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宮古島
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
宮古島分屯基地で大臣旗を持つ旗手。なんと、私の地元の三浦市の出身でした。宮古島で三浦の話題で盛り上がるとは。嬉しい出会いでした。 https://t.co/PjcjyBi1PA November 11, 2025
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今日、C-2輸送機で宮古島に向かう中、実戦的な訓練(フレア発射も含む)を機内より視察。国際法を遵守したプロフェッショナルな振る舞いを直接見て、頼もしく、誇りに思いました。南西航空方面隊の皆さん、ありがとうございました。訓練後の去り方も見事でした。 https://t.co/AEvDj1LwHS November 11, 2025
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航空自衛隊の宮古島分屯基地の部隊視察の後に隊員ご家族と写真撮影や懇談の時間。隊員とそのご家族を守り抜くことは、防衛大臣の責務です。皆さん、ありがとうございました! https://t.co/RbJNm2POxs November 11, 2025
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宮古島では嘉数(かかず)市長にお会いし、防衛省への要望を承りました。偶然にも、私の地元の上地市長は元々宮古島の出身で、面会終了後、上地市長と嘉数市長を電話で繋ぎました。このご縁が繋がれば嬉しいです。 https://t.co/Ig9opwpQy8 November 11, 2025
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俺は明確に『中国船が尖閣で領海侵犯しまくってて、漁船が近寄れなくなって尖閣近辺で捕れる脂の乗ったウブシュー(スマ)が食べられなくなった』から中国が大嫌い。
ついでに、宮古島のビーチを汚染している漂着ゴミの大半は中国から。
マジで滅びればいいのにって思ってる。 https://t.co/az8Q64ETCm November 11, 2025
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ニッポンジャーナルの切り抜き動画
高市総理の台湾有事発言に関して
以下、要約:
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この回で江崎道朗さんと松原実穂子さんが話しているポイントを、流れに沿って少し細かめに整理します。
1.「高市発言」は妥当だが、中国の反発は織り込み不足
江崎さんは、高市総理(高市さん)の今回の「台湾有事は存立危機事態になり得る」との趣旨の答弁自体は、極めて妥当だと評価。
しかし同時に、
中国(北京)がどこまでエスカレートして反発してくるか
それをどこまで事前に織り込んでいたのか
については「かなり疑問がある」と指摘。
「政治家としては、このくらい中国が騒ぐのは折り込み済みでないといけない」としつつ、今回の倭国側のインテリジェンス・分析とハレーション対策(副作用への備え)は不十分だったのではないかと問題提起。
2.中国の狙い:高市政権の「安全保障路線」を潰す宣伝戦
江崎さんは「今回の中国の“高市叩き”は、高市発言そのものが出発点ではない」と見る。
高市総理は、台湾有事も含めて、倭国の安全保障体制(インテリジェンス、憲法、安保政策)を抜本的に立て直そうとしてきた。
中国側は「いずれ高市政権と全面対決する」ことを前提にしており、今回の発言をきっかけとして利用しただけだという理解。
北京の目的:
「高市のやっている安全保障強化は危ない」と国内に刷り込む。
真中派、経済界、与野党の“穏健派”を「反・高市」へ誘導する。
その結果、高市政権の支持基盤を国内で孤立させていく。
つまりこれは、高度な情報戦・宣伝戦であり、倭国国内の揺らぎや分断を増幅して、「高市つぶし」を図っているという構図。
3.倭国国内の問題:安保政策の「中途半端さ」と台湾位置づけの曖昧さ
(1)倭国の対台湾・安保政策の基本ライン
江崎さんが整理した倭国政府の立場は、おおむね次の4本柱:
台湾海峡の平和的解決を支持
「平和的解決を支持する」とは言うが、「非平和的なら支持しない」とまでは明確に言っていない。
力による一方的な現状変更に反対
第2次安倍政権以降、ウクライナなども踏まえ「力による現状変更は認めない」という立場を明示。
自衛隊の武力行使は限定
「倭国の存立が本当に脅かされ、他に適当な手段がない場合」に限って武力行使ができるという従来の原則。
平和安全法制(2015年)
「倭国と密接な関係にある他国」への武力攻撃により、倭国国民の生命・権利に明白な危険がある場合は『存立危機事態』として武力行使が可能。
(2)最大の曖昧さ:この「他国」に台湾が入るのか?
