学歴 トレンド
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2025.12.03 04:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ファミ通のナイトレイン配信見てたら葬儀屋の時はみんな「ケツデカ」「尻でっか」しか言ってないのに学者が映った瞬間「学歴:F」「壺投げうま男と申します」「顔のいいトロル」「感覚共有おじさん」「戦場カメラマン」だの散々な言い様で草生える December 12, 2025
10RP
新聞、TVなどのメディア、マスコミが倭国衰退の元凶という点には激しく同意する。そこに倭国で一番ダメな人たちが集まったのは、それこそ彼らが単なる”就職活動の勝ち組”だからだろう。
学歴などで就職活動を勝ち抜いた自分達は一般の国民とは違うという誤ったエリート意識や差別意識を持ち、逆に富や権力のある人々に親近感を感じ、その仲間になりたがる。そこには弱者に寄り添い、権力に抗おうとするジャーナリスト精神など微塵もないのだから。 December 12, 2025
3RP
韓国の若者男性の右傾化の分析。倭国にとっても参考になるが、倭国は老若男女の全世代だから😮💨…
(下の引用ポストの内容)『2030世代の極右化ではなく、「未就職の20代男性の極右化」と正確に呼ばなければならない。2030代女性の極右化指標はなく、むしろ「共に民主党」支持傾向を示す。30代男性は20代男性より民主党支持傾向が強いが、違いは就職しているかどうか。「未就職の20代男性の極右化」を分析して対応すべき』
……韓国の青年失業の問題は確かに深刻だろうが、倭国と比べて大企業病、ブルーカラー労働に対する蔑視感、地方での就職の忌避感が酷い印象がある。事大主義的というか…。地方のそれなりの待遇の企業でも、青年層の人出不足が酷いと聞くので。
「地方にはまともな企業がないんだ」って、どこの国でも首都と地方の格差は大きい。地方は地方の良さもあるわけで。少し自分の学歴スペックやらプライドやらに拘りすぎでは?
「地方の工場で働くくらいなら、右派ユーチューバーになるかビットコインで一山狙いをする方がマシ」という感じか…。
まあ、韓国で働いたことがないので、あくまで在日としての印象だが。 December 12, 2025
2RP
ワイ主治医から、
「学歴まともそうで採用したらコレなんて、会社もビックリでしょうね」て言われたことある。
ここの口コミがエグ悪い理由分かったわ https://t.co/NOlGvUbWWz December 12, 2025
1RP
私は私立幼稚園育ちで、うちの子は保育園に通っている。
「ここの保育園に通えて心からよかった」と思ってはいるものの、それでもやはり幼稚園というシステム、ひいてはタイムスケジュールについては特によくできていると感じる。
降園後の子どもたちが、保護者の目の届くところで友達と遊んだり、おやつを食べたり、公園でのびのび過ごすあの時間。
あれは私にとっても「幼稚園時代」のキラキラした思い出として、今でもはっきり残っている。
だから正直、あの空気を、あの心地よさを、子どもにも味わわせてあげたかったなと思うことはある。
でも同時に、それはあくまで「幼稚園時代」という一章の話にすぎない、とも感じている。
私はそのあと不登校になり、鬱で自殺未遂をして入院もした。
最終学歴は通信制高校卒で、「順調な学生時代、人生」なんてとても呼べるものではなかった。
一方で、保育園育ちの夫は、それなりに楽しい学生生活を全うし、それなりに良い大学を出て、今は自分の才能を活かした仕事に就いている。
このコントラストを見ていると、あの公園での時間や、幼稚園のあたたかい日々は、確かに私の中の宝物だし、あってよかったと心から思うけれど、それでも、それ以上でもそれ以下でもないのだと個人的には感じる。
幼稚園って確かによくできたタイムスケジュールで、可能ならすべての子どもたちは皆このスケジュールで過ごすべきだとすら思う。
それでも、「人生の予後」みたいなものとどれだけ関係があるかというと…正直あんまり関係ないよな……と私個人は感じている。 December 12, 2025
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原著読んでないけど、倭国だと第二言語が得意だと大学入試に有利だから、学歴が実iqより高くなるっていうのもあるかも?
