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実話
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2025.12.10 01:00
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これから灯油タンク満タンにされる方に注意喚起⚠️
雪国ではこのように灯油タンクがあります。基礎にしっかり止まってればいいですが、このようにちっちゃい束石が多いと思います。
満タンに入れて不安定になり、ひっくり返ると灯油代がパーだけで無く、土の入れ替えも発生して数百万費用が掛かる可能性もあります。
これは実話ですが胆振東部地震の時に知り合いの灯油屋さんが2軒のお宅でタンクがひっくり返った事案が発生しました。
灯油を漏洩させたら消防にも通報しなければなりません。また、しみた土の入れ替えや水道管に掛かると水道水が灯油臭くなり土中の水道管を入れ替えたケースもあるようです。
またお隣さんも絡むと、さらにその倍費用が掛かります。畑があるとかなり厄介です。今一度灯油タンクの足元が腐ってないか、手で揺らしてがたつきがあればパッキンをするかロープで建物などに縛るなど地震が落ち着くまで応急処置をお勧めします! December 12, 2025
88RP
自分が精神的にいちばんヤバかったときの回復過程
何もする気力もない。惣菜を買いに行くだけで疲れる。趣味の植物も大半失う
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何もしたくないがノンフィクションのゆっくり解説動画だけは聞ける。いろんな事故のゆっくり解説を延々聴きまくる
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フィクションが受け付けられるようになる。ゆっくり怪談動画を朝昼晩聴き続ける
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人の声が受け付けられるようになる。実話怪談やぽんぽこチャンネルなどを聞く
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簡単なゲームをする気力が出てくる。スマホでゲーム
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込み入ったゲームをする気力が出てくる。パソコンゲーム
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ノンフィクション本が読めるようになってくる
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小説が読めるようになってくる
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マンガが読めるようになる
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短い小話が書けるようになる
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長い小話が書けるようになる
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本が出せた
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自炊習慣が復活
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DIYでへんな棚とか作る気力が出る
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整体に通う気力が出てくる
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バイトができるようになる
結果的に「自分にとって難しいことランキング」がかなり正確にわかった December 12, 2025
11RP
突然ヨーロッパの頂点に立たされて大王朝の始祖になる話(実話)
#ハプスブルク家の華麗なる受難
#漫画が読めるハッシュタグ https://t.co/8pqf1oTwCk December 12, 2025
1RP
すごい経歴だけど、そこから一度きりの人生を本気で立て直して弁護士にまで辿り着いたの、本当に圧倒される…。
大平光代さんの本をきっかけに人生を反転させて、さらに自分の経験を「誰かの再出発の力」にしようとカミングアウトする覚悟、尊敬しかない。
こういう実話こそ、人がどこからでもやり直せるって証明だよね。 December 12, 2025
#リアリティ 程よく緊迫感があって面白かった。
FBIが突然家に来て…という実話を元にした話。
自白強要か😰と思ってたらイメージと違い話し方優しいし、
意外とあっけなくだったり、単純で突発的な動機が逆にリアルだった🧐
でも自称FBIの男達と密室は色々危なくない?録音してるしok判断なのかな🧐 https://t.co/4lvqhLocv6 December 12, 2025
