学校
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2025.12.06 11:00
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真っ当な解体屋が迷惑してる。ちゃんと分別して、マニフェスト回して、処分場に金払って、汗かいてやってる連中が、最後にクルド人、トルコ人の叩き出した値段で負ける。で、負けた理由が技術じゃなくて捨て方だったら、やってらんないんじゃない?
群馬の赤城山でコンクリや瓦など約3トンを不法投棄した疑いで、トルコ国籍の男らが逮捕。埼玉でも解体工事の廃棄物2.3トンを山林に不法投棄した疑いで逮捕。
こういうのが続くと、現場の真面目な業者まで「どうせ黒だろ」って目で見られる。たまったもんじゃないぞ。
そして、彼らは動画で後藤たけしさんが話しているように、バレそうになると会社名を株式会社ドラゴンから株式会社商人に変えたりする。浦和東高校の近くにあるヤードに420キロの残骸を埋めて、安く済ませようとする。
本来なら、産廃はカネがかかる。だから違法に学校近くに埋めて捨てたら儲かる。解体は、壊すより捨てるほうが高い場面がある。
分別、運搬、処分は全部コスト。
そこで「一度に違法スレスレな運び方で運搬して地中に埋める」「バレないように山に捨てる」ってやると、見た目の単価だけ安くできる。
安いのは努力じゃない。
責任をカットしてるだけだぞ?
現場は「安いところに出したい」
クルド人は「利益を出したい」
最後の最後で安く埋める係が出てくる。
一番汚いところほど、書類の外側に追いやられる。
会社名変更、移転も卑怯だね。手口が犯罪者や詐欺師と同じ手口。社名を変えた、転出したっていうのも、結局はは行政処分や評判が悪くなったら、看板を掛け替えることでバレないようにするため。こういうスタンスは世の中ナメてんだよね。
で、彼らの卑怯なところは、警察が動くと、誰かが勝手にやったと便利なテンプレを使う。
産廃って、動かした人、運んだ人、置いた人、埋めた人が分かれてるから、責任を薄めやすい。つまり、それぞれを別の指示系統でやれば、ワタシたちは知らないよ、頼んだだけだよ!って逃げる奴らが出てくる。
だからこそ、制度側が薄められない作りにしなきゃいけない。
こういう話題には、必ず人権屋さんがきて、差別するな!と声を上げる。
まともな人が言う差別するなは、民族で一括りにするなって意味。これは正しい。
でも、違法行為まで「かわいそう、クルド人、トルコ人の業者って言うな!違法業者が逮捕されたでいいだろ!」で論点をヘイト一本にすり替えて、クルド人への取り締まりの話を止める人がいる。
それは結局、真面目な外国人も倭国人も守らない。
人権は、ルールとセットだよ?
ルールが無いと、人権はただの声の大きい者勝ちになる。
元請けの連帯責任を強めて、丸投げで逃げられないようにしなきゃだめ。
そして、電子マニフェスト徹底し、抜き打ち検査の常態化が必要。やってる感じゃなく実弾で対処していく。
許可と登録の審査と更新を厳格化しなきゃダメ、違法なことして、頃合いになったら名義替え、社名替えしても、実質同一を追える体制が必要。
不法投棄は重く、早く。罰金、没収、営業停止、再発禁止でドンドン取り締まる。
自治体委託(ゴミ回収含む)は監督の見える化をして、住民が不安になった時点で、調査していく。
線引きしっかりしなきゃ、倭国はめちゃくちゃにされる。このまま見過ごしていたら、アスベストも有害廃棄物も関係なく、山に不法投棄され、街中に埋められる。
放っておいたら、山も街も不法投棄されたゴミだらけになるんじゃないかしら?
