ロボ（メカ）が剣で戦う必然性なぁ（３行以降も読めよ）
適当に思いついたことを書き散らしておく。概念パクりOK。むしろスマートに発展させてなんらかの作品にして欲しい。著作権も何も主張しない。

■レールガンなどの高速慣性弾を着弾の瞬間だけ無効化する装甲の実用化と一般化（たぶん、現在どこかで開発している）

■インパクトの瞬間だけ対応する装甲なので、着弾後まで加速する特殊なロケット弾などは有効だったが威力の減衰が著しいので主流にはならなかった

■運動エネルギーは速度の２乗に比例するからこそ弾速を上げてきたわけだが、弾速が速くなればなるほど発射体側の質量も必要になるし、結局は飛翔体がインパクトの一瞬で運動エネルギーを開放するから効果がある。特にユゴニオ弾性限界を超える高圧で貫徹しようとするAPFSDSは、着弾部に飛翔体の長さと同等のセラミック突出物を誘導形成して圧力を相殺してしまうホニャララ装甲（※機密事項です）に無効化されてしまった。
さらに弾速を上げるためレールガンが求められたが、有効な弾速と実用的な発射速度を得るために核戦車（当然分裂炉だよ）なるものまで発案されて用兵側が苦笑い。

■打開策としてAI様が近接距離で弱点を殴り合えば良いのでは？と教えてくれたので、絶対無敵装甲に砲身の代わりに腕を付けた殴り合い陸戦車が登場。

■腕は半端な長さだと十分な慣性力が得られないが、あまりに長いと回転モーメントを与える初動負荷が大きいので、途中に関節を付けて角運動量保存則を活用できる構造に。

■至近距離であれば、銃創よりも刀傷のほうが致命傷を与え易い。点よりも線のほうが弱点を狙ったコントロールがし易い。また、至近なので第二撃を即座に放つことが出来、結果も即時反映される。

■ここまでいったら脚まで付けて多関節の慣性管理を上手く行なって、インパクト継続時間を長く取れる構造体にしたほうが良くね？それって人型だよね？人型だと機械操作の習熟が格段に短くて済むという論文が確かあったよな？なかったか？

■剣で雌雄を決する兵器。それは装甲が極限まで進化した結果生まれた、必然性のある兵器の形である！（ちなみに宇宙世紀ではない） December 12, 2025

タイのBitkub イベントでも SBIXDCの人がスピーカーで参加したり、CircleのUSDC on XDC連携も間接的に後押ししてます。
要は、企業向け貿易金融・RWA（実資産
トークン化）の実用化にフォーカスしてるから、コミュニティ向けの盛り上げより地味に進んでる感じ。SBIらしい堅実路線ですね。
XDC 全体が最近騒がれてるのは、機関採用 （Circle USDC爆増、RWAプロジェクト多数）が増えてるからで、SBIの基盤が効いてる部分も大きいと思いますよ。 December 12, 2025

（批判的な倭国人の返信も多いが、配膳ロボットは実用化済み。省力レジも「ロボット」に加え、時間軸を 5年ずらせば、概ね正しい。） https://t.co/dnoHD77OyY December 12, 2025

狭山事件は昭和最大のミステリーと称されてるが、不思議な点はDNA鑑定は未だでも指紋鑑定は導入されていたのにそれをやった形跡がない (単に倭国が遅れてた？
DNA鑑定に備えた証拠保全は無理だっただろうが、今後は近い将来実用化のRNA Profilingに備え、証拠は万全に近い状態で保全しておくべきだね December 12, 2025

各企業の参入によって、それぞれの分野に特化したAI開発が進み、かなり正解に近いところまでを出力できるようになったけど、同一なものをアウトプットしないように組み込まれた「ノイズ」が個性のないノイズでしかないので、クリエイティブ業界においては実用化が難しい。つまりクリエイターは唯一無二のノイズであり、ノイズこそ必要不可欠な要素ということが証明された。お金の価値の希薄化が先か、AI技術の発展が先か。それ次第で企業は「AIに時間とお金を要するぐらいならクリエイターにお願いしよう。」なども起き得る。

医療や建築、士業、自動車などノイズを必要としない業界、産業への応用がここから5年で格段に進むし、AI企業の本命はここですね。 December 12, 2025