1
家畜
0post
2025.12.18 20:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
牛や豚 鶏 そして犬猫は人間が
家畜化した動物
人間が家畜化した動物でも
牛や豚 鶏は食べるのが当たり前で
犬や猫は倭国では家族として
愛するのが当たり前の動物
何が違うんだろう
知能も順応性も感情表現も
犬や猫と何ら変わらない
違うのは私達の先入観
#動物虐待反対 https://t.co/cwEGLlMwNj December 12, 2025
6RP
@YukokuTV1 ムスリムには嫌悪しかない
コーランの意味を理解していないムスリムもどきのせい。
そしてたくさんいすぎる。
ムスリム推しは女性を虐げたい
子供と結婚したい
女性を家畜のように家で飼いたいと思ってる非人道的なやばいやつだ思ってる。 December 12, 2025
2RP
@peopledailyJP 加害者が被害者を装って相手を悪人に仕立て上げるのは支那人の得意とする事だ。
公の概念なく、
卑怯は恥との価値観もない。
情報統制され
言論の自由も表現の自由もなく
人間の形をした家畜の如く習近平と共産党のために生きる奴婢の国。
21世紀は民主の時代。
哀れ
時代遅れの国CCPの人民達。 December 12, 2025
野生動物(クマなど)と共存する方法:
1. 食べ物を守る:ゴミやペットフードを屋外に置かない。密閉容器を使う。
2. 距離を保つ:クマに近づかず、観察時は安全距離を。
3. 家畜・庭を保護:囲いやネットで守る。餌付け禁止。
4. キャンプ時:食べ物を木に吊るすか専用容器に。
5. 遭遇時:落ち着き、後ずさり。攻撃せず。
信頼できる情報源に基づく一般的なアドバイスです。地域の専門家に相談を。 December 12, 2025
ご指摘ありがとうございます。
共感できる部分できない部分ありますが、
考えさせられるポストだと思います。
私見になりますが、コメント致します。
まず前提として、
「駆除か保護か」「0か100か」という二元論では、
この問題は解決しないと考えています。
元ポストは、SDGs目標3・11を意図的に無視した
ものではありません。
元環境大臣で、SDGsバッジを付けた小泉防衛大臣、
本来「環境・社会・経済のトレードオフ」を十分に
整理せずに、SDGs目標15を相対的に軽視する形で、
秋田という一部地域のクマ対策に
「国防の要である自衛隊」を派遣する是非に
疑問を呈したものです。
同様の懸念は、元陸将の小川清史氏も表明してます。
秋田の状況が深刻だったことは事実ですが、
「自衛隊派遣要請」以前に、自治体が履行すべき
対策が尽くされていたのかには疑問があります。
柿の木などの誘引要因、捕獲のための罠への誘引餌、
バッファ(緩衝)地帯の整備など、十分な予防策が
講じられていたのか。
この安易な要請が前例となり、他県へ波及する事への
懸念から、SDGSsを掲げた国際連合本部へ問いかけを
する形でポストしました。
自衛隊出身の鈴木秋田県知事が、高市新政府発足の
タイミングで、防衛大臣に就任した小泉氏に要請し、
これに迅速に対応したが、自衛隊は後方支援であり、
自衛隊である必然性が本当にあったのか。
この点から、鈴木知事・小泉氏いずれの対応も、
政治的パフォーマンスと受け取られても仕方ないと
言わざるを得ません。
その後、宮城県大崎市でも同様の要請が行われ、
これについても別ポストで指摘しました。
https://t.co/EgmqgwBWan
次に、EUと倭国の取り組み比較についても、
自然環境・動植物・文化が異なる中で、金額のみで
単純比較することに意味は無いように思えます。
EUの農家・家畜の被害の裏で、野生動物も被害を
受けていると考えられます。
他国の事情は不明ですが、行き過ぎた保護政策が
もたらした弊害であれば見直しは必要ですが、
自然環境破壊が原因であれば、その責任は人です。
最後に、倭国の鳥獣保護管理法は本当に
「野生動物と共生するための法体系」でしょうか。
狩猟法から鳥獣保護法、そして鳥獣保護管理法へと
名称は変わりましたが、実態は「捕獲・駆除」が
中心で、「共生」の段階には至っていません。
今月の12月5日の国会・衆院環境委員会で、
環境省・堀上自然環境局長は、
来年度から全国的に生態・生息調査を本格化し、
推定個体数や捕獲目標を科学的・統一的手法で精緻化
すると答弁しました。
ようやく来年から科学的に、という段階であり、
これまでの対策が「科学・生態学・倫理」の面で
不十分だった事が、浮き彫りになったと考えています。
クマ問題は、、既存の知見とさらなる生態調査を
踏まえ、中長期的視点で解決すべき課題です。
鳥獣保護管理法が、文字通り「鳥獣の保護」を軸とし、
不確実な推定個体数に基づく捕獲・駆除から脱却し、
精度の高い科学的根拠と、野生動物への配慮と倫理、
傷病鳥獣の保護も含めた包括的な「管理」の法と
なることを期待せずにはいられません。
今後、安易に自衛隊に派遣要請を出さないよう、
国・行政のクマ対策に専門知識のある人員の強化を
求めていきたいと考えています。
