実用化 トレンド
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2025.12.07 19:00
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デュークさんに
触発され、私もYouTube
で軍事関連、軍備関連を
たびたび見るようになりました。
倭国の技術は凄いですね。
軍事費や装備の数では劣るものの
質が高い。
レールガンもアメリカでさえ諦めた
技術が倭国で実用化間近。
原潜と核弾頭さえ保有できれば
中国にも対峙出来る。
もちろん、アメリカやオーストラリア
との軍事同盟を活かした上でですが。
中国には勝てないからひれ伏せ、
靴を舐めよという左翼政治家には
倭国の技術を見てみろと言いたいですね。 December 12, 2025
@hide_Q_ 断然、エジソン。
電球の実用化がどれほど人間の生活を豊かにしたか。
レコード。これがなければロックもヒップホップもない。
映画についてもいろいろな発明家が関与しているけれどキネトスコープの発想は、その後のテレビやパソコンにも影響を与えているのではないか?
庶民の生活と文化への寄与。 December 12, 2025
@sohbunshu 宋 大人 こんにちは😃
コレ凄いですね、必要としている方々には、朗報ですね。
特に「センサー類が露出していない」のと「駆動部がコンパクト」なのがイイですね。
駆動時間はどうですか?
使いたい方には自然な感じが良いのではないですかね。
実用化と低価格が実現されるのが楽しみですね。 December 12, 2025
クマ発見の切り札に!AI+ドローンで自動追尾、位置情報をスマホで共有…2026年中の実用化目指す|新潟日報 https://t.co/pEMmuEQYH2 #新潟県 #上越 #中越 #下越 #佐渡 #聖籠町 #弥彦村 #田上町 #阿賀町 #出雲崎町 #湯沢町 #津南町 #刈羽村 #関川村 #粟島浦村 #アイドル #アニメ December 12, 2025
実用化が広がって
さらに、
さまざまな治療に
広がって欲しいです。
世界初のiPS網膜、移植後10年がん化せず…神戸の病院が学会で発表「長期的な安全性と有効性が示された」(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/crhAy3JWqi December 12, 2025
米国エネルギー省(DOE)のOffice of Technology Commercializationは、フェルミ国立加速器研究所(Fermilab)とオランダの量子制御機器専門企業Qbloxとの重要な提携を正式に発表しました。
この公私連携により、Fermilabが2021年から開発・公開しているオープンソースの量子制御プラットフォーム「QICK」(Quantum Instrumentation Control Kit)の米国国内での製造、流通、サプライチェーン管理、トレーニング、サポートをQbloxが主導的に担うことになります。
QICKは、量子コンピュータや量子センサー、量子ネットワークなどの量子システムにおいて、量子ビット(qubit)の精密な操作(ゲート制御)と状態読み出しをナノ秒レベルの精度で同期させる基盤技術です。
従来の量子制御機器は、数億円規模のコストがかかり、部屋いっぱいの大型ラックを必要とするものが主流でしたが、QICKはAMD(旧Xilinx)のZynq UltraScale+ RFSoC FPGAを基盤としたコンパクトなボード(いわゆるピザ箱サイズ)で実現され、コストを数十万円程度に抑えつつ、高性能(最大32チャンネルのRF/DC出力、数GHz帯のパルス生成・読み出し)を発揮します。
ソフトウェアはPythonベースでQiskit Pulseに対応し、ファームウェアもオープンソースのため、研究者が自由にカスタマイズ可能。現在、世界中で約500人の研究者・機関が活用しており、超伝導qubit、トラップイオン、スピンqubitなど多様な量子プラットフォームに適用されています。
最近リリースされたVersion 2.0では、新たなコアプロセッサの採用により制御精度がさらに向上しています。
Qbloxは2018年に設立されたオランダの量子スタートアップで、モジュール式のスケーラブル制御システム「Clusterシリーズ」を強みとし、すでにGoogle、IBM、Oxford大学、Delft大学などの大規模量子プロジェクトで広く採用されています。
この提携では、QbloxがReal DigitalやAMDとの既存パートナーシップを活用して米国に製造拠点を構築し、真の「Made in USA」QICKを実現します。
提携はまずLetter of Intent(意向書)で開始され、数週間以内にCRADA(共同研究開発協定)と正式なライセンス契約が締結される予定です。
Fermilabは引き続きQICKの科学的進化と基礎研究を担当し、Qbloxは商用化・サポート面を担う分業体制となります。
この提携の意義は非常に多岐にわたります。
第一に、これまで「研究者が自分で組み立てる」レベルだったQICKが、Qbloxの専門サポートにより「購入してすぐに使える」信頼性の高い商用製品化され、米国の大学、国立研究所、民間企業での量子実験が爆発的に加速する見込みです。
第二に、サプライチェーンの国内化により、量子制御機器の中国など海外依存を大幅に減らし、国家安全保障の観点からも量子技術の自立性を強化します。
第三に、Qbloxが提供するトレーニングプログラムとテクニカルサポートの拡充により、次世代の量子エンジニア・研究者の育成が強力に推進されます。
量子コンピュータは現在、まだノイズの多い中規模量子(NISQ)段階にありますが、制御・読み出し技術の向上こそが量子エラー訂正や数千~数百万qubit規模へのスケールアップの最大のボトルネックです。
この提携は、まさにそのボトルネックを解消する基盤強化策であり、米国が量子優位性(Quantum Advantage)を確実に目指すための重要な一歩と言えます。
量子情報科学は米国・中国・EU間の激しい国際競争分野であり、米国は2018年に制定されたNational Quantum Initiative Actを通じて国家レベルで巨額投資を続けています。
このような国立研究所と民間企業の連携モデルは、オープンソースの精神を維持しつつ商用スケールを実現する理想形として、世界の量子コミュニティからも非常に高い注目を集めています。
地味に思われがちな制御技術の進化こそが、量子コンピューティングの実用化を着実に近づけるものであり、2025年の量子分野における最大級のマイルストーンと言えるでしょう。
量子技術の未来を支える、確実で意義深い進展です。 December 12, 2025
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