私の英語が倭国人医師平均だったら出身医学部絶対入れなかったし、大学同期総じて自分より地頭いいと感じる https://t.co/FsA9xmBoXf December 12, 2025
4歳の娘に親の学歴と職業を教えて、「パパは東大だから、毎日家にいるのにたくさんお金をもらえるんだよ。〇〇ちゃんも東大行く?勉強する?」と言っていたら、娘が保育園で親の学歴と職業を言って、嫁さんが激怒している。
4歳児を甘く見ていました。勉強に興味持つきっかけづくりのつもりでした。 December 12, 2025
今となっては135万人を超える人に動画を見てもらってる税理士というイメージがあるかもですが、高校時代は勉強できなかったのでクラスでビリでしたし、最終学歴も専門学校中退です。
高校生の時に成績がビリになって「自分みたいなのが、落ちこぼれと呼ばれるんだ」と初めて気づいた。
当時の僕は確信があったわけでもないのに「ここから絶対に大逆転する。絶対にこのクラスの中で1番仕事をして結果を出す」と決めていました。
若い頃に誰に言われたのかすら覚えてないんですが「菅原くんは特殊能力があるから大丈夫だよ」という言葉を、誰かに言われたことを今でも覚えてます。
あまりにも自分の能力が低すぎたから、それを信じてすがる思いで努力して生きていくしかなかったことを覚えています。
ずっと成績も悪い中で、言われた言葉を信じるしかなく「自分は必ずうまくいく」言い聞かせていました。
その一言がなかったら、今の自分にはなれてなかったと思う。
だから人の言葉ってすごい。
10年前のまだ起業して4年目で売上が1億円もない時に、アチーブメントの青木社長から、150人ぐらいいる前で僕の名前を呼んで
「菅原さんは間違いなく倭国で1番の税理士になる」
とまだYouTubeを始めてもいなかった時期に、言ってもらえたことを今でも覚えてます。
高校生の時にビリで専門学校を中退した僕でも、努力をしてここまで来れたので、事業にフルベットして正しく努力さえすれば誰にでも可能性はあります。
自分は晩成で遅れて成長するタイプの人間だと考えて、心を入れ替えて努力さえすればいいんです。
自分には限りない可能性があるということを信じて、誰にも負けない努力をしていけば、必ず大きく成長することができます。
自分を信じてやってみてください。 December 12, 2025
【ラトビアで国際結婚事業が成り立つ本当の事情】
ラトビアの結婚事業が特に倭国人男性向けに活発な理由は、以下の「構造的な事情」が重なっているからです。
1. 深刻な男女比の歪み
- 2025年現在、ラトビアの男女比は約 86 : 100(男性86人に対して女性100人)
- 特に30〜49歳の生産年齢層では 100人の女性に対して男性は78人 しかいない(統計局データ)
→ 第二次世界大戦の被害+ソ連時代以降のアルコール依存による男性の早死に+ロシアへの出稼ぎが原因
2. 国内男性の経済力・魅力の低下
- 平均月収:約900〜1,200ユーロ(倭国円で14〜19万円程度)
- アルコール依存率がEUトップクラス(男性の約20%が依存症)
- ラトビア人女性の学歴・語学力は非常に高く(英語+ロシア語が普通)、国内男性に満足できない層が多い
3. EUパスポートの価値が非常に高い
- ラトビア国籍=EU市民権 → 倭国人男性と結婚すれば即EU全域での居住・就労権が得られる
- 特に倭国人男性は「経済的に安定」「浮気しない」「家庭的」と評価が高い
4. 政府も黙認・実質容認している
- 人口減少対策の一環で、国際結婚を事実上歓迎
- 出稼ぎロシア人男性が多いため、ラトビア人女性が外国人と結婚しても「純粋なラトビア人血統が残る」と肯定的に捉える風潮がある
5. ビジネスとして成り立つ実態(2024-2025年の最新動向)
- 倭国人向け仲介サイトは現在も20社以上稼働中
- コロナ後、現地お見合いツアーが復活(1回25〜45万円程度)
- 成功率は公称30〜40%だが、実際は10〜15%程度(成約しても1〜2年で離婚するケースが約半数)
- 最近は「偽装結婚」摘発も増えており、2024年に倭国人男性2名が入管法違反で逮捕された事例あり
つまり「美人で優しいラトビア女性が倭国の普通の男性を待っている」という宣伝は半分本当、半分はビジネスです。
本当に結婚したい女性もいますが、EUパスポート目当ての「戦略的結婚」も少なくないのが実情です。 December 12, 2025
第二言語で面接や試験を受けるのは、最初からIQを一段下げて評価されるゲームをやっているのに近い
バイリンガル48人に「母語」と「第二言語」で同じIQテストをやらせた研究:
・母語:言語性IQ ≒100(学歴のわりに低い)
・もう一方:10〜15ポイント低い
