寄付金 トレンド
0post
2025.12.06 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
いま、開成高校や中学は中国人だらけ。そんな内容のブログ。いや…それだけじゃない。ある進学塾は7割中国人とも聞く。その進学塾で渋谷にある某一貫校を目指す子供の中国人ママが「千代田区の銀座(みんなが知ってるビルの地面)…を買った」とか「山林を買った」などの話を楽しそうに話しているのだとか。
これ系の話は、子供を進学させようとしている両親は、本当によく聞く話。そそて、私立小学校は、「袖の裏」つまり寄付金や賄賂で決まることも公然の秘密だが、その寄付金やら寝技では、倭国人は中国人に勝ちようがない。彼らは、共産党の一員であることも多く、資金力では勝てない。
そして東大は、英語のかわりに中国語で受けられる。倭国人は英語。勝てるわけない。
兎に角、外国人の滞在資格を更新させず、一旦帰国させること。それに尽きる。
開成高校の真実 | 東大卒ワーママが綴る~親子の学び日記 https://t.co/86wxK3HkQm December 12, 2025
119RP
本日の記事
스포츠동아
ニューヨークのセントラルパークに「BTSV専用ベンチが登場
ニューヨークのセントラルパークの真ん中に、"BTSV"の名前を刻んだベンチが静かに居着いた。
Vの米国ファンが12月30日、Vの誕生日を記念してセントラルパークにベンチを寄付したと明らかにした。 軍服務後初めて迎える誕生日をグローバルファンと一緒に祝うためのプロジェクトだった。 今回の寄付は米国ファンが運営する慈善団体「TAEHYUNG TUESDAY」が主導した。
この団体は「テヒョンのコーナー」という名前で年中多様な寄付活動を持続しファンダムの影響力を社会的実践に連結している。
セントラルパークの寄付ベンチプログラム"Adopt-A-Bench"は1986年から運営されてきた制度で、公園内ベンチの新設と補修に必要な財源を用意するために始まった。 個人や団体が2万ドルの税金控除寄付金を出せば、公園内の空いているベンチに銘板を設置することができ、設置されたベンチは永久的に保存される。 このプログラムは非営利団体であるセントラルパーク保存協会(Central Park Conservancy)が管理する。Vのファンたちは「ニューヨーク中心部にキム·テヒョンのためのベンチが用意された」として「ファンと訪問客がVの存在感を思い出し交感できる空間になることを願う」と伝えた。 続いて、ベンチがVの芸術性と暖かさ、そして彼が作ってきた影響力を記念する意味のある象徴だと説明した。
ファンの祝賀はニューヨークだけではない。 ハワイのファンベース「THV Hawaii」はオハウ地域にVとBTSメンバー7人の名前で木7本を植える活動を行った。 ファンダムの誕生日祝いが地域社会に肯定的な変化を作る実践につながっていることを示す部分だ。
記事にイイネを。
🔗https://t.co/R3W5S7it94 December 12, 2025
17RP
特に自分のことで宣伝することがないのでこれをおいとこう
乳幼児への支援(Amazonの欲しいものリスト)
寄付金控除対象になる施設とならない施設があります
もしよろしければ
こちらからどうぞ(一覧へのURL)
https://t.co/YWtgBm6BTv https://t.co/kkufcjKxbT December 12, 2025
1RP
動物愛護団体の「可哀想演出」の罠と真摯に取り組む人たちへの悪影響。
SNSを開けば流れてくる、傷ついた動物たちの痛ましい姿。
「この子を助けて」という悲痛な叫びと共に、編集が施された動画や、頻繁なライブ配信が行われています。
それを見た方の「助けたい」という想いは大切ですが、その善意が「ドラマ」に対して支払われてしまっている可能性があると思います。
過度な「可哀想演出」を行う団体への寄付にはリスクがあります。
みんなに考えて欲しいです。
1. 「編集する時間」があることの違和感
動物の世話、特に保護直後の傷病動物や、心に傷を負った動物のケアは、24時間体制の過酷な労働です。
排泄物の処理、消毒、ケージの掃除。
投薬、通院、リハビリ、強制給餌。
