アート トレンド
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2025.11.21 12:00
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『公式 角川文庫横溝正史カバー画集』
(角川書店)
こちらのブックデザインを担当いたしました。角川文庫の「横溝正史シリーズ」の装画に特化した画集です。杉本一文さんの美麗なアートワークを堪能。最高です。
https://t.co/RadJ8HWfoD https://t.co/q7Br1EySK1 November 11, 2025
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[https://t.co/GODG5vU2SL]「大判焼外交部ジェネレーター」、アスキーアートに対応 韓国語もOKに https://t.co/V6UFsoy0kG November 11, 2025
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デザフェスが、アート<商業 の傾向が強くなってきている。
という話をチラホラ見かけます。
20年以上出してきた身からすると、
お客が入って盛り上がって、イベントが続いているだけでありがたいことだなと思っています。
というのも、もともとデザフェスの母体はNPOでした。
最初に出したのはVol.15あたりだったと思います。
当時は、ハンドメイドという言葉もなかったので、美大生かアーティストか手工芸の方々が大半でした。
デザイン系でも、
オフセット印刷なんてしたら、ポストカードでも数万かかってたので、みんなインクジェットで印刷してて、
販売物を用意するのも難しかったんです。
それから数年の間に、徐々に一般の方(主に服飾系)が増えて、その後一般参加の方がすごく少なくなっていきました。
Vol.20〜25あたりだったか、
入場者が本当に少なくて、大通りでも数人しか通らない。
なんて時がありました。
その時に主催の方と少しお話しできたんですが、NPOなのでいろいろ手を回すのが難しい。
という話を聞きました。
デザフェスは終わってしまうのかな。
そんな心配がありました。
全然お客さんが入らなくてつらくても、私の創作の原点だったので、
応援の気持ちもあって出し続けました。
そして数年後、
経営が少し変わったのか、そこからどんどん宣伝が積極的になり、
「アジア最大級のデザインイベント」というキャッチコピーで、海外の方にもアピール。
海外の方も出店したり、一般参加が増え、
国内もハンドメイドが盛り上がり、一気に大人気イベントに。
ブース獲得の抽選が始まり、出展希望者がどんどん増えていって、一般参加も鰻登り。
当然1ブースあたりの売り上げも高くなります。一般参加が多くなる分、売れる機会も多くなるので。
ですので、10年前くらいから
「デザフェスはアートより商業に目覚めた」なんて言われたり、
「同じような作品が並んでる。」なんて言われてました。
なので、今回のこの話題は、私からすると10年前からあまり変わらないというか、ずっとそういうものなのではないかな。
と思っています。
20年以上前は、「審査なし」で参加できる大型イベントはデザフェスか芸祭(数年間だけ)だったので。
出せるだけありがたかったです。
で、そんな人気のイベントもコロナで
開催できなくなったり、縮小開催したり。
出展者も一時期だいぶ減ったと思います。
でも続けてくれた。
30年以上続けてるってすごい事だと思います。
出展者の傾向に関しては、人気のイベントになったのでその時の流行りが多くなるのは当然だ思います。
その時々で印象が変わったり、それに関していろんな感想を抱く方はいるでしょうが、
あれだけ広い会場です。
良いなぁと思える作家さんがきっと見つかると思います。
デザフェスには感謝と、ずっと続くといいな。と思っています。
一緒に応援していきましょう。
まとまらなくてすみません。 November 11, 2025
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眞子さん…旦那さんまともに仕事して無いのに、コネチカット州に一軒家買って高級車持って、アートスクールに通ってるんだってね…
その原資って国民の税金?!
複雑性PTSDは治ったの?
ビザってどうなってるの?
宮内庁のホームページに何でまだ載ってるの?
#秋篠宮家不要 https://t.co/UH9pjLVa1O November 11, 2025
35RP
【お知らせ】なんと、アキバファンキューブさんにて足立レイのPOP UPショップが開催されます!(実店舗)°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
店内で流れるBGMや掲示板に掲載するファンアートも募集開始しているようなので自分の曲を流したり絵を掲載してみたい!という方は要項を読んで是非応募してみてください~! https://t.co/Pjt3QVFSF6 November 11, 2025
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嵐の櫻井翔さんが『Casa BRUTUS』に初登場したのは2010年9月号。「建築&アートの聖地『直島』へ。」と題した企画で、建築家・安藤忠雄が設計した美術館など瀬戸内の様々な施設を巡りました。
【#発売中 #CasaBRUTUS】10/21発売
『櫻井翔の建築を巡る旅。【現代建築編】』https://t.co/V8dM536Jm5 November 11, 2025
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♠情報解禁♥
アニメ配信記念!
『ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション』より、
ハーツラビュル寮のマジカルペンがなりきり玩具仕様で登場♣♦
ハーツラビュル寮5人の魔法音が発動🌹
アートシートも付属!
11/21(金) 16時より受注開始!
https://t.co/5R9se1FUqt
#ツイステアニメ November 11, 2025
20RP
📕速報:Nano Banana Proが登場!画像生成AIの世界が一気に変わりました...!
正直に言うと、Googleが発表したNano Banana Proを見た瞬間、「あ、これはマジで蹂躙しに来たな」と思いました。
画像生成AIの競争は激しくて、毎週のように新しいモデルが登場しますよね。
でも今回は、競争というより「圧勝」に近い。そう感じた理由を、実際に触れながら気づいたことを含めて共有させてください。
長文で、内容はブログ記事級に”濃い”です
まず前提として、Nano Banana(前バージョン)の時点で既に相当強かったんです。
OpenAIの画像生成やMidjourneyと比較しても、特にテキスト表現や編集機能では一歩先を行っていました。「古い写真の復元からミニフィギュアの生成まで」幅広く対応していて、カジュアルに使える画像編集ツールとして完成度が高かった。
ただ、倭国語はまだまだだった
で、今回のNano Banana Pro 「エグい」の一言
Gemini 3 Proをベースに構築された、と聞いた時点で期待値は高かったんですが、実際に使ってみて驚いたのは『実世界の知識と深い推論能力』が画像生成に統合されている点でした。
具体例で説明します。
「エライチチャイ(カルダモンティー)の作り方を示すインフォグラフィックを倭国語で作成」と指示すると、単に綺麗なデザインを作るだけじゃなくて、実際のレシピ手順、材料の分量、カルダモンの特性まで理解した上で、視覚的に正確な倭国語のインフォグラフィックを生成します。
これ、従来の画像生成AIだと「倭国語のそれっぽい見た目」は作れても、内容の正確性は保証されなかったんですよね。
この最も衝撃を受けた倭国語表現
従来、画像生成AIの最大の弱点は「文字が崩れる」「倭国語が意味不明になる」という点でした。看板やポスターに倭国語を入れようとすると、漢字が壊れたり、読めない文字列になったり。プロの現場では結局Photoshopで手作業修正が必要でした。
でもNano Banana Proは違います。
公式ブログには「画像内に直接、正確にレンダリングされた読みやすいテキストを作成する最高のモデル」と書かれていますが、これ控えめな表現だと思います。実際には「革命的」と言ってもいいレベル。
・短いタグラインから長い段落まで対応
・カリグラフィーを含む幅広いフォントスタイル
・多言語生成で「複数の言語でテキストを生成」
つまり、倭国語の看板、ポスター、パッケージデザイン、説明図が、そのまま実用レベルで生成できるということです。
例えば「『URBAN EXPLORER』というテキストを建物のファサードに統合」といった指示で、建築物に自然に溶け込んだサインデザインを作成できます。これまでだと、3Dソフトでモデリングして、ライティング設定して、レンダリングして...という工程が必要でしたが、それが数分で完成します。
実際の技術スペックを見ると、さらに圧倒的です
・最大14枚の画像をブレンドして1つの構成に統合可能
・最大5人の人物の一貫性と類似性を維持
・2K・4K解像度での出力対応
・9:16、16:9、21:9など多様なアスペクト比
「最大14枚の画像をブレンド」って、どういうことかというと。
例えば、スケッチ、参考写真、テクスチャ、カラーパレット、フォント見本、レイアウト案...これらをまとめてアップロードして「これらを統合してフォトリアリスティックな製品モックアップを作成」と指示すると、すべての要素を理解して1つの完成品に仕上げてくれます。
デザイナーの脳内にある「こういう感じ」を、複数の参考資料から読み取って形にしてくれるイメージです。
もっと驚いたのは『スタジオ品質のクリエイティブコントロール』。
ここがNano Banana Proの真骨頂だと思っています
・「浅い被写界深度(f/1.8)のローアングルショット」
・「ゴールデンアワーの逆光、長い影を作る」
・「ミュートされたティールトーンのシネマティックカラーグレーディング」
こういった撮影監督レベルの指示が通るんです。
実例として、公式ブログには「雪の中のキツネのシーンを昼から夜に変換」という編集例が紹介されています。単に暗くするだけじゃなく、月明かりの質感、雪の反射、影の落ち方まで、時間帯に応じた光の物理法則を理解して変換します。
