている』と言ってもらえて、続けてきてよかったと思いました。寄付だけでなく、子供たちと一緒に過ごせる時間をこれからも続けられるようにしたいです」
田口騎手
「今回、誘っていただいて、僕もパワーをもらいましたし、いろいろな考えに触れられて、自分の気づきにもなりました。子供たちに喜んでもらえる取り組みですし、続けてこられた先輩の姿勢を真似できたらと思います」
https://t.co/DmV68rL56x December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



