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安全保障
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2025.12.07 15:00
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中国軍機🇨🇳による自衛隊機F-15🇯🇵へのレーダー照射は、偶発を装った計画的挑発。2015年のSu-24撃墜に見られるように、誤認と緊張は一瞬で現実の衝突になる。中国は“超限戦”で東シナ海の既成事実化を狙っている。中国人民解放軍の異常🌀行動を、世界は👀見ています。軍事的威圧で平和は築けません。理不尽な力に対し、理性と覚悟をもって立ち向かう。倭国にはその力があります。
#自衛隊 #F15J #J15 #レーダー照射 #中国人民解放軍 #Su24 #台湾有事 #超限戦 #安全保障 #FOIP December 12, 2025
16RP
アメリカが「自分の国は自分で守れ」と言い出したとき、半世紀前に自衛隊市ヶ谷で響いた三島由紀夫の声が、ようやく時代に追いついたのかもしれないわね。三島の声は乱心ではない。あれは、戦後倭国に対する極端に研ぎ澄まされた問いなの。
自衛隊は我々の父であり兄であり、故郷である。
その魂を自ら貶めていいのか?
彼が見据えていたのは、単なる憲法九条批判ではない。経済成長にうつつを抜かし、安全保障をアメリカに丸投げしておきながら、その盾である自衛隊を、軍隊とも呼ばず、政治家の顔色ひとつでどうにでもなる巨大な倉庫に閉じ込めた倭国人そのものへの怒りだよ。
いま田母神さんが言うように、トランプの安全保障戦略は、アメリカが世界の警察を降りることをはっきり告げている。
「倭国よ、お前の家はお前が守れ」と。
これは本来、同盟国として当たり前の話だろ?
いつまでも他国の若者の血に倭国の安全を外注している方が、よほど不健全。問題は、倭国側の準備ができていないことだよ。
自衛隊は軍隊ではない、攻撃兵器は持たない、非核三原則、武器輸出はしない、必要最小限度の武力行使。こうした戦後の呪文を唱えていれば、国際社会が倭国を平和国家と認めてくれると信じてきた。
その結果、あたしたちは「守る力」だけでなく、「守る覚悟」まで削ってしまったのわね。
三島が激しく批判したシビリアンコントロールも、本来は政治が軍事を責任をもって統制するという近代国家の知恵だよ。
ところが今の倭国では、人事権から発言の一つ一つに至るまで左派の活動家、インフルエンサー、メディアが縛り上げ、政治家は自衛隊を信頼すべき軍隊としても扱わず、ただ党利党略の道具として引き回してきた。
これでは、自衛隊員の誇りも、若者が志願する意味も細るばかりだよ。
三島は、その矛盾を自分の身体を賭けて暴き出した。でも、あたしたちは、彼と同じ方法を真似る必要はない。
必要なのは、彼が身を削ってまで投げつけた問いに、今度こそ政治と国民が正面から答えることじゃないかしら?
倭国は、軍隊を持つ国家になる覚悟があるのか?
あるいは、これからもアメリカありきの国防としての立場に甘んじるのか?
経済大国を気取るくせに、国防を他人任せにする国家など、真の意味での主権国家ではない。
「生命さえ守れれば魂は死んでもいいのか」と問いかけた三島の言葉は、いまなおあたしたちの頬を張り続けている。
憲法を変えるか否かは、単なる条文の問題ではない。
倭国という国を、「自分の責任で生き、自分の責任で守る共同体」として再定義できるかどうかの問題だよ。
そこから逃げ続ける限り、倭国の安全保障政策は、
どれほど防衛費を積み増し、装備だけ最新鋭にしても、中身のない張りぼてに終わるでしょうね。
あたしたちが三島から受け取るべきものは、決起の様式美でも、劇的な最後でもない。
「倭国は何者であるべきか」
「自衛隊は何のために存在するのか」
その問いを自分の胸に突き立てる勇気だよ。
アメリカが肩をすくめ始めた今こそ、倭国は戦後という保温装置から抜け出さねばならない。
自衛隊を名実ともに国家の軍隊とし、それを統制する政治もまた、命を賭してでも責任を取る覚悟を持ってもいいんじゃないかしら?
