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家畜
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2025.12.01 21:00
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「12月から健康保険証使えなくなるよ」
「こう言えば愚民どもは焦って家畜ナンバー保険証に切り替えるだろ」って思われてんだよな。
要はナメられてるってこと。
バカだと思われてる。
家畜ナンバー保険証に切り替えなくても資格確認書という今までの保険証と全く同じで名前だけ違うものを発行するんだから笑っちゃう。
家畜ナンバーカードが「任意」である以上、保健医療受けられなくしたら違法になっちゃうからね。
要は全く必要ないものを「雰囲気」で誘導しようとしてる。
それはもちろん、愚民どもが1番「雰囲気に弱い」ってことをわかった上でね。
倭国人は「ナメられてる」ってことをもっと自覚した方がいいぞ。 December 12, 2025
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私の元友人のように #ドM ならばそれは嬉しいだけでしょうよ...
#倭国国民 のほぼほぼ #全国民 は、 ドMじゃないと信じたいが、それは話したことがないので、もしかしたら全国民のほとんどが
「税金上げられて文句言い張りながらも家畜扱いって最高に気持ち良い!」
とか言うなら、キモ過ぎる😰 December 12, 2025
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二年前はこんなこと言ってる生成AIユーザー見たな
こんなのが横行してたんだぞ。そりゃ嫌われるよ
これを夢の技術だ魔法だと持て囃して「これが未来の創作!俺たちが中心になるんだ!絵師は淘汰されてしまえ!」と言ってたわけだし
データが必要な間は生かしておいてやると家畜呼ばわり
マジで酷かった https://t.co/4HrhJQVhrQ December 12, 2025
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アニマルライツを名乗るのに畜産も屠殺も肉食行為も否定しない。
屠殺前の形ばかりの飼育環境改善をアニマルウェルフェアと大仰に掲げて、これで苦痛から逃れた家畜がいるだろうと強調し消極的動物搾取を推す。
食べるならアニマルウェルフェア食品を買えと焚きつける。周りがよく尊師についていくな。 December 12, 2025
@h_tsuji2011 陸亀をレイファーミングに取り入れるのはユニークな提案です。通常は羊や牛などの家畜が用いられますが、ガラパゴス諸島の事例ではゾウガメが牧草を食べ、土壌の有機物を増やし生態系を支えています。ただし、種の適合性や法規制を確認を。参考:JCUの研究論文。 December 12, 2025
@take_yamaguchi @ANA_travel_info @JAL_Official_jp 家畜〜🤣wもはやそこに意思はなーし😂
沢山エサお食べΨ( 'ч' ☆)🤣w
やっぱり娘ちゃんすごい!🤩 December 12, 2025
@JJqQOrVRnBSbB6j @gorozyako そうやって正当化すればいいとでも?
敬意なんてこれっぽっちも感じない。
偽善者すぎる。
家畜動物は生態系への影響はありません。
もっと考えてから発言しましょう。 December 12, 2025
これまで「彼ら」に潰された国は数知れないが、一つ例として以下を取り上げよう。
1.電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料。
2.融資には金利がなく銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
3.住宅を所有することが人権と見なされている。
4.全て(違うという意見もあり)の新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に政府から60,000ディナール(50,000ドル×@80円/$→450万円)を受け取る。
5.教育と医療は無償。識字率は83パーセント。
6.農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
7.政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
8.自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
9.石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
10.対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼる。
11.卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
12.石油のあらゆる売上の一部が全国民の銀行口座に直接振り込まれている。
13.子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
14.パン40斤が0.15ドル。
15. 25パーセントが大学の学位を持っている。
16.人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを26年かけて遂行した。
これを見る限り非常に裕福かつ国民の権利を守り、幸福度が高い国であろうことが予想される。知らない人が見ればいったいどこの先進国であろうと考えるかもしれない。
しかしこの答えは「リビア」である。これはかの悪名高いカダフィ大佐が為した政策の根幹である。これを実現した彼を悪の枢軸、悪の権化とまで述べたのは、もちろんアメリカやヨーロッパやイスラエルに代表される、「彼ら」に属する国たちである。
彼はずっと国連でも欧米批判を繰り返していたが、彼の理想論はアフリカの独立であった。しかしアフリカの中で独立した銀行を作ろうとしたことが、「彼ら」に行動を起こさせるきっかけとなった。それこそがリビアの内戦である。
このような豊かな国は真の報道はされず各国で人権侵害の国であると非難された。しかし実際は人権侵害をしていたのは紛れもなくアメリカでありヨーロッパでありNATOであった。彼らは豊富な資金により反政府軍に武器を与え、反政府軍が正義であるかのような論調を、同様に支配しているメディアを通して広めることに成功した。その結果本来アフリカの英雄でありアフリカのために動いてきたカダフィ大佐は、「彼ら」の意に沿わぬということで抹殺されたのである。アフリカの知人たちは必ずカダフィ大佐をアフリカの英雄と呼ぶのだ。
この経過は時と規模が違うだけで倭国が滅ぼされたのと全く同じ構図なのだ。 December 12, 2025
結局女性身体を通じてしか妊娠・出産できない仕組み(女性の妊孕力)にものすごい嫉妬を感じる男性が多くいるから、女性の意思や尊厳などを剥奪家畜のように支配下におきたいという心理があるんだろうなぁ。嫉妬ですよ。 December 12, 2025
#GoOnHopefully2026
コンハルメ保護犬センター — 希望がとどまる家—
病気の子たち、年老いた子たち、そしてより多くの世話を必要とする命たちが、
あたたかい一日を重ねていけるように、
あなたの気持ちが小さな光となって寄り添います。
22年前、小さな猫「コンイ」を抱きしめた日から、コンハルメのあたたかな旅が始まりました。
それ以来コンハルメは、病気の子、年老いた子、少し多くの世話を必要とする子たちだけを静かに、そして変わらず見守りながら、共に生きてきました。
自ら犬舎を建て、雨風をしのぐ屋根をかけ、約180匹の子たちが安心して毎日を過ごせるよう、力を尽くしてきました。
しかし現在の保護所が、家畜飼育制限区域・グリーンベルト地域に該当するため、
法的な申告基準を満たす新しい場所へ移転しなければならない状況になりました。
子どもたちがより広く、よりあたたかい場所で、再び安心して過ごせるよう、新しい住まいを準備しています。
コンハルメは、大げさなことは言いません。ただ、このようにそっとお願いするだけです。
『子どもたちがこれからも生きていける家を、一緒に作っていただけませんか?』
小さな想いがひとつ集まるだけで、
180の命に再び灯りがともります。
希望は遠くにあるものではありません。
誰かが手を差し伸べたその瞬間から、その静かな瞬間から始まります。 December 12, 2025
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