学校
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2025.12.17 06:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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この町に住む普通の市民のリアルな声をどうか聞いてください。
「これは、政治の話ではありません。
私たちの生活の話です」
教育の現場では、すでに限界が来ています。
朝倉市では外国籍の児童が27名
その内個別指導が必要な児童が18名
それを一人の教員が面倒をみてる現状です。
教員が全く足りていません。
つまり、現時点ですでに教育も行き届いてないということです。
一方で、朝倉市役所の新庁舎建設には、
当初予算を大幅に超える支出が行われた と聞いています。
どこにお金を使ってるんですか? まず子供たちに使うべきだと思います。
新庁舎建設には活発に議論が行われたのに、
肝心のマンション建設問題には、
なぜ具体的な対策も議論も進まないのでしょうか。
本当に市民のための議会なのでしょうか?
子どもたちが大人になる頃、朝倉はどうなっているのか。
安心して学校に通えるのか。
のびのびと遊べる自然は残っているのか。
私たちが 普通に暮らせる町でいられるのか。
もう一度言います。
「これは、政治の話ではありません。
私たちの生活の話です」 December 12, 2025
130RP
小池都政やべーよ!#女性活躍推進条例
12/17にも採択させようとしてる条例がやばい😨
男性に生理痛マシーンで電気ショック与えるとか、逆に虐待じゃね?
アンコンシャス・バイアスとか言って男らしさ女らしさを「無意識」に「思う」事まで統制しようって😰
ほいでまた朝鮮学校支援かぁい! https://t.co/dDl7Hpkz3t https://t.co/SJEWmhUVjn December 12, 2025
86RP
【被害届】収穫直前に…小学生たちが育てていたネギ100本がなくなる 児童ら悲しむ
https://t.co/dlQgz23e68
長野県松本市の小学校でなくなったネギは、何者かに盗まれたとみられる。学校の調理で使う分が減り児童らは残念がっているとし、学校は警察に被害届を出したという。 https://t.co/xrOplyb4Qh December 12, 2025
47RP
これも前から言ってるけど「沈黙は賛成」を意味するんだから、倭国人の9割ぐらいは裏金政治や高市自民に賛成してるんだよ。
倭国人ってのは政治の腐敗とか会社のパワハラとか学校のいじめでも、とにかく強い相手には立ち向かえない臆病で残念な集団になってしまったんだよ。 December 12, 2025
32RP
毎日、フィンランド関連のポストを見てて色々思い出した。語学学校に毎日通っていた頃、先生から誠って誰だっけ?と聞かれたブルガリア人の友達(家に遊びに行くくらい仲が良かった!)が目を引っ張る例のあれで自分を指差したんです。さすがに先生は笑わなかったんですが、クラスメイト達はなんの悪気もなく爆笑していましたね、、。
自分ではどうすることもできない身体的特徴を思いがけなく仲のいい友達からネタにされて20歳だった自分はすごく傷ついたわけです。しかもなんだろう…みんなめちゃくちゃ無邪気に笑うんですよね、、。
まあ、20年前の話なんで、差別に対してはまだまだな時代だった記憶もあります。
さっきの先生なんて、自分の生徒くらい覚えてくださいよ!って生徒からのツッコミに「倭国人と中国人と韓国人なんて見分けつかないし、覚えられないわ!」って言い切っちゃう人でしたし。
その頃から何も変わってないんだなぁ、と思うとあのとき強く怒らなかった自分が悔やまれる。きっと自分のような、すごく傷ついているのに、何事もなかったかのように流すことしかできなかったことの積み重ねで2025年の現代でもこんなことが起きてしまったのかなぁと思うと、、。
反省です。 December 12, 2025
29RP
おはよ🌙
平日折り返し地点。
今日はすごく忙しい1日になりそうな気がしてる!
リプやDM見る感じ、お前らも仕事や学校忙しい時期っぽいな〜
大事な場面やピンチ、疲れた時は、心の中にリトルユエルがいると思ってみて💭
一緒になら乗り切れる気がしてくるだろ?
さ、寒いけど布団から出ておいで December 12, 2025
25RP
【もう限界!】
なぜ息子が「5度目のいじめ」を受けなきゃいけないんですか?
学校も、加害児童も親も、周りの大人たちも。
息子が命を落とすまで、叩き潰せば気が済むんですか?
