学歴 トレンド
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2025.12.18 05:00
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息子が「奥さんが自分よりも学歴や収入が高いとして、普通にかっこいいし尊敬するから、自分が劣ってるとか恥ずかしいとか全く思わない」と言ってて、おー今の時代を生きる男子よ〜って思ったけど、「でもそんなすごい女性がおれを選ぶメリットってなんだ?あるか?」って自問自答しながらどっかいった December 12, 2025
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この話、すごく今の時代を象徴しているなと思います。
学歴や収入が自分より高い女性を、素直に「かっこいい」「尊敬できる」と言える感覚自体は、かなり健全です。
プライドで威張ったり、無理に上下をつけようとしない。
そこまでは、たしかに“今どきの男子”だなと感じます。
でも、その直後に出てきた
「そんなすごい女性がおれを選ぶメリットってなんだ?」
という自問は、もっと本質的で、むしろ大人っぽい問いだと思うんですよね。
この問いって、自信がないから出てきたわけでも、卑屈だから出てきたわけでもない。
「尊敬できる相手と対等に並ぶには、自分は何を差し出せるのか」
という、かなり誠実な視点なんです。
本当に危ういのは、
「相手がすごくても気にしない。愛があればいいでしょ」
で思考を止めてしまうこと。
それだと、どこかで無意識に相手に甘えたり、努力を放棄したりしてしまいやすい。
一方でこの息子さんは、
相手の価値を正しく評価したうえで、
「じゃあ自分は何を持ってこの関係に立つんだろう」
と考え始めている。
これは、上下ではなく“役割”を考え始めている状態です。
結婚って、スペックの釣り合いというより、
「一緒に生きるチームとして、何を分担できるか」
の話なんですよね。
収入や学歴が高い女性がパートナーに求めるのは、
必ずしも同じ数字ではありません。
安心感。
精神的な安定。
感情の処理能力。
話し合える姿勢。
生活を回す力。
困ったときに逃げない姿勢。
こういう部分は、学歴や年収とは別軸です。
そして、ここがしっかりしている男性ほど、
「自分が劣っている」とは感じにくくなります。
逆に言うと、
「相手がすごいと不安になる男性」は、
相手の凄さが問題なのではなく、
自分が何を差し出せるかを言語化できていないだけなことが多い。
この息子さんの問いは、
劣等感ではなく、責任感の芽に近い。
尊敬できる相手と一緒にいるなら、
自分もちゃんと考えたい、ちゃんと立ちたい。
その感覚が自然に出てきている。
結婚に向いている人って、
「選ばれたい人」よりも、
「選ばれる理由を自分なりに考えられる人」なんですよね。
どっかに行って考え込んでいる姿、
実はかなりいいスタート地点に立っていると思います。
答えがすぐ出なくてもいい。
その問いを持てる時点で、
もう十分に“今の時代を生きる男子”だなと思います。 December 12, 2025
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フィンランド問題が連日熱いのだが、前提知識を整理。
フィンランド(北欧)
人口560万人程度で、国全体で東京都の半分くらい。倭国の人口を1.2億人としたとき、だいたい1/21くらきの規模の人が、北海道くらいの国土に住んでいて人口密度高め。
だが、近年は移民の増加によって人口は増え続けている。
これは将来的な外国人移民問題を抱える倭国と同じで、「(土着の)フィンランド人、フィンランド文化が移民によって毀損される可能性」に対する危機感、外国人移民に対する嫌悪感があるっぽい。
中国系移民による中華街の租界化、クルド系移民による川口の租界化、韓国系移民による大久保の租界化、あと、オーバーツーリズムに対するモやっとした意識とかが、より先鋭化したもの、とすると理解しやすいかも。
なまじ、倭国より遙かに少ない人口のフィンランドなので、外国人移民に自分達が人口で圧迫され、文化伝統を蹂躙される恐れ、というものへの危機感、恐怖心は倭国のそれ以上なのではあるまいか。
そこらへんの意識は排外的右派の勃興と支持を広げやすい。
欧州は全般に、少子化と労働力不足を難民移民を取り込む形で補ってきた歴史がある。人流については特に戦後のこの数十年が顕著。
結果、移民は人件費の安い労働力になった(ここらへんは倭国も同じ)が、低待遇低賃金の雇用が移民に奪われてしまい、土着若年層、低学歴層の雇用が失われたことで、難民・外国人移民への不満と排外意識が培われた。