三島が見たかった倭国とは何か。
それは、憲法の陰に隠れて震える国ではない。世界の中で、自分の足で立ち、自分の国を守ることを厭わない国だよ。
その当たり前の姿に戻る。
それこそが、彼の死と、自衛隊員たちの静かな誇りにようやく報いる唯一の道だと、あたしは思っている。 December 12, 2025
16RP
権力は監視されなければ腐敗する。
この原則は、自国政府に対してだけではなく、国内外に浸透する中国共産党に対しても等しく適用されるべきものだと考えています。
本来、ジャーナリズムが守るべき「知る権利」と「権力監視」とは、国際社会における民主主義の秩序を守るための仕組みです。
一方で、中国共産党が行っているのは
民主国家のそれとは対極にあります。
・報道の自由なし
・国民の知る権利なし
・取材源秘匿の原則なし
・政権批判は拘束・収容・失踪
・国家情報法で国民と企業に全面協力を強制
このような極端な情報統制の下で進むのは、
言論の封殺と民主主義の破壊です。
その国家が展開する情報戦・認知戦・浸透工作に、倭国国内の匿名情報報道が利用され、政治の不安定化に寄与する構造は、「権力監視」ではなく、民主主義国家の自殺行為になりかねません。
だからこそ必要なのは、「報道の自由を制限せよ」という議論ではなく、
・検証可能な一次情報に基づく公共空間の成熟
・認知戦/情報戦への防衛体制の強化
・真の権力監視としての対中監視の徹底
・スパイ防止法を含む制度整備
です。
報道の自由と国家の安全保障は対立概念ではなく、正しい制度設計と透明性によって両立させなければならない。
民主主義国家として求められているのは、「劇場化された報道に振り回される感情」ではなく、事実に基づく理性と、国を守る覚悟だと考えます。 December 12, 2025
13RP
今回の騒ぎはざっくり三層構造。中国人留学生が1年で医療費1,300万円、自己負担は数十万円。それに対して、某有名大学のAIの先生がかわいい教え子を守るために、医療明細の画像をいじった疑惑が出てる。しかもその先生は、国のAI政策にも関わるお偉いさん。この三つが重なると、税金、保険料、国家安全保障、エロがごちゃ混ぜになって、そりゃネットは燃えるよな。
まず大前提で言っとくけど、こういう話こそ、誰が本当に何をやったのかは、きちんとした調査で決める話だよ。Xでの告発も、教授側の反論も、現時点じゃ片側の証言に過ぎない。
だから「絶対にこうだ」と断定して石投げるのは危ない。
ただね、「もし本当に可愛い教え子のために証拠画像いじりました」ってなると、これはもうコントじゃすまないレベル。
研究者としてアウト😱
公務アドバイザーとしてアウト😱
一般社会人としてもアウト😱
三振どころか、バット持つ前に退場だよ。
でもさ、一番問題なのは個人の色ボケよりも仕組みの甘さなのよね。
倭国に来てすぐ高額治療を受けられる保険制度。海外で発症した病気も、倭国の保険でどこまで面倒見るのか曖昧。監査がゆるくて、「1年で1,300万」は理屈としては通っちゃうわけ。
こういう穴が空いてるから、計画的に使えば儲かるって発想が出てくる。
留学生だろうが倭国人だろうが、「抜け道があれば誰かが通る」。それが人間ってもんだよ?
だから本来やるべきは、高額医療を受けるまでの待機期間をどうするか?
渡航前発症の病気はどこまで対象にするか?
モラルハザード起きないよう、国同士で費用負担をどう分けるか?
ここを冷静に詰めることじゃないかしら?
それにしてもだ、もし教授が画像をいじってまで擁護してたとしたら、一番情けないのは AIの人間がフェイクを雑に扱ってるってところね。
AIだのDXだの言ってる連中は、本当は「デジタル情報は捏造が簡単だからこそ、証拠の扱いには人一倍慎重です」って側にいなきゃいけないんだよ?
それが、かわいいから守りたいで証拠をモミ消す側に回ったら、
「AIで倭国を守ります」
じゃなくて
「AIで倭国をダマします」
になる。シャレになってないじゃんよ😭
もう一つ怖いのは、こういう話が出るたびに
「病気の人は嘘つきなんじゃないか」
「外国人患者は全部ただ乗りなんじゃないか」
って、ほんとに困ってる人への視線まで冷たくなることだぞ?
その結果、本当に治療が必要な人が
「疑われるのが怖いから留学中は病院行かない」
なんて流れになったら、本末転倒もいいとこだろ?