最後に困るのは、そこにもともと住んでいる住民たちだよ。 December 12, 2025
266RP
【警告】
いじめ対応で学校と話す時、絶対に「丸腰」で行ってはいけません。
厳しい現実ですが、彼らは基本的に「認めない・動かない」がデフォルトです。
だからこそ、最強の武器が必要です。 それは弁護士でもボイスレコーダーでもなく、【徹底的な事前準備】です。
➀いじめ防止対策推進法
②文科省ガイドライン
③いじめ防止基本方針
(各教育委員会)
④生徒指導提要
⑤学校のいじめ防止基本方針
これらを読み込み、具体的な質問を用意して臨んでください。
ただ感情をぶつけるのではなく、 「法第〇条に基づくと、今の学校の対応は手順が違っていませんか?」と淡々と指摘するのです。
親から法的根拠が出た瞬間、学校側の空気は一変します。
「この親は誤魔化せない」
「下手な対応をすれば法的責任を問われる」
という強烈なプレッシャーを与えられるからです。
感情で訴えるのではなく、理論と法で外堀を埋める。
これが、隠蔽体質を突き崩し、我が子を守るための唯一の交渉術です。
#いじめ #不登校 December 12, 2025
159RP
風力発電で町が電磁波地獄
現在はメガソーラー事業については世論の反対が強くなり、促進すると選挙に勝てないことから、風力発電の方向に進んでいるようです。
世界中で止められて行き場がなくなった風力発電部材が処分場の倭国に来ていて、それが利権になっているという状況です。
注射でもなんでも処分場なんですね~
この風力発電は、極低周波音による近隣住民の健康被害「風車病」が有名ですが、発電された電気を高圧線で運びたくないのか地中に埋めた高圧線で運ぶことがあるようで、その土地の磁場が別次元の高さになっているようです。
記事では秋田県能代市で学校裏の地面で21μT😱
これはmG換算すると210mG‼️
北欧の安全基準2.5mG以下から見ると84倍🥶
こんな数値見たことも聞いたこともありません。
あのWHOですら0.3μT(3mG)~0.4μT(4mG)で小児白血病リスクが上がると言っている数値の70倍以上☠️
こんなものが許される訳がありません。
ある意味、メガソーラーより人間を含めた生物には有害です。
その有害性と効率の悪さで世界中で中止になっているのが周回遅れの倭国に来る。
電磁波の側面からも風力発電は止めないといけません。
と言うか、再エネは利権だらけで電気代高くなるばかりだから❌の声を上げましょう!
能代市の環境が保全されることを祈ります🙏
<記事・長週新聞>
風力の送電線から強い電磁波 秋田県能代市の学校付近で測定 懸念される健康被害 電磁波問題市民研究会の報告から
https://t.co/0euN2IuY4Q December 12, 2025
40RP
うちの地元のヤンキー校、所謂「合理的配慮」が必要とされる子たちが親の我儘で通常校に通わされてるみたいなことあったけど、田舎すぎてヤンキーがみんなフレンドリーなので、学校に来ない障害児の生徒の家までクラスで迎えに行ったり、ヤンキーと鉄オタが土日使って県内巡ってたりしてて有名やった https://t.co/kzQZAPfz1F December 12, 2025
37RP
「なぜ、被害者側が教室を出ていかなければならないのか?」
ずっと感じていた違和感の正体。 法律に明確な答えがありました。
【いじめ防止対策推進法 第23条第4項】
ここには、被害者が安心して教育を受けられるよう「いじめを行った児童(加害者)を別室で学習させる」措置をとれることが明記されています↓。
学校は、前項の場合において必要があると認めるときは、いじめを行った児童等についていじめを受けた児童等が使用する教室以外の場所において学習を行わせる等いじめを受けた児童等その他の児童等が安心して教育を受けられるようにするために必要な措置を講ずるものとする。
被害者が別室登校を強いられ、孤独を感じるのは「二重の処罰」です。
本来、学習の場を制限されるべきは、ルールを破り他者を傷つけた側ではないでしょうか。
学校が「加害者にも人権が…」と躊躇する間に、被害者の「学ぶ権利」と「心」が壊されています。
「被害者が逃げる」のが当たり前になっている今の学校対応は、法律の趣旨と完全に逆行しています。
泣き寝入りせず、この条文を学校に提示してください。
被害者を守るのは、学校の「義務」であり「法律」です。
#いじめ #学校対応 December 12, 2025
32RP
おっはよう!😉
リスナーさんにあったか帽子とマフラーもらったから
嬉しくて学校につけてきたんだけど
なんか誰もいないんだよな。みんな寝坊かー? https://t.co/tK0Xrf0FKE December 12, 2025
