安倍昭恵 トレンド
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2025.11.22 07:00
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もう一点付け加えるなら、愛する夫を突然奪われた安倍昭恵夫人も、息子の逆縁に立ち会わされた母親の故安倍洋子さん、実兄の暗殺を知らされた岸信夫氏など、親族もまた間接的被害者。
なのに、暗殺犯は遺族への謝罪を、公的には表明していない。
マスコミも、そこの有無を報道しない。
いくら被害者コスプレしようが、悪質な加害者であることは相殺されない。 November 11, 2025
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違います、派手に勘違いしてます。LGBT理解増進法の公約は安倍さんがそもそもスタートさせてる。
人道的観点から差別はない方がいい、は与野党、右派左派問わず当たり前。ここが大前提。LGBTへの差別なしで「それぞれ存在を、そこにいるのが当たり前」として受け入れる理解増進はあった方がいい。安倍さんは昭恵夫人を通じて、LGBTの方々との交流を持ち、法制化を掲げる。
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だけど、それを差別禁止として盛り込むと新たな利権や圧力が生まれかねない。安倍さんが懸念してた要素(超党派差別禁止法)はここで、稲田さんが持ち込んだ超党派案はここではねられた。
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が、LGBT法制化はそのまんま完成形を模索して「どう落とし所に持って行くか」を探るフェーズになる。結果「安倍さんの国会答弁の文言に寄せる形」で一度オーソライズされている。(つまり、ご存命中の安倍さんがゴーサイン出してる、承認してる)が、この時は国会の会期的に法案提出まで辿り着けずにペンディングになる。
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一方、LGBTそのものに「マイノリティの立場」があるから、左派野党をはじめとしたメンツがパレードしたり、過激なデモをしたりして、右派が「LGBTの権利を主張するのはやばいメンツ」みたいなバイアスがかかってしまう。
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右派左派ともに落とし所を模索が続く。そんな中で安倍さんが銃撃されてご逝去。
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これまでの流れを理解してない右派言論人(百田尚樹やら山口敬之やら)が、LGBT理解増進法を盛大に勘違いしてバッシング。実際は安倍さんの意向を主軸に維新や国民民主の意見も取り入れて法制化に至る。
つまり、安倍さんの志半ばの宿題を片付けたのが岸田政権です。 November 11, 2025
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7日目(2025年11月13日):
安倍昭恵夫人は、検察に上申書読み上げさせ、「主人を殺したのは、山上被告ではない」と。
これは、彼らにとって、とっても恐ろし「上申書」でした。 https://t.co/uy2AAoMJds November 11, 2025
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https://t.co/QHTyxtFvik
7日目(2025年11月13日):
安倍昭恵夫人は、検察に上申書読み上げさせ、
「主人を殺したのは、山上被告ではない」と。
これは、彼らにとって、とっても恐ろしい
「上申書」でした。しかし、
これを隠蔽することも
内容を改竄することも、できない。
彼らは、昭恵夫人に、
取り下げるよう、要望したかもしれない。
しかし、昭恵氏は、
「検察官に、これを証拠として読ませなさい」と。
傍聴席に安倍氏遺族側多数が、これを確認していた。
本来ならば、正当な公平な裁判であれば、
この時点で、裁判所は騒然とし、傍聴席の観客は
立ち上がって、大声で「イカサマ裁判だー、」の大合唱が起こり、弁護団も立ち上がって、裁判の中止を迫る、、、
しかし、おとなしい礼儀をわきまえた忖度し、その場の