結局さ、可愛い子守るってのは、制度に穴開けて倭国の医療保険を食い物にさせることじゃないのよ。
きちんと事実を確認させる💡
必要な治療は堂々と受けさせる💡
不正があるなら本人にも説明して筋を通させる💡
こういう筋の通し方をしてこそ、「教え子は堂々としてるんだ」って胸張れる。
それを、もし本当に証拠いじってごまかしたんだとしたら、守ったのは教え子じゃなくて自分のプライドと立場だけじゃないかしら? December 12, 2025
8RP
走ってるだけで大歓声だもんなぁー、マクロン。フランスじゃ「俺の税金が全力疾走してる」とか「中国が気に入ったならそのまま3期目やってろ」なんてコメントがついてんのに、中国に来たらアイドル扱いだよ。人間、海ひとつ渡ると評価が180度変わる。便利なもんよねー。
まずさ、これは政治っていうよりショーの話なんだよ。スーツ着た大統領が、SP引き連れて芝生をダッシュしてさ、群衆の中に飛び込んで握手会。
やってること、ジャニーズのファンサとあんま変わんない😂
違うのは、後ろで流れてるのが恋愛ソングじゃなくて外交とか経済協力とかいうBGMってだけで。
で、中国側からすりゃ、これは最高のコンテンツだよ🥰
「フランスの大統領が、うちの若者と一緒に走ってくれてます!」
って映像を世界に流せるんだから。
卓球の愛ちゃんが中国で人気者になったのと同じで、「外国の有名人が、ウチの国を好きみたいですよ」っていうストーリーは、いつでもウケるの。
誇らしいし、ちょっとした自己肯定感ブースターだ。
一方、フランスのコメ欄は冷めてる。
年金デモでガンガンやり合って、物価も上がって、ガソリン代見てため息ついてる庶民から見るとさ、「中国で笑顔でダッシュしてます」って映像は、どうしたってムカつくんだよ。
「その脚でまず、パリの物価と治安どうにかしてこいよ」って話になる。
これ、倭国だって同じだよ。
自分の国の総理が海外で大人気ってニュース出ても、こっちは電気代と税金の請求書とにらめっこしてんだから、「海外で拍手喝采です!」って言われても、「こっちのレジ前でブーイング起きてんだけど?」ってなる。
でもね、ここで大事なのは、「人気」と「信用」は別物ってことだよ。
大統領が走って中国人からキャーキャー言われるのは、ただの「好感度イベント」だよ。
遊園地のパレードみたいなもの。
本当に必要なのは、「この人、ウチの生活をちょっとでもマシにしてくれたか?」っていう地味な評価の方なんだよ。
ところがマクロンの政治は、世界中どこも「パレードの映像」の方をSNSでバンバン流す。
中身より絵ヅラ。
政策よりエモさ。
票よりいいね”の時代。
マクロンにとっても、中国にとっても、このダッシュは「ウィンウィン」なのよ。
フランス大統領は「若くて行動力あるリーダー」ってイメージを盛れるし、中国側は「欧州のトップが、うちの市民と笑顔で交流してますよ」って世界にアピールできる。
ただし、忘れちゃいけないのは、あの芝生を一緒に走ってない、画面の向こう側の人たちの顔だよ。
税金払ってるフランス人、物価上昇にあえいでる庶民、こっちで動画見て「なんか楽しそうだな」とか「いやいや、お前まず国内どうにかしろよ」とか文句言ってるあたしたちみたいな連中だよ。
政治家が全力疾走するべきなのは、本当は芝生の上じゃなくて、年金、物価、安全保障、移民政策みたいな、地味で汗臭い課題の方なんじゃないかしら?
