記事の最後に星海社新書から『メディアミックスの悪魔―井上伸一郎のおたく文化史―』というスゴいタイトルの回顧録が3月18日に出ることが発表。聞き手は宇野常寛氏。これは楽しみですね。
佐藤辰男氏が書かれた社史『KADOKAWAのメディアミックス全史　サブカルチャーの創造と発展』との違いに興味津々。 https://t.co/QADQmhGQME January 01, 2025

後編も拝見しました！
後編見て、もう一回前編見て、
もう一回後編見ました。

「PIVOT TALK 真のオタクのすすめ。孤独の快楽を身につけよ【宇野常寛】」宇野常寛
#PIVOT
https://t.co/vSMaE56ic7 January 01, 2025

宇野常寛氏のYouTube見てたら再生速度1.25倍にしてたっけと錯覚(錯聴)する

#速すぎる滑舌が良すぎる男 January 01, 2025

宇野常寛『庭の話』
共同体への回帰なしにプラットフォームの問題を克服する方法として、著者は比喩的な「庭」を提案する。「庭」とは、事物と向き合うための・偶然性に開かれている・関与はできても支配できない場でなければならない。孤独と偶然性の回復は別の論者も主張していて重要そう。
#読了 January 01, 2025

🌟名古屋猫町倶楽部 2月の読書会のお知らせ

📖課題本（選択制）
❶トーマス・C・フォスター『大学教授のように小説を読む方法[増補新版] 』（白水社）

❷宇野常寛@wakusei2nd『庭の話』(講談社）

📖開催日: 2月2日(日)

📖会場: JAZZ 茶房青猫

📌詳細はこちら👇
https://t.co/erB5Z25cTK January 01, 2025

宇野常寛氏の「砂漠と異人たち」読了しました。自分もXとかやってるけど、最近は相互評価のゲームからは降りていて、自分に都合いいことばかり言っておけばいいかなという感じなんだけど、著者の批評家として実力が本物だなと思わせる１冊でした https://t.co/h7bldg3VvH January 01, 2025

宇野常寛『庭の話』
共同体への痛烈な批判のパンチラインが随所に展開されていた。(イデオロギー的なものが生む)共同性への批判はとても納得するし、活路を制作に求めるのも(ぼくがデザイナーだからか)とても腹落ち。
この社会への簡単な処方箋がないからこその「庭」からの批評という感じがよかった。 January 01, 2025

読了。宇野常寛さんの最新作。現代の承認欲求に支配されたコミュニケーションから脱却し、不確定な要素に満ちた「庭」という空間に、制作者として主体的に関わることを提唱しています。… https://t.co/mv4hspuLi3 January 01, 2025

宇野常寛とちゃんとゼロ年代批評とその読者が今どうしたら良いかの話をしたのだ January 01, 2025

宇野常寛「庭の話」は読まねば… January 01, 2025

#PIVOT にて『#庭の話』著者で批評家の #宇野常寛 氏× #佐々木紀彦 CEO対談🎤

https://t.co/ggisQsRsyG

お取り上げいただきましてありがとうございます！！
ぜひご視聴ください✨

#講談社 January 01, 2025

宇野書店(仮)というより
"うののば"
"unonoba"
"ウノノバ"
が心地よい場所を感じるなあ☕//
これからの「本屋」に必要なことについての思考実験｜宇野常寛 @wakusei2nd https://t.co/zBjlESDYXi #note January 01, 2025