空気を読む倭国人、全員は、何事もなかったように
翌日も、被告の母親の苦しみを傍聴する。
インチキ、イカサマ、不法なのは
裁判所、国選弁護人、検察、警察だけではない、
裁判の法律の専門家、東大アホー学部の教授、有識者、保守の論者、自民党の議員、マスゴミ、部外者の視点をもつインフルエンサー、などなど、
全て、全員が、当然のように
昭恵夫人の訴えを、無視する。
問題を回避する、先送りする、面倒な事には関与しない、解決できない問題には絶対に関わらない、
見ない、聞かない、喋らない。
倭国国家の衰退が、倭国政府の荒廃が、
この裁判で明白になった。
倭国は、もうダメかもしれない。 November 11, 2025
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山上徹也被告公判の概要(2025年11月20日現在)
奈良痴呆裁判所のインチキ性、イカサマ性、違法性。
その一例:
検察官は: 安倍昭恵氏からの上申書を読み上げた。:
「、、、夫は突然の銃声で倒れ、
2発目の銃弾が心臓を貫きました。、、、厳罰を望みます。」と。(読み上げ中、母親涙。被告は目を伏せる。)
裁判所は、弁護団、検察の同意の元、
事件当日の深夜に行われた「司法解剖」の報告書を
証拠として採用し、
当日、4時間にわたって救命処置にあたった
福原教授の詳細なテレビ会見の報告を採用せず、「無効」とした。
司法解剖によると、心臓には傷はない、と。
しかし、数ヶ月後、心臓には「挫滅」があったと訂正。
遺体は直ちに荼毘。証拠は焼却。
現場で、直ちに応急手当てに当たった医師、などの証言によると、安倍総理は被弾後、直ちに「心肺停止」状態だった、と。救急車内でも、ヘリコプター内でも、医師は、同様の観察をしている。
つまり、公式の「司法解剖」の報告書は
「心臓には傷はない」と虚偽の証言を。
ジャジャーン!!
問題は、では果たして、山上徹也被告の銃砲からの
12個の鉛玉の一つが、安倍総理の
「心臓を貫く」ことができたのか?
答え:
多くの、科学的、物理学的な、医学的な検証が、
それはあり得ない、不可能だ、と。
では、 被告以外の、別の狙撃者の弾丸が、
「心臓を貫抜いた」ことになる。
よって、山上被告は「殺人罪」の冤罪を免れる。
「単独犯行」説は、陰謀論ではない、と証明。
奈良痴呆裁判所、国選弁護団、奈良検察、は
過去3年間、9回の3者による「審議、証言、証拠、」などを「調整」してきた。
この3者による「調整」とは、
「単独犯行・被告は殺人罪で有罪」とする判決を
捏造するために時間、費用、努力をかけて行った。
この作業に関与した多くの公務員は、全員が
違法な行為と知っていながら、関与し犯罪に参加してきた。
彼らによって、倭国の司法制度、司法の腐敗の現状、荒廃の深さが、倭国国民に公開された。
(もし、マスゴミ、有識者、法学者、インフルエンサー、などが「真実を伝えない自由」を破棄すれば、、)
いずれにせよ、安倍総理暗殺事件の怪、「奈良の変」は、広く世界中の諜報機関などが、精密に解析し、
彼らは、真相を知って、把握し、証拠も持っているだろう。
米大統領トランプ氏は、He ではなく 「They did、
彼らが暗殺した」、と公言している。証拠を持って、断言されているのだろう。
暗殺に関与した、自民党幹部、警視庁幹部、などなどは、「弱み」を、CIA、中共諜報機関、モサド、MI6、などに握られ、不利な「司法取引」、脅迫を受けることになる、だろふ。
その取引の結果、倭国国民は甚大な被害を受ける。
アホなマスゴミ新聞、テレビ、SNSなどは
延々と、飽きずに、統一教会、不幸な家庭環境、親子の不和、涙、
そして涙の悲劇、、、可哀想な徹也ちゃん。
奈良痴呆裁判劇場での一場面。 November 11, 2025
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【安倍総理🇯🇵名言】
『私は政治家を見るとき、
こんな見方をしている。
それは「闘う政治家」と
「闘わない政治家」である』
『闘う政治家とは、ここ一番、
国のため、国民のためとあれば、
批判を恐れず行動する政治家のことである』
稀代の名宰相の名言を心に刻みます!
安倍昭恵夫人が高市総理を
『主人の後継者』と表明された!
感動して胸が熱くなりました🥹
安倍総理は天国で応援している🇯🇵!
安倍さんありがとう🇯🇵🙏
動画提供:安倍総理のエピソード November 11, 2025
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