1
家畜
0post
2025.11.27 07:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🌏【#世界のねこ】🐈⬛
#モンゴル🇲🇳 の大草原にやってきたら、ゲルの前で素敵な出会いが…😺!
遊牧民の伝統で、犬は番犬として大切にされますが、猫は移動や家畜に適さないため、あまり見かけないそう。今日の出会いは貴重だったのかもしれません😊 https://t.co/JtJXVYlUug November 11, 2025
28RP
韓国紙『毎日経済』のこの記事、凄いね。倭国の新聞で同様の記事を出したとしたら、ウソニダ、ネツゾウニダ、シャベツニダー<#;`Д´ >となること間違いなし。
>朝鮮時代の奴婢(奴婢·男種、女種)は人格体ではなく獣として扱われた身分階層だった。 「言葉を聞き取る家畜」として財産目録の中で最も貴重品だった。 両班士族は財産増殖のために奴婢を増やすことに血眼になった。
人類而處以禽獸、豈法也哉(人間を禽獣のように扱うとは、果たして法と言えるのか)
https://t.co/4Xzb5LaUIb November 11, 2025
9RP
農業全否定かな?家畜以外でも、米や麦や果物や野菜などの食卓に並んでる食物で、品種改良されてない食べ物がどれだけあるのやら https://t.co/cfoGL6UaGp November 11, 2025
馬が可哀想に見えるのは分かるけど、馬なんか今の社会で生きる場所ないじゃん
この人が言ってることを突き詰めると倭国から馬がいなくなることになるんだよな
人間に遊ばれるのが嫌だから絶滅させましょう、みたいなことよ、倭国では野生馬は難しいって
家畜として価値がない社会だから言えることよ https://t.co/EXmzqAbOJP November 11, 2025
✝️聖書一日一節「ゼカリヤ書」📖
その日以前は、人がかせいでも報酬がなく、家畜がかせいでも報酬がなかった。出て行く者にも、帰って来る者にも、敵がいるために平安はなかった。わたしがすべての人を互いに争わせたからだ。(8:10) November 11, 2025
このような民に対し、わたしは必ずその悪に報いる。
山々で、悲しみ嘆く声をあげ
荒れ野の牧草地で、哀歌をうたえ。
そこは焼き払われて、通り過ぎる人もなくなり
家畜の鳴く声も聞こえなくなる。
空の鳥も家畜も、ことごとく逃れ去った。 November 11, 2025
これまで「彼ら」に潰された国は数知れないが、一つ例として以下を取り上げよう。
1.電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料。
2.融資には金利がなく銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
3.住宅を所有することが人権と見なされている。
4.全て(違うという意見もあり)の新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に政府から60,000ディナール(50,000ドル×@80円/$→450万円)を受け取る。
5.教育と医療は無償。識字率は83パーセント。
6.農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
7.政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
8.自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
9.石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
10.対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼる。
11.卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
12.石油のあらゆる売上の一部が全国民の銀行口座に直接振り込まれている。
13.子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
14.パン40斤が0.15ドル。
15. 25パーセントが大学の学位を持っている。
16.人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを26年かけて遂行した。
これを見る限り非常に裕福かつ国民の権利を守り、幸福度が高い国であろうことが予想される。知らない人が見ればいったいどこの先進国であろうと考えるかもしれない。
しかしこの答えは「リビア」である。これはかの悪名高いカダフィ大佐が為した政策の根幹である。これを実現した彼を悪の枢軸、悪の権化とまで述べたのは、もちろんアメリカやヨーロッパやイスラエルに代表される、「彼ら」に属する国たちである。
彼はずっと国連でも欧米批判を繰り返していたが、彼の理想論はアフリカの独立であった。しかしアフリカの中で独立した銀行を作ろうとしたことが、「彼ら」に行動を起こさせるきっかけとなった。それこそがリビアの内戦である。
このような豊かな国は真の報道はされず各国で人権侵害の国であると非難された。しかし実際は人権侵害をしていたのは紛れもなくアメリカでありヨーロッパでありNATOであった。彼らは豊富な資金により反政府軍に武器を与え、反政府軍が正義であるかのような論調を、同様に支配しているメディアを通して広めることに成功した。その結果本来アフリカの英雄でありアフリカのために動いてきたカダフィ大佐は、「彼ら」の意に沿わぬということで抹殺されたのである。アフリカの知人たちは必ずカダフィ大佐をアフリカの英雄と呼ぶのだ。
この経過は時と規模が違うだけで倭国が滅ぼされたのと全く同じ構図なのだ。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



