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家畜
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2025.12.13 08:00
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「太陽も星も家畜も、コヨーテが人間のためにとってきてくれた物なので、たまにコヨーテが家畜を失敬するのは仕方がない事だ」いうお話も面白かったです。
もっとも賢い動物はコヨーテであると考えられていて、ネイティブアメリカンの民話にはコヨーテが知恵を発揮するお話が沢山あるのだそう。 December 12, 2025
@Kaku_Takeyoshi 下半身に電流を流して苦痛を与える。これが正しい行ないだと信じる者の、いかれた精神構造を見てみたい。言論で理解を得て協力を求めるよりも、某宗教の『目には目を、歯には歯を』を地で行く文明人とは思えぬ野蛮さ。
家畜の躾、ナチス・ドイツの拷問、ウイグル人に行われる虐待と思想改造と同じ手法 December 12, 2025
犬の家畜化は、オオカミから始まり、約2万〜4万年前に東アジアやシベリアなどで起こったとされる。狩猟採集民の近くで食べ残しを狙うオオカミが馴化し、徐々に人間の仲間となった。最古の化石は3万3000年前のシベリアから。14,000年前頃に本格化し、世界に広がった。諸説あるが、遺伝子分析でオオカミ起源が確実視されている。 December 12, 2025
今年の漢字は「熊」だということなので、新年の新刊のご案内です。
宮沢賢治 寒川光太郎 戸川幸夫 吉村昭『小説集 熊』
https://t.co/PeOWe02Ln4
<畏敬し合ってきたクマとヒト
その関係がいつしか壊れ、ヒトを恐れなくなったクマ、クマを蔑ろにするヒト
対抗・対立を解きほぐし、ともに生きる道をさぐる7編>
とオビに示し、
本書を編集した新船海三郎さんの解説「畏敬と対抗のクマと人間」
https://t.co/cY4UYVizEa
でも、
<「クマ」をめぐるアンソロジーを編む契機は、もちろん、昨今の史上最悪のペースで進むクマ「被害」がある。二〇〇人近くの人身被害、うち死亡は一三人というのもこれまでにない(二〇二五年一一月六日現在)。農山村からの人の撤退によるクマの生息域の拡大、捕獲上限のとりきめなどクマ対策による個体数の増加(安定)、ドングリの不作など食糧不足、気候変動による異状高温、風水害の頻発による山林破壊、等が指摘されている。一方で、なぜ人身被害が増えたのか、本来雑食のツキノワグマが人や家畜を襲うのはなぜか、かつてはなかった市街地への侵入の目的は何か……、いったいクマは正確にはどれくらいいるのか、など、分からないことも増えている。>
とし、
<「自然の掟」で今日の問題が解決するなどとは思わないけれども、クマは駆逐すべき対象ではなく、やはり人間とともに生きていく存在であるだろう。少なくとも文学はそのように捉えている。
収載した諸篇から学び、考えることはないか。いまは、人間の知恵の出しどころのように思われる。
森や山にクマよりずっと後から手をつけたのは人間なのだから。>
と、本書の契機と意義を説いています。 December 12, 2025
@miwa_renrui 自民党は能登半島を
放置してます
↑
皆さん気付こう🙏
国民を「家畜」と見ている👿どもです❗
★明日はわが身★
これから南海トラフが
「こんにちは」ってやって来ます。
能登の皆さんに私たちも続くのです。
とにかくこの政権はいけません❗
国民思いの政権を選択しましょ🙏 December 12, 2025
年末のビール仕込みラッシュ🍺
それに伴い、大量の麦芽粕(ビールを仕込んだ後に残る麦芽)が発生しています。
現在は主に
🐖 厚木市の 臼井農産 さんで豚の餌に
🐓 大磯の 虎が雨 さんで鶏の餌に活用していただいています。
とはいえ……1日に出る麦芽粕は “約1トン”。
仕込み量が増えても、豚や鶏が食べられる量には限界があります。
現在は一部の麦芽粕を、費用をかけて産業廃棄物として処理しています。
もし
・家畜の飼料
・畑の肥料
・その他用途
などで 麦芽粕を活用したい方がいらっしゃいましたら、厚木の工場まで引き取りに来て頂ければお譲り致します(常にある訳ではないので、引き取り希望の方はまずご一報ください)
ちなみにこれは夏の写真ではありません。
ベンは今日も半袖短パンでした… December 12, 2025
🐺あなたの家の愛犬にも
オオカミの血が流れているかも!?🧬
#古知累論文紹介
「犬はもっとも古い家畜であり、オオカミから進化した」
これは生物学の授業でも習う有名な事実ですよね。
そして一度犬になった後は、オオカミとは完全に別の道を歩んできた……そう思っていませんか?
今回紹介するのは、犬とオオカミの複雑な「血の混ざり合い」についての論文です。
この研究は古代の犬から現代のペット、そしてオオカミまで、2,693頭ものゲノム(全遺伝情報)を解析しました。
その結果、現代の純血種の犬の約64%が、オオカミ由来の遺伝子を持っていることが分かりました 。
しかも、人間が管理していない世界中の「野良犬」にいたっては、100%の個体がオオカミの遺伝子を持っていたのです。
「えっ、でも犬とオオカミは見た目も性格も違うじゃない?」
そう思いますよね。
実は、この「少しだけ混ざっているオオカミの遺伝子」が、今の犬たちの姿や性格と統計的に関連していることが分かってきました。
まず、体の「大きさ」です。
大型犬ほど、オオカミの遺伝子を多く持っている傾向がありました。
そして面白いのが「性格」との関連です。
オオカミ由来の祖先が多い犬種ほど、「独立心が強い」「見知らぬ人を警戒する」といった言葉で表現されることが多い傾向がありました。
逆に、オオカミ由来の祖先が少ない犬種では、「人懐っこい」「訓練しやすい」といった言葉が多く使われていました。
逆に、オオカミの遺伝子が少ない犬種ほど、「人懐っこい」「訓練しやすい」といった特徴と関連していました。
シベリアンハスキーのような犬種がオオカミっぽくて、トイプードルが人懐っこいのは、単なる見た目の問題だけではないのかもしれません。
さらに、このオオカミの遺伝子は、犬たちが生き残るためにも役立ってきました。
例えば、人間の世話を受けずに生きる野良犬たち。
彼らの遺伝子を調べると、「嗅覚」に関わる部分にオオカミ由来の遺伝子が多く残っていました。
野生に近い環境でエサを探して生き抜くために、鋭い嗅覚を持つオオカミの力が再び必要になったのかもしれません。
また、チベットのような酸素の薄い高地で暮らす犬たちは、高地適応を持つオオカミから遺伝子を受け継ぐことで、過酷な環境に耐えられるようになった例も確認されています。
では、この「混血」はいつ起きたのでしょうか?
解析によると、多くの犬に残るオオカミの遺伝子は、平均して約1000世代前に入り込んだものだと推定されました。
これは犬が家畜化されたずっと後のことです。
つまり、犬たちは人間と暮らし始めた後も、完全にオオカミと縁を切ったわけではなく、時折オオカミと交わりながら進化してきたということです。
あなたの隣にいるそのワンちゃんも、遠い昔にオオカミから受け継いだ「野生の記憶」を、そのDNAの中に隠し持っているのかもしれませんね。
元論文URL→ https://t.co/9ZEqjCIDIh December 12, 2025
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