安部公房 トレンド
安部 公房(あべ こうぼう、1924年〈大正13年〉3月7日 - 1993年〈平成5年〉1月22日)は、倭国の小説家、劇作家、演出家。東京府北豊島郡(現:東京都北区)出身。本名は安部 公房(あべ きみふさ)。「ノーベル文学賞に最も近い人物」とノーベル委員会から評価を得ていた中、脳内出血により急死した。昭和中期から平成初期にかけて活躍した現代倭国文学を代表する作家の一人である。
「安部公房」 (2025/1/21 05:07) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.24
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筒井康隆の同名小説を吉田大八監督が映画化し、2024年東京国際映画祭で東京グランプリ・最優秀監督賞・最優秀男優賞に輝いた『#敵』を鑑賞。
安部公房好きな私も納得。「夢か現実か?」体験は自分にもよくあるので、リアルだった。むしろそれが怖い。
#長塚京三 #瀧内公美 #黒沢あすか #河合優実 https://t.co/UHRaxhlTgk January 01, 2025
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小倉くんがお知らせくれたお芝居を観てきました!
安部公房の『緑色のストッキング』。気味が悪かったしエグいお話だったけど、それが良かった。原作本も読みたくなった。それにしてもラストにかけてとんでもなかった…。もうみんな狂ってた…。 January 01, 2025
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初ステ無事終わりました✨
ご来場頂きました皆様ありがとうございます!
Not in service Extra.4「緑色のストッキング」
脚本:安部公房
演出:村岡正喜
2025年1月24日(金)~26日(日)
■詳細
https://t.co/DpzYIplrFw
■会場
サブテレニアン
https://t.co/ywNLOPYRCq January 01, 2025
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もうチケットが無いぽい
脚本:安部公房 × 演出:村岡正喜
Not in service Extra.4「 #緑色のストッキング」を、
演劇人であり人文学部人文学科近代文学専攻の私は観てきました。
あゝ、すごく相性が良いよ。この組み合わせ。震え、納得したもの。
そういえば今日は緑のワンピだったよ気付いたかい https://t.co/Sbda2vYPX5 January 01, 2025
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not in service『緑色のストッキング』@サブテレニアン、団体も安部公房も会場も初。会場がそもそも持つ閉塞感、があるのに奥行きも感じられる使い方、作品にバチッとハマってた。主演の役者さん素晴らしかった。 January 01, 2025
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おはようございます。今日から本番!
50年以上ぶりに現代に蘇る安部公房の「緑色のストッキング」、70年代に書かれた戯曲が現代でどう受け止められるのか楽しみです。
殆どの回が前売完売しておりますが、本日金曜は14時・20時回ともに当日券出ます!
https://t.co/a9LlhRj9Kd
#安部公房 https://t.co/YNkURKhuq0 January 01, 2025
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映画『箱男』★★★3.0点。 2024年倭国映画。原作・安部公房。特異な小説世界の映像化は評価するが、ストーリー展開の難解さと鑑賞者を振り分ける… https://t.co/tsynqsoomV #Filmarks #映画 January 01, 2025
@yakazu_coronbas 中毒性にめちゃ頷きました。好きな人はたまらんのでしょうね。誰かが「安部公房は神経をむき出しにして歩いている」と書いてましたが、それぐらい鋭敏な書きぶりかと。
初稿頑張ってください💪! January 01, 2025
新潮の箱入りの筒井康隆「虚構船団」絶対買ったはずなのに本棚になくて、同じ"純文学書き下ろしシリーズ"の安部公房「方舟さくら丸」があった。本棚の奥にあったんで表にある村上春樹「世界の終わり〜」よりも余程状態がいい。
それにしても「虚構船団」どこいったんだろ。 January 01, 2025
サブテレニアンでNot in service『緑色のストッキング』。めちゃ笑った。僕は村岡さんの書くものが好きなのだと思っていたけれど、安部公房の戯曲は村岡さんよりも村岡さんらしいと感じたので妙な具合だった。 January 01, 2025
Not in service のお芝居を初めて観た時から、国書刊行会や水声社あたりから出ていそうな海外文学のテクスチャーを、あからさまな倭国の湿っぽい土臭さのなかで実現できてしまう不思議を感じていたのだけれど、安部公房だったのか。あんま通ってないからちゃんと読んでみようと思った。 https://t.co/ydaCRWrvAM January 01, 2025
今、NHKのカルチャーラジオ文学で三島由紀夫をやってんだけど、やっぱりこのひとは受付けらんないと思いつつ、最後までは聴く。勝手な受講生だし。
ホモに関する嫌悪感からなのかなぁ、通底するものがね。
同じ百年なら全集を揃えた #安部公房 のほうが好きですよ。 January 01, 2025
@matsuk95875445 まつけんさん
はじめまして!なかと申します。読書が好きなのでフォローさせていただきます☘️
砂の女、舟を編む、海辺のカフカは読んだことあって大好きです♥安部公房は箱男も好きでした☺️
よろしくお願いします✨️ January 01, 2025
安部公房『燃えつきた地図』を再読。
徹底的に神経質な世界観が、本当に魅力的で中毒性がある。
買ってからまだ全然読めていない『死に急ぐ鯨たち・もぐら日記』は、初稿が完成したらゆっくり読もうと思う。 https://t.co/jAIvwIRu74 January 01, 2025
安部公房、もうちょっと長生きしてほしかったよ。三島のファンなんてどうやって彼の死と折り合いをつけているのか。折り合いなんて一生つかないものなのか。大江ファンが羨ましい。 January 01, 2025
緑色のストッキング、完売回が増えてきましたーーーー😭😭嬉しい限り😭
金曜夜と日曜夜が狙い目です!完売回にどうしても入りたいよって方は関係者にリプライ等で連絡いただければなんとかなるかも…(それでも土昼は無理めです)
https://t.co/a9LlhRj9Kd
#安部公房 January 01, 2025
1月22日は、作家・安部公房の命日。
「愛というものは、互いに仮面を剝がしっこすることで、そのためにも、愛する者のために、仮面をかぶる努力をしなければならないのだと。仮面がなければ、それを剝がすたのしみもないわけですからね。お分りでしょうか、この意味が。」(『他人の顔』新潮社、P321) https://t.co/6IGjOkSuUp January 01, 2025
作品の誕生は、誰にも(おそらく創造者自身にも)分からないところで始まり、作品の完成は、その終局である死にすぎないのだ。…読者や観客が目にするのは、すでに死んでしまった生の残像にすぎないのである。
――安部公房「創造の哀しみ」 January 01, 2025
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