威嚇する動物と向き合い、少しずつ信頼関係を築く時間。
真摯に日々のケアに取り組んでいる個人のボランティアや小規模団体には、「凝った動画編集」や「長時間のインスタライブ」に割く余力など、物理的にありません。
もし、常に高品質な動画がアップされ、頻繁にライブ配信が行われているなら、その時間は「誰が動物を見ているのか」、あるいは「その演出のためにケアが後回しにされていないか」を疑う視点を持つ必要があります。
2. 「可哀想」がお金になるという危険な構造
「悲惨な状態の動物」ほど、同情を買い、寄付が集まりやすい。
この事実は、一部の団体にとって「悲惨な動物をあえてそのまま見せ続ける」あるいは「次々に悲惨な動物を連れてく」インセンティブになりかねません。
常に「可哀想な姿」ばかりが投稿され、その後の「幸せになった姿」や「譲渡された報告」が極端に少ない場合、それは動物を「集金のためのコンテンツ」として消費している可能性があります。
また、 具体的な医療方針や会計報告よりも、感情的なBGMやテロップで涙を誘うことに注力している場合、その寄付金の使途は不透明であるリスクが高まります。
最も懸念すべき点は、派手なパフォーマンスで寄付を集める団体にお金が集中することで、「地味だが着実な活動」をしている団体が資金難に陥ることです。
真面目な団体は、動物のケアを優先するために、YouTube編集したり、インスタライブを行う時間もありません。
僕の友人で多くの猫たちを保護している女性も「YouTube配信すれば?」と何度も誘われて、実際にやろうとしたそうですが、結局「猫の世話しないとあかんからそんな時間ない」と断ったと言っていました。
動物保護に真摯に取り組む人たちの多くが同じ状況だと思います。
しかし、その誠実さが仇となり、「発信力(=集金力)不足」として活動縮小を余儀なくされるケースがあります。
結果として、「動物を利用するのが上手い人」が生き残り、「動物のために身を削る人」が去っていくという、本末転倒な状況が生まれてしまいます。
「可哀想」という感情だけで寄付ボタンを押す前に、冷静に考える事が大事です。
いくつかポイントを挙げます。
1.収支報告の透明性
寄付金が何に使われたか、領収書付きで明確に公開されているか。
2「出口」の報告 保護(入口)だけでなく、譲渡や看取り(出口)の報告がしっかりなされているか。
寄付をする人は可哀想な犬や猫の姿を見て支援しますが、その後その子が本当に幸せになったのかを確認する人はどれくらいいるでしょうか?
3施設の背景
写真や動画の背景に映る飼育環境は清潔か。
4動物への尊厳
動物の悲惨さを過度に強調せず、愛情を持って接している様子が伝わるか。
動物保護において必要なのは、一時の「同情」ではなく、継続的な「福祉」です。
SNS上の「演出された悲劇」に惑わされず、誠実に命と向き合っている人たちを見つけ出し、支援すること。
それが、本当の意味で動物たちを救うことにつながります。
そのお金。
あなたは本当に動物たちの幸せの為に寄付してますか?
「可哀想な動物を救うドラマ」の視聴料ではないですか? December 12, 2025
1RP
@mainichi 例えば目標金額達成出来なかったら全額返金する等を記載しているなら未だ少しは理解出来るが、(私の見方が悪いのか)Colaboホームページを見た限り、未記載。
ましてや昨年度だけ見ても1年で1億円寄付金が集まらなかったのに4年くらいで10億円…計画性に無理が有る。 https://t.co/OCj1eGFmWu December 12, 2025
このカナージュの長財布、黒のキルティングが渋すぎて悶絶してる…誰か買って自立国家の寄付金に回してくれない?笑
DIOR ロングウォレット カナージュカーフスキン
https://t.co/xaTXOac1qH December 12, 2025
多くの国民はこんな奴に守ってもらおうなんて微塵も感じてないから大丈夫だよ
お前は寄付金でもれいわに収めて山本太郎をいつまでも救世主のように拝んでな
なんもしないで寄付よこせを永遠つづけるから https://t.co/FSfDifUeqd December 12, 2025
あなたの寄付は「動物たちの為」か? 「感動ポルノ」の消費か?