法律上は「他国」としか書かれていない。
第2次安倍政権当時、台湾を「国」と認めていない外交上の事情もあり、「台湾を想定した」とは明言していない。
本音としては「関係のある地域」と書きたかったが、中国やアメリカとの関係もあり、あえて「他国」としたという経緯がある。
実際には「他国」の念頭は主に米軍(アメリカ)である、というのが江崎さんの見立て。
今回、高市総理が言ったのはあくまで:
「台湾に侵攻した中国軍と戦う」と言ったのではない。
「台湾有事で米軍が行動し、その米軍に対して攻撃があった場合、それは存立危機事態に該当する可能性がある」と述べただけ。
にもかかわらず、反高市メディアは「中国と戦争するつもりだ」とレッテル貼りしている、と江崎さんは批判。
4.台湾有事の現実と倭国の法制のギャップ
実際に台湾危機が起きれば:
南シナ海・東シナ海のシーレーンは大きく混乱。
半導体を含む台湾経済が崩れ、世界金融にも大打撃。
石垣島・宮古島・与那国島などはミサイル射程内に入り、住民が直接危険にさらされる。
それほど事態が切迫しても、それだけで自動的に「存立危機事態」と認定できる仕組みになっているかというと、現行の平和安全法制では不十分だと江崎さんは指摘。
さらにアメリカの期待は、
「倭国は米軍を支援するだけでなく、“共に戦う”姿勢を示してほしい」というところにある。
しかし現行法制だと、
倭国は米軍を後方支援するが、一緒に戦わない可能性もある。
それではアメリカは納得せず、日米同盟に亀裂が入りかねない。
この**「法制の中途半端さ」と「日米同盟の期待とのギャップ」**をどう埋めるのかが、安倍政権以降ずっと先送りされてきた課題であり、高市総理はそこに正面から踏み込もうとしている、という位置づけ。
5.倭国の戦略選択:一緒に戦うのか、ポーランド型で支えるのか
江崎さん自身の考え:
倭国の自衛官が米軍と肩を並べて、数年単位で本格戦闘を続けられるだけの人的・能力的リソースがあるのか、かなり疑問。
台湾有事が1週間で終わるならともかく、3〜4年続くような長期戦になった場合、倭国の「優秀なコマンド」を維持できるかは相当厳しい。
そのため、倭国には大きく2つの選択肢があると整理:
米軍と共に戦闘にコミットする道
ポーランド方式
→ ウクライナ戦争におけるポーランドのように、
戦闘行為自体には関与しない。
しかし経済・外交・インフラ復旧・難民受け入れなどを通じて、台湾を全面的に支える役割を担う。
江崎さんは、後者(ポーランド型支援)を基本にすべきではないかという個人的見解を提示。
いずれにせよ、
「どちらの戦略を選ぶのか」
「それに合わせてどんな法制度・装備・体制を整えるのか」
を、倭国として早急に決めなければならないと強調。
6.中国の「高市つぶし」と、足りない倭国側インテリジェンス
中国側は、
安倍政権期の平和安全法制の矛盾・不備を熟知したうえで、
そこを突いて高市政権の踏み込みを封じに来ている、という高度な情報戦を展開中。
これに対し倭国側は、
「立民がバカだ」「マスコミが酷い」と感情的に批判しても状況は改善しない。
必要なのは、「台湾有事の際に倭国は何をするのか」という国家戦略と準備そのものを詰めること。
江崎さんは、高市総理を支えるべきインテリジェンス機能が弱く、
中国がここまでエスカレーションしてくることを十分に織り込んでいなかった、
その意味で「分析もハレーション対策も不十分」と厳しく指摘。
7.松原実穂子さんの視点:インテリジェンスと文化理解の重要性
松原さんは、今回の問題を通じてあらためて、
「インテリジェンス(情報)」と「文化理解」の重要性を強調。
ポイント:
国際政治では「想定外」が起こり得る前提で、多様なシナリオを準備しなければならない。
そのシナリオ作成の要となるのがインテリジェンス。
相手国(特に中国)の文化的背景や思考パターンは、倭国人とは大きく異なりうる。
言語だけでなく文化も含めて深く理解した分析者が、政策決定者に的確な情報を提供する体制が必要。
その文脈で、松原さんは自らも関わる「自民インテリジェンス戦略本部」のような組織の重要性を強調。
高市総理が進めるインテリジェンス強化路線は、まさに台湾危機に備えるうえで不可欠であると評価している。