そこをトロトロ歩いて、外交パレードだけ全力スプリントしてたら、そりゃフランスのコメ欄みたいに「中国に気に入られたなら、そのまま向こうで3期やってろ」って皮肉も出てくるわけね🤣 December 12, 2025
7RP
「中国は和平を求めていない。倭国が1つ言えば中国は100言い、そして軍事力を展開した。これは攻撃の口実を探しているだけだ」
今回の中国政府の対応は、次の点をはっきり示しています。これは外交ではなく、軍事的威圧行動を正当化するためのプロセスであるということです。
倭国が行ったのは、1972年の日中共同声明に基づく従来の立場を確認する一つの発言のみでした。
しかし中国はこれに対し、
・過剰な外交的・宣伝的圧力の展開
・大量の声明による情報戦
・台湾および倭国周辺海域への軍事展開
へと段階的にエスカレーションしています。
本当に平和を求める国家は、歴史やナラティブを拡張主義の正当化に使わず、軍事力で近隣国を威圧せず、民主国家同士の結束を破壊しようとしません。
平和には信頼が必要であり、信頼は一貫性・透明性・自制・国際法の尊重から生まれます。
倭国やインド太平洋諸国は、誰も望まない衝突を回避するために、防衛体制を準備せざるを得ない状況にあります。
沈黙と譲歩は、侵略を加速させるだけです。
いまや、インド太平洋と欧州大西洋の安全保障は不可分です。
権威主義勢力は分断を利用し、民主国家の結束が抑止を生む。
その現実を直視する必要があります。 December 12, 2025
6RP
アメリカの代理戦争と緩衝国家の安全保障――琉球列島のトリップワイヤー化を問う 伊勢崎賢治
ウクライナ情勢の悪化を契機とした2022年の記事ですが、ここで危惧された以上の速度で倭国社会は「いつか来た道」を辿っているように思えます。今改めて読まれるべきだなと。ぜひ。
https://t.co/NfdYBZn7o8 December 12, 2025
4RP
石破政権は既存の枠組の範囲内ではあるが、米価高騰に一応の対策を打ち出したのに対し、高市政権の農業政策は減反で米価釣り上げを目指すアンシャンレジームの恒久化であるようだ。「大胆な成長投資」「食料安全保障」はどこに行ったのだろうか? https://t.co/okJiFJpgGX December 12, 2025
4RP
「倭国には平和友好条約があり、戦争を放棄しているから安全だ」というご意見ですが、残念ながら現在の国際情勢において、その平和ボケした考えはあまりに無防備であり、危険と言わざるをえません。
条約が、相手国にとっても絶対であると信じるのは幻想です。ウクライナを見てください。彼らには「アルマアタ宣言」、「ロシア・ウクライナ友好協力条約」、「ブダペスト覚書」、そして「ミンスク合意」がありました。それでもロシアは一方的にそれらを破り、侵略を開始しました。「覇権主義国家」に対して、紙切れ一枚の条約や外交的な約束は、抑止力として何の意味も持たないことが歴史的に証明されています。
倭国が憲法で戦争を放棄し、敵国を持たないと宣言していても、それは「倭国側が攻めない」という決意に過ぎません。「相手が倭国を攻めない」という保証には全くなりません。相手国が領土的野心や戦略的意図を持てば、こちらの憲法などお構いなしに攻め込んでくるのが現実です。
「仲良くすればいい」で済む話ではありません。もし侵略を許せば、ウクライナの占領地で明らかになったような地獄が待っています。
• 民間人への無差別な拷問と殺害
• 性暴力
• 強制収容所(濾過キャンプ)への連行
• 子供たちの連れ去り
これらは「戦争」という抽象的な言葉ではなく、実際に起きている最悪の人権侵害です。国を守る力がなければ、国民の生命や尊厳はこれほどまでに踏みにじられます。
こうした現実から目を背け、「話せばわかる」「条約がある」と信じ込む姿勢こそが、いわゆる「平和ボケ」であり、倭国の安全保障における最大のリスクです。
現在の首相に対する批判がありましたが、彼女はこうした過酷な国際情勢を直視し、国民がウクライナのような惨禍に遭わないよう、安全保障の強化に尽力しています。それは「困ったこと」ではなく、国家のリーダーとして最も果たさねばならない責任を全うしているということです。 December 12, 2025
3RP
@satoshi_hamada 議員が参加する重みは計り知れません。一歩一歩、国民の安全保障への意識が確実に高まっているのを感じます。この重要な変化を、さらに大きな力に変えていきましょう!🇯🇵🎣 December 12, 2025
2RP
そんな中、トヨタだけが
「透析装置」を自前で現地に作り始めた。
それがレクサス上海。
「お前らの資源がないと困るから、
お前らの庭で料理してやるよ」という居直り。
これを「二兎を追う」なんて
甘い言葉で片付けちゃいけない。
これは「人質」を取られながら、
相手の懐にナイフを突きつけるような交渉術。
綺麗事抜きの、ドロドロした
経済安全保障の最前線。
なぜトヨタだけがその芸当ができるのか?