まして、高待遇、高賃金、高度な知識や技能が必要な仕事に外国人が就いていると、「仕事を奪われている」という警戒心と排外意識がより強まってまうんやろな、と。
特に、アジアからわざわざフィンランドまでいく人々は、単なる難民でも出稼ぎ労働者でもない。
全部がそうではなかろうが、現地語を習得して、夢やら目的を持って、或いは技能を買われていく人も少なくない。外から来て機会と待遇を奪っていく外国人に当たりがきつくなる、というの、国全体の意識としてはあるのだろう。
だから排外右派が政権与党になれるくらいには支持を集めていて、排外意識の発露は与党を支持する多数派には否定されずに受け入れられている。
支持基盤が許してるんだから、排外すべき当の外国からのクレームに耳を貸すわけないやろ、ってなる。
倭国人が「欧州」「白人」とヨーロッパをひとまとめにしてしまうくらい雑な認識しか持てないように、「エストニア、ラトビア、リトアニア」を「バルト三国」でひとまとめにしてしまうように、フィンランド人もまた、東アジアと東南アジアの区別も、東アジアの中の異なる言語を持ち国境で隔てられ、互いに友邦にはなれない関係性の複雑さなんか知りもしないし興味もない。
まあ、ここらへんは地理的、歴史的、人種的な関わりが薄いので仕方がないとこはある。
倭国人がフィンランドを理解しようにも、すべての国が倭国みたいに「歴史も現代社会も何者でもない子供の日常や青春を全部マンガにする」とかいうようなことはしてないから、ぶっちゃけわからん人のほうが多かろう。
強いて言えばムーミンかな。
トーベ・ヤンソンの「ムーミン」が国民的なマスコットキャラクターとして浸透していることなどから、一般的な倭国人のフィンランドに対する印象はポジティブ(だった)。
また、もうちょっと濃いめの人には、継続戦争(フィンランド側の敗北)、シモ・ヘイヘ(伝説的狙撃手)など、これまたアニメ(ガルパンとかね)やマンガを介して知られたフィンランドの近代戦史や英雄、共通敵であるソ連邦(ロシア)と共闘できる(かもしれない)、という期待があり、印象はポジティブ(だった)。
ここらへんは先方からアプローチがあった訳ではなくて、物好き倭国人がフィンランドに片思いして広めてくれた知識でしかないから、現代のフィンランド人が自分たちをどのように理解し、どのように知らしめているかはわからんのだが、しかし彼らの「笑いのツボ」がひとつ割れたな、というのが今回の一件なんだろなあ。
「笑い」というのは時に残忍で、「わかちあうために笑いものにする」が、笑いの共通解が何か、何を貶めて笑ったかによって、その社会・コミュニティーの価値観が割れてしまう。
特に「指さして笑う」とかではそこらへんは明快で。
そのときに彼ら自身が自分たちに当てはめている規範意識、物差しとの整合性が問われるんだが、倭国人てダブルスタンダードにうるさい、ある意味公正性の怪物なとこあるからなー。
人工的にそうと強いられた戦後民主主義は、倭国から華族(貴族階級)を廃棄させ、天皇までもが人になった。
それだけに「それを倭国に強いた西欧は、さぞや公正平等なんだろうな?倭国より上だよな?我々を失望させないよな?」という過大な期待がフィンランドにも強いられたんではあるまいか。 December 12, 2025
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認知症予防は「寂しさ対策」だけでは足りない
米国の高齢者約3万人を長期追跡し、「社会的孤立」と「孤独」を分けて因果的に検証した研究
・人とのつながりが少ない状態(社会的孤立)は、その後の認知機能低下を直接進める。
・しかも、この影響の94%は「孤独感」では説明できない。
つまり、
・「寂しい気持ちを和らげればいい」では不十分。
・客観的に人と接する機会が少ないこと自体が、脳に悪い。
さらに重要なのはタイミング
・効果は50〜80代前半で最も大きく、男女ともに認知機能低下をはっきり抑える。
・超高齢になると効果は弱まり、不確実性も増える。
加えて、
・性別・人種・学歴に関係なく効果はほぼ共通
・一人暮らしの高齢者に絞って介入すると、少ない対象で効果の約半分を回収
つまり、認知症予防には、
・「孤独ケア」+「社会的孤立そのものを減らす仕組み」
・介入は50〜80代前半が勝負 December 12, 2025
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再分配と非中央集権
与党も野党も八百長で、対抗するものがないのは民主主義ではない。
八百長茶番主義。
財政破綻で既得権益の破壊したほうがまし
腐敗がでても、国民が不感症で許してる。見て見ぬふりして悪党を許してる。
民意の低下。政治のタブー化。
忖度して喋らない。
何でも話せるのが友達だが話せる友達すらいない。誰にも嫌われないキャラクター。民衆のミッキーマウス化。
