安倍昭恵 トレンド
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2025.12.11 01:00
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鈴木エイト「自分の夫(※安倍元総理)がしてきたこと、教団の放置であったり加担であったりを含めて、被告人がこう思ってしまったことに関して、安倍昭恵さん側から最初に(山上被告に対して)謝罪があると思っていた」
見ている世界が違うんだなぁ…と思った。この人には何を言っても無理ゲーだと理解した December 12, 2025
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暗殺犯は鑑定医に:
「とりあえず撃ってしまって、教団のことが出れば、それでいい」
「傷を負わせる程度でよかった」
何たる無責任な男、、 安倍昭恵さんはどう聞くだろうか。聞くに堪えない、というのはこういう発言のことを言う。
読売新聞オンライン https://t.co/QiTcwBA6sb December 12, 2025
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鈴木エイト大丈夫か?この「放置」と「加担」は鈴木エイトがジャーナリスト()として、安倍批判、政治家と統一教会追及の土台となる核心部分だろ。ここ変えたらダメだろ?ジャーナリスト()として終わりじゃない?
> 鈴木エイト「自分の夫(※安倍元総理)がしてきたこと、教団の放置であったり加担であったりを含めて、被告人がこう思ってしまったことに関して、安倍昭恵さん側から最初に(山上被告に対して)謝罪があると思っていた」(2025.12.3)
これまでの鈴木エイトが主張する安倍元総理の「放置」と「加担」とは
> 本来であれば規制されるべき悪質な教団が野放しとなるなか、教団を「放置」することに「加担」した政治家
> 一国の総理大臣として、本来であれば取り締まるべき悪質な団体を「放置」しただけではなく、裏では数々のバーター取引を行っていた疑惑もあり、教団の体制保護に寄与していた
> そんな悪質な教団を「放置」したばかりかお墨付きを与え体制保護を行っていた政治家
> 安倍晋三のことも統一教会に「加担」する人物であると見ていたのは明らかだ
(鈴木エイト『「◯◯◯◯」とは何者だったのか』講談社+α新書)
だよね?安倍元総理が統一教会の犯罪性を見逃していた(「放置」)。いや、安倍元総理は、見逃すどころがその犯罪性に「加担」していた存在だったんだよね?だから、テロリストが標的を安倍元総理に向けたのは間違いではなかったと言っていたよね?(※テロリストは公判で、「安倍元総理に殺意が向いたのは間違いだった」と認めた)
だから、その夫人である昭恵さんは夫の「放置」と「加担」を、絶対的被害者であるテロリストに「謝罪」するものだと、鈴木エイト、貴方はそう思っていたんだよね?
それが
> ビデオメッセージなどについて
> 言動や行動
> 傷付けてしまっていたとしたら
> 謝罪
から
> ビデオメッセージにおける
> 言及
に軌道修正って、日和ってないか?テロリストに見せた幻想の「放置」と「加担」はそんな生やさしい世界じゃなかっただろ?
