安倍首相を銃撃した犯人の手によって、安倍首相は極めて救命が難しい状況に陥りそれでも安倍昭恵さんが到着するまでの間、救命処置が続けられた。この費用が犯人に請求されることが酷いと言っている人がいますが、何が酷いか？酷いのは銃撃そのものではないでしょうか。

安倍昭恵さんが夫が銃撃されたと聞いた時にどんな気持ちになったか。当然、到着まで救命が続けられるべきでしょう。 December 12, 2025

「安倍昭恵さんから最初に暗殺犯に謝罪があると思っていた」鈴木エイト氏の「やや日刊カルト新聞」を見た暗殺犯が、暗殺を決意した。 https://t.co/lP8R6xq77V December 12, 2025

@nipponichi8 本当にその通りだと思います！！
あのタイミングでメディアがちゃんとした報道をしてくれていれば、ここまで裁判が遅れることもなかったはずです。夫を殺害されたこの３年が昭恵夫人にとって、どれだけの耐えられない期間であったかを思うとメディアの責任は重大ですよね。 December 12, 2025

安倍昭恵さんは、
無意識か意識してかは知らず、
お芝居をしているのよね。

裏では、財産の承継が無税で出来るよう
弁護士と忙しく手続きをしながら、
表では、悲しみにくれて憔悴しきった
安倍夫人の顔を。

3億４千万円だかの金額だったと思う。
通常言われているだけでも、
２億円ほどの後援会に残されたお金。

（蓮舫議員の参院予算委員会の追及では、
安倍元首相が死去した昨年7月8日付で
安倍氏の資金管理団体だった「晋和会」の代表が
妻の昭恵氏に変更されて政治資金も引き継いだと
して、蓮舫議員が「全部で3.4億円。
これ、非課税ですか」と問うた。

総務省の担当者が、
「相続税の課税は生じない」と答えた。） December 12, 2025

最愛の夫を奪われても加害者に「赦し」を与える安倍昭恵さん。安倍憎しと反権力無罪を振り回し、法と民主主義をゴミ箱に捨て、遺族の痛みも悲しみも苦しみも踏み躙り、自分達に都合のいい「赦しの物語」をテロリストに与えるこんな人達。両者の姿を見れば、「人の道」の重さと尊さがよく分かると思う。 December 12, 2025