その答えは、記事の中にリプ欄からどうぞ。
(続く3
#AIイラスト︎
#AI漫画 December 12, 2025
2RP
すごいなぁ。確かに外交的齟齬はあったけど明確に軍事恫喝をしかけてきたのは中国の意思なのに「こうやって高市さんが軍事費をあげるために軍艦を呼び込んだんだ!!!中国は悪くない」とか叫ぶの本当に独裁国にシンパシー感じてるんだなと。
そして「外交的摩擦であっさり軍事的恫喝を一切躊躇しない大国が横にいるという事実」はまさに安全保障に力を入れる正統な理由でしかないだろう。
台湾問題関係なく今後も少しでも外交的にもめれば軍事恫喝に経済制裁をやってくる「危険な大国」であることを中国は明確にアピールしたんだ。 December 12, 2025
2RP
高市総理になってから倭国の安全保障環境が急激に悪化しています。
偶発的な衝突から事態がエスカレートするのを防ぐため、中国との首脳レベルでの早急な対話が必要です。
しかし、台湾有事・存立危機事態発言の高市総理では、対話は現実的には難しいでしょう。
ならば市川国家安全保障局長に動いてもらうしかありません。
市川局長は民主党・野田政権下の尖閣国有化のときに総理秘書官(外務)をされており、わたしも何度もお会いしましたがとても優秀な方です。
https://t.co/6J7AwZ27ij December 12, 2025
1RP
>コメ農家がいなくなると食べられなくなるという脅しめいた主張が行われる。しかし、農業は食料の供給責任を果たしていない。食料供給に欠かせない農地資源は宅地等への転用や耕作放棄で大量になくなっている。これは中国地方の総面積を上回る規模の農地破壊である。中山間地域の耕作放棄が良く報道されるが、食料安全保障から問題なのは平場の優良農地が転用されていることだ。これで農家は莫大な利益を得た。
>シーレーンが破壊され輸入食料が途絶すると、戦時中の配給米の水準を確保するために1600万トンが必要となる。しかし、減反政策でコメの供給は備蓄を入れても800万トンしかない。国民は半年で餓死する。農政も食料の供給責任を果たしていない。
https://t.co/oPbjC986Gs December 12, 2025
1RP
正直ね、鈴木大臣の「価格にコミットしない」発言、最初聞いたとき「え、マジで言ってる?」って思ったけど、よくよく考えたらこれ、めちゃくちゃ真っ当なこと言ってない?って気づいちゃった。
確かに今、お米5キロで4,000円超えとか、スーパーで見るたび「高っ!」ってなるし、家計圧迫されてる感じはすごくわかる
でもさ、ここ数年の米農家の状況、知ってる人どれくらいいるんだろう
2020年とか2021年、コロナで外食需要が落ちて米価が暴落したとき
60キロで1万2千円とか1万3千円とかだったんだよね
農家の生産費が1俵あたり1万6千円かかるのに、それ以下で売らざるを得なかった
つまり、作れば作るほど赤字
「せっかくコメ価格上がったのに、農家は廃業ですわ」って福井のJAの人が言ってたけど、これが全てを物語ってる
やっと適正価格になったと思ったら、また政府の介入で価格下げられるんじゃないかって不安なわけ
鈴木大臣が記者会見で言ってた
「すべての田畑が、頑張るという人がいる限りは、再生産可能でやれる状況を作る」って
これって、短期的な人気取りの政策じゃなくて、倭国の農業を長期的に守るための姿勢だと思うんだよね
政府が備蓄米を出したり引っ込めたりして価格コントロールするのって
確かに今すぐ安くはなるかもしれない
でもそれって
市場を歪めてるだけで、結局農家の計画的な経営を不可能にしちゃう
だって考えてみて
「今年は高く売れそうだから作ろう」って思って準備したら、突然備蓄米放出で価格暴落とか
そんなの誰も投資できないし、若い人が農業やろうなんて思わないじゃん
実際、倭国の食料自給率37%まで下がってるわけで
これって農家がどんどん辞めてってる証拠でもあるんだよ
ウクライナ侵攻とか気候変動とか、いつ食料危機来てもおかしくない時代に
「安いお米が食べたい」だけで政策決めちゃっていいのかって話
鈴木大臣が「需給の安定を図ることによって、結果として価格の安定が図られる」って言ってるのは
つまり、ちゃんと需要に見合った量を作って
無駄な在庫や不足を防ぐことで、価格を自然に落ち着かせようってこと
確かに今は高い
でも米穀機構のデータ見ると、向こう3ヶ月で需給は緩和する見通しで、価格も下がっていく予測が出てる
2025年産の新米も作況良好で、供給は増える見込み
つまり、政府が無理やり介入しなくても
市場のメカニズムで価格は適正化されていくってこと←ここ大事!
