スペシャルドラマ『新年早々 不適切にもほどがある！～真面目な話、しちゃダメですか？～』
新春1月4日(日)よる9時放送！
主題歌は Creepy Nutsの「二度寝」です

主演・阿部サダヲ × 脚本・宮藤官九郎
昭和のダメおやじが再びタイムスリップ！

スペシャルドラマでは タイムトンネルで好きな時代に行けるようになった市郎が 令和だけでなく 未来や過去にもタイムスリップ

渚（仲里依紗）を介して都議会議員・平じゅん子（江口のりこ）と出会ったことで 倭国初の女性総理が誕生する可能性が生じ その瀬戸際で勃発した“ある事件”にも関わることに……

さらに 娘の純子（河合優実）の未来を変えるためにも再び立ち上がる

先輩（磯村勇斗）と純子の姿があり、市郎がドアを出た先では、令和の時代を生きる渚、サカエ（吉田羊）、キヨシ（坂元愛登）

今日も素敵な一日を…

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https://t.co/8oJkhuAUTC December 12, 2025

エスケイプ　最終話　今クールは豊作で面白いドラマや考えさせられるドラマがたくさんあったけど、純粋な意味で楽しくて観ていて気持ちが良かったのは『エスケイプ』がダントツだった。宮藤官九郎の『池袋ウエストゲートパーク』と浦沢直樹の『MONSTER』の気持ち良さを現代的にしたような作品だった。 December 12, 2025

エスケイプ　一番刺さったのは、善意の在り方の見せ方で、手塚治虫の『ブラック・ジャック』や浦沢直樹の『MONSTER』にあった、困ってる人がいたら善人でも悪人でも助けるみたいな素朴な善意ややさしさの発露が心地よかった。宮藤官九郎なら『新宿野戦病院』の全員助ける（ただし雑に）みたいな感じ。 December 12, 2025

それを医者じゃなくてヤンキー的な義侠心で見せてるのが『池袋』や『木更津』の時の宮藤官九郎脚本のドラマみたいで、人を助ける時に条件付けしていない感じが良かった。フィクションだからできることというか。医者が主役だとこぼれ落ちるものを若者二人にすることでつなぎ留めてたというか。 December 12, 2025

最近もうクドカンは年齢的にダメになってしまったかもと思っていたが、今日は大丈夫だった。大パルコはぜんぶみているがどれも好き。いつもちょっと泣ける話なのが良い。松たか子阿部サダヲ夫婦は「夢売るふたり」からだからすでに腐れ縁臭がして、非常にしっくりくるしまだこんなに踊れるのかと驚く。 December 12, 2025

久しぶりにお芝居見てきたのだが、松、松たか、松たか子。最高の最高だった。なんだろう。全てよい。演技はもちろんなんだけど、ダンスも顔芸も歌も。一流芸能人すぎた。
クドカンは横山弁護士をこすりすぎ。ヒーヒー笑ったけど、絶対おいてけぼりの人いる。なんで今横山弁護士なんだよ。 https://t.co/akP4xaI4hA December 12, 2025