8.まとめ:今、問われているのは「高市個人」ではなく、倭国の国家戦略
江崎さんの総括:
今回の騒動は「高市総理の失言」問題ではない。
本質は、
台湾危機が確実に近づきつつある現実。
安倍政権期に作った平和安全法制だけでは対処しきれないギャップ。
それを埋めようとする高市政権の動きに対して、中国が「高市つぶし」の大規模な情報戦を仕掛けてきていること。
倭国は、
アメリカ・台湾・フィリピンなどの同盟・友好国との連携を深めつつ、
国内の与野党を巻き込んだ建設的な議論を行い、
「台湾有事にどう対応するのか」という国家戦略を練り直さなければならない。
中国の挑発に乗って感情的にエスカレートするのではなく、
インテリジェンスを強化し、
法制度と外交・軍事・経済・インフラ・難民受け入れまで含めた包括的な準備を進めるべきだ、というところで議論が結ばれていました。 November 11, 2025
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中国人観光客が帰った後の沖縄(宮古島)のビーチの駐車場。地元の方が注意したら「沖縄は中国のものだ」と言われたとの事。中国国旗を振りながら観光し、ビーチに煙草を捨て、サンゴを踏みつけて記念撮影をし、荷物を捨て国に帰る。この数年間で宮古島の自然は本当に変わってしまった https://t.co/wLPr1vu0V9 https://t.co/xVWq2A5nox November 11, 2025
151RP
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宮古島のサンセット、撮影中にも日がどんどん沈んでいくからこの色合いは本当に一瞬のものだったんですよ!
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127RP
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123RP
先週から続く話で、
「高市総理が自衛隊で台湾に侵攻しようとしている!」
という謎理論を振りかざしている人(これは中共政府も、中国人も、倭国国内の反政府主義者も、そして高市政権支持者もw)がいるけど、ぶっちゃけそれはないと思っていい気がする。
台湾島が中華民国であっても、日台は「安全保障条約」などの取り決めは現状なく、統治国の行政主体の同意なく軍事力を投射したら、台湾島の統治者が誰であっても問題になるので。
そして、倭国が台湾島に侵攻する(例えば中共政府が煽っているように、倭国が台湾島を軍事力で奪取する)とかする動機が特にない。
まあ、「自分がしようと思っていることは、他人もするに違いない」という思考から、倭国による台湾島侵攻を夢想してる人は、たぶん「自分が属する勢力が、倭国より先に台湾島侵攻を成功させたい」という意識があるんだろなあ、と……。
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倭国に限らんけど、台湾島に陸戦戦力(着上陸部隊)を投射する必然があるとしたら、
1)人民解放軍が、市街地占領するとき
2)人民解放軍が、斬首戦(中華民国指導部を急襲して、統治の最高司令中枢を麻痺させる)するとき
3)米軍が(1)(2)を妨害して、中華民国指導部を救助するとき
4)米軍が(1)の前に台湾島に滞在する米国民を救出(脱出)させるとき
5)自衛隊が(1)の前に台湾島に滞在する倭国国民を救出(脱出)させるとき(航空機か船舶)
とかが考えられ。なので、
a)自衛隊が「助太刀致す!キエエエ!」とか、中華民国軍と轡を並べて人民解放軍と戦う
b)自衛隊が「人民解放軍に取られるくらいなら」と、先回りして中華民国を陥落させ、台湾島を倭国領にする
とかでもない限り、人民解放軍、または中華民国軍との交戦を目的として自衛隊が台湾島に侵攻することは、まずない。
つまりない。
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上述の(3)米軍が人民解放軍による中華民国首脳部急襲(斬首戦)から、中華民国首脳部を救出する、みたいな作戦が仮にあったとして、それは沖縄からの出撃になるか、沖縄を経由した米軍船舶からの出撃になるかもだけど、これをして「自衛隊(倭国)がアメリカと一緒に台湾に侵攻した」と言うのは、だいぶ無理ある。