ゴムかぶって笑ってるだけのどぶねずみ。
無力感になってしまい、何とかしなきゃとならない。
民主主義は条件付きで良くなる。
民度が高くないと良くならない。
民度が低い民主主義が倭国。
こういうことを誰も教えてない。
「自力で生きていけない人は見捨ててもしょうがない世界ランキングの一位が倭国」40%
群れで助けようというのが無い。
大企業の社員だけ生き残ればいいんだという選民思想の極み。非正規皆殺し思想の世界一位。幸せになれない。
仲間が無くなり地域が無くなった。
血縁主義というコミュニティが強いのがユダヤ教。
中国や韓国は儒教的な家族主義がある。
倭国には無い。無宗教。地域コミュニティも破壊され。家族も破壊され。
ゼロコミュニティ。助け合わない。
倭国人は周りに気を使うヒラメきょろ目主義はなんなのか。
これは集団主義ではなく、自分のポジションを保とうとする自己中心主義の現れ。小さい損得だけで動いてる。
自分は多少犠牲になっても構わないから仲間を守るというメンタリティを規範として樹立する。
自己犠牲で何かを守る。
↓
1自分を守るための孤独
2何かを守るための孤独
どっちも孤独だが、強い方は、
「だれかを守るために孤独になり身を捨てる。」
↓
これが鬼滅の刃理論。
「強くなれる理由を知った」
身を捨てることで誰かを守れる。
社会には二つある
家族、ホームベース=汝、you=いれかえできない
会社、バトルフィールド=それ、IT〜別の人に入れ替え可能
孤独の埋め合わせに人を使う=道具
バトルフィールドではない、替えの効かない自分の場がないと、人の生産性は上がらない
効率性、合理性をベースにした計算可能な世界
だけではだめだから、
非合理、情緒的、感情に直結した世界です生きなさい
あなたは自分に価値がありますか?
お金も、学歴も、地位も無くても、価値があると思ってもらえますか?
何かに頼らず、自分に価値を見いだせるか。
倭国は世界でも突出して低い。10%以下。
何もなかったら自分に価値が無いと、自分で判断してしまう社会になってしまってる。
無に対する絶対的嫌悪。
経済的価値が無いと、自分には価値が無いという社会。
感情や利他に対して価値が無いと思ってる社会。
↓
感情や利他を大切にしろ。 December 12, 2025
1RP
「玉が二つあって良かった」って、私に教えてくれたのが私の最終学歴、校3ん時の担任やったんよ。
彼はサッカー部の顧問やった。
だからサッカーやってた男は狙い目やと思うぞ、女性陣。
サッカーやってた男は他のスポーツ経験者では培われない優しさを持ってる可能性が高いということが判明したから. December 12, 2025
@twinpale_xo なんかさ、これ女の方だけ見たらマイナスなこと一切書いてなくて男はマイナス表現してるとこありますよね
こういう学歴的に女でも男の中でやってきたことに誇りを持ってる、自称差別されてきた女にありがちな文章でイライラします
隠れフェミがよ December 12, 2025
見込みがないのは「執着できない人」です。
成果にしがみつけない、出世にしがみつけない、カネにしがみつけない、資格取得にしがみつけない、学歴獲得にしがみつけない、どんな分野や物事であれ、執着せずに「頭抜けた目標」を達成することはできません。
プロフェッショナルの前提条件は、その対象や目標に対する「怨念」とまで言っていいような執着です。
換言すれば、執着できない人はアマチュアであり、「甘ちゃん」なのです。
人は年齢によって老いるのではありません。
「何が何でも」を手放した順に、人は老いていきます。
令和の若い人を見ていると、20代30代の「お爺ちゃん」「お婆ちゃん」が激増している印象です。
老いたくなくば、執着しましょう。 December 12, 2025
@sodium 犯罪者の学歴比率なんですが、初めてこれを見た時はこの画像を出した人物は「低学歴は犯罪者が多いんだよ(ドヤァ」と低学歴叩きをしていましたが、
した部分の男女比を見て本質はここにあるのではと思いました。
男の犯罪者は女の11倍いるのです
明らかな差ですよね https://t.co/ym1VQI2j8W December 12, 2025
こんばんは♪
大喪の礼や競走馬が読めなくても東大や学習院に入れることに驚きを隠せない超低学歴のさかなくんです🤣
今日も有難う御座いました🙇♂️
明日は早朝から出掛ける用事が有ります故、お礼参りできるのは夜になると思いますが宜しくお願い致します🤲
暫くは、おやすみミュージックにいいね❤️していただいた方々のみしかお礼参り出来ませんのでお許しください🙏🙏🙏
では、お先におやすみなさい⭐🌙💤🐟 December 12, 2025
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