30RP
比較さえしようのない、ザルみたいな制度でしたね。子供の学校をどうしようかと言っている中国人は、母国に帰ったら良いです。 https://t.co/XfDSDGT2aF https://t.co/BcE2q99Fbg December 12, 2025
30RP
CCP(中国共産党)による教育プログラムが米国の小中高教育に拡大していた問題は、政治的影響力と透明性の観点から非常に重要な論点だと思います。
生徒が中国に派遣され、党幹部の前で政治的スローガンを朗読する活動に参加させられていたのであれば、
文化交流ではなくイデオロギー操作の領域になります。
今回可決された法案の目的は、中国文化教育や言語交流を妨げることではなく、透明性とアカウンタビリティの確保、そして生徒を政治的操作から守ることにあります。
教育現場で、どのプログラムがどこから資金提供を受け、どのような意図があるのか、保護者と地域社会が知る権利があります。
民主主義社会において、教育は権威主義国家の政治的影響から守られるべきです。
透明化こそが、学びの健全性を守るための第一歩だと考えます。
2025年12月、米下院では、中国の影響を遮断・可視化することを目的とした三つの法案が可決されました。
・小中高校へのCCP/中国政府由来の資金提供を禁止
・学校が外国からの資金や支援を受けている場合、その出所(資金源)を公開する義務。透明性の確保。
・地元教育機関に対し、外国からの支援や関与の可能性について、保護者に対して通知・説明するよう義務づけ。
授業内容や教材、カリキュラム、ひいては生徒の意識・価値観に対する影響力が懸念されています。
また、生徒が「中国支持のスローガンを暗唱する」ために学校を通じて中国へ派遣された、という報道もあります。
このような中国政府による教育/資金の影響力除去のための制度設計は、制度的な透明性と統制を通じて、倭国人の価値観・思想・教育内容のインテグリティを守ることに繋がります。 December 12, 2025
28RP
【2025/12/5 文科委員会】れいわ新選組大石あきこです。学校の先生が長時間労働すぎて、休憩時間取れてないんじゃないか。教員勤務実態調査、令和4年度10月11月の休憩時間について、小学校の先生23分しか取れていないと。松本大臣、法定の45分間の休憩時間を取ることができていないですよね。
委員長:ではその前に、望月初等中等教育局長。
大石:大臣に聞いてます。
委員長:まず局長から事実関係説明いただいた上で、
大石:なぜ局長からなんですか。
委員長:大臣の見解をお願いします。
大石:大臣も手挙げてましたよ。でも。
委員長:大臣は次に答弁していただきます。
大石:なぜ。
文部科学省初等中等教育局長:23分というのは、教員の自分の1分単位で測ったものとしては少ないということでございます。
松本文科大臣:いま局長からご答弁を申し上げた通りであります。
大石:小学校23分だったんですから、労基法違反の可能性ないんですか、大臣。
文部科学省初等中等教育局長:勤務実態調査の休憩時間というのは、教員の自己申告によりまして、実際に業務から離れた時間がどのくらいあったかを把握したものでございまして、直ちに労働基準法違反じゃないというふうに考えております。
大石:どれだけへりくつを重ねるんですか。この調査自体、休憩時間の定義が労基法にまず
沿っていませんよね。文科省が労基法の休憩時間の定義をどう考えているんや、ということを聞きたかったんですよ。労基法の定義の休憩時間の調査じゃなかったから労基法違反と認定できないっていうのは、それもうへりくつに過ぎなくて、いま世の中でも、学校の先生、過労死していたりとか、休憩時間が取れてないって、それ周知の事実ですよね。文科省にはその認識あるんですか。
文部科学省初等中等教育局長:先生方がそのまま給食支援に付き添っているという場合は、これは通常は休憩時間には当たらないと思います。
大石:子どもたちと給食を食べているような時間、学校の先生の指導も含まれます。安全配慮義務もかかりますので、休憩時間とは言えないですね。学校の先生をちゃんと休ませようと思ったら、かなりの学校の先生を増やして、前後制にしたりとか。先生が完全に自由な時間にしていくとかね。そうでもなきゃ、労基法守れないんですよ。労基法を守るという文科省になっていただいて、大きな問題ですので、引き続きこのことはやっていきます。
2025年12月5日
衆議院 文部科学委員会
#れいわ新選組 #大石あきこ
全編はこちらから☟
https://t.co/qAdgNOrTtO
※staff更新 December 12, 2025
23RP
倭国語が出来ない父子が倭国に来ていいの?