「生産者の再生産や再投資が可能であること。しかしながら、消費者も安心して購入できる価格であること」
この両立を目指すって、めちゃくちゃ難しいバランスだと思うんだよね
でもそれを、短期的な人気取りじゃなくて、ちゃんと中長期的な視点で考えようとしてるのが鈴木大臣の姿勢なんじゃないかな
もちろん、今すぐ家計が苦しい人への支援は別で必要
だからお米券とか
困ってる人にピンポイントで届ける施策も同時に考えてる
「政府が価格決めるべき!」って声もわかるんだけど
それって結局、社会主義経済みたいな話で
市場経済の中で農業やってる倭国で、それが本当に正解なのかは疑問
むしろ、適正な価格で農家が持続可能に経営できる環境を整えて
その中で競争と効率化を進めていく方が、長期的には消費者にとってもプラスだと思う
だって、農家がいなくなったら、どんなに政府がお金出しても米は作れないんだから
今の高値は確かに痛い
でもこれは、長年安すぎた米価へのある種の調整期間でもあって
ここで農家を潰すような政策とったら
数年後にはもっとヤバい食料危機が来る可能性もある
鈴木大臣、確かに言い方は下手だったかもしれない
「価格にコミットしない」なんて言ったら
そりゃ批判されるよね
でも、その裏にある「農業の持続可能性」「食料安全保障」「市場メカニズムの尊重」っていう考え方は
短期的には不人気でも、長期的には倭国のために必要な姿勢なんじゃないかって
私は思うんだよね
もちろん、消費者の負担軽減策は必要だし
それは並行してやるべき
でも、「とにかく今すぐ安くしろ!」っていう声に流されて
また農家が疲弊して、倭国の農業が衰退していく道を選ぶのは
さすがにもう止めた方がいいんじゃないかな
倭国の食を守るって、そういうことだと思う December 12, 2025
1RP
まず押さえとかなきゃいけないのは、倭国のエネルギーの8割、台湾の周りの海を通ってるってこと。そこに中国がミサイルぶち込んで、封鎖なんか始めたらどうなるか。
ガソリンは上がる、電気代は跳ね上がる、物流も止まる、工場も止まる。昭和のオイルショック逆戻りだよ。
つまり「台湾がやられても倭国は関係ありません」なんて言ってられる状況じゃない。倭国の生活そのものが、台湾海峡の平和にベッタリ乗っかってる。
トランプのNSSは、簡単に言えばこうだろ?
「台湾を守る体制を強化する。その代わり、倭国も防衛費もっと出して、前の方に立ってね」
要するにアメリカは
「オレたちだけが血を流すのはごめんだ。利害が同じなら同じぐらいリスクも取れ」
って言ってるわけ。
で、倭国国内では玉木さんなんかが
「国際法上こういう条件を満たさないと『存立危機事態』にはなりません」って、
細かい説明してる。
これはこれで大事だよ。戦争ってのは、感情で「行けー!」ってやっちゃいけない。憲法と法律で、どこまでなら武力使えるか、線を引いとかなきゃならない。
じゃあ、ミサイル飛んできた瞬間、倭国は何をすべきか?
まず自分の家を守る。南西諸島、自衛隊基地、港湾、原発。ここにミサイル飛んでくる可能性は、真っ先に考えなきゃいけない。
やるべきことはシンプルで、迎撃体制の強化(ミサイル防衛と反撃能力)。シェルターや避難計画、情報伝達。サイバー攻撃とフェイクニュースへの備え。
「台湾を助けに行く前に、まず自分のマンションの火事を防げ」って話だよ。
法律論は色々あるけど、もし中国が台湾を本気で叩きに来たら、海上交通路の防衛、米軍基地への攻撃からの防衛、補給、後方支援。
ここまではほぼ避けられない。
だから日米で事前の指揮系統、役割分担を決めておく。航空自衛隊、海自がどこまで出ていくのか?サイバーや宇宙でどう連携するのか?