今日、信じられないことが起きました。
息子の目の前で、ある人があり得ない暴言を吐いたんです。
その瞬間、息子はパニックを起こしました。
必死で守ろうとしてるのに、大人がよってたかって心を壊しにくる。
家では震えている息子を見て、悔しくて涙が止まりません。
これが教育ですか?
これが人間のすることですか?
「いじめ」なんて軽い言葉で済ませないでほしい。
これは、特定の一人を集団で追い詰める「精神的な殺人」です。
お願いです、この理不尽な現状を知ってください。
僕たち親子を、これ以上孤独にさせないでください。
同じような経験をした方、「私もです」「限界です」だけでも大丈夫です。
コメントいただけたら嬉しいです。
あなたの声が、他の家族の救いになります。
#いじめ #学校問題 December 12, 2025
22RP
奥田ふみよ『学校の人権侵害校則はどんなに理不尽でもお上には逆らわず言うことを聞くロボット人間を大量生産してしまう。戦争なんだから国の為に死んでこいと言われても諦めて黙って戦争に行ってしまう市民を増やしかねない。戦争の道に繋がっている』 #れいわ新選組 https://t.co/z3IoaB5akJ December 12, 2025
21RP
頭の整理
何故PS党が暴走したか?
PS党だけの風潮があるが、一定の市民からの支持があった
背景にはポリコレ疲れ
若者の学力レベル低下とギャング化
→それらは移民が原因といわれ、真偽は定かではないが、国民の中で移民とフィンランド人の疑心暗鬼な分断が起きている
→治安悪化しても移民や未成年絡みの報道がされない
→フィンランド人は防衛する手段がないし、移民の子どもが暴れているのを捕まえると差別主義者扱いされる恐れ
→捕まえ方の方法は言及されておらず、法的根拠も不明瞭な憶測。しかし市民として感じてる恐怖は本物
→移民の子ども側は差別の対象として日常的にストレス
→フィンランド語は第二言語なので学校での勉強のハードルが発生してる
→学校はサポートのリソースを全振りしても対応に手を焼いてる
→福祉予算の面から見ると…、予算の大半を移民の子に
→そうした潜在的な移民やポリコレの不満が右派支持者のみならず蓄積していた
→その他にも、アフリカンやムスリム、LGBTに意見を言うと社会的に抹殺
これに至るまでのながれ
→ピサランキングトップ(2000年代)
→世界から注目
→注目に相応しいよう自由で開かれた子どもに寄り添う教育に改革
→子どもに寄り添う教育で世界から尊敬を集める
→サンナ・マリン政権、移民の積極的受け入れ(2010年年代)
→学力低下
→背景には現場教師の怠慢や実力不足
→移民の子どもが悪いと転嫁
→移民の子どもの社会的疎外
→移民の子どものギャング化
→そもそも移民の学力が低いのは母語教育ができてないことや家庭環境が悪い
→移民をまともに教育するためには支援が必要
→福祉予算の大半を使い、教育やソーシャルワークでサポート
→福祉がフィンランド人に回らない
→国の借金が膨れ上がる
→サンナ・マリン率いるリベラル政権が悪い
→極右PS党の台頭
→移民の排除を期待
→露骨な移民排除をやると思いきや、意外と経済政策は現実的で福祉のカット
→支持者大激怒
→いいとこなしだから挽回したい政府与党
→もう一つの理由はミスフィンランドと対中国政策
→ミスフィンランドは、コソボルーツのフィンランド人。つまり多文化共生のシンボルだ!
→ミスフィンランドつり目写真で炎上
→カスが泣いてるが私はビジネスクラスで移動中と煽る
→中国からのクレームで資格剥奪
→資格剥奪で金髪フィンランド人が繰り上げ当選。左派は右派の陰謀を疑う
→ミスフィンランドの謝罪記者会見で、ヘルシンキタイムスの北京担当を自称する中国人が混じっていた
→彼女はミスフィンランドに中国への謝罪を要求して中国語の指導込みで謝罪動画を撮影後中国へ拡散
→それってセキュリティ的にどうなんだフィンランド!(私見)
→右派大激怒
→謝罪は間違いだった。中国が謝罪したらつけ込んでくると警戒
→フィンランド識者は、この炎上は中国の工作だと断定
→なぜなら、たった一度の間違いが世界中で広がり炎上するのは不自然だ!