仕事どうするの?住むところは?
学校は?
①倭国に来ないで
②移住は無理
③その他
#外国人問題 https://t.co/yRSOHoq4ij December 12, 2025
22RP
たった1人でも、その中にいたら…
もし子どもの通う学校がこう言ったらどう思います?
「今日、100人の男性を校内に入れますが大丈夫。
99人は無害で、暴力的なのは1人だけです」
…誰がそんな提案を受け入れられるんですか😶?
なのに、国になるとなぜかみんな黙るんです。
「多様性だ」「平等だ」「寛容であれ」って言われると、
親としての直感も言葉を失うんですよね😃
そして動画内でもゼレンスキーが語ってました。
「我々はすべてのパートナーと建設的に連携していく」って。
…でもその“パートナー”の中に、
たった1人でも“暴力的な者”がいたら?
国がそれを黙認した瞬間、
もう子どもの命すら「確率論の犠牲」にされるんです。
1人でも、いるなら“ゼロ”じゃない。
それが家庭なら拒否されるのに、
国レベルだとなぜ受け入れろって言われるんでしょうか😃?
そんな疑問が、今SNSでも静かに広がってます。 December 12, 2025
20RP
学校帰りにボク達が野良猫を見に行ったら、その猫がくわえてた紙に女の子からのSOSが!
その頃、バイクで逃げた誘拐犯を追っていた高木刑事と佐藤刑事達は、神奈川県に入ってしまった上に犯人を見失っちゃったんだって!
そこに偶然、犯人を目撃していた神奈川県警の千速さんが現れて…!?
TVオリジナル
「赤レンガ倉庫 消えた誘拐犯(前編)」は、12月6日(土)よる18:00〜放送だよ! December 12, 2025
19RP
昔観たアニメのタイトルが思い出せない
・倭国の学校が舞台
・主人公は普段頼りないけど、いざという時はかっこいい
・主人公のことが好きな女の子がいる
・始めはそりが合わなかった優等生キャラが主人公を認める展開がある
・海外から転校生が来る
・喋るキリンが出てくる December 12, 2025
17RP
🏫この寒さの中、学校の外の小屋で飼われているうさぎがいます。
うさぎの適切な温度は18〜24℃だそうです。
5℃を下回る寒さは命の危険があり、法律が定める「適切な環境」から外れるため、虐待に当たります。
室内に入れてほしい🐇
と学校や市に伝えるだけで、ひとつの命を救えるかもしれません🙏 https://t.co/mC62jgcmKq December 12, 2025
14RP
16所教会大学的厄运
民国时,中国曾拥有一流的16所教会大学,其中13所是基督新教教会大学,分别是燕京大学、齐鲁大学、圣约翰大学、沪江大学、金陵大学、金陵女子大学、东吴大学、之江大学、华中大学、福建协和大学、华南女子大学、华西协合大学、岭南大学;还有3所天主教教会大学为震旦大学、辅仁大 学、津沽大学。这16所教会大学遍布北京、济南、上海、南京、苏州、杭州、武汉、福州、广州、天津等中心城市,阵容强大。
这16所教会大学对中国现代文明的发展做出了巨大贡献。“到20世纪30年代,16所被公认为高等学校的教会大学招收了占全中国大学生总数的10%到15%的学生。”也就是说在近百年前,这16所教会大学培养了中国十分之一到六分之一的大学生。他们中还涌现了众多的杰出人才,许多人物在中国现代史上都能看到他们的身影。