「このシーンを夜間に変える」
「花にフォーカスする」
たったこれだけの指示で、プロのレタッチャーが何時間もかけて調整するような作業が完了します。
ここで、実際のビジネス価値について考えてみます。
従来のワークフローだと
1. デザイナーがラフスケッチを作成(30分)
2. 3Dアーティストがモデリング(3時間)
3. ライティング設定とレンダリング(2時間)
4. Photoshopで仕上げ(1時間)
5. クライアントからの修正依頼(往復で1日)
6. 再レンダリングと調整(2時間)
合計で2〜3日かかっていた作業が、Nano Banana Proだと
1. プロンプトを書く(5分)
2. 生成・確認(2分)
3. 微調整(10分)
合計20分程度で完成します。
これ、単なる効率化じゃなくて、ビジネスモデル自体が変わるレベルの変化だと思っています。
実際、Googleは既にこれをビジネスに統合し始めています
・Google Ads:「最先端のクリエイティブおよび編集機能を広告主に直接提供」
・Google Slides:プレゼン資料に直接統合
・Vids:動画制作ツールに統合
つまり、私たちが日常的に使っているGoogleのツールに、このレベルの画像生成能力が組み込まれていくということです。
企画書を作りながら「このコンセプトを視覚化して」と指示すれば、その場でプロフェッショナルな画像が生成される。会議中に「今の議論を図解して」と言えば、構造化された説明図が完成する。
これ、知識労働の生産性が根本的に変わる瞬間だと思います。
個人的に特に注目しているのは『世界の知識へのアクセス』という機能です。
公式ドキュメントには「Google検索によるグラウンディングを有効にすると、リアルタイムのWebコンテンツに接続してデータ駆動型の出力を実現」とあります。
これ、どういうことかというと。
例えば「今日の東京の天気をポップアートスタイルのインフォグラフィックで」と指示すると、リアルタイムの気象データを取得して、正確な気温、湿度、降水確率を含む視覚的に魅力的なインフォグラフィックを生成します。
「生物学的に正確な心臓の断面図」を依頼すれば、医学的に正確な構造を持つ教育用図表が完成します。従来は専門の医療イラストレーターに依頼していたような仕事が、誰でもできるようになる。
もちろん、完璧ではありません。
公式ブログも正直に限界を認めています
・小さなテキストのレンダリングは完璧に機能しない場合がある
・データ駆動型ビジュアルの事実の正確性は検証が必要
・複雑な編集タスクは不自然なアーティファクトを生成する場合がある
ただし、Googleは「これらの領域の改善に積極的に取り組んでいる」と明言しています。現時点で既にこのレベルなら、半年後、1年後にはどうなっているのか。
なぜNano Banana Proがここまで強いのか。
答えは『Gemini 3 Proの推論能力』にあります。
従来の画像生成AIは「綺麗な画像を作る」ことに特化していました。でもNano Banana Proは「問題を理解して、適切な解決策を視覚化する」ことができます。
プロンプトに「String of Turtles(観葉植物)の原産地、ケアの要点、成長パターンに関する情報を含むインフォグラフィック」と書くと、単に綺麗なデザインを作るのではなく
1. String of Turtlesという植物を正確に理解
2. その植物の原産地(南アフリカ)を知識ベースから取得
3. 適切なケア方法(水やり頻度、日照条件)を整理
4. 成長パターンを視覚的に表現する最適な方法を判断
5. すべてを統合した教育的価値の高いインフォグラフィックを生成
この「理解→判断→実行」のプロセスが、他のツールとの決定的な違いです。
実際の活用事例をいくつか紹介します。
【製品開発チーム】
「スケッチに基づいて製品モックアップを作成、1960年代のレトロな美学で」→ 複数のデザイン案を数分で生成し、チーム内で議論
【マーケティング担当】
「ブランドロゴを各種製品にアプリケーション、一貫性を保ちながら」→ Tシャツ、マグカップ、看板、バス停広告など10種類のモックアップを一度に生成
【教育者】
「太陽系の惑星の大きさ比較を子供向けに視覚化」→ 科学的に正確でありながら、小学生にも理解しやすいインフォグラフィック
【プレゼン資料作成】
「この四半期の売上データを視覚的に魅力的なチャートに」→ データの傾向を理解した上で、最も効果的なビジュアル表現を提案
透明性についても触れておきます。
Googleはすべての生成画像に『SynthID』というデジタル透かしを埋め込んでいます。これは目に見えませんが、Geminiアプリに画像をアップロードして「これはGoogle AIで生成されたか?」と尋ねると、検証できます。
