梅宮辰夫···「新・夜明けの刑事」
松方弘樹···「刑事貴族」
宍戸錠···「走れ！熱血刑事」

それぞれ刑事ドラマで上司役を演じていたけど、さすがにバラエティ番組の司会が多かった山城新伍には、そういう役は回ってこなかったようで。 https://t.co/hzuQ6H3XCl

洞口依子映画祭パート2 矢作俊彦監督脚本1992年「ザ・ギャンブラー」
日活映画への愛に満ちてて、とても素敵でした✨
洞口依子さんの役柄は何と傭兵！
ワンマンウーマンアーミーを実にカッコよく演じてらっしゃいました😄
宍戸錠さん、『深夜+1』のルイス•ケインみたいでカッチョ良かったです！！ https://t.co/W6Z0m1sP6c

今夜は、ユーロスペースで
洞口依子映画祭パート2
『ザ･ギャンブラー』 (日活 1992年)
小説家の矢作俊彦の監督作品。

今、この映画がスクリーンで観られるのは貴重。
若き洞口依子さんはソルジャーという役名の凄腕の傭兵役。
エースのジョウという役名で宍戸錠！… https://t.co/x0PpkuAnmf

🎬 Last night's movie 🎬

「女中っ子」(1955・日活)
監督:田坂具隆 出演:左幸子、轟夕起子、佐野周二、北林谷榮、宍戸錠、高品格、東山千栄子、伊庭輝夫、土方弘ほか

音楽はこちらも雷蔵映画で10本以上を手掛けた伊福部昭

※ストーリーは画像添付を参照→ https://t.co/5Um7AUonrt

矢作俊彦『ザ・ギャンブラー』洞口依子映画祭。昭和74年の近未来。東京のギャンブル場。集まるのはエースのジョー宍戸錠、川地民夫、草薙幸二郎。ザッツ日活無国籍アクション！プラス女ソルジャー歯磨き洞口依子。上映後の洞口さんと矢作先生のトークに大爆笑。ここでは書けない宍戸錠と川地民夫の話！ https://t.co/HUMYarrSuY

映画「ギャンブラー」
洞口依子映画祭より。矢作俊彦は大好きな作家だが、実質唯一の監督作は少々残念な出来ではある。ただエースのジョーを甦らせたいという一点のみで出来上がった本作は過去の日活アクションのセリフの引用、宍戸錠の他川地民夫の出演、無国籍風味等嫌いにはなれないよな。 https://t.co/KAPZg65PJ9

洞口依子映画祭「ザ・ギャンブラー」、昭和74年多国籍都市新宿の覇権争い、ベガス帰りのギャンブラー、落ちぶれたかつての殺し屋、女傭兵・洞口さん(低音ボイス)。低予算ながらロケセットの凝りよう、宍戸錠、川地民夫、日活2ショットのカッコよさと過ぎるセリフの本編。 https://t.co/mdeOf6J9eA

渋谷 ユーロスペース「洞口依子映画祭パート2」。
『ザ・ギャンブラー』(1992年 矢作俊彦監督)へ。

洞口依子がアクションありの傭兵役で、意外。
宍戸錠や川地民夫の、彼ららしい見せ場が、色々。
役名も「エースのジョー」。

トークは、盛り沢山な内容。
監督はダンディ！

続く↓ https://t.co/TfK5pYazZS

『昼下りの暴力』（５９）は野口博志のハードボイルド演出が冴えた快作。本作を観ると鈴木清順の師匠たる所以がよく分かる。猿島でロケされた終盤のアクションシーンのカッティングの切れ味やシネスコの人物配置の確かさに痺れる。ドヤに住む水島道太郎の戦友で殺し屋の宍戸錠がムードタップリに怪演。 https://t.co/sttETcAZr9