家庭崩壊 トレンド
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2025.11.27 01:00
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有田議員、紀藤弁護士、鈴木エイト氏は認知の前提が間違っています。信者はマインドコントロールされていると決めつけているからでしょう。
あえて家庭連合の問題を上げれば、家庭崩壊していた山上家庭の救済に対して教会としての責任を果たしきれなかったということでしょう。
信者の家庭事情も様々です。元信者からの情報だけではなく現役信者への取材もしっかり行って下さい。
外部の立場でしっかりと信者との信頼関係を築いて取材された福田ますみ氏の新刊も出版されましたので是非お読み下さい。 November 11, 2025
4RP
数字は静かだった。だが、動画で語られていた疑問は一つに収束していたと思う。
山上被告の家庭崩壊、母親の献金、返金された5000万円。
妹の証言、2世の話、生活の困難。そのすべてを聞いたとしても
「それがなぜ安倍元総理の暗殺理由になるのか」という点だけはつながらない。
動画では繰り返し語られていた。
家庭を崩壊させたのは誰なのか。
献金を決めたのは誰なのか。
そして、返金後に大人になった本人たちは、なぜ別の選択を取らなかったのか。
にもかかわらず――
矛先は、最も無関係な人物へと向けられた。
40歳を超えた元自衛官が、火薬を集め、銃を作り、
倭国で最も人気のある元総理を狙ったという事実だけが残る。
動画の核心はここにある。
山上被告に同情すればするほど、むしろ“計画性の強さ”が際立つということ。
そして最も同情されるべきは、命を奪われ、名誉まで毀損され続ける被害者側ではないかということ。
静かに問い直す必要がある。
物語ではなく、事実はどこにあったのかと。
そこにこそ、法と人間の尊厳の境目があるのではないかと思う。
🔗 https://t.co/hqi7BKMFaI
#信教の自由 #宗教の自由 #RuleOfLaw #HumanRights November 11, 2025
4RP
🕊️数字が静かに示した。
安倍元総理暗殺事件から続く 「報道の偏り」 が、次の過ちを呼ぶかもしれないという事実だと思う。
https://t.co/26qJSz6OXg
家庭連合への相談件数は 2021 年で 27 件。
消費者相談全体 100 万件のうち 0.003% に過ぎない。
にもかかわらず、事件直後の報道は「母親が献金で家庭崩壊」という物語を増幅し続けた。
それでも、社会には弾道の行方を変える“空気”が生まれた。
被害者と加害者が反転し、実行犯を英雄視する言説すら広がった。
世界の指針は「テロに報酬を与えない」なのに、国内ではその逆の流れが進んでいた。
国際ガイドラインが繰り返し警告するのは
「犯人の物語を拡大しない」
「動機をドラマ化しない」
「報道が模倣犯を誘発しうる」という冷静な原則だ。
にもかかわらず、倭国では“恨みの物語”が政治をも揺らし、
一つの宗教団体の解散請求という異例の判断まで社会を押し流した。
それは、テロの目的を部分的にでも実現させる危うさをはらんでいる。
世界基準では、こうした報道の連鎖こそ最も注意深く扱われるべきだと思う。
自由と尊厳を守るためにも、その空気を見つめ直す必要があるのではないか。
#信教の自由 #ReligiousFreedom #HumanRights #RuleOfLaw November 11, 2025
最悪な状況の中、家に数ヶ月閉じ込められるという事が起こってしまいました。この出来事がきっかけで元々崩壊していましたが、うちは取り返しがつかないぐらい家庭崩壊をしました。毎日の両親の喧嘩、母の泣き叫び声と父の怒声。こんなことは日常茶飯事になっていました。 November 11, 2025
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