その過程が深く描かれていて、その結果、冒頭から最後まで声も顔も見れない、遺体に対する自分の感情の起伏が激しすぎて動揺しました。
この作品は実話を基に作られており、それを思って観ると主人公の表情や心情がとにかく心臓に響きます。
深くは語られない帰省の旅、その意味…本当におすすめです。 December 12, 2025
https://t.co/3k6Ys2p9Co
映画グリーンブックを見た。終わり方はありきたりだったけど、こういうので良いんだよこういうので!って感じで好きだな。
実話の話って内容含めて人種を超えた友情は良い December 12, 2025
https://t.co/ehdmgIbcBk
映画グリーンブックを見た。終わり方はありきたりだったけど、こういうので良いんだよこういうので!って感じで好きだな。
実話を元にしてるって内容含めて人種を超えた友情は良い December 12, 2025
https://t.co/uszpVccGj3
聖者の行進……🙄
🤔こんな感じかな🙄
問題作ってだけ
実話ですけど🙄
ちゃんと本人が勉強出来る
作品は必要最低限
見せないと……
過ちは止まりませんよ🤚 December 12, 2025
昔実話誌発行主に酒井信夫氏がいて
昭和時にお父さん安藤昇の逆鱗に触れ出禁になっていたが、その後再び出入り
二十一世紀初頭結婚の際
お父さんや側近大越氏、山平先生etcを招いた
「安藤先輩の1発の銃声のお陰で我々は温い飯が食えました」と話したのが熱海森泉人氏だったと後にE氏から聴き絵を観た December 12, 2025
『ペンギン・レッスン』も観た。なりゆきでペンギンを飼うことになった学校の先生の実話ベース。軍事政権下のアルゼンチンが舞台なので、物騒な空気感の中での、動物がいることで人間関係や状況が良い方向に行くハートウォーミング話。全部が投げやりだった主人公の変化が良かった。 December 12, 2025
@ononosousaku2 多分合ってるけどメンヘラしか見たことないからヤンデレが合ってる確証がない
というか仮に周りにヤンデレがいたとして、ヤンデレのヤンデレ要素見れるのほぼほぼデレられてる奴だけだからそりゃヤンデレの実話なんてそうそう流れてこんよな December 12, 2025
「きみの名前は?」
たったそれだけが、どうしても言えなかった。
2年くらい前。
アンダーグラウンドから抜け出して、「人生を変える」と決意して、やっと掴んだサラリーマンの肩書き。
20歳の頃、川崎の運送会社に住み込みで働いてて、
トラックの助手席から、東京のガラス張りのオフィスビルを見上げてた。
「こんな綺麗なビルで働いてる人たちは、どんな人なんだろう?」
ただの憧れだった景色の中に、いつのまにか俺は「いる側」になっていた。
でも、現実の俺はキラキラしたビジネパーソンなんかじゃない。
HSP気質で、人の顔を見るのが本当に苦手だった。
「リモートワーク」をしていた頃、Teams会議で顔出ししている同僚の顔すら、見たことがなかった。
それくらいのレベルで、相手の顔を見るのを避けていた。
相手の表情を敏感に拾いすぎて、勝手に心が疲弊してしまうからだ。
だからオフィスでは、
「PCの画面と廊下以外は何も見ない」
これを自分の中のルールにしていた。
誰の目も見ない。誰の表情も読まない。
そうしないと、すぐ潰れてしまうから。
ただ、
どうしても塞ぎきれなかったのが、「耳」だった。
視界は閉じられても、音だけは勝手に入り込んでくる。
「自分のことを言ってる…?」って勘ぐってしまうような声が、
いつも、俺の近くで、揺れる空気みたいに漂っていた。
それは、前にポストした「独り言ハラスメント」が、
「ハラスメント」までいかなかったパターンだった。
俺が座るデスクのそばで、
こっちを見ずに、聞こえるか聞こえないかギリギリの声でつぶやく。
「もっと自分のこと、大事にしなよ…」
「何も用事がないのに、ここに来ちゃう…」
「あんなに反省したのに、そういう案件なんだ…」
「法律なんで…」
名指しじゃない。注意でもない。
でも、その独り言は、いつも俺の急所だけを正確に刺してくる。
最初はしんどかった。
「俺のこと? 違うよな? でもたぶん俺だよな?」
って、心の中で何十回もループさせては、勝手に疲れていた。
それでも、だんだん分かってきた。
あれは悪意じゃなくて、
優しさと、少しの好意が混ざった温度なんだろうな、って。
PCの画面しか見ない俺に、いつもいつも届いていたのは、きみの声だった。
輪郭のないまま、でもたしかに「あなた」だと分かる気配だった。
キーボードの打鍵音に紛れて、
何度も、喉まで出かかった一言。
「きみの名前は?」
でも結局、その言葉は一度も声にならなかった。
名前も、実は顔もはっきりとは分かっていない「きみ」
それでも、たしかに俺のなかには、ちゃんと「あなた」がいたんだ
人生を変えたいって、必死にもがいてたあの頃。
本当に変えるべきだったのは、
仕事でも肩書きでもなくて、
たった一言さえ、ちゃんと口に出せない、
俺の弱さのほうだったのかもしれない
#独り言ハラスメント #オフィスラブ #恋愛小説
#HSP気質 #繊細さんと繋がりたい #こじらせ男子
#社畜ロマンス #実話ベース #X恋愛小説 December 12, 2025
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