寄付金 トレンド
0post
2025.12.05 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
動物愛護団体の「可哀想演出」の罠と真摯に取り組む人たちへの悪影響。
SNSを開けば流れてくる、傷ついた動物たちの痛ましい姿。
「この子を助けて」という悲痛な叫びと共に、編集が施された動画や、頻繁なライブ配信が行われています。
それを見た方の「助けたい」という想いは大切ですが、その善意が「ドラマ」に対して支払われてしまっている可能性があると思います。
過度な「可哀想演出」を行う団体への寄付にはリスクがあります。
みんなに考えて欲しいです。
1. 「編集する時間」があることの違和感
動物の世話、特に保護直後の傷病動物や、心に傷を負った動物のケアは、24時間体制の過酷な労働です。
排泄物の処理、消毒、ケージの掃除。
投薬、通院、リハビリ、強制給餌。
威嚇する動物と向き合い、少しずつ信頼関係を築く時間。
真摯に日々のケアに取り組んでいる個人のボランティアや小規模団体には、「凝った動画編集」や「長時間のインスタライブ」に割く余力など、物理的にありません。
もし、常に高品質な動画がアップされ、頻繁にライブ配信が行われているなら、その時間は「誰が動物を見ているのか」、あるいは「その演出のためにケアが後回しにされていないか」を疑う視点を持つ必要があります。
2. 「可哀想」がお金になるという危険な構造
「悲惨な状態の動物」ほど、同情を買い、寄付が集まりやすい。
この事実は、一部の団体にとって「悲惨な動物をあえてそのまま見せ続ける」あるいは「次々に悲惨な動物を連れてく」インセンティブになりかねません。
常に「可哀想な姿」ばかりが投稿され、その後の「幸せになった姿」や「譲渡された報告」が極端に少ない場合、それは動物を「集金のためのコンテンツ」として消費している可能性があります。
また、 具体的な医療方針や会計報告よりも、感情的なBGMやテロップで涙を誘うことに注力している場合、その寄付金の使途は不透明であるリスクが高まります。
最も懸念すべき点は、派手なパフォーマンスで寄付を集める団体にお金が集中することで、「地味だが着実な活動」をしている団体が資金難に陥ることです。
真面目な団体は、動物のケアを優先するために、YouTube編集したり、インスタライブを行う時間もありません。
僕の友人で多くの猫たちを保護している女性も「YouTube配信すれば?」と何度も誘われて、実際にやろうとしたそうですが、結局「猫の世話しないとあかんからそんな時間ない」と断ったと言っていました。
動物保護に真摯に取り組む人たちの多くが同じ状況だと思います。
しかし、その誠実さが仇となり、「発信力(=集金力)不足」として活動縮小を余儀なくされるケースがあります。
結果として、「動物を利用するのが上手い人」が生き残り、「動物のために身を削る人」が去っていくという、本末転倒な状況が生まれてしまいます。
「可哀想」という感情だけで寄付ボタンを押す前に、冷静に考える事が大事です。
いくつかポイントを挙げます。
1.収支報告の透明性
寄付金が何に使われたか、領収書付きで明確に公開されているか。
2「出口」の報告 保護(入口)だけでなく、譲渡や看取り(出口)の報告がしっかりなされているか。
寄付をする人は可哀想な犬や猫の姿を見て支援しますが、その後その子が本当に幸せになったのかを確認する人はどれくらいいるでしょうか?
3施設の背景
写真や動画の背景に映る飼育環境は清潔か。
4動物への尊厳
動物の悲惨さを過度に強調せず、愛情を持って接している様子が伝わるか。
動物保護において必要なのは、一時の「同情」ではなく、継続的な「福祉」です。
SNS上の「演出された悲劇」に惑わされず、誠実に命と向き合っている人たちを見つけ出し、支援すること。
それが、本当の意味で動物たちを救うことにつながります。
そのお金。
あなたは本当に動物たちの幸せの為に寄付してますか?
