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実話
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2025.12.08 03:00
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これ実際に目撃した事と話を聞いたことを元に投稿してるのにデマとか全部嘘だろみたいな事言われてるのどうすればいいんだ。
嘘みたいな実話だから面白い体験だったなと思って投稿したら本当に嘘だと思われちゃった感じか https://t.co/YC7aD51Uj8 https://t.co/cV4kVxWvN9 December 12, 2025
12RP
https://t.co/VqiwLRgAft
🫶今回のYouTube怪談実話🩷
🍬1話🍬
悪い夢を見た時には💦
🍬2話🍬
井戸の空気穴🕳
🍬3話🍬
飼い猫と幽霊👻
怖くない🌷4分5秒の
短編YouTube動画です🤍
🔔ご視聴いただけると嬉しいです🩵
#猫動画
#YouTube
#実話怪談
#スピちゅーる
#怖い夢
#必見解消法 December 12, 2025
この会話、何がおかしいか分かりますか?
とある夫婦の会話
夫「あれ?香りがしない。これ洗濯した?」
妻「洗濯したし」
これだけで夫婦喧嘩になる始末。
本来の目的ではなくなっているとても怖い実話です。
洗濯の基本を小学生と一緒に見直してほしい。家庭科の授業でやるよ(切望)
#香害は公害 https://t.co/DW3VP9aEMS December 12, 2025
死者35名、負傷者15名──
知的障害により孤独に苛まれた青年は、いかにして大量殺人へと至ったのか。
アマプラで見れる『ニトラム/NITRAM』は、1996年オーストラリア・タスマニア島で発生した銃乱射による大量殺人事件“ポートアーサー事件”──その犯人であるマーティン・ブライアントの生い立ちと、事件発生までの過程を綿密に描き出した社会派作品。
幼少期のいじめ、孤独、疎外感、事故、父の死、そして銃。
長年にわたって積み重なっていった負の連鎖が、大量殺人という最悪の形で顕現してしまうまでの過程を、圧倒的な密度で描き出します。
作中では知的障害とは明言されていなかった記憶がありますが、発達障害、あるいは精神疾患など、何らかの背景を抱えていたであろうことが示唆されています。
やりきれない負の感情の捌け口として、銃火器の持つ危険な魅力へと誘われていく様も非常にリアルで、心底恐ろしい。
空虚で満たされない心の行き着く先とは何なのか。
どうすれば彼の殺人衝動を防ぐことができたのか。
考えても、答えは簡単に出ません。
ある種の“生きづらさ”を正面から描いた作品でもあるため、鑑賞後の後味もまた、凄まじいものがあります。
あえて惨劇を映さずに迎える幕引きも、想像力を刺激し、余韻をより一層際立たせています。
実話という重たい事実が何よりも救いがなく、どんよりと陰鬱な気分にさせられる一本です。
なお、犯行の動機はいまだ判明していないとされています。
【あらすじ】
1990年代半ばのオーストラリア、タスマニア島。
観光しか主な産業のない閉鎖的なコミュニティで、母と父と暮らす青年。
小さなころから周囲になじめず孤立し、同級生からは名前を逆さ読みした『NITRAM』という蔑称で呼ばれ、バカにされてきた。
何ひとつうまくいかず、思い通りにならない人生を送る彼は、サーフボードを買うために始めた芝刈りの訪問営業の仕事で、ヘレンという女性と出会い、恋に落ちる。
しかし、ヘレンとの関係は悲劇的な結末を迎えてしまう。
そのことをきっかけに、彼の孤独感や怒りは増大し、精神は大きく狂っていく…… December 12, 2025
『ペンギン・レッスン』鑑賞。
人生に疲れた中年教師がペンギンと出会ってさぁ大変、というドタバタどうぶつコメディと思いきや、舞台は1970年代の軍事政権のアルゼンチンで、大勢の抗議者が拉致されるようなヤバい状況。実話ベースなことに驚くが、ペンギン力(ぢから)に溢れた、今みるべき鳥映画🐧 https://t.co/B0ZtgrVeC8 December 12, 2025
『カツベンカイダン ジキル博士とハイド氏』
2025年12月7日公演、終演いたしました。
まず今回上映された無声映画は、1912年版『ジキル博士とハイド氏』。
活動写真弁士・片岡一郎氏による活弁付きです。
なんと今回、台本なしの即興、しかも音楽一切なし。
驚きました。慣れた演目とはいえ、台本なしであれほどのものを…… 圧巻でした。
そして、山本洋介氏による怪談。
会場の構造を活かし、二階の暗がりから突如として響き渡る高らかな笑い声。階段を降りながらの語りで登場、まさに歌舞いておりました。どこかディナーショー的な趣も。
会場にピンスポットがあったら照らしたかったです。
片岡氏・山本氏によるトークでは、それぞれの深掘りや素直な思いなど、もっとじっくり聞きたい話題が多くありました。
これについては何れ、別枠、別企画でお願いしたいところです。
続く山本氏の二話目は、いわば最先端の“ジキル博士とハイド氏”的怪談。
より饒舌に、後味の悪い物語を嬉々として語っておりました。
そして最後は、片岡氏による怪談。
今回は私から「三代目・澤村田之助の怪談」をリクエストしておりました。
幕末。幼い頃より美貌と才能に恵まれ歌舞伎界を牽引しながら、公演中の怪我をきっかけに脱疽で足を失い、手を失い…… 若くして非業の死を遂げた人物。
彼の影、二面性。後年、弟子が語り書き残した澤村田之助に纏わる実話怪談。彼にまとわりついていたという黒い影、坊主。
これら残された資料をもとに、ぜひ片岡さんに演ってほしいとお願いていました。
活動写真弁士は、無声映画の台本を自ら書き上げます。
当時についての資料を探し集め、調べ、そのフィルムの世界を組み上げていく。
その手法で語られた片岡さんの澤村田之助の怪談は、片岡さんにしかできない、想像をはるかに超えるものでした。
リクエストして本当によかったです。
#カツベンカイダン December 12, 2025
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