SNSに流れてくる「可哀想な動物」の姿に心を動かされ、寄付金をすぐに送る。
その行為は、本当に動物たちの為なのでしょうか?
厳しい現実ですが、動物を助けると思いながらも、私たちは悪質な「感動ポルノ」を消費し、その不正なサイクルを支える共犯者になっているのかもしれません。
私たちは、この不都合な事実に目を向ける必要があります。
1. 「救われたい自分」のために払う対価
SNSでは、動物の悲劇は私たちの「感動したい」「良いことをした」という感情を最も強く刺激するコンテンツとして拡散されます。
傷ついた動物が劇的に救出される物語は、私たちに一時的な自己肯定感を与えてくれます。
この感情的な欲求こそが、この「動物愛護ビジネス」の最大の原動力です。
私たちは、感動ポルノという名のコンテンツを消費し、その寄付金という代金を支払うことで、動物の苦痛をエンタメとして扱っている側面に加担しています。
2. 「遠い土地」が誘う無責任な行動
問題は、支援の対象が自分たちから物理的に離れた遠い土地の出来事である場合に、さらに深刻になります。
私たちは、画面越しに提示された断片的な情報を信じるしかありません。「ここではこんな悲劇が」と煽られても、それが事実なのか、過剰な演出なのかを確認する術がない。
距離があることを利用して、善意の人々の不安や焦りにつけ込み、情報を操作することは容易です。
3. 不正を助長する、繰り返される事例
安易な寄付が問題なのは、具体的な不正が繰り返されているからです。
過去には、何億もの寄付金を集めながら、動物福祉の基本である不妊去勢も行わず、シェルター内で犬が虐待されていた保護団体。この団体は二度も書類送検されています。
また、偽のクラウドファンディングで何度も巨額の寄付を集めながらも、計画が全く実行されていない保護団体も存在しています。
そんな行為が繰り返されていると知っているのに、自分で情報を確認しようともせず安易に寄付をするのは、明確に不正を助長することになります。
私たちが無責任にお金を送ることは、彼らに「この手を使えば何度でも騙せる」という成功体験を与えるに他なりません。
4. 称賛される活動
それでも寄付する人たちは「インスタグラムで多くの人たちが活動を称賛している」「沢山の猫をレスキューしている」「実際に感謝の声が絶えない」そう言います。
でも、SNSのコメント欄はどの様にも操作出来ます。
批判的なコメントや、事実の指摘は削除したり、ブロックしたり、いくらでも可能です。何頭助けたか実際にはわからない。
だからこそ、情報リテラシーが必要なのです。
5. 求められる「賢いリテラシー」という責任
だからこそ、私たちに問われているのは、感情に流されないリテラシーです。
「可哀想だから」ではなく、「この団体は問題を根本から解決できる」という確かな判断に基づいて行動する責任があります。
本当に動物を救いたいのであれば、一瞬の「感動」で財布の紐を緩めてはいけません。冷静に情報を精査し、その団体の実績や資金の流れをチェックする。
厳しいことを言いますが、動物を助けるつもりで、不正行為のスポンサーになっているという厳しい現実に、目を向けるべきです。感情的な衝動ではなく、理性的な判断と責任をもって、支援先を見極めることが求められています。 December 12, 2025
長いと畳まれてしまうので抜粋
⚫︎ 「編集する時間」があることの違和感
⚫︎「可哀想」がお金になるという危険な構造
「悲惨な状態の動物」ほど、同情を買い…
具体的な医療方針や会計報告よりも、感情的なBGMやテロップで涙を誘うことに注力している…
寄付金の使途は不透明… https://t.co/hdbixBiHgg December 12, 2025
あなたの寄付は「動物たちの為」か? 「感動ポルノ」の消費か?
