市川春子
『月刊アフタヌーン』（講談社）
2012年12月号〜連載中
既刊7巻
2012年12月号〜連載中
既刊7巻
『宝石の国』（ほうせきのくに）は、市川春子による倭国の漫画。『月刊アフタヌーン』（講談社）にて、2012年12月号から連載を開始した。2021年3月号から休載していたが、2022年6月24日発売の8月号から連載を再開し、2024年6月号をもって完結した。作者の市川にとって、初の連載作品である。 2013年の単行本第1巻（講談社アフタヌーンKC）発売時には、記念のフルアニメーションPVが作成された。同年末発表の「このマンガがすごい! 2014年」オトコ編第10位に入っている。2017年10月時点で累計発行部数は140万部を突破している。 2017年5月19日にテレビアニメ化が発表され、同年10月から12月まで放送された。
「宝石の国」 （2025/1/9 06:45） Wikipedia倭国語版より
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2025.01.12 12:00
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オタクに「花束みたいな恋をした」で1番許せないシーンどこ？と聞くとその人の個性が見える。私は二人で一冊の「宝石の国」を顔を寄せ合って読むところです。そんな読み方で読める漫画じゃねぇだろ January 01, 2025
91RT
あと「花束」で「宝石の国」を寝っ転がって2人で顔を寄せ合って読むのがオタク的には許せない、あれはそんな読み方ができるような作品じゃねえだろ、みたいなのを目にしたけど、あれはあの2人がそのレベルの薄い(でも自分たちでは濃いと思ってる)サブカル野郎だっていうのは表してるんじゃないかな。 January 01, 2025
1RT
『花束みたいな恋をした』音ゲーみたいにタイミングよくコンテンツの名前であったりミームを読み上げるようなコミュニケーションばっかとってると宝石の国6巻で泣いたり親族からの優先度が長岡の花火大会以下になったり人間関係のすり合わせができずにそのまま破綻するという話なのかもしれない January 01, 2025
宝石の国最終巻届いて改めて読んだんだけど、最後みんな幸せになってよかったなって思うよ 市川春子先生はずっと一番好きな漫画家さんです 全巻集めるまで追い続けてきてほんとによかった…… January 01, 2025
残された”もの”
リクエストありがとうございました
#housekinokuni_fanart
#宝石の国
#illustration https://t.co/0MuzjutjVh January 01, 2025
『花束みたいな恋をした』
何度でも言うけど、ふたりで『宝石の国』読んで一緒に泣いてる麦くんと絹ちゃんは狂人すぎる
#花束みたいな恋をした https://t.co/ynR1FTnM7A January 01, 2025
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