#相棒になりたいバディ映画
#配線器具の日

アーサー・C・クラーク原作
ロイ・シャイダー主演
ピーター・ハイアムズ脚本・監督作品
『2010年』
(1984)

本日11/11(月)は「配線器具の日」だそうなので、人間と機械のバディが主役の本作品をば選出。HALは良いヤツ。 https://t.co/InZ70nnn3i

アーサー・Ｃ・クラーク『2010年宇宙の旅』
同『2061年宇宙の旅』
同『3001年終局への旅』
《オデッセイ》シリーズの第2弾～第4弾。
私が最初にコンピュータの「ワーム」を知ったのは『2010年宇宙の旅』（海外SFノヴェルズ版）を読んだ時でした。
https://t.co/VCpfSPSXex https://t.co/fXlMlR6rAA

アーサー・Ｃ・クラーク『宇宙のランデヴー』
同『楽園の泉』
同『グランド・バンクスの幻影』
『宇宙のランデヴー』は1作目は凄く面白い（ジェントリー・リーと合作した2作目以降は全然面白くないけれど）。
『楽園の泉』は軌道エレベータをメジャーにした名作です。 https://t.co/inmm1pRf0f

SF小説【幼年期の終わり】アーサー・C・クラーク 著／ある日、世界各国の主要都市上空に超巨大宇宙船団が大挙して出現した。が、何のアクションも起こらず、やがて姿を見せない宇宙人カレランが地球を平和的に導いて行った。地球人は彼を最高君主、オーバーロードと呼んだ･･･ https://t.co/oVxrcoxihX

#倭国ＳＦ作家クラブ 編
『#地球へのＳＦ』覚書１８
#日高トモキチ #壷中天
やばい。地球空洞説からの位相幾何学からの、結論がアーサー・Ｃ・クラークさんの、あの有名なひと言。面白かったけど、これはトンデモＳＦなの？😎😎😎😎 https://t.co/bXDphxDgLm

ブログ「昭和じじぃのひとりごと」に、Vol.162【小説　アーサー・Ｃ・クラークの「幼年期の終わり」①】を投稿しました。 https://t.co/JX7BV8obxJ………………………………………
「彼らは遠い星系から訪れた超知性体であり・・」
#幼年期の終わり #クラーク #2001年宇宙の旅 #人類の終焉 #新人類 https://t.co/eOLJ2USHpb

Arthur C.Clarke / the city and the stars アーサー・C・クラーク「都市と星」酒井昭伸訳　今週は、、これを読み切る！衰えつつある視力と感性で読み切る！それがすべてでした。

読み終わった後のＢＧＭは以前ツイッターにて知ったこれ↓難波弘之「都市と星」！です。

https://t.co/U869fld6v8 https://t.co/bxrLoDvjrp