宮崎駿 トレンド
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2025.11.23 13:00
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細田監督、男の子の描写は艶かしくて色っぽいのに女性キャラには魅力を感じないので、本気で振り切って耽美系BLを作られたら凄い評価されそう
メディアでポスト宮崎駿監督みたいに言われてる立場で難しいだろうけど…… https://t.co/6mEpJVNIUC November 11, 2025
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細田守、伝え方と語彙選びが最悪なだけで言いたいことはパヤオや新海誠よりも芯を食っていて洗練されてるし果てしなきスカーレットも真面目に100点に近いアニメ映画だと思う。ただ下半期は俺にとって羅小黒戦記2が200点でひゃくえむ。が5千点でトリツカレ男が5億3万点だったってだけ。 https://t.co/YAUwMcaUzQ https://t.co/8LBsAMtVzm November 11, 2025
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以下は、個人的雑感です。
1993年4月、黒澤明監督と対談した宮崎駿監督は「シェイクスピアをやったらどうですか」と勧められていました。
「黒澤 よくイギリスの人なんかが、シェイクスピアをうまく翻案してる。マクベスみたいな人は倭国にもいたんですよ。ほんとうにそうなの。だからわりとすんなり、倭国の話がシェイクスピアなんかになりますね。
シェイクスピアやったらどうですか、倭国の時代劇にして、たくさんありますよ、面白いのが。どう?
宮崎 いや、これは……、うーん。
まずその時代、何を食べていたのか、何を着ていたのか、というところから入らないと。」
(『何が映画か 「七人の侍」と「まあだだよ」をめぐって』に収録)
周知のように黒澤監督は『蜘蛛巣城』『乱』で『マクベス』『リア王』翻案(一部)を実践してます。余談ですが、ディズニーの『ライオン・キング』も(非公式ですが)『ハムレット』翻案説があります。
対談の当時、宮崎監督は52歳。細田監督が本作を企画したという5年前とほぼ同じ年齢。この黒澤案を、以降30年間倭国映画で試みた例は(私が知らないだけかも知れませんが)なかったような。
宮崎監督が当時構想し始めた『もののけ姫』を完成させたのが56歳。細田監督が本作を完成させたのが58歳。奇しくも各劇場では11月20日まで『もののけ姫』4Kデジタルリマスター版、21日から『果てしなきスカーレット』を上映(あえて組んでいるのかも知れませんが)。どちらも「生きろ」という台詞があります。
宮崎監督は『ルパン三世 カリオストロの城』から『もののけ姫』まで長編7作品、細田監督は『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』から本作まで長編8作品。数字の近似値で比較する気は毛頭ありませんが、どちらも過酷なオリジナル長編アニメーション制作を追求して来た稀有な存在であることは、間違いありません。
「年齢を重ねた大人として次世代の若者に何を語るべきか」それぞれに到達した地平というものを感じました。 November 11, 2025
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一般人はジブリの映画はみんなパヤヲが作って、アニメ映画はパヤヲとパヤオ以外全部同じという風に見分けているわな。 https://t.co/svWWOGtpuX
「『果てしなきスカーレット』を観てきた叔母が『君の名は。』とか『すずめの戸締ま..」https://t.co/sboF7YDs3q にコメントしました。 November 11, 2025
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@QMOGM2288impfr ジブリよりもドラえもんやクレヨンしんちゃんの映画の方がウィット効いて子どもの頃から好きだったなあ 無理してジブリ面白がってたけど正直俺には合わない ジブリは
子供がピュアすぎてジブリはキモい
自然万歳も陳腐
ゴダールの気違いピエロの方が宮崎駿なんかよりも資本主義を蹴飛ばしてる November 11, 2025
宮崎駿監督の著書に、良いアニメーターは絵を描く仕事で溜まったストレスを趣味の絵を描いて発散するものだ、みたいな事が描いてあったが、若干その感覚が分かりつつある…(良いアニメーターになれそうな予感はしないが) November 11, 2025
ハウル、最初から好き派だったんだけど、それはとにかく宮崎駿監督のファン過ぎて、監督の性格を知ってたからに過ぎないんよね。はいはい、観客にここまで読み取らせたいのね、みたいのが分かってたから。普通に見たら多分混乱してた。 https://t.co/ROwiEc3f3K November 11, 2025
未来のミライから宮崎駿のポニョモードに入った感じ。おおかみこどもがもののけ姫みたいなポジションで。で新海誠はまだ無理して頑張ってる(俺いつまで少年少女のラブコメしてんの?って自覚したら彼も変わる) https://t.co/kSqFQzRi2L November 11, 2025
【近日上映】
『はだしのゲンはまだ怒っている』
【上映】12/12(金)~12/25(木)
一作の漫画が、なぜ、いまなお私たちを熱くするのか? その〈誕生〉から〈現在〉を見つめるドキュメンタリー。
アメリカが広島に落とした原子爆弾で被爆し、家族を失った少年ゲンが、貧困や偏見に苦しみながらも力強く生き抜く姿を描いた漫画「#はだしのゲン」。主人公のモデルは6歳で原爆を体験した作者の中沢啓治さん自身です。「週刊少年ジャンプ」での連載が始まった1973年から半世紀、25ヶ国で翻訳出版され、2024年には漫画のアカデミー賞とも呼ばれるアメリカの「アイズナー賞」を受賞。手塚治虫さんや宮崎駿さんらに続き、殿堂入りを果たしました。
しかしいっぽうで近年は、「描写が過激」「間違った歴史認識を植え付ける」などと、学校図書館での閲覧制限を求める声が上がったり、広島市の平和教材から消えるなどして、大きな議論を呼びました。なぜ、いまなお一作の漫画がこれほどまでに私たちを熱くするのでしょう?
本作は、メディア・アンビシャス映像部門大賞、第15回衛星放送協会オリジナル番組アワード番組部門〈ドキュメンタリー〉最優秀賞などを受賞したBS12スペシャル「『はだしのゲン』の熱伝導 ~原爆漫画を伝える人々~」の映画化です。監督は「春想い 〜初めての出稼ぎ〜」「われら百姓家族」など数々の傑作ドキュメンタリー番組を手がけてきた #込山正徳。映画化に際して、込山監督を敬愛してやまない #大島新(『香川1区』『国葬の日』)と #前田亜紀(『NO選挙,NO LIFE』)が共同プロデューサーとして参加しました。
“戦後80年”を迎えたいまもウクライナや中東では戦火が続き、核の脅威は決して過去のものではありません。映画は不朽の反戦漫画の誕生から現在を見つめ、私たちが生きているこの世界に溢れる、怒りや悲しみ、そして優しさを映し出していきます。
【企画・監督・編集】込山正徳
【プロデューサー】高橋良美、木村利香
【共同プロデューサー】大島 新、前田亜紀
2025年/倭国/90分/ドキュメンタリー
@Gen_Angry_Film
#はだしのゲンはまだ怒っている
#中沢啓治
#長野相生座・ロキシー November 11, 2025
巨匠・宮崎駿が影響を受けたと公言する映画5選。邦画の名作に伝説のアニメも…創作の核にあるマスターピースを解説 | 映画チャンネル
>それに付けても七人の侍の偉大な事よ。富野監督、高橋良輔監督が真っ先に挙げたのもこれ。 https://t.co/fOqPjZ8Qe2 November 11, 2025
@kmg296 なんだっけどっかで前に見たの
女の子が振り向きカットしたら新海誠
女の子が全力疾走したら細田守
女の子の髪がぶわってなったら宮崎駿
女の子がビームで蒸発したら富野由悠季
みたいな November 11, 2025
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