然而中共建政后,这16所教会大学却迎来了厄运,被当成文化思想、教育领域的“西方势力”和“帝国主义侵华工具”遭到清算,在1952年的“院系调整”中全部被分拆被合并被撤销。
首先到来的是暴风骤雨般的“思想改造”政治运动。
“被告别”的并不只是燕京大学的老校长司徒雷登,而是所有基督教大学的校长,,不仅就此离开了他们的舞台,而且被作为“肃清美帝国主义对我国文化教育侵略”的“活靶子”,被大加批判,进而彻底“批倒”、“批臭”。
当回到美国的燕京大学老校长司徒雷登中风倒在医院治疗时,他的接班人燕京大学陆志韦校长正在发生巨变的环境中,写作揭露“司徒雷登同反动势力勾结,把持燕大校政的历史”,但即使这样对老校长“反戈一击”的揭露都被主管当局视为“轻描淡写”,作为“中国基督教教会大学之首”的燕京大学与陆志韦校长,随后就被作为中国基督教大学进行“思想改造”的示范典型,迅速被推入暴风骤雨的改造中心,由此拉开对“旧社会知识分子改造”的经典一幕,以昭告天下,以推动其他大学的“思想改造”运动。
1952年1月,陆志韦被罗织有“五大罪状”,在“全校师生员工大会”上遭到“彻底地”、“无情地”批判和揭露其把持校政、忠实执行“美帝国主义文化侵略”的“罪行”。昔日的同事、教授、学生与员工,在有关组织安排下都化身为控诉的斗士,批判的最高潮是陆志韦信赖的三个人——燕大国文系主任高明凯(陆志韦多年亲手培养提拔的教授)、燕大英语系副教授吴兴华(陆志韦最为欣赏的人才)、燕大生物系学生陆瑶华(陆志韦的女儿)登台控诉。
一幕荒诞而在中国特殊的时代特别熟悉的场景登场了,陆志韦的女儿陆瑶华“义愤填膺”地在台上控诉到:“我现在要控诉我的父亲陆志韦,他如何蒙蔽我,使我在这次运动中丧失了人民立场,欺骗了群众……”
在众叛亲离的批判风暴中,陆志韦不仅没有任何辩解的机会,反而写了一份坦白书,向组织和群众坦白自己的“罪证”:“对美帝的文化侵略,我从前只看到片面,没有认识全貌……一切痛恨的我的罪都是应当的,我承认了我的罪……我要否定我的过去,我要重新做人,望群众继续帮助我……”
陆志韦被彻底“击垮”了,陪同他一起被批判的燕京大学知名教授张东荪(燕大哲学系教授)与赵紫宸(燕大宗教学院院长)也彻底被“击垮”了。
这一幕仿佛是10多年后文革的预演,直到那些批判他们的人们也被批判被“击垮”,没有人能从暴风骤雨般的“政治运动”中幸免于难。
紧随暴风骤雨般的“思想改造”运动之后,全国大学“院系调整”登场。此时,曾经沐浴欧风美雨的中国知识分子已经被“教育”和“改造”的在“欧美资产阶级思想意识残余”的“原罪”中瑟瑟发抖,默不作声,没有任何力量去抵制任何院系的调整了。
这场学习苏联经验的所谓大学“院系调整”运动,主要是加强工科,压缩文科,理科(纯自然科学)服从工科的需要,就在1952年在全国大规模的展开了。
就是在这样的“院系调整”中,民国16所基督教大学整体被分拆,被合并,从此消失于中国现代史,被遮蔽,被遗忘。
---整理:袁斌 December 12, 2025
14RP
【土ってすごい!】
本日12月5日は「世界土壌デー」です🌱
国連総会によって承認された、世界全体で土壌について考える日です。
科学雑誌で特集が組まれたり、倭国学術会議でシンポジウムが開催されたりと、
ここ数年で、倭国においても土壌が注目されるようになりました。
学校教育では、主に地理で世界の土壌について学習しますね🌍
みなさん、「土」にはたくさんの種類があることを知っていますか?
