ほんとに…ガンダムシリーズ45周年でしかもジークアクスで宇宙世紀シリーズがまた熱い今こそ秋葉原のガンダムカフェを復活させてくれ…。

ジオンダイナー最高やったんや…。

バーカンに座るシャアの背中をこっそり眺めながら、一緒にギレン総帥の演説聞いてる気分になれたんや…。 https://t.co/TcfKuwCW99 November 11, 2025

【告知】
本日発売の月刊モデルグラフィックス 2026年1月号にてHGジムの作例を担当しました！連載企画『やっぱり宇宙世紀が好き』での掲載です。
巻頭特集はパトレイバー！目を引くカッコいい表紙が目印ですので、誌面を是非ご覧ください😊 https://t.co/TPtpZmskHr November 11, 2025

近道と称していとも容易く壁抜けをして🟥専用ショートカットをする姿を見て情緒バグって位置情報がずれた仮面を顔の側面に浮かせる🟩を考えて居たりした
この宇宙(薔薇のGQ)はまだベータ版だったとか
バグ宇宙世紀シャリシャア🟩🟥幻覚 November 11, 2025

平成ガンダムシリーズの評価は難しいしややこしいですよ。

例えばGガンダムは当時『ガンダムじゃなければ名作な』んて言われてましたし、Xで一旦停止したのも事実。

その後∀も思った程の評価にはならず、SEEDで人気が再燃。
ですが、このSEEDの作品構成の下地はどう見てもGやWなのですよ。

五機のガンダムを出して戦隊みたいにするのはGに求められていた条件。
そこにイケメンを採用したのがW。本当に『失敗だった』という評価だったなら、これらの土台をSEEDに持ち込むことはあり得ません。

そもそもWはTVシリーズで完結するように作られていたのですが、普通に人気だったから続編求められて、終わりたいけど終われないという皮肉も込めてエンドレスワルツと付けられた経緯もあります。
実際、初めて大量の女性ファン流入を起こしたのがWで、作品はめっちゃあったけど、玩具があまり売れなかった特撮ぐらいの観点で見ないと存在が矛盾します。

Gは現在にも繋がる宇宙世紀外の自由な世界観と複数ガンダム系譜の下地を作り、一定以上の評価がありました。
Wは美少年路線を作り、作品的には人気があったのです。 November 11, 2025