#今日買った・届いた本を紹介する

『アルマジロの手　宇能鴻一郎傑作短編集』
『チェレンコフの眠り』 https://t.co/XFgc3HucZJ

アルマジロの手/宇能鴻一郎

初めて読む作家さんでしたがとても良い気色悪さ、歪んだ性描写があるので読むのに少し元気がいるけどこういう気色の悪さはクセになるというか怖いもの見たさでつい読んでしまう。

#読了 https://t.co/9HHwpD8VHE

おやつと読書。
『アルマジロの手』 宇能鴻一郎 著

「ただならぬ陶酔がここにある。このうえなく甘美で哀しい官能の極みを短編に昇華させた七編。」
(紹介文より引用させて頂きました)

官能と苦痛と快楽と悲哀が
重なり合い混ざり合う様子が、
最高でした。
一番気になったお話は、海亀祭の夜。 https://t.co/TwJdemcmNM

🤟3本立絶賛上映中‼️

🎦新作✨
『漁師の嫁 天然巨乳快楽漬け』
#木下凛々子 主演×監督 #山内大輔

🎦『妹の匂い よろめきの爆乳』
#奥田咲 主演×監督 #吉行由実

🎦 『宇能鴻一郎の看護婦寮』ロマンポルノ
#原悦子 主演×監督 #西村昭五郎

#3本立て上映 #ピンク映画 #ロマンポルノ#上野オークラ https://t.co/wFCcA9IhFj

ら・むだ書店、本日の旅立ち本。
・「あっと・ら・むだ・む」３冊
・森見登美彦他『城崎にて　四篇』
・宇能鴻一郎『べろべろの母ちゃんは』
・横溝正史『探偵小説五十年』
・多和田葉子『ゴットハルト鉄道』
・梅崎春生『幻化』
・久世光彦『美の死』
　色川武大『唄えば天国ジャズソング』 https://t.co/EnfPVIoeez

「じゅんと」で調べても人名と「諄諄と」相当が多い。「諄諄と」ってそんな仮名に開いてまで使いたくなる言葉だっけ… もちろん漢字表記の方が桁違いに多いのだが…

宇能鴻一郎って今年8月に亡くなっていたのですね。RIP https://t.co/LUZ3dx7yNW