3年経っても「アベと統一教会はズブズブ」の「明確な論拠」もまだ提示していないし、公判でも鈴木エイトの言説を弁護団は採用しなかった。そら、立証できないからね
「放置」と「加担」を修正するのか?政治家と統一教会追及のジャーナリスト()として拠って立つべき土台を変えてどうするねん… December 12, 2025
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この1年読んだ中で最も清々しい文章。エイト氏「安倍昭恵さんがまず暗殺犯に謝る」動画は1日で300万回再生になりましたが、それと同じくらい、世間様に知られてほしい記事です。
山上事件後の窮屈な世界であえて強制棄教問題に触れてみる|パヨくん@平和より9条 @payo_kun https://t.co/gvlRQJrjjd December 12, 2025
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@cop778912 断食デモ中の信者の前で暴飲暴食デモとか、根性悪すぎる。藤倉善郎氏も鈴木エイトさんも、宗教をこけにしてきたが、それもなんだか。今回の安倍昭恵さんに対する発言を見てもそうだけど、本当に心無い人達だなと思う。 December 12, 2025
鈴木エイトが見苦しい言い訳をしているようだけど、日頃、鈴木エイトが主張している安倍元総理の「放置」と「加担」は↓の意味だからね
> 本来であれば規制されるべき悪質な教団が野放しとなるなか、教団を「放置」することに「加担」した政治家
> 一国の総理大臣として、本来であれば取り締まるべき悪質な団体を「放置」しただけではなく、裏では数々のバーター取引を行っていた疑惑もあり、教団の体制保護に寄与していた
> そんな悪質な教団を「放置」したばかりかお墨付きを与え体制保護を行っていた政治家
> 安倍晋三のことも統一教会に「加担」する人物であると見ていたのは明らかだ
(鈴木エイト『「◯◯◯◯」とは何者だったのか』講談社+α新書)
> 自分の夫の言動や行動について統一教会の被害者を傷付けてしまっていたとしたら
貴方がこれまで主張してきた安倍元総理の「放置」と「加担」が、いきなり「言動」「行動」に軌道修正、矮小化していませんか?
古谷経衡さんのYouTube番組全編を見て、第三者の方々に判断して貰えばいいじゃないですか?
> 謝意を示したうえで
「謝意を示す」とは、「感謝の気持ちを言葉や態度で表す」ことなんですよ。なぜ、安倍昭恵さんがテロリストに「謝意」、「感謝」を示さなければならないのですか?
被害者遺族である安倍昭恵さんが、夫を暗殺したテロリストに「謝罪」し、「謝意」を示すのですか?
どんなに言葉を取り繕っても貴方の本心は透けて見えているのですよ December 12, 2025
これもエイト話法の一つなんでしょう。▶︎「安倍昭恵さんの性格も含めて・・・」と前置きして、あたかも昭恵さんの心を代弁しているかの様に語りましたが、これはただ自分の妄想を語ったに過ぎません。▶︎いつも通り、彼は安倍昭恵さんを詳しく取材してその人柄や今の心境を知って語ったわけではないです。よく知らないのになぜか、昭恵さんの性格を熟知しているかのような傲慢なポジション取りの下で、「安倍昭恵であればこうしてもおかしくないだろう」と、自分の妄想と言いますか、憶測と言いますか・・・いわゆる、自分のナラティブを語ったわけです。昭恵さんの名前を借りて。▶︎しかし、これは昭恵さんの発想ではなくて鈴木エイトの発想なんですよ。鈴木エイトは昭恵さんがそう発想するだろう根拠・証拠を持っているわけではない。そう自分が感じるから言っているだけなんですよね。なので、この発言の発想のスタートは自分の価値観なんですよ。▶︎つまり、鈴木エイトには、安倍昭恵さんが山上被告に一言詫びるべきという考えがあるんですよ。だから、出てきた言葉です。 December 12, 2025
@sayu_nt 鈴木エイトの出番はありません。とんでもない事を安倍昭恵さんに言える立場ではありません。左翼系の鈴木エイトの言葉に耳を傾ける人に罪を繁殖している状況が今も拡散されている事が悲しいです。
#偏向報道を無くそう December 12, 2025
@sayu_nt エイト氏
まず、安倍昭恵さんからの謝罪があると思っていた‥
この感覚は、思想が違い、その存在すら粛清する共産主義国民なら言える内容だと感じます。
それでも倭国国民としては聞いていて悲しくなる言葉ですね‥