バイリンガルは「母語」+「第二言語」にまたがる言語力をもつため、片方の言語(母語でも)だけで評価すると必ず過小評価になる December 12, 2025
【長文】会社同僚との付き合い方を考える。
藤原さんは、「ビジネスには忘年会や会食は必要」というお考えですが、俺は40過ぎて、考えが変わった。その辺を説明する。
30代終盤までは、俺はどこの会社でも宴会部長で、会食や飲み会こそが、”仕事”と信じて疑ってなかった。
だから、毎晩の様に飲み会をしていたし、金曜の夜なんかは浴びる様に朝まで飲んでいた。
当時、総額何千億円と言う規模のグローバルPJのITマネージャーをいくつか掛け持ちする様な生活で、PJメンバーと寝食を共にして、気心を通じ合う事がビジネス成功への道だと信じて疑って無かった。
もっと言うと、「飲み会に参加しない奴なんて使えねえ。」と公言していた。
だから、藤原さんの主張はよく理解できる。ただ、40過ぎて、俺自身が遅ればせながらも子供を持つ様になり、その考えは大きく変わった。要は、40過ぎて、「会社飲み会否定派」に転じた訳だが、理由は2つある。
まず、子供を持つと、俺の様な平民は妻もフルタイムで働いている訳で、兎に角、忙しい。子供の世話で手が一杯。
ウチは、子供2人だが、上の子供が生まれてから、下の子供が小学校に上がるまでの約10年は、仕事でさえフルコミットできないレベルでの多忙さ。毎日、家事分担で妻と怒鳴り合っている様な生活だから、飲み会なんて、本当に極力避けたいと言うのが本音。
まあ、「飲み会とか会食をする物理的余裕も精神的余裕もない」と言うのが、この世の多くの子育て世代の本音だと思う。
ただ、もう一つの理由の方が今の俺にはデカい。30代後半にもなると、20代の頃と違い、個々人の環境は大きく変わってくる。
派遣社員や正社員と言う雇用形態の違いに加え、独身、離婚経験者、結婚したが子無し、シンママ、子沢山家庭と言う風に色々な状況の人が、混じり合って仕事をしている。
学歴一つ取ったって、東大京大もゴロゴロといる一方で、現場を支える高卒ベテランスタッフもいる。当然、居住エリアも違うどころか、趣味も違う。もっと言えば、子育て世代同士としても、子供の教育方針とは全く異なる事が多い。
こうした環境では当然、人間のサガとして、嫉妬や確執が蔓延するのだが、この本来、業務遂行とは関係のない私情が、チームとしての業務遂行に非常にネガティブに作用することにPMとして、気が付いた。
要は、職場でのちょっとした同僚との会話でも、余計な事は喋らずに、業務話題のみに限定した方が、円滑に業務遂行が出来ると感じる様になった。
考えても見て欲しい。
業務の話を淡々としているだけで、人間関係に問題が生じる事はないが、家庭の話や子供の話、あるいは思想信条の話をした瞬間に、無駄な嫉妬や確執が生じる事が非常に多い。俺は人間の情念とか嫉妬とかの負の感情を軽く考えていけないと思っている。
この辺の話は20代は意識しない事だと思う。
20代なら、会社同僚とのスペックなんて似た様なモンだし、大した差もない。
ただ、巨大PJの中で働く30代終盤ともなると、色々な思想信条や価値観の人がいる訳で、軽々に趣味の話もできないと言うのがリアル。
そして、そんな些細な話題が、人間関係にマイナスに作用して、ひいては業務遂行全体にマイナス影響を与える事例を腐るほど、見てきた。
長々と書いてきたが、纏めると、「仕事の関係の人とは、業務の話だけを淡々としている方が、むしろ、業務遂行にはプラス」と言うのが俺の今の考え。
だから、同僚との飲み会と会食っていうのは、なるべく避けたいと言うのが、今の俺の本音。
では、客先とかパートナー接待は? と言う話になるのだろうが、少なくとも、現在勤務中の米国大企業では、非常に厳しく禁止されている。接待どころか、スタバ割り勘で客先とコーヒー飲むことも、事前の本社許可なくやったら、解雇事由になる程の"大罪"。
俺の理解では本社は、「個人的なつながりで仕事を取ると言う事は、製品性能の高さを相対的に薄める事になる背信行為。」と考えていると思っている。
結局、同僚とも客先とも、会食や飲み会はほぼ無いと言うのが今の俺の現状。
勿論、高校大学の同級生とか昔の仕事仲間みたいな人とは、仕事抜きで気楽に飲むし、勿論、それはそれでとても楽しみなイベントだが。。。。 December 12, 2025
ワイが今までの受けてきた面接で感じたことは、ちゃんとしてる会社は「うちはこういう業務やっていてー、福利厚生、残業はー」とかちゃんと説明してくれるけど、ブラックなところはやたらと学歴とかの経歴ばかりつついてきて、業務内容とか福利厚生、残業時間とかを有耶無耶にするとこが多かったな。 December 12, 2025
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