宮沢賢治 トレンド
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2025.11.28 08:00
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本日は宮沢賢治の最愛の妹トシの命日となります。トシは賢治にとって、ただの妹ではなく、世界を信じる理由であり、詩が祈りへ変わるきっかけであり、永遠の光として胸に残り続けた人。彼の生涯の奥底に静かに灯っていた「ほんとうのさいわい」を、最初に、そして最後まで共に見ていた存在でした。 https://t.co/C6MS3eCDdF November 11, 2025
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🌙桑島法子 朗読夜25周年記念公演
〜貝の火〜
2026年3月21日(土)
17時開場 18時開演(終演20時15分予定)
朗読 桑島法子 チェロ 五十嵐あさか
会場: 渋谷区文化総合センター大和田
さくらホール
朗読予定作品
宮沢賢治・作
童話「貝の火」
詩「春と修羅」
詩「永訣の朝」他
#朗読夜2026 https://t.co/c8rVxaG0O4 November 11, 2025
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高密度〜パフォーマンス・アートとは、舞台芸術と分けて分類されるもので、パンチェッタは、前者なのかなと思う。そしてユーモアの皮を被ったアートの狼だと思うのだ。
本作は宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」をベースにした作品。あらすじは楽団でセロ担当のゴーシェは演奏下手で楽長に怒られてばかり。家で練習をしていると、言葉をしゃべるいろいろな動物たちが彼のもとを訪ねて来る。動物たちと不思議で楽しいやりとりが続く一晩を描いている。
ステージの真ん中に狭めなセットが組まれ、強めの照明。そこで3人のキャストが高密度なパフォーマンスを観せてくれる。歌ったり、踊るように動くシーン多く、それが実に気持ちの良い。凄くクリアだ。
そう童話をベースしながら、みどころはユーモアと知性的な肉体の動きだと思う。人間・人間で楽器・人間で動物のまわるような動き。そして、右手には音楽楽団。生演奏の楽しさ!. そして、美術や衣装デザインはtuperatupera。この作家のファンである私も大変嬉しかったし、特に動物の衣装は凄く良かったと思う。
客席にはカーペットのエリアも作られ、子どもたがそこに座ったり、寝っ転がったりして鑑賞できるようになっている。子連れも来やすく、子どもたちが多少騒いでもOKなアナウンスは、有り難いものだと思う。
大人も子供も楽しい。それは凄く大事だ。
まだ席は用意できるようなので、
今週末楽しんでいただきたい。
演劇はまちをつくる。
PANCETTA special performance “Gouche”
0歳から入場できる回もあり!!
11/27(木)19:00|11/28(金)19:00|11/29(土)11:00●/15:00|11/30(日)13:00|開場30分前|※●のみ0歳から入場可(通常回は3歳から)
前売:3,000円|当日3,500円|22歳以下:2,500円
18歳以下:1,000円
コンカリーニョ(西区八軒1条西1丁目)(JR琴似駅そば)
詳しくは以下
https://t.co/zvQyBR5Lxw
#Gouche2025
#PANCETTA
#TGR
#TGR2025 November 11, 2025
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