約定のうえではそうなんだけど。(安保条約では米軍がオフェンス担当)
(4)(5)は日米双方ともに「自国民の救出」目的での台湾島への着上陸になるけど、これは滑走路を利用して脱出民の空輸になるか、船舶をチャーターしての海からの脱出になるか。
台湾には約2万人の倭国人居住者がいて、それとは別に年間のべ100万人ほどの台湾滞在者(観光客)がいる。バラツキがあって、ピークは春と夏。
仮に全ての月に平均的に観光客がいると考えても、8万人以上の倭国人観光客が台湾に滞在していることになるわけで、定住者と合わせて10万人。
これらを脱出させるためには自衛隊による脱出支援なくしては難しい。
この「自国民保護のための救助」のために自衛隊が投入されたとき、人民解放軍と情報の少ない中国人と倭国の反政府メディアと倭国国内の反政府主義者が、「高市内閣が台湾に自衛隊を投入して侵攻した」と騒ぐ可能性はあって。
邦人救出をしなければ、「国民の生命財産を守る」という倭国国憲法に記された、政府と国民の絶対の約束が破られてしまうので、しない訳にはいかない。
そのために自衛隊以外で動員できる「即応能力がある組織」はない。
戦時空域/海域に指定されてしまえば民間のチャーター機、チャーター船舶の投入も難しくなるし、丸腰では行かせられなくなる。
(それこそ与那国島にピストン輸送して、そこから本土か沖縄に避難になるかもだけど、それをうまくやろうと思ったら与那国島の通常規模の駐留数では手が足りない)
ちなみに「10万人」の人間というのはどういう規模なのかというと、2025年夏のコミケ106の一日の来場者数が12万人なので、まあだいたい「あの規模」です。
商船三井さんふらわあの「さんふらわあくれない」で乗客数は700人余り。無理矢理1000人詰め込むとして、100往復。
くれない、むらさき、ごーるど、ぱーるをチャーター動員したとしても、それぞれ25往復必要な規模。
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「与那国島防衛」
これは、先日も触れたけど、
A)与那国島の島民を石垣島、沖縄本島、九州などに避難させる場合
B)台湾島からの戦災避難者/亡命者を与那国島で保護する場合
C)空になった与那国島に不法上陸/占拠を試みる勢力(これは中華民国軍側も人民解放軍側も)に対する、島嶼防衛を行う場合
D)与那国島周辺海域での倭国の船舶の自由航行を防護する場合
などに自衛隊を動員しない理由がどこにもない。
(B)は文民警官、海保、外務省、法務省が実務をするにせよ、自衛隊による防護なしではできない。
(A)(C)(D)は自国民保護と自国防衛を自国領・領海・EEZでするということなので、これについては外国の命令よりも自国政府の命令と使命(邦人の生命保護と財産保護)が優先される。
与那国島の大部分の地面(畑)は、与那国島民の財産なので、外国の簒奪から守らなければ、という名目があるし。
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以上から、「自衛隊を台湾島に侵攻させる」という的外れな懸念とは無関係に、台湾島に戦火が上がる(台湾有事)というだけで、
・与那国島民の保護と避難
・台湾島に取り残されている邦人の保護、救助、避難、脱出、後送
・与那国島そのものの防護
・与那国島周辺海域の航行防護
などについて、戦争当事国の「厚意と良心を信頼して任せ何もしない」てなことをしたら、それはもう主権国家ではなくなるので……。
台湾有事は倭国の存立危機事態になるわなあ、というお話。
与那国島も、波照間島も、西表島も、石垣島も、多良間島も、宮古島も、南西諸島の多くは倭国本土より台湾に近く、台湾を囲むその周辺海域が戦場になれば、「存立危機」に陥る倭国領なんだよね。
北海道・本州・四国・九州の四頭以外の離島は倭国領じゃないと思ってる人、これは中共政府、中国人だけでなく、反政府メディア、反政府主義者、政権支持者の側にもいそうな気がするんだが……。