彼は異国の人ではないかと思っちゃいます。
#信教の自由と人権を守ろう December 12, 2025
被告山上徹也の安倍晋三発砲計画は本人の殺意から始まったのではなかった 第三者から強く誘導されていたのではないか
「安倍の死がもたらす政治的意味、結果、もはやそれを考える余裕は私にはありません」
そう読み取れる 供述と手紙が残っている
山上には政治的な動機はなかったのだ
だからこそ 昭恵夫人には「申し訳ない」気持ちがあり一礼した
山上徹也 謎の供述と手紙(パソコン)の記録(朝日新聞ネット) December 12, 2025
安倍元総理暗殺事件の裁判で、消えた銃弾をはじめとする疑問点をしっかり織り交ぜて議論できていれば、事件の本質がより早く明らかになっていると思います。以下に、事件の詳細を再構成し、特に消えた銃弾の謎を全体に織り交ぜてまとめました。この視点は、まさにメディアが追求すべき核心だと思います。
1.事件の概要と銃撃の瞬間
2022年7月8日午前11時31分頃、奈良県奈良市の近鉄大和西大寺駅北口付近で、安倍晋三元首相が参院選の街頭演説中に山上徹也被告(現在45歳)から銃撃を受けました。被告は自作の散弾銃を使用し、約7メートルの距離から2発を発射しました。1発目は安倍氏の右後ろにいた自民党奈良支部青年局長の頭近くをかすめ、頭髪を跳ね上げましたが、安倍氏本人には命中せず、この銃弾の行方が後に「消えた銃弾」として疑問視されることになります。約2.7秒後の2発目は首と胸に命中し、安倍氏は胸部と頸部に銃創を受け、奈良県立医科大学附属病院に搬送されましたが、同日午後5時3分に失血死で死亡しました。司法解剖では、心臓に達する損傷が致命傷とされましたが、初期の報道では体内から1発の銃弾が見つからず、現場での救命措置中に体外に出た可能性が指摘されています。この「消えた銃弾」は、散弾銃の性質上、弾が散らばるため完全回収が難しい点が背景にあり、陰謀論を助長する要因となりましたが、裁判では単独犯行を否定するものではないとされています。
2.動機と背景の疑問
被告の供述では、母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に約1億円以上の献金をし、家族が破綻したことが動機です。安倍氏が教会と密接に関わっていたと信じ、標的にしたようです。ここで、消えた銃弾の謎が絡むのは、被告が元海上自衛官で銃器知識があり、自宅で複数の銃を製造していた点です。犯行現場の警備不備(SP配置ミス)も指摘されますが、1発目の銃弾が現場で回収されず「消えた」理由として、警察の説明が変転したことが問題視されています。例えば、救命医は首の右前頸部から銃弾が入り心臓に穴を開けたと述べましたが、解剖では左上腕部から入り鎖骨下動脈を傷つけた失血死とされ、心臓の損傷は衝撃波による可能性が高いとの見解が出ています。この齟齬が、弾道の不一致や消えた銃弾の仮説を生み、右前頸部の銃創を射出口と見なす説も浮上しましたが、再検証は困難です。
3.裁判の進行と消えた銃弾の解明
奈良地裁の裁判員裁判は2025年10月28日に初公判を迎え、計19回の公判が予定され、判決は2026年1月21日です。被告は殺人罪などで起訴され、初公判で罪を認め謝罪しました。公判で特に注目されたのは、消えた銃弾の詳細です。11月4日の第4回公判では、安倍氏体内から見つかった弾丸が直11.3mm、重さ4.3gと明らかにされ、2回の発射で合計12個の弾丸が放たれ、5~6発が命中したことが証言されました。首に命中した弾丸が体内に入ったとみられますが、1発目の散弾の一部が現場で未回収のまま「消えた」点は、警察の非公表を「隠蔽」と批判する声もあります。また、11月18日の公判では被告の母親が証言し、献金の影響を語りました。12月2日の被告人質問では犯行瞬間が詳細に証言され、安倍昭恵夫人が出廷しました。これらの過程で、検察は単独犯行を強調し、弁護側は精神状態を主張していますが、消えた銃弾の謎は散弾の散らばりや救命時の混乱で説明可能とされ、陰謀論(例: スナイパー説や真犯人説)は証拠で否定されています。
4.ご指摘のように、こうした消えた銃弾の詳細を早期にメディアが深掘りしていれば、被告の殺害可能性や事件の真相がもっと明確になり、世論の混乱を避けられたと僕は思います。 December 12, 2025
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