AI生成コンテンツが溢れる時代に、「これはAIが作ったもの」と明確に判別できる仕組みを標準装備しているのは、誠実な姿勢だと思います。
さらに、無料ティアとProティアには可視透かし(Geminiスパークル)が入りますが、Google AI Ultraサブスクライバーと開発者向けツールで生成した画像には可視透かしが入りません。
「プロフェッショナルな作業のためのクリーンなビジュアルキャンバスの必要性を認識」した結果です。
最後に、これが業界に与える影響について。
PhotoshopやIllustratorが「不要になる」とは思いません。むしろ、これらのツールの使い方が変わると思っています。
従来:ゼロから作り上げる
これから:AIが生成したベースを、プロのツールで洗練させる
粗削りな原石を磨く作業から、既に形になったものを完璧に仕上げる作業へ。クリエイティブワークの重心が、技術的な実行から、コンセプトと最終調整に移っていく。
Adobeも既にこの流れを理解していて、「主要なクリエイティブプラットフォームがモデルを統合中」と公式ブログに書かれています。競合するのではなく、協業する未来が見えています。
2025年中はもう、この領域でNano Banana Proを超えるものは出てこないんじゃないかと思っています。
前バージョンのNano Bananaの時点で既に先行していたところに、Gemini 3 Proの圧倒的な推論能力が加わった。技術的な差が大きすぎて、半年や1年では追いつけないレベルです。
個人的には、この技術が倭国語に強いという点が本当に嬉しい。
海外のツールだと、英語では完璧でも倭国語になると途端に精度が落ちる、というのが常でした。でもNano Banana Proは「Gemini 3の強化された多言語推論」により、倭国語も英語と同等に扱えます。
これ、倭国のクリエイター、デザイナー、マーケター、教育者にとって、めちゃくちゃ大きなアドバンテージです。
結論として。
Nano Banana Proは、単なる「新しい画像生成AI」ではなく、『知的労働における創造プロセスの再定義』だと思っています。
アイデアから実装までの距離が劇的に縮まり、試行錯誤のコストが極限まで下がり、専門スキルがなくても高品質なアウトプットを出せるようになる。
「AIで画像を作る」時代から、「AIと協働してプロフェッショナルな制作をする」時代へ。
その転換点にワクワクしてます! November 11, 2025
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👑明日公開👑
『落下の王国 4Kデジタルリマスター』
新たなパンフレット発売!
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豪華12ページグラビアを含む迫力の大判サイズ✨
リボンを通して、飾っても楽しめる穴あき仕様です🎀
多彩なコラムも満載の充実の1冊!📚
目も眩むアート体験をあなたのお家に――
#落下の王国 #ターセム https://t.co/5EQqbVnD7k November 11, 2025
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あす朝8時『朝だ!生です旅サラダ』
ゲストの旅は #青森 から🍎
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明日の #旅サラダ は、
俳優 #西田尚美 さんが青森を巡ります!
青森自慢の絶品グルメやアート🎨
美しい自然も堪能🍁
ぜひご覧ください👀✨ https://t.co/Ca9d29t11H November 11, 2025
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🏆🎖️Charaforioイベ最優秀賞獲得🎖️🏆
サンリオ様主催
Charaforio次にくるVTuber大投票にて、最優秀賞を頂きましたー❣️
宇推くりあの
・3Dモデル製作
・次のSANRIO Virtual Festival 無料ステージへの出演
が決定❣️
たくさんファンアートを描いてくれてありがとう♡
ほんとに嬉しい!ダンス頑張る! https://t.co/uXq30uHvcC https://t.co/1YaVS5rXXI November 11, 2025
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ドズルさんお誕生日&結婚記念日💕
おめでとうございます🎉🎉🎉
今年もヒリツキいっぱいの素敵な歳になりますように
ドズみる配信も常に待ってます🦍🐮!!!