長文、失礼しました。 December 12, 2025
好きな男のためなら性処理でも何でもする女の末路は家畜としての人間オナホール 篠真有
篠真有
https://t.co/rW84FQVcNC
ad https://t.co/lGurpNMOcF December 12, 2025
好きな男のためなら性処理でも何でもする女の末路は家畜としての人間オナホール
再生したら、もう止まらない。覚悟して。 リプ欄は止まらない
https://t.co/45y6LIaeRd December 12, 2025
家畜達は56されたくなかったのに.その気持ちを無視して何で“いただきます🙏“って感謝するの?感謝すれば何でも有り!?たまには肉抜きメニューにしてみませんか?皆がやると動物の命を助ける事に繋がります。野菜カレー美味しいよ☺️#カレー https://t.co/6AIGyyKwtm December 12, 2025
好きな男のためなら性処理でも何でもする女の末路は家畜としての人間オナホール
https://t.co/s33QTIhuWR
↓作品はこちら
https://t.co/vqXDTlubYs
https://t.co/2b0i7XGm70 December 12, 2025
骨も蛋白質で出来てるからね…
タンパク質不足は骨密度にダイレクトに影響するよ
「とりあえず野菜だけ食っとけば健康」は平成初期のあ◯るあ◯る大辞典とかおもいっきり〇〇ビとかレベルのリテラシーだわよ…
我々は家畜じゃないんだからあんな動物みたいな量の野菜を一日で食べる必要もないのだわよ December 12, 2025
歴史的人為的大飢饉「ホロドモール」はなぜ起きたのか 隠蔽されていた歴史
ホロドモールとは、1932年から1933年にかけてウクライナで起きた人為的な大飢饉。当時のソ連(現ロシア)の最高指導者ヨシフ・スターリンによって計画された、ウクライナ人へのジェノサイドだった。
https://t.co/dYafxSbqrl
ソ連は、工業化を無理やり推し進めようとした。ウクライナのコルホーズに過剰な量の穀物徴収を課し、割高を提出すると農民には自分たちが食べる分の食料が残らなかった。彼らはろくに食事もできないまま、労働することを余儀なくされたのだ。
収穫した穀物は政府に徴収され、外貨獲得の有効な手段として国外に輸出された。しかし、その輸出量は国内消費分が不足するほど過剰で、恵まれた土壌を持つウクライナでも、課せられた収穫高の達成は困難であった。
加えて天候不順も重なり、穀物の生産量は激減。食料が底を付き多くの農民が餓死する事態へとつながったが、スターリンは外貨獲得のために飢餓輸出を行い続けたのだ。
不満を表明する農民は続出したが、政府は制圧するために数々の条例を制定。農産物は人民に属するものとされ、パンの取り引きや調達不達成、落ち穂拾いまでもが、見つかると「人民の財産を収奪した」という罪状で罰せられた。都市部から共産党メンバーが見張りに送り込まれ、食料などを没収していった。
さらに、1932年12月には国内パスポート制を導入。ウクライナの国境は封鎖され、農民は自由な出入りは許されず、村や集団農場に縛り付けられた。
イギリスなどヨーロッパの国々は、国際赤十字を通じて、ソ連政府に飢饉への対策を要請したが、「五ヶ年計画」の成功を宣伝していたソ連は、飢饉の存在を隠蔽して認めなかった。
限られた農作物や食料も徴収された人々は、鳥や家畜、ペット、道端の雑草を食べて飢えをしのいでいた。それでも耐えられなくなり、遂には病死した馬や人の死体を掘り起こして食べ、チフスなどの疫病が蔓延。
極限状態が続き、時には、自分たちが食事にありつくため、そして子どもを飢えと悲惨な現状から救うために、我が子を殺して食べることもあったと言う。
通りには力尽きて道に倒れた死体が放置され、町には死臭が漂っているという有様だった。当時は、飢饉や飢えという言葉を使うことも禁じられていた。
飢饉によってウクライナでは人口の20%(国民の5人に1人)が餓死し、正確な犠牲者数は記録されてないものの、400万から1450万人以上が亡くなったと言われている。 December 12, 2025
【雪に埋まったヒツジ達を救出 カザフスタン】
カザフスタン西部で、家畜のヒツジが雪の下に埋もれてしまった。住民らは救助隊と共にスコップで厚い雪の層を掘り返して救出活動を行った。
この日の日中は気温が0度以上で、草原には草が残っていたが、突然の暴風雪に見舞われた。全てのヒツジが放牧から戻ってきたわけではなかった。
救出活動の様子を捉えたとみられる映像では、身体が雪に埋もれたヒツジたちが頭を動かしている様子が分かる。だが残念ながら、凍死したり窒息死してしまったヒツジもいたという。 December 12, 2025
12月17日 兵庫県齋藤知事定例会見 雑感⑴
今回は県政記者クラブはマトモ。
その代わり難しい話が多くて長くなってます💦
✔朝日新聞 (いつものおじさん記者)(幹事社)
項目内①牡蠣の寄付の目標額と宿泊キャンペーンの誘客経済効果の目標があれば教えて
→知事:宿泊キャンペーン→対前年度比で120%(+70万人程度)、寄付→目標は600万円
項目外①防疫作業の進捗状況は?
