安倍昭恵 トレンド
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2025.12.11 13:00
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鈴木エイトさんにおかれましては、「安倍昭恵さんがテロ犯に謝罪すると思っていた」発言といい、貴方が被害者遺族の感情を勝手に憶測し発言することは、被害者遺族、この場合は安倍昭恵さんに二次被害を与えている、ということに早く気付いて欲しいな…
京アニの被害者遺族が青葉に「謝罪」するの?池袋暴走事故の被害者遺族は、獄死した加害者に「高齢だから実刑は許してあげて」とでも言うべきだったと被害者遺族を責めるの?
鈴木エイト、貴方、根本がズレているんだよ December 12, 2025
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鈴木エイト「自分の夫(※安倍元総理)がしてきたこと、教団の放置であったり加担であったりを含めて、被告人がこう思ってしまったことに関して、安倍昭恵さん側から最初に(山上被告に対して)謝罪があると思っていた」
見ている世界が違うんだなぁ…と思った。この人には何を言っても無理ゲーだと理解した December 12, 2025
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@cop778912 断食デモ中の信者の前で暴飲暴食デモとか、根性悪すぎる。藤倉善郎氏も鈴木エイトさんも、宗教をこけにしてきたが、それもなんだか。今回の安倍昭恵さんに対する発言を見てもそうだけど、本当に心無い人達だなと思う。 December 12, 2025
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暗殺犯は鑑定医に:
「とりあえず撃ってしまって、教団のことが出れば、それでいい」
「傷を負わせる程度でよかった」
何たる無責任な男、、 安倍昭恵さんはどう聞くだろうか。聞くに堪えない、というのはこういう発言のことを言う。
読売新聞オンライン https://t.co/QiTcwBA6sb December 12, 2025
安倍元総理暗殺事件の裁判で、消えた銃弾をはじめとする疑問点をしっかり織り交ぜて議論できていれば、事件の本質がより早く明らかになっていると思います。以下に、事件の詳細を再構成し、特に消えた銃弾の謎を全体に織り交ぜてまとめました。この視点は、まさにメディアが追求すべき核心だと思います。
1.事件の概要と銃撃の瞬間
2022年7月8日午前11時31分頃、奈良県奈良市の近鉄大和西大寺駅北口付近で、安倍晋三元首相が参院選の街頭演説中に山上徹也被告(現在45歳)から銃撃を受けました。被告は自作の散弾銃を使用し、約7メートルの距離から2発を発射しました。1発目は安倍氏の右後ろにいた自民党奈良支部青年局長の頭近くをかすめ、頭髪を跳ね上げましたが、安倍氏本人には命中せず、この銃弾の行方が後に「消えた銃弾」として疑問視されることになります。約2.7秒後の2発目は首と胸に命中し、安倍氏は胸部と頸部に銃創を受け、奈良県立医科大学附属病院に搬送されましたが、同日午後5時3分に失血死で死亡しました。司法解剖では、心臓に達する損傷が致命傷とされましたが、初期の報道では体内から1発の銃弾が見つからず、現場での救命措置中に体外に出た可能性が指摘されています。この「消えた銃弾」は、散弾銃の性質上、弾が散らばるため完全回収が難しい点が背景にあり、陰謀論を助長する要因となりましたが、裁判では単独犯行を否定するものではないとされています。
2.動機と背景の疑問
被告の供述では、母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に約1億円以上の献金をし、家族が破綻したことが動機です。安倍氏が教会と密接に関わっていたと信じ、標的にしたようです。ここで、消えた銃弾の謎が絡むのは、被告が元海上自衛官で銃器知識があり、自宅で複数の銃を製造していた点です。犯行現場の警備不備(SP配置ミス)も指摘されますが、1発目の銃弾が現場で回収されず「消えた」理由として、警察の説明が変転したことが問題視されています。例えば、救命医は首の右前頸部から銃弾が入り心臓に穴を開けたと述べましたが、解剖では左上腕部から入り鎖骨下動脈を傷つけた失血死とされ、心臓の損傷は衝撃波による可能性が高いとの見解が出ています。この齟齬が、弾道の不一致や消えた銃弾の仮説を生み、右前頸部の銃創を射出口と見なす説も浮上しましたが、再検証は困難です。
3.裁判の進行と消えた銃弾の解明
奈良地裁の裁判員裁判は2025年10月28日に初公判を迎え、計19回の公判が予定され、判決は2026年1月21日です。被告は殺人罪などで起訴され、初公判で罪を認め謝罪しました。公判で特に注目されたのは、消えた銃弾の詳細です。11月4日の第4回公判では、安倍氏体内から見つかった弾丸が直11.3mm、重さ4.3gと明らかにされ、2回の発射で合計12個の弾丸が放たれ、5~6発が命中したことが証言されました。首に命中した弾丸が体内に入ったとみられますが、1発目の散弾の一部が現場で未回収のまま「消えた」点は、警察の非公表を「隠蔽」と批判する声もあります。また、11月18日の公判では被告の母親が証言し、献金の影響を語りました。12月2日の被告人質問では犯行瞬間が詳細に証言され、安倍昭恵夫人が出廷しました。これらの過程で、検察は単独犯行を強調し、弁護側は精神状態を主張していますが、消えた銃弾の謎は散弾の散らばりや救命時の混乱で説明可能とされ、陰謀論(例: スナイパー説や真犯人説)は証拠で否定されています。
4.ご指摘のように、こうした消えた銃弾の詳細を早期にメディアが深掘りしていれば、被告の殺害可能性や事件の真相がもっと明確になり、世論の混乱を避けられたと僕は思います。 December 12, 2025
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