確かに女性作家のSFのが読みやすい、というのは非常によくわかる。ん？という引っかかりが少ない。引っかかり？ささくれみたいな。
O.E.バトラー、ル・グィン、アトウッド、ウィリスなどなど。
レイチェル・ポラック、タロットのしか翻訳されてなさげだけど私好きだよ。 https://t.co/Sb5WqY4Gl0

@IDcaSrsWH7yMYrt 奇跡狩りさん　
おはようございます😊

ファンタジーも良いですね！
アーシュラ・K・ル・グィン
タニス・リー
栗本薫「グイン・サーガ」
良く読みました✨

昔の文庫は
カバーイラストも素敵だし
やはり、SFとファンタジーは
良いですね🤗 https://t.co/b5IDTmhNYl

ハヤカワSF文庫No.761「オルニシア国物語」アーシュラ・Ｋ・ル・グィン著　読了
これでハヤカワSF文庫の読了は1439冊（所有2453冊中）
次はハヤカワSF文庫No.208「アンドロメダ病原体」マイクル・クライトン著 https://t.co/rEAeJkeYw6

負債論 / デヴィッド・グレーバー

第一二章

レポマン
「この乞食どもを見てみろ」

所有せざる人々 / アーシュラ・ K・ル・グィン

（Wikipedia）『レポマン』は、1984年制作のアメリカ合衆国のSF映画。アレックス・コックス監督のデビュー作品。製作総指揮マイケル・ネスミス https://t.co/Z0Z23bZJaG