→知事:24万羽のうち5万羽が殺処分、進捗率は20.9%
②関連質問、職員の心のケアは今回はどうか
→知事:以前も姫路市、たつの市でも発生しており、その際にも職員のメンタルケアの体制ノウハウは積み重なっている。総務部人事課を中心に準備を進めている。
③公益通報3号通報について、鳥取県では3号通報に関する情報を知った場合は通報窓口に情報提供されたものとして内部通報に準じた取扱を行うという法の趣旨を明記している。改めて兵庫県の場合はどうか教えて
→知事:1号2号3号の体制整備については法改正、他県の事例含めて現在要項の準備中。様々な事例を参考にして兵庫県も対応していく。
▶先週の言いたい放題ナカツカ記者ではなく、いつもの名乗らない男性記者に戻ってた。質問内容も県の状況に合わせた大人しめなもの。
よほど苦情が来たのか🤔朝日は部数も激減してるのだから真面目に空気読んだ方がいい。社員だって今から転職は辛かろう。
✔ラジオ関西 (幹事社)
項目内①冬の宿泊キャンペーンで首都圏を対象にする狙い、まとまった誘客が見込めるなどがあるからか?
→知事:兵庫県に来県する割合を見ると近畿圏が一番多い(42.8%)が、次点で関東(17%)となっている。関東のボリュームゾーンを増やしていくことが兵庫県全体の国内観光客を伸ばしていくことに繋がるので今回ターゲットにしている。
項目外①鳥インフルについて、次のフェーズとして風評被害と養鶏業者さんへの補償が大事になる。現状どのように捉えているか
→知事:まずは防疫措置、現時点で20.9%の進捗率。殺処分、防疫措置、拡がらないように蔓延防止措置をやる。その上で事業者さんへの支援、国の家畜疾病経営維持資金という融資制度がある。
※鳥インフルや豚熱などの家畜伝染病発生時、被害を受けた畜産農家が経営を立て直すための国の融資制度で、特に「クイック融資メニュー」は疾病発生直後の資金繰りを助けるため、手当金受給までのつなぎ融資として無利子・低金利で利用でき、手当金相当額を限度に迅速に融資される
→知事:兵庫県と地元市が協調して利子補給(金融機関からの融資を受けた借入者の利子負担を軽減するため、行政機関や自治体が一定の要件のもと利子額分を補填)する。3年間の無利子。貸付限度額は法人で8000万で事業者さんの経営再開への対応をやっていく。
風評被害はこれからも伝えていく。鶏卵鶏肉を食べて感染するという報告はないので、消費者には安心して食べて欲しい。
②給与カット条例が三度目の審議、12月議会が終わってから正副議長とも話したが「技術的」という部分の説明が非常に抽象的という意見があった。今後どう議会に具体的に説明するか
→知事:議会側の最終的な判断で継続審議となった。我々としては管理責任を負う組織の長としての対応をする。丁寧に説明してご理解いただけるように努める。
▶牡蠣に続き、鳥インフル発生で対策が求められていますが、知事は融資制度を活用してしっかり対応。この事業者への支援について後続のフリー記者からイチャモンみたいな難癖付けられますが、先ずは制度を利用しての補償が当たり前。お金は湯水のようにわく訳ではないのだから。
↓続きます December 12, 2025
あなたのお金は偽物だ。
あなたの食べ物は偽物だ。
あなたのニュースは偽物だ。
あなたの薬は毒だ。
戦争は嘘の上に成り立っている。
彼らにとって、あなたは家畜のような存在なのだ。
RAELselect https://t.co/TqnZY4aKu6 https://t.co/LJ6qoLqfF8 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