倭国の土壌は世界的に見ると、珍しい存在であることを知っていますか?
「土」と私たちの生活との結びつきについて知っていますか?
倭国では土の色というと、茶色や黒をイメージすることが多いかもしれません。
ですが、中国では黄色、ブラジルでは赤色をイメージする人が多いです。
世界には、さまざまな色の土が存在します。
身近な存在にもかかわらず、
実は「土」について深く考える機会って少ないのではないでしょうか🤔
弊社の資料集『最新地理図表GEO』では、たとえば図のように、
世界の植生と土壌の関係について、温度と湿度の指標から一覧に示しました🌡️
ほかにも、実際の開削調査の写真とともに、主な土壌の解説を掲載しています。
そして、地球温暖化や過度な森林伐採により、貴重な土壌が失われている地域もあります…
農業、住居、焼物、生態系、環境問題…
地球システムを構成する「土」について、考える機会にしてみませんか? December 12, 2025
12RP
歴史を学校の授業程度しかやっていなかった中の人は、戦前倭国のやらかしたことをどんな本を入り口に学んだかー勉強しようと思い立った時の参考に|信州戦争資料センター(まだ施設は無い…) @himakane1 https://t.co/Lzk3NGEJ3U
正しいラインナップかはともかく、自分の正直な話です。ご笑覧下さい。 December 12, 2025
12RP
とりあえず、これやめるところからでは?
---
病院に実習にきた看護学生たちが
直立不動に整列して
「◯◯学校 学生◯名、本日もご指導ありがとうございました」
と頭を下げる
↓
シーン https://t.co/exLxGgXhM1 December 12, 2025
11RP
教育現場に今必要なのは、さらなる研修ではない。
教師を修士レベルにすることよりも、欠員を抱えた学校が崩壊するのを防ぐ手立てを考えてほしい。
有識者集団は、教育現場がもう待ったなしの状態にあるのを知らないのだろうか。
研修で免許状を修士レベル化を検討 https://t.co/oQCYKNzdiW December 12, 2025
10RP
2026年4月、新学期。教育は崩壊する。
でも、誰も崩壊と認めない。
認めた瞬間、誰が責任を負うのかが問われてしまうから。
保護者「担任の先生、まだ決まってないんですか?」
校長「 教員が足りてなくて、、」
先生「人材不足の中、すみません…夏に産休予定で…」
校長「 教育委員会に聞いてみる」
教育委員会「代わりが来るまで学校で協力して!」
校長「 とにかくチーム学校で乗り切ろう!」
保護者「まだ決まらないんですか…?」
先生「…激務で心が持ちません。病休を取らせてください」
保護者の不安。
先生の限界。
責任を取らない行政。
挟まれる管理職。
もう隠せない段階に来ている。
高知では教員採用試験合格者の6割辞退、昨年は7割辞退。
そもそも少ない教員を各自治体で取り合っている。
なのに対策は、
・採用試験の早期化 → お試し受験が増えるだけ
・大学3年生も受験OK → 滑り止めが増えるだけ
原因が現場の崩壊なのに、処方箋は全部入口の調整。
行政は
「まだ崩壊していない」
と、本気で動こうとしない。
どういう状態が「崩壊」ですか?
この状況をまだ大丈夫と言えますか?
上が動かない理由は単純で、 December 12, 2025
9RP
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