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そんなこんなで、台湾有事で自衛隊が台湾島に侵攻することは「そんなことする理由がない」が、
「台湾島にいる邦人救出」をしようと思ったら自衛隊を投入せずに実行するのは難しく、
台湾有事は最西端与那国島から宮古島までの台湾のごく近くにある南西諸島を巻き込むよなあ、南西諸島も「倭国」だよなあ、というお話。 November 11, 2025
83RP
これは地元の観光業に与える影響は小さくないだろう。高市首相による"人災"なんだから本来政府が補償すべき。しかし、せっかく宮古島まで来たのに下船できないなんて、クルーズ船のお客さんも可哀想だな。とんだ、とばっちり。 https://t.co/uFmufMaj3f November 11, 2025
80RP
更に言えば
南西シフトを(アメリカの意向に沿って忠実に)進めたのは我々民主党だと自慢してるからね、枝野は
これ「立憲」のタウンミーティングでの話だから
しかも自衛隊の基地新設反対者が多い宮古島での出来事
こうやって外堀を埋めら続けてる。与野党問わずに https://t.co/2pqCT0MhWC https://t.co/9NjI4ybQzU November 11, 2025
58RP
これはわかるな。特に旅行。
私は離島好きなので「結構無理して予定入れる」
去年の今頃なんて、宮古島、石垣島、奄美大島。
とか散々回っていたからね。
でもわかっているんだよ。
「旅行って体力と精神無いと無理」なんだよね。
特に離島なんてインフラが整っていないから、
場所によってはマジで体力無いと無理。
船とかも飛行機移動もキッツイし、
レジャー楽しむのも体力いるし。
「定年になったから行こう」とか無いんだよ。
そんな悠長なこと言っていられる日は
本当に来ないと周りの知り合い見てて思う。
健康は無くなる時に無くなるし、
体力も精神もそう。 November 11, 2025
48RP
♤ 2025.11.21
IG : jr_official_
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ACEes in 宮古島⛱️
雑誌の撮影で5人で宮古島に行ってきました🌴
思い出写真をお裾分け☺️📷
#浮所飛貴 #那須雄登 #作間龍斗 #深田竜生 #佐藤龍我
#ACEes https://t.co/BA0uEkD6yl November 11, 2025
44RP
令和7年11月15日(土)、沖縄県 #隊友会 宮古支部主催による、 #清掃活動 を行いました。狩俣地区にある「ヌーザランミ特攻艇秘匿壕跡」等の慰霊碑及び敷地を有志一同70名が草刈り機・鎌などで作業し、綺麗にすることができました!
#自衛隊 #宮古島 #宮古島駐屯地 https://t.co/nA3ZxMs3mP November 11, 2025
40RP
このところ、
・尖閣(魚釣島)は中国領
・沖縄は琉球国として独立すべき
・琉球諸島(南西諸島のこと)は倭国領ではない
とかを繰り返し言われるんだけど、この論で行くと台湾有事が起きた折には、与那国~宮古島当たりまでの、「米軍が駐留していない台湾寄りの島々」を中国領と言い張って上陸したりしてくる可能性が皆無ではなくなってしまった。
そこらへんの南西諸島を「中国領」ということにすれば、台湾ごと中国のEEZが広がるし、尖閣諸島を第一列島線の内側に取り込めるしで。
台湾有事勃発したら与那国島以東の南西諸島の住民に本土または沖縄以北への「避難勧告」が出るだろうし、そのためにフェリーもチャーター動員されそうではあるんだけど、それで島民がいなくなった島が無傷で済むのかどうか。
不安。不安。 November 11, 2025
37RP
#宮古島駐屯地 太鼓部「宮古蒼海太鼓」は、11月9日(日)福嶺小学校において太鼓支援を行いました!!子供たちの元気な姿と活気のある地域の運動会に参加できてよかったです!!またお願いします(^^♪
#宮古島 #運動会 #笑顔 #太鼓 https://t.co/O4KAzIr3he November 11, 2025
37RP
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