→お前、インターネットは初めてか?肩の力抜けよ?(私見)
→若いミスフィンランドをネット世界から守るのが正義だ!という世論形成
→右派国会議員、中国ネットの誹謗中傷でミス資格を簒奪されたので報復だ!(つり目ジェスチャー)
→倭国で捕捉され大炎上
→あれはミスコンへの抗議であり、人種差別の意図はない
→PS党議員、差別のつもりはなかった(フィンランド式謝罪レベル1)
→でも、つり目のジェスチャーは民族ステレオタイプのユーモアで差別ではない!
→PS党以外からも連帯コメント続々
→倭国の炎上にガソリンを注ぐ結果に
→フィンランド人、何故倭国で炎上するか分からずメディアはスルーして静観
→首相とPS党トップは共にノーコメント
→首相(板挟みでコメントできるかよ)
→PS党トップ議論しないわ( ¯꒳¯ )
→Xで質問した倭国人を政府の人権大使がブロック
→子どもの人権協会トップもつり目ポーズで連帯
→倭国人からの怒りが最☆高☆潮
→左派議員が追及も、火曜日の議会で続きをやるというフィンランドのマイペース
→フィンランドメディアは中国のミスコン炎上に論点を置き、倭国の炎上はスルー
→右派は倭国の炎上を中国の工作だと疑う
→抗議の署名が3000を超す
→フィンランド倭国大使館は休日に人権について、空気を読まない予約ツイートで大炎上
→朝日新聞がフィンランド議員の差別ジェスチャーを倭国で報道
→中日新聞は、空気を読まないフィンランド大使館をぶっ叩く
→倭国の左派新聞もブチギレだよ(私見)
→署名が5000を超す
→倭国の識者 新田龍氏から進言
→フィンランド倭国協会の副会長、ヘルシンキ新聞に読者記事にて倭国の炎上を初めて紹介
→子どもの人権協会トップ謝罪
→首相(えっ?かなりヤバい?)
→間違ったメッセージを伝えた(謝罪レベル2)
→首相内心(ꐦ◜ᴗ◝;):ピキピキだろ?(私見)
→署名はまもなく10000人に届きそう December 12, 2025
18RP
GHQが、戦後の倭国で“唯一言い負かせなかった男”がいる。 東京裁判で堂々とアメリカに反論し、裁く側さえ黙らせた倭国人。 学校では一切教わらない戦後史の裏側を知ってほしい。
あのGHQが唯一恐れた倭国人【歴史】
ReGeographic
https://t.co/aAst9NvonH https://t.co/UUGQjkVolR December 12, 2025
17RP
学校でそのポジションを担ってたのが「怪傑ゾロリ」シリーズなんですよ。
あれは体裁こそ本なんですが、中見ると絵が半分以上占めてて実質漫画です。しかし本だから学校に置ける。でも中身はほぼ漫画だから子どもたちは読む。それはそれで発達的な意義はあったのかもしれない。 https://t.co/yjRJMGGNBL December 12, 2025
16RP
おはようございます🔅
1週間の真ん中水曜日ですね😄
お仕事の方と学校の方は頑張りましょう‼︎
お休みの方はゆっくり楽しんで
お過ごし下さい🍵🍃
寒くて冷えますので暖かくして体調に
お気をつけて下さい🙇🧥
お仕事行ってきます🙌
素敵な1日をお過ごし下さい❍
今週もよろしくお願いします𝜗𝜚 https://t.co/itAR56RoUN December 12, 2025
14RP
【美容学校教員が本気で選ぶ】
クリスマスギフト6選🎄
生徒たちにも『プレゼントにヘアケアいいよ!』って毎年言ってるけど今年は特に豪華な限定品が多い…!
髪は毎日使うものだから
ギフトとしても実用性抜群。
限定パッケージでテンション上がる良いものばかり選んだよ👓クイッ
保存してね⤵︎ https://t.co/RZcdhXwNR7 December 12, 2025
11RP
12月に入ってからの我が家の話です。4歳の息子は「サンタまだ?」と毎日聞き、7歳の娘は「もう来る準備してるよね」とカレンダーを眺める。
まだ何も届いていないのに、朝ごはんを食べて、学校と幼稚園の準備をして、その流れの中で子どもたちがサンタの話をしている。
家って、こういう当たり前が崩れずに続いているかが大事なんだと思います。
実はこの安心感、マンションの内見でも確認できます。
見るべきは、エントランスの季節感。私がチェックするのは、豪華さではありません。
・今の時期に合っているか
・やり過ぎていないか
・放置されていないか
派手すぎると「管理費や修繕積立金、使いすぎてない?」と職業柄気になりますし、何もないと「日常の管理まで手が回っていないのかも」と少し不安になります。
ほどよく整った飾りがあるマンションは、管理の目が行き届き、住民が「ここを大事にしている」ケースが多い。
内見は部屋ばかり見がちですが、エントランスはそのマンションの性格が一番出る場所。
これから内見に行く方は、ぜひここも見てみてください。 December 12, 2025
7RP
みんな~おはじゃみー!!