「可哀想な動物を救うドラマ」の視聴料ではないですか? December 12, 2025
16RP
面白いですね。少し関連する研究としてこんなのがあります。
優しくなるには、寝るだけでいい。睡眠不足は「人助け」を減らす
・一晩の徹夜で、他人を助けたい意欲が低下
・睡眠の質が悪い翌日は、協力的な行動が減る
・サマータイムで睡眠が1時間減ると、寄付金額が10%減少
世界を平和にする第一歩は、今夜しっかり寝ることかも December 12, 2025
7RP
#自由民主先出し
📌アジア競技大会・アジアパラ競技大会スポーツでアジアのこころをひとつに 来年9月から愛知・名古屋で開幕
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)、第5回アジアパラ競技大会(同)の開幕まで1年を切りました。同大会はスポーツの力を通じて、関わる全ての人がさまざまな体験や感動を共有し、アジアの絆を深める機会となります。
アジアパラ競技大会は倭国初開催
アジア競技大会はアジア・オリンピック評議会(OCA)の主催、アジアパラ競技大会はアジアパラリンピック委員会(APC)の主催でそれぞれ4年に1度開催されるアジア最大の総合スポーツ大会です。 アジア競技大会は昭和38年に東京、平成6年に広島で開催されて以来、32年ぶり3度目の倭国開催で、アジアパラ競技大会が倭国で開催されるのは初めてとなります。 開催期間はアジア競技大会が令和8年9月19日から10月4日、アジアパラ競技大会は同18日から24日まで。アジア競技大会スローガンの「ここで、ひとつに。」は、言語や文化、国境を越えて人々が結びつくスポーツの力を生かしてアジアの絆を深め、共に未来へ進んでいくという希望を示しています。パラ競技大会スローガンの「こころを、ひとつに。」はその対となるもので、パラアスリートたち一人一人の思いを想像し、誰もがこころをひとつにする大会となる願いが込められています。
特措法成立 政府与党・関係自治体一体で同大会の成功へ
開催まで1年を切った中、開催地の愛知・名古屋では最大限の経費削減等を図りつつ準備が進められていますが、近年、建築資材や人件費が高騰しています。 急激な社会経済情勢の変化を踏まえ、今国会で同大会の円滑かつ安全な実施を確保するための特別措置法が幅広い合意を得て成立しました。 同法では、施設の警備や暑熱対策等に関する費用の一部を国が大会の組織委員会に補助できることや、同大会の準備・運営の必要資金に充てるための寄付金付き郵便はがきを大会の組織委員会が発行できる特例等を設けています。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/fzkrATXn2q December 12, 2025
これはイメージ戦略のためでしょうね。
今までは「暇空氏らから法定で勝訴した」で周りから女性を守る信頼を得られる・正義の味方イメージを得られる事で援助が増すよう期待して広報展開していたのでしょうが、 実際はいろんな人に金銭的な問題やバックを掘られ、悪いイメージの方が大きく広がっていき寄付金や自治体からの幇助を得られにくくなった上に法的処置費用もかかわるので過去は黒歴史として封じたいのだと思います。
どこがバックかも掘られたのでその実態どういうものかを理解しちゃったのか、人権団体にマッチしたプレゼンをやってるんでしょうねw
結局は金の問題なんだろうなとw December 12, 2025
みなさまのご支援のおかげで、NPO法人クリエイト✏への寄付金が目標額を達成しました❣️
みなさまからいただいた温かいご寄付は、フリースクールに通う子どもたちの教育教材🧑🏫や体験学習👟のために大切に使わせていただいております🌞
みなさまのご支援に心より感謝申し上げます💝
本当にありがとうございました💐
フリースクール代表の多田洋美さんよりお礼のメッセージが届いています。ぜひお読みください💌
https://t.co/hkUKdMOBGh
そして、クリエイトの2026年度の寄付募集も始まっています🪺
こちらも引き続きのご支援をよろしくお願いいたします🛝
https://t.co/eNLeOeOq8k December 12, 2025
sns上で情報発信して収益も得てたよね?
YouTube上で 大麻支持者に
寄付金みたいのも貰ってなかった。?
YouTubeで喋りながら。
「ありがとう〜」って。
次は亜鉛とマグネシウムの
インフルエンサーになるのかな?
大麻支持者には病気抱えている人も
いる事を忘れないでください。
えっ? December 12, 2025
@Ootani_Acid @fWEd55rqPT28042 高市さんは統一教会との縁で信用出来ない部分の多いんだよね。
これからは宗教と政治は切り離して欲しい。
宗教色の強い団体からの寄付金は判明した時点で三親等まで政界永久追放とか宗教団体の政治活動は認めないとかあってもいい。
とにかく悪いことするのはいつも宗教絡んでる。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