#ドズル誕生祭2025
#ドズってる
#ドズル社アート https://t.co/0TZ6wKdOmW November 11, 2025
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📢YENAさんの『💫STAR! (feat. Hatsune Miku)💫』カバーアート描かせていただきました!初音ミクとのツーショット!
MV公開も楽しみです🥰
#YENA_STAR #YENA #初音ミク https://t.co/K4V3HC8ckY November 11, 2025
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【別府視察報告②】
後編では、今回の視察で得た気づきを、釜川の取組と重ねながらまとめます。
今回の視察で強く印象に残ったのは、アーティストを「都市の創造的人材」として位置づけていることでした。清島アパートやplatform群は、そのための“器”として機能しており、まちなかに点在する拠点が、制作と発信、地域との関わりを自然につなぐ役割を果たしていました。
また、BEPPU PROJECTがつくってきた文化の土壌として、Beppu Art Monthに代表される市民参加の仕組みがあることも大きな学びでした。鑑賞する/されるの関係ではなく、まちの人々が表現に参加することで、アートが“よそ行きのもの”ではなく“生活の中の営み”になっていく姿を感じました。
そしてもう一つ、作品を“点”としてではなく“街全体”に広げていくビジョンです。路地、商店街、共同浴場、空き家など、あらゆる場所が表現の可能性となり、街のスケールでアートを受け止める環境がつくられていました。
もちろん、別府と釜川では都市の成り立ちが異なります。海と山、戦災を免れて古い建物や街区が残っている都市構造、温泉文化による開放性、観光都市としての受け皿の大きさ…こうした条件の違いは大きな前提として存在します。
ただ、その違いを理解した上で、釜川ならではの文化のつくり方を考える視点を得られたことが、何よりの収穫でした。
こうした視察の気づきを踏まえ、11/22(土)にはシンポジウム「宇都宮で考える これからの芸術祭と地域振興」を開催します。
アートによる地域づくりの第一線で活動されてきたBEPPU PROJECT の山出淳也さん、2014年のKAMAGAWA POCKET掲載以来ずっと釜川を応援してくださっている指出一正さん、そしてここ最近毎週のように釜川のアートビジョンを議論している青木彬さん。
この3名とともに、釜川のこれからを考える貴重な機会です。
ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
中村
▽申込み
https://t.co/AvtncrinGt
【シンポジウム】
日 時 11月22日(土) 16:00~18:30
会 場 ゴールドコレクションビル4階
ゲスト 山出淳也(Yamaide Art Office 株式会社)
登壇者 中村周(一般社団法人釜川から育む会)
指出一正(ソトコト編集長/カマクリ協議会有識者)
司 会 青木彬(インディペンデント・キュレーター)
参 加 無料・事前申込制
定 員 20名程度
申 込 https://t.co/AvtncrinGt
#BEPPUPROJECT #釜川クロッシング November 11, 2025
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おそようございます(*^^*)ノ✧*☀
本日も素敵な一日をお過ごしください(≧▽≦)ノ✨️
#AIアート #GoodMorningEveryone https://t.co/AZPf3VVYRR November 11, 2025
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ベストヒットのHANAちゃん パフォもさる事ながら衣装好きすぎてめちゃ叫んだ〜〜〜❣️特にJISOOの全体のスタイル…もうリアルセーラームーンやった(正確には〜に出てくる誰かしら)(個人の見解)
ありがとぉ…🫶
#HANAファンアート
(時差酷い
(いつもHANAちゃんにはヴィランズ姉妹味を感じております😙 https://t.co/c5YiwqX3MJ https://t.co/HyVihotqPN November 11, 2025
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TVアニメ『私を喰べたい、ひとでなし』
第8話「ひび割れの起点」
このあと22:30より順次放送・配信開始です!
お楽しみに🫧
今週からは放送前にも弊社スタッフよりファンアートをお届けいたします!!
作画:山部良夢
#watatabe #わたたべ https://t.co/70cSgi73uU https://t.co/Lj3hAFwwR5 November 11, 2025
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