今日は飛行機の日だって💖
実はまだ飛行機に乗ったことありません!!!
別に怖いとかではなく機会が無いだけです!!
お仕事に学校、気をつけて行ってらっしゃい🥰ニッコリー
#おはようVtuber https://t.co/KkbWSVflVT https://t.co/5k0GkdgxCd December 12, 2025
7RP
(See below for the English version.)
フィンランドの「つり目」ポーズに苦言を呈した当方の投稿に対して、フィンランドの大手新聞社よりインタビュー機会を頂きました。現地でどこまで報道頂けるかわかりませんが、当方の回答コメントを以下に記します。
<新田回答コメント>
今回の議論は、単なるSNS上の騒動ではなく、フィンランド社会がこれまで自認してきた「人権先進国」という自己イメージと、アジア系住民が日常的に経験してきた現実とのズレを可視化した出来事だと受け止めています。
まず私は、人権活動家のように声高に差別を糾弾したいわけではありません。むしろ、直接的に嘲笑されたわけではない私たち倭国人が抱いた感情は、「差別された」ことよりも、「アンフェアさに強い失望を覚えた」ことのほうが大きいといえるでしょう。
フィンランドは長年、世界に向けて高い倫理性や人権意識を掲げてきました。その姿勢は国際社会から尊敬を集めています。しかし、今回のように公的立場にある人物─国会議員、ミス・フィンランド代表、弁護士、人権団体のトップ─が差別的と受け取られ得る表現を軽視し、それを「幼稚な振る舞いではあるが差別ではない」と片付けてしまう空気が生まれていることには、率直に大きな違和感があります。
アジア系の表象を誇張し嘲笑する行為は、欧米社会で長年「差別の象徴」として明確に指摘されてきました。黒人に対するステレオタイプ表現は厳しく糾弾される一方で、アジア人に対しては“ジョーク”として扱われる。この基準の不均衡こそが問題の核心です。
さらに、フィンランド在住の倭国人からは
「学校や地域社会でアジア人差別が“透明化”されている」
「対応ガイドラインすら存在しない」
といった声が数多く聞かれます。今回の件は、単に一個人の失態ではなく、社会の無自覚なバイアスが表面化した現象と捉えるべきではないでしょうか。
重要なのは、今回の批判がフィンランド全体への敵意ではないということです。倭国人の反応の多くは、
「その高い道徳的基準は本物だったのか?」
「人権意識は単なる綺麗事だったのか?」
という、「これまでポジティブな印象を抱き続けてきたフィンランドに裏切られた」かのような失望感から生じています。
差別とは、加害者の意図ではなく、受け手の経験と歴史的文脈で判断されるものです。「差別かどうかは我々が決める」とする姿勢は、国際人権の潮流とも相容れません。
フィンランドは本来、対話と包摂を重んじる社会です。だからこそ、この問題が感情的な対立ではなく、フィンランド社会とアジア系市民の相互理解を深める契機となることを期待しています。
<A more detailed personal view on the issue>
This controversy is not simply a social media uproar; I view it as an incident that highlights the discrepancy between Finland's self-image as a "human rights-advanced country" and the reality experienced daily by Asian residents.
First of all, I do not wish to loudly condemn discrimination like a human rights activist. Rather, I would say that the feelings we Japanese, who were not directly mocked, felt more like "deep disappointment at the unfairness" than "discrimination."
Finland has long upheld high ethical standards and a strong awareness of human rights. This stance has earned it respect from the international community. However, I find it frankly very strange that public figures like this one—a member of parliament, a Miss Finland pageant winner, a lawyer, and the head of a human rights organization—are downplaying language that could be perceived as discriminatory, dismissing it as "childish behavior, but not discriminatory."
The exaggeration and mockery of Asian representations has long been clearly identified as a "symbol of discrimination" in Western societies. While stereotypical representations of Black people are severely condemned, those made against Asians are treated as "jokes." This imbalance in standards is the core of the problem.
