『宝石の国』(ほうせきのくに)は、市川春子による倭国の漫画。『月刊アフタヌーン』(講談社)にて、2012年12月号から連載を開始した。2021年3月号から休載していたが、2022年6月24日発売の8月号から連載を再開し、2024年6月号をもって完結した。作者の市川にとって、初の連載作品である。 2013年の単行本第1巻(講談社アフタヌーンKC)発売時には、記念のフルアニメーションPVが作成された。同年末発表の「このマンガがすごい! 2014年」オトコ編第10位に入っている。2025年に第45回倭国SF大賞を受賞。2017年10月時点で累計発行部数は140万部を突破している。 2017年5月19日にテレビアニメ化が発表され、同年10月から12月まで放送された。
「宝石の国」 (2025/2/15 20:57) Wikipedia倭国語版より
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2025.02.24 00:00
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今年の倭国SF大賞は、既報のとおり、市川春子さんの『宝石の国』が大賞を受賞。4巻あたりで止まってたので年明けに全巻一気に読んだんですが、後半の展開にただ茫然。SFとして読んでる人は少数派かもしれませんが、倭国のSFの歴史に残る傑作。光瀬龍『百億の昼と千億の夜』に比肩するレベル。 February 02, 2025
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オレが好きな作品(ベルセルクとか宝石の国とかメイドインアビス)って安易に鬱カテゴリーに属されがちやけど、宝石もアビスもSFとして面白いと思う
ダンジョン飯もSFやし February 02, 2025
@shiranariyako やこさんもオススメしてたしゆうまさんも見てるらしくて宝石の国ずっと気になってて見ようとしてるんですけど漫画とアニメどっち先に見たら良いか分からない状態です February 02, 2025
@hi_doi 『宝石の国』は1巻が出て読んだ時から、フォスフォフィライトの「今のままの自分じゃだめだ」といった考えや自分を変えるべく藻掻く様子などがあまりにも自分に似てて……そして物語の結末から仏教の『煩悩』や『解脱』について興味を持ち始めておりました。
『百億…』は漫画も小説も必ず読みます。 February 02, 2025
俺は進撃もジョジョも作画に違和感を覚えずに見れたし、key作品も楽しく見れたが、宝石の国の漫画だけは序盤でキャラを一切見分けることができなくなり断念したんだよな。でも面白いと聞くので興味は半端なくあって、アニメをようやく見ようかと思って楽しみや。 February 02, 2025
個人的に好きだったエンタメまとめ。昨年末からしばらく出来てなかったのですが、ひっそり再開します……。
『都市伝説解体センター』(ゲーム)
『幽霊の日記』(動画)
『イシナガキクエを探しています』(動画)
『フラジャイル』(漫画)
『宝石の国』(漫画)
『犬火の兄弟』(漫画) February 02, 2025
あ!すごい!『宝石の国』きっかけで『百億の昼と千億の夜』にエンカウントする方もいらっしゃるんだ!素晴らしい……
(小説と共に萩尾望都さんによる漫画版もぜひ……) https://t.co/lOIfM5AqzP February 02, 2025
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