イポリット『マルクスとヘーゲル』(宇津木正,田口英治訳 叢書·ウニベルシタス;法政大出版局 1970初版)を読みました。
本書p.110から “ヘーゲルの功績は【実存から切り離しえない緊張】に注目したこと、人間の自己意識の中心そのものにそれを保持したことにある。” https://t.co/YKVrPSjqEq
宇津木 おでかけ
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2024.11.07 10:00
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