SNSに流れてくる「可哀想な動物」の姿に心を動かされ、寄付金をすぐに送る。
その行為は、本当に動物たちの為なのでしょうか?
厳しい現実ですが、動物を助けると思いながらも、私たちは悪質な「感動ポルノ」を消費し、その不正なサイクルを支える共犯者になっているのかもしれません。
私たちは、この不都合な事実に目を向ける必要があります。
1. 「救われたい自分」のために払う対価
SNSでは、動物の悲劇は私たちの「感動したい」「良いことをした」という感情を最も強く刺激するコンテンツとして拡散されます。
傷ついた動物が劇的に救出される物語は、私たちに一時的な自己肯定感を与えてくれます。
この感情的な欲求こそが、この「動物愛護ビジネス」の最大の原動力です。
私たちは、感動ポルノという名のコンテンツを消費し、その寄付金という代金を支払うことで、動物の苦痛をエンタメとして扱っている側面に加担しています。
2. 「遠い土地」が誘う無責任な行動
問題は、支援の対象が自分たちから物理的に離れた遠い土地の出来事である場合に、さらに深刻になります。
私たちは、画面越しに提示された断片的な情報を信じるしかありません。「ここではこんな悲劇が」と煽られても、それが事実なのか、過剰な演出なのかを確認する術がない。
距離があることを利用して、善意の人々の不安や焦りにつけ込み、情報を操作することは容易です。
3. 不正を助長する、繰り返される事例
安易な寄付が問題なのは、具体的な不正が繰り返されているからです。
過去には、何億もの寄付金を集めながら、動物福祉の基本である不妊去勢も行わず、シェルター内で犬が虐待されていた保護団体。この団体は二度も書類送検されています。
また、偽のクラウドファンディングで何度も巨額の寄付を集めながらも、計画が全く実行されていない保護団体も存在しています。
そんな行為が繰り返されていると知っているのに、自分で情報を確認しようともせず安易に寄付をするのは、明確に不正を助長することになります。
私たちが無責任にお金を送ることは、彼らに「この手を使えば何度でも騙せる」という成功体験を与えるに他なりません。
4. 称賛される活動
それでも寄付する人たちは「インスタグラムで多くの人たちが活動を称賛している」「沢山の猫をレスキューしている」「実際に感謝の声が絶えない」そう言います。
でも、SNSのコメント欄はどの様にも操作出来ます。
批判的なコメントや、事実の指摘は削除したり、ブロックしたり、いくらでも可能です。何頭助けたか実際にはわからない。
だからこそ、情報リテラシーが必要なのです。
5. 求められる「賢いリテラシー」という責任
だからこそ、私たちに問われているのは、感情に流されないリテラシーです。
「可哀想だから」ではなく、「この団体は問題を根本から解決できる」という確かな判断に基づいて行動する責任があります。
本当に動物を救いたいのであれば、一瞬の「感動」で財布の紐を緩めてはいけません。冷静に情報を精査し、その団体の実績や資金の流れをチェックする。
厳しいことを言いますが、動物を助けるつもりで、不正行為のスポンサーになっているという厳しい現実に、目を向けるべきです。感情的な衝動ではなく、理性的な判断と責任をもって、支援先を見極めることが求められています。 December 12, 2025
面白いですね。少し関連する研究としてこんなのがあります。
優しくなるには、寝るだけでいい。睡眠不足は「人助け」を減らす
・一晩の徹夜で、他人を助けたい意欲が低下
・睡眠の質が悪い翌日は、協力的な行動が減る
・サマータイムで睡眠が1時間減ると、寄付金額が10%減少
世界を平和にする第一歩は、今夜しっかり寝ることかも December 12, 2025
小泉進次郎自分防衛大臣が上限越える
1000万円の寄付金受けていた
高市早苗総理大臣(首相)
ドンドン内閣の閣僚から金銭問題出るね
消費税増税しようとしてる場合じゃないよ
#高市やめろ
#高市早苗内閣の総辞職を求めます https://t.co/PsjMnFiwB8 https://t.co/ROHyDR9GD2 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