Furthermore, many Japanese people living in Finland have said things like, "Anti-Asian discrimination is 'invisible' in schools and local communities," and "There aren't even any guidelines for dealing with it." This incident should not simply be seen as the fault of one individual, but as a manifestation of unconscious bias in society.
What's important is that this criticism does not reflect hostility toward Finland as a whole. Many Japanese people's reactions stem from a sense of disappointment, wondering whether Finland's high moral standards were genuine and whether its talk of human rights was merely empty words. They feel betrayed by Finland, a country they've always held a positive impression of.
Discrimination is judged not by the intentions of the perpetrator, but by the experiences and historical context of the recipient. The attitude of "we decide whether something is discriminatory or not" is incompatible with the current trend in international human rights.
Finland is a society that inherently values dialogue and inclusion. This is why I hope that this issue will not become an emotional conflict, but rather an opportunity to deepen mutual understanding between Finnish society and its Asian citizens. December 12, 2025
7RP
おはよう~!❄️
12月17日週折り返し水曜日だね。
朝の空気キーンと冷たいけど
心はほんわか温かくして♡
お仕事や学校に行く人も
今日は無理せずゆったり
マイペースで大丈夫だよ~
優しい1日になりますように💫🍮🎀
https://t.co/kMfn1miXLQ https://t.co/5V6Q277mHF https://t.co/hcLJy9YQuE December 12, 2025
7RP
「学校に勉強に関係ないものを持ってきてはいけない」
このルール、単に先生が厳しいからだと思っていませんか?違います!
実はこれ、「子どもの平穏な学校生活」と「授業時間」を死守するための防波堤なんです。
この話をすると必ず、「個人の自由だ」「管理教育だ」「休み時間の気晴らしくらいいいだろ」という意見をいただきます。
もちろん、熱中症対策グッズや防犯上のスマホなど、身体の安全に関わるものは別です。
私が言っているのは、レアな文房具、キーホルダー、カード、ゲーム、おもちゃ、お菓子といった類のもの。
これらが教室に入り込むと、高確率で何が起きるか。
「紛失」「破損」「盗難(疑い含む)」という三大トラブルです。
想像してみてください。
「僕の限定キーホルダーがない!」と授業開始直前に騒ぎになる。
当然、授業はストップします。全員で探す、鞄を確認する、聞き取りをする…。放課後は担任が親に電話をする。。。
たった一つの「勉強に関係ないもの」のせいで、クラス全員の学習権が侵害され、貴重な1時間が「捜索活動」に消え、教師の放課後の時間も奪われるのです。
さらに怖いのはここからです。
もし見つからなかった場合、子どもたちの間に「誰かが盗ったんじゃないか?」という疑心暗鬼が生まれます。
「あいつが触ってた」「あの子が欲しがってた」
昨日まで仲良く遊んでいた教室の空気が、一瞬で「容疑者探し」の重苦しい空気に変わることもあるかもしれません。
これこそが、教師として一番避けたい事態です。
「失敗から学ばせろ」「自己管理させろ」という意見もあります。
しかし、学校という人口密度の高い集団生活の場で、私物の管理を完璧にこなすのは大人でも難しい。
ましてや、まだ発達段階にある子どもたちに、トラブルの種をあえて持たせて「自己責任」と突き放すのは、教育ではなくただの放置です。
学校に不要なものを持ち込ませないのは、規律を守らせたいからではありません。
要らぬトラブルから子ども自身を守るためでもあるのです。
「筆箱の中身はシンプルに」
「お家で使うものは持ってこない」
このシンプルな約束一つで、子どもたちの人間関係と学習時間は守られます。
ご家庭でもたまにカバンの中身を見てあげてください。
それは「監視」ではなく、お子さんを守る「安全点検」ともいえるかもしれません。
#教師のバトン #教育 #学校 #子育て #保護者 #学級経営 #小学校の先生 December 12, 2025
6RP
12月17日水曜日まだ暗い静岡県沼津市です🌃🚛皆さんおはようございまーす🤗
本日も皆さん宜しくお願いします🙇🏻
学校や仕事の方は今日も寒い朝ですので暖かくしてお出かけくださいね🌹
皆さん今日も笑顔で元気にお過ごし下さい😄🍙🫶🦆 https://t.co/xr0tbpwLfK December 12, 2025
6RP
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