伊藤ぶどうファーム
(@2100housekibako)様より
当選で頂きましたꕀ⋆🎉

🍇訳ありぶどうの宝石箱 1kg

ついに念願の🍇ご縁きた🫶🏻
見た目通り宝石箱みたいに
粒が綺麗でしっかりしてる✨
品種で味も食感も違くて
美味しく楽しめました(*´༥`*)ŧ‹"ŧ‹"
ありがとうございました💜🐰

#ちび助の当選報告 https://t.co/7A2Ez15B8b https://t.co/qbfKxO1E3k November 11, 2025

@_ol27m じゅんぎゅ〜！！！
話し方もめっちゃかわいいですけど、
宝石箱見たらぶっ飛ぶと思います（？）えぐギュです（えぐいジュンギュ） November 11, 2025

芸術的な嗜み方ですﾋﾟﾖﾖｫ🐥
キラキラしててとっても綺麗…ﾎﾜﾜ
安直な例えだけど宝石箱ﾔｧ November 11, 2025

@_ 固定で動けて現場等で協力し合えるお友達ください💤💕
#YG宝石箱を好きな人と猛烈に絡みたくて仕方ないのでYG宝石箱を好きな人がRTしてくれたらフォローしますのでこれを見たYG宝石箱好きな人は是非RTして拡散してください #トゥメと繋がりたい #treasure好きな人と繋がりたい https://t.co/VZ5oJ4n3Fb November 11, 2025

おはようございます🤗
11月29日(土)
今日は肉まんの日

関西で肉まんといえば"豚まん"を思い浮かべるのは当たり前田のクラッカーで😂それは一体なぜなのか…？それは関西では肉は牛肉のことを表すからです☝️肉は肉でも牛肉と豚肉はちゃうねん！といった感じかと思われます🤭

豚まんといえば大阪が誇る名物「551の蓬莱」その認知度は今や全国区かと思われます

昭和20年(1945年)に創業者である台湾出身の羅邦強氏他4名により大阪はなんばに「蓬莱食堂」は開店しました　開店当初はカレーライスを提供していたそうな🍛

そして次に手掛けたのは神戸は南京町で販売していた「豚饅頭」です　これにヒントを得て誕生することになった「551蓬莱」の豚まん🤩

この551の豚まんの具はシンプルにも豚肉と玉ねぎのみ👀そして倭国人の口に合うよう味付けされています！一つ食べればお腹いっぱいになるこの絶妙なサイズ感には当時の食糧事情からのこだわりが詰まっています✨

この豚まんは昭和21年(1946年)に前述の蓬莱食堂のメニューとして販売されるや否や爆発的人気を誇り、翌年には店頭実演販売も始まりました！その勢いさながら今では不動の人気を誇ります🏆

551はこだわりの塊のような豚まんで、中身の具もそれに添えられる"からし"もみんな無添加です👏モチモチとした生地にはイースト菌が使われ美味しくなるに最適な発酵時間にもこだわりが⏰

そんなこだわりの宝石箱である551は食べるなら「常温で本日中、冷蔵庫で3日」😮

これは無添加にこだわり丁寧に心を込め一つひとつ手包みされているからこそなのです🥰

もし大阪はなんばにお越しの際には、戎橋商店街入って直ぐの「551蓬莱 本店」に是非足を運んでみてください！レストランでお食事されるもよし、好きな味のアイスキャンデーを買ってみるもよし、焼売や本店限定のチャーシューまんやあんまんを買うもよし…🤔

でもなやっぱり
出来たてホヤホヤ
大阪名物豚まんこと
"ゴーゴーイチ"こうて帰ってな！😁
(こうて＝買う)

素敵な週末を💗 November 11, 2025

💎宝石・鉱物のあるミュージアム【長野県／ミュージアム鉱研　地球の宝石箱】💎

＜ミュージアム鉱研　地球の宝石箱＞
長野県上田市にある「ミュージアム鉱研 地球の宝石箱」は、東北大学素材研の約1000点と、鉱研工業の約5000点の鉱物・岩石・化石の約6000点もの標本の中から、約2000点を選び出し、映像、模型、各種の資料・写真などを加え、7つのテーマに分けて展示しています。

名前から宝石展示を想像する方も多いですが、実際には鉱物そのものの多様性や不思議な成り立ちを学べる、化石・地学・鉱物好きにはたまらない場所となっています。

各展示は7つのテーマに分かれており、大きく分けますと「宝石になる鉱石・大きな岩石」「地球の歴史と構造」「38億年の生命の歴史」「岩石の様々な成り立ち」「金・銅・鉄など暮らしの身近にある金属鉱物」「海底掘削機の活動紹介」「変わった鉱物・美しい鉱物」となります。

展示では産地ごとの違いや、鉱物が宝石として利用されるまでの過程にも触れられており、「自然の結晶」と「人の手による磨き」の違いを比較出来るのも楽しいところ。

地質・鉱物・岩石に関してはマニアックな内容ではありますが、分かりやすい解説がついているので「へぇ！」と思わず誰かに言いたくなるような知識欲が芽生えます。

地球が数百万年、数億年という時間をかけて育んだ結晶や化石に出会える「ミュージアム鉱研 地球の宝石箱」。さまざまな美しい鉱物の背景には科学技術の努力と進歩にがあること、そして日々の新たな発見により地球の奥深さを実感することで、博物館に訪れた方は「地球は大きな宝石箱」だと感じるでしょう。

▶ミュージアム鉱研地球の宝石箱
入館料：大人　　(23歳以上)　　700円
学生　　(19歳-22歳)　 500円
高校生　(16歳-18歳)　 500円
中学生　(13歳-15歳)　 400円
小学生　(6歳-12歳)　　400円
開館：9：00-17：00　(入場15：30まで)
休館：3月末～12月初まで無休冬季休館：12月～3月末
住所：〒399-0651　長野県塩尻市北小野4668
電話：0263-51-8111　
FAX： 0263-51-8113 November 11, 2025

@skna_33_bd 一旦宝石箱連発させて欲しいかもしれないw November 11, 2025