これを有事になってから会議じゃなくて、今やっとかなきゃダメ。
問題は、中国軍への実力行使をどこまでやるかだね。台湾上空、周辺海域で、米軍と一緒に戦うのか?倭国への攻撃が無くても、存立危機事態として反撃するのか?
「台湾がかわいそうだから助けよう」って感情論だけでもダメだし、「巻き込まれたくないから全部無視」ってのも、エネルギーも同盟も捨てる覚悟があるのか?って話になる。
「一歩も引くな!」って選択肢は、自衛隊が戦地に行き、都会のど真ん中にミサイルが落ちるリスクを背負う。経済制裁で給料も物価もガタガタになる。そういうツケも一緒に引き受けるって意味なんだよ。
逆に、「倭国は一切関わらない、中立だ」って言うなら、同盟国からの信頼を失う。シーレーンを握られて、エネルギーも物資も止まる、アジアの安全保障の主役から、ただの通りすがりの観客に落ちる。
どっちにしても、
「タダで安全」「タダで正義」
なんて選択肢は存在しないってこと。
もし、台湾にミサイルが落ちたら、それは倭国の生活に直結する火事だ。だから倭国は自分の国土と国民を守る準備を徹底し、日米、他の同盟国と一緒に、台湾海峡の秩序を守るシナリオを作っておく。
実際に武力を使うラインは、法律と国会で冷静に決める。
要するに倭国では
「戦う覚悟」より前に、
「考え抜く覚悟」が先に必要ってこと。
酒飲みながら「中国けしからん!台湾守れ!」って吠えるのは簡単よ。
でもその裏で、避難所の場所も知らねぇ、備蓄もない、シェルターの議論もしない、それで「いざとなったら自衛隊が何とかしてくれます」ってのが、一番ふざけた平和ボケじゃないかしら?
台湾有事を他人事にしないこと。かと言って、戦争をヒーロー映画みたいに盛り上げないこと。
その真ん中の、いちばん地味で面倒くさい道を歩くのが、本当の意味で一歩も引かない倭国なんじゃないかしら? December 12, 2025
1RP
NFSC聯盟譯統任務1️⃣8️⃣6️⃣日語版🇯🇵
ホンジュラス大統領選—西半球の運命を決める一戦‼️
ホンジュラスが“第二のベネズエラ”になる瀬戸際にある。
中共は背後で動き、傀儡政権づくりを加速。
モンカダが勝てば「次のマドゥロ」が生まれる。そう警告されている。
ホンジュラスは米国の安全保障の要。(隣国はグアテマラ、ニカラグア、エルサルバドル)この地域が赤化すれば、西半球全体の地政学がひっくり返る。
問題は一つ。米国が同盟国に“本気”を示せていないことだ。
だから各国は口では「米国が第一のパートナー」と言いながら、次の瞬間には中共との協定に署名する。
今回の選挙は、自由か、中共の影か。
その分岐点。
#NFSCMultiTranslation December 12, 2025
1RP
この手の動画多いけど、倭国は国家の安全保障をアメリカに頼りっぱなしだから、偉そうなことは言えないんだよな。
「倭国の井戸は倭国が直してくれよ」ウガンダの青年の絶望の声!援助慣れしたアフリカの人々に対しての自立支援のあり方とは!? https://t.co/LLOMs1wPbA @YouTubeより December 12, 2025
正直、NASAもJAXAもロケット開発のスピードが遅すぎる。
国家予算も権威もあるのに、実行力が伴っていない。
巨大組織だからこその意思決定の遅さ、責任分散、政治的調整。
それが技術開発の足を思い切り引っ張っている。
その間に、民間のスペースXは爆速で進化。
Starshipは何度も飛び、失敗も学習も高速サイクルで回し続けている。
国家機関を完全に追い抜き、宇宙の“実行力基準”を作ってしまった。
本来ならNASAやJAXAは圧倒的な資金・人材・権力でリードしていてもおかしくない。
なのに、現場より“手続き”を優先する構造が改革できていない。
その差がロケット開発の遅れに直結している。
でも、だからといってNASAやJAXAが不要なわけじゃない。
彼らが担う基礎研究や国としての安全保障、長期計画は不可欠。
スピードは遅いが、その存在はまだ宇宙開発の土台として重要。 December 12, 2025
@yukanfuji_hodo @Sankei_news 一方的な主張ばかりで、都合の悪い事実は無視。
現実を見極め、毅然と対応することが倭国の安全保